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こんにちは、こんばんは。
皆さんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。ありがとうございます。
はい、今日ですね、皆さんにね、なんかクリスマスで結構盛り上がってる。
やっぱりテレビとかでね、クリスマスクリスマスとかっていっぱい出てくるんだよね。
だから盛り上がってるよね。
あと、今私アメリカの方にいますけども、当然ね、クリスチャンの方が多いので、
本当にね、私たちがクリスチャンじゃないのにクリスマスをお祝いするのとは違って、
本当にね、心の底からこの一週間を神聖な気持ちで迎える方とかも多くて、
本当そういうのを見てると、あ、なんか信じるっていうのもいいことだなとか思ったりとかしますね。
そういうことでクリスマスのことを考えてた時に、ちょっとこれ、
あー、なんとなく、なんかちょっと残したいなと思って話してます。
えーと、ギフトってね、なんかみんなに、えーと、みんなにあげたい。
クリスマスだから、私ももらいたい。
でももらいたいけど、なんかさ、やっぱり物とかじゃない。
物ってね、やっぱりね、うまく話せるかわかんないんだけど、なんか飽きちゃうんだよね。
なんかその時だけ、家をずっと使って一緒に過ごせる物がないとやっぱり不便だったりするから、
その何かがあってそれと一緒に過ごせるっていうのを、そういったような物だったらいいんだけど、
本当に大切でね、だけどやっぱり物だとね、ちょっとそういう思い入れがない物とかっていうのはやっぱり飽きちゃったりするから、
やっぱり人にね、ギフトとしてお渡しするのはどういうのが一番いいのかなって考えて、
今やっぱりオンラインだから、みんなに感謝の気持ちを込めて、何ができるかなと思ったら、
あ、そうだ、なんか声で私の気持ちっていうかね、本当に感謝してるので皆さんが言ってくださってることとかに、
それを感謝の気持ちを今声で配信したいなと思って、
それが何の言葉が一番いいかなとか思って考えてたんですけど、
まあそれちょっと後にしてね、でもちょっとそのギフトを例えば今私があげます、
あげた人が受け取ります、こっちはね、なんかこうあげたくてあげてるんだけど、
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受け取っちゃうとそのお返しをしなければいけないっていう問題が出るっていうのをね、
雑魚論とかで習って、これはまずいぞって思ったわけですよ。
あげたいっていう気持ちってね、実はね、なんかちょっと昔の話に戻るんだけど、
うちの母がね、例えばなんだけど、これ例え話の一つなんだけど、
エピソードの一つなんだけど、りんご四十箱とかをどなたかから送っていただいたりして、
あれ何個ぐらい入ってるのかな、あれをね、3日ぐらい経つとね、4つとかになってるわけ。
でね、食べちゃうはずないでしょ。
でね、誰かにあげちゃうんだよね、近所の人とか遊びに来たりする人にみんなおいしいからって言って。
で、私ね、そういううちで育ったのでね、なんか余分にあったりするものは、
なんかおいしいし、なんかシェアしたいねっていう、そういう感じなんですよ。
でね、それでずっとね、普通にね、私のお友達も、あ、これ余分にあるからって言ってくれる人たちが多かったので、
多かったっていうか、そうだね、仲良くしてる人たちはそういう人が多いので、
あとは、物がなくても、あ、これやっといてあげるよとかって言ってくれる人がとか、
あとは、まあ、面白いことに私がね、海外にいるんで、うちの親のこととかは心配だろうって言って、
あ、今、あの、様子見に来てるよとかね、うちの親のところに行って、
なんか食べたいものある、知ってる、なんか好きなものあったら持ってくよとか言って、私に聞いてくれて、
それで、うちの親の様子を見に行ってくれたりとかする、そういうふうに、なんていうのかな、
物ではないんだけど、やってくれる人とか、っていうか、友達がいたりとかして、
その何かを、できることをやる、やってあげるっていうことってね、なんか問題があるものではないと思ってたんだけれども、
その造評論とか、まあ、世界は造評でできてるとかね、読んだりとかすると、
あ、なんか、あげて、それを受け取った人にプレッシャーとかをかけているような、そういうこともあるっていう考え方を知って、
ああ、と思って、で、ここのね、半年以上ぐらいは、リタっていうね、言葉とかもすごい気になって、
周りの人も気持ちが良ければ、私も気持ちがいいっていうか、そういうふうなのっていうのも、なんかいろんな考え方があるっていうのを知って、
なんかこう、できることをやってるつもりであったんだけれども、それは簡単なことではないんだなっていうことを最近ちょっといろいろ考えております。
ということで、これを受け取ってしまった人が、誰かに返さなきゃいけない、あ、私に返さなきゃいけないって思う必要は全くないし、
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ただ、受け止めていただいて、なんか、なんていうのかな、受け止めていただければ嬉しいなって思って話してます。
で、ギフトの言葉はね、自分にも、この前も話したけど、自分を褒めちゃえば一番簡単なんだよねっていう話なんですけど、
