00:05
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
えっと、あの、前回の腰痛の回ですけど、
明日プールに入りますと宣言しておきながら、
私、諸事情のため、その次の日もできず、
雨が降ったりといろいろな言い訳をしまして、
ずっと伸ばしていたために、この腰痛の収録、治るよ腰痛の収録は、
勝手に延期しておりました。
それで、やっと昨日ね、あの、プールにたどり着きまして、やっとのことで、
えっと、こちらシンガポールなので、
大体ですね、コンドミニアムみたいなっていう名前の、集団住宅というか、そういうところに住んでるわけなんですけれども、
大体スイミングプールがついているので、
うちの中というか敷地内なんで、行けよって感じなんだけど、やっと行ってまいりました。
もうなんかお水冷たくて嫌だなぁとか、いろいろいろいろ思うわけなんだけど、全然冷たくなかったし、
えっと、ちょうど人もいなかったので、
結構快適じゃんとか、入っちゃえば快適、快適じゃんとか思うんだけど、
まあなかなか、あの、
ね、なかなか行って、
なんかこのお風呂問題とかって、昨日ちょうどあのボイスィの荒木さんが、ブックカフェの荒木さんが言ってたんだけど、
なんか、やっちゃえば、
やるまでは、なんかどうしようどうしようと思って、絶対にやってみたら後悔しないこと、
ね、本当に気持ちいいし、絶対いいなと思うことなんだけど、
なんかこうダラダラしちゃうっていうのを、お風呂問題とか言って、どなたかが言ったのを、
え、それ意味わからないとか言ってて、
で、荒木さん、え、お風呂問題わかんないの?とか思ったんだけど、これも私にとってもスイミングプール問題ということで、
行けば楽しい、行けば気持ちいい、本当にわかってるのにダラダラとそこで悩む、あーだこーだ悩むというそのお風呂問題について、
あの時理解ができない荒木さんも、すごいなぁと思って、そういうことがないんだなと思って、お風呂は、
お風呂行こうと思ったら、ガーッと行って、シャキッと、なんかそういう感じしますけどね、お話の仕方とかね、
あのちゃんとしてる方、ちゃんとっていうね、そういう言葉もね、ほんといい加減な言葉なんですけど、きちんと言語化されていないですね、ちゃんとっていうのはね、
あの子供に、子供にもちゃんとしなさいって、ちゃんとって何?みたいなね、そういう風に、私も小学2年生ぐらいの時思いましたよね、ちゃんとしなさいって、
03:09
え、ちゃんとって何?みたいなね、 まあ日本にいるとちゃんとっていうのはだいたいこう、
前習えとかして前、人の後ろについていく時には、なんかこう人に当たらない程度に、
えっと隙間を開けて、えっと歩くとかね、そういうのっていうのがあるけど、 まあよく考えるとやっぱりこうね、あの日本、
アジア圏内はそういうことが多いですけど、そうじゃないところも多いし、 まあちゃんと、なんかちゃんとっていうのはね、本当に子供とかには使っちゃいけませんよ、っていうのをよくね、
そういう子育て論みたいのにはね、きちんと伝えないとわかんないんですよ、っていうのがあるんですけど、 まあいいんですけど、それでお風呂問題と同じでね、
その行ってみればいいのに、もう本当にやっと行ってまいりました、 あ、ほんと、
ね、腰痛、 治るよ腰痛の話なんですけど、それでね、やっぱりって、いいよ、
あ、そうだ、 あの本当に水の中いいですね、
これ、 知ってる方がいたら教えてもらいたいんだけど、水圧って人間にどのぐらいの、なんかこう、キログラムみたいのかかっているのかな、
あれやっぱり、こう、全身に水圧がかかることによって、こうマッサージ効果みたいのあるよね、
それであとは、まあ浮力によって、あの自分が浮けば、なんていうのかな、
えっとやっぱり中の人間、人間とか体の中の水分とかが、こうなんかこう、 えっと、きちんと均等に分け、なんか分かれてくれるという感じで、
えっと重かった足とか、こうむくんでいるところとかが、こうなんか、 あのうまい具合に調整をとってくれるっていう感じがあって、
で、まあバシバシね、泳いだりしてもいいかもしれないんだけど、 私とか本当にだらけていたので、一番良かったのは、あの大の字になる、
あのよく子供とかいらっしゃる、お子さんいらっしゃる方あれなんだけど、 水泳とかに習わせたりする、ちっちゃい時に習わせたりとかすると、
まずは、えっと、泳げなくなっちゃったりする時に一番困るから、 あの浮く練習をさせるんだよね。
1.5歳とか2歳ぐらいの時って。 大の字になる、スターって言うんだけど、スターになって、こうぷかーって力を抜くと浮くんだよね。
それをまず練習するんだよね、泳げないうちから。 そうすると、ほら、危険な時とかもそうすれば浮くんだっていうのがね、多分自分たちがわかるから、
そういう風にそれを習うんですけど、それをやるとね、本当に気持ちいいですよ。
06:02
で、その時にね、スターができないってことはね、やっぱり力入っちゃってるとね、浮かないの。
だから、力抜いて、それでスターでね、大の字、日本で言ったら大の字だよね。 大の字になってね、こうやって浮くとね、本当に気持ちがいいんで、もうね、あれ本当、
腰痛とか、いろんな体の痛みとかにね、効きますね。
ほんとすっきりしました。 これ本当ね、毎日できるといいんだけど、それはちょっと難しいんで、ちょっとこうやってもう、
やっと、ちょっとだけ気合入ってないな、まだ入ってない、まだちょっとめんどくさいんだけど、ここで言ってても、だから、
まあ週に2回ぐらいね、そうやって、あのプールの中に1時間ぐらいとか入れればいいなぁとか、今も思ってます。
もしよかったら、ちょっと試しに、近所にね、なんかプールとかある方いたら、ほんとやってみてほしいなぁと思います。すっごくいいので。
で、これはね、水泳とかプールに入るっていうのは本当に、あのすごい年取ってからもできることだし、
まあそれをね、あんまり全然やらないで、急にまたほら1年2年空けちゃうと、できることじゃなくなっちゃうと思うんで、ちょっとずつね、なんかやっとけば、
なんていうのかなぁ、一生ね、体も気分よくいけると思うんで、
まあちょっとね、もうおばちゃんなんで、先のこといろいろ考えますけど、ちょっとやっぱ、一生できるね、運動みたいのもいつも念頭において考えてるんで、
まあ水泳はまあ一つかなぁって思ってます。 じゃあ、そんな感じで、じゃあまたねー、バイバイー