その辺はなかなか深い話なので、もう少しね、まとまったら話したいですけど、やっぱりね、大丈夫だよってことかなって思ってます。
あのね、生きてさえいれば大丈夫だよっていう、その大丈夫だよって前に何でもつけてもいいと思うけど、
自分にも言ってるんだけど、何でも大丈夫だよってこと。
で、大丈夫だよってわかっていれば、わかってるってまたわかるとかね、簡単に使っちゃいけないかもしれないんだけど、
大丈夫だよって信じるっていうか、なんとなくボーイアイルを持っていれば大丈夫なんじゃないかなって思います。
ということで、本当にね、聞いてくださってる皆さんとか、
今年はね、1年間、新しい年だったんですよね、私ね。
漢字ね、一つ選びましょうかっていう話をされてた時に、新しいって感じがね、なんか思いだったんだけど、
で、来年は、今年は新しいで、来年何にしたんだったっけな、来年の漢字は未知るって言葉かな、
fulfillっていう気持ちね、なんかいつも満足、満足するためには、なんかこう、どうしたら自分が満足してられるのかなとかっていうのを考えていきたいなと思って、
満という字を選んだんですけど、なんとなくみんなもそれ考えてみて、なんか今年漢字1個で表すとどうですかって。
これちょっと、あの、ご育て、読書術、研究科書の受け入れなんですけど、すいません、勝手に使っちゃって、みんなも考えてほしいなと思っちゃった。
ということで、なんか、ハッピーメリークリスマスですね、みんな。
ありがとうございます。またねー。
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コメント返しさせていただきます。
聞いてくださってる皆さん、いいねを押してくださる皆さん、本当にいつもありがとうございます。
今日の初めのコメントは、えっと、私が、4回目だね、いいねな、オンラインライフっていうね、
好きはたくさんあっていいっていう回に、えっと、好きのセラビちゃんからコメントいただきました。
三流のすすめ読んでみます。
そして、自分のコメントが読まれるの嬉しいです、っていうコメントでした。
そうですかね、なんか読まれるの嬉しいって言っていただいて、こちらも嬉しくなります。
あの、好きを、好きはね、たくさんあっていいっていうのは、三流のすすめ本当にね、おすすめなんですよ。
実はね、私も本当にきちんと熟読はできてないんですけど、
あの、ドミニクチェンさんと、その、著者のね、安田先生の対談ね、本当に良くて、何回も結構聞いて、
なんかもう言葉をね、全部残したくて、えっと、なんていうのかな、書き出したりとかね、してね、見て、見て、
見て、見て、そのぐらいすごい良かったので、もし良かったらね、読んでみてください。
はい、次は、えっと、前回の009回で、えっと座談会、昭和世代、これだけは外せないクリスマスソングっていうのを出したんですけれども、
えっと、子育てかける読書術研究家さんが、
ももさん、こんにちは。朝5時ですか?朝かつお疲れ様でございます。
山下達郎いいですよね。皆様の楽しそうな雰囲気に少しお邪魔させていただいた感覚がございました。
で、キラキラってつけていただいてます。いつもお世話になってます。ありがとうございます。朝5時でした。
もう声がね、なんかやっぱりしゃがれちゃってて、お聞き苦しかったんじゃないかなと、ちょっと反省しております。
ありがとうございます。
で、あと、みおちゃん、面白かった。中高年クラブの皆さんありがとう。
っていうか、ここで上がっていた以外のクリスマスソングが思い浮かばない。
でね、そう、あのね、でもちょっと中高年クラブっていう名前やめますから。
ちょっと、でも今漢字で書いていただいて、クラブのね、クラブが、漢字で書いていただくとなんとなくいいかな。
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いやでもな、ちょっと名前募集しようかな。中高年クラブはね、ちょっと。
はい、ありがとうございます。
次、つかのまさん、早朝からお疲れ様です。ありがとうございます。
しーじゃさん、おちまくり。
受験生は聞いちゃダメって、これ中高年クラブの話を受験生が聞いてるとはちょっと思えないけど。
みんな思い出語るの上手ですね。楽しそう。
楽しそう。いや、めちゃくちゃあの、私はツッコミばっかりとかしてたけど、お三人のお話はね、いつも聞いてて落ち着いて、コンテンツどんどん出てくるので、ほんとね、楽しいですよね。
ほんと、私は効き役で、楽しかったです。
みんなもやりましょう、これね。やりたい人いたら。
いつでも集合は私が書けるので、やりたい人いたら言ってください。
こういう面白いのね。
あ、月野セラビちゃん、皆さんのお話楽しかったのでまた聞きたいです。
山下達郎いいですよね。CMは初めて見ました。
やっぱり世代の違いですね。
また聞きたいですって言われちゃうと、きっと皆さんも喜んでまたお話してくれるんじゃないかと思います。
やっぱりCMでも初めてなんですね。
もうあれで育ったんですね、私たちはね。
聞いていただいてありがとうございました。
では、今日も良い一日をお過ごしください。
はい、もしかしたらこれをクリスマスの日に聞いているとか、クリスマスイブに聞いてくださっているかもしれないんだけど、
まあ、なんていうのかな、お祝いごととかなので、みんなほんと乾杯ですね、乾杯。
じゃあね、またね。