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こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは、みなさんお元気ですか?
私はおかげさまで元気です。いつもありがとうございます。はい、えーとですね、今日2022年12月12日
すごい荷がいっぱい並んでて気持ちいいですね。これで22日だともっとたくさん荷が並ぶので、もっと気持ちがいいかもしれないね。
とかって全然違うことから話しちゃうんだけどいつもね。はい、えーと今日はね、そのポッドキャスターコミュニティの樋口塾でお世話になってます。
なっちさんのご提案で始まったポッカレ2022年に参加するためにこれ撮ってます。 ポッドキャストアドバントカレンダーの略でポッカレだそうです。
はい、で、オンラインでねアドバントカレンダーをするっていうことで斬新な企画だなぁと思ってね、ちょっと参加させていただくことにしました。
なっちさん本当にありがとうございます。こういう機会をね作ってくださって。 で、アドバントカレンダーはまあね、あのクリスマスまでのね
24日間を心待ちにするっていうことで始まったようなんですけれども、詳しくは勝手に引用しますがポッカレの2022年12月9日に配信された
アジュちゃんのね、アジュ館おもちゃ箱で話されてるのでそちら聞いてください。お願いします。
で、私がね今まで知ってるっていうかね、やったことがあるとかだと小さなねレゴがそれぞれの窓に入っていてね、それを子供たちが喜んでね、男の子よ女の子よとかあってね、やったりとか、あとはね定番ではチョコレートとかお菓子類だよね、キャンディーとかね。
あとは入れ物だけね買って、その中に小さなギフトを入れといてあげるとかってね、そういうのもやりましたね。子供もね、大きいから今年はね美味しいものの方がいいかなと思って
リーセイスピーナッツバーターカップのね、アドベントカレンダー2人にやらせてますけれども、これねもうめちゃくちゃちょっとアディクティッドなんですよね。
ほんと美味しくて、いっぱい食べちゃうんですけど、周りがチョコレートで中にねピーナッツバターが入ってるんですよ。お腹もね結構ね、いっぱいになるっていうのもあるし、ほんとね、妊娠してた時とか、一袋ね多分20個とか入ってるので、一袋全部食べちゃったりとかして、大変なことになったことがあるんですけど、まあいいですね。
アドベントカレンダーのことね。それね、窓をね1個ずつ開けていくわけじゃないですか。毎日1日に1個。
で、それがね楽しみだから、まあ子供たちちっちゃい時なんかはどんどん開けたがっちゃうじゃない。なんかプシュッとかって開けたい。なんか気持ちいいから。
だけど、まあ1個ずつするのよとかってね、話を聞かせるっていうのもね、そういうのもちょっと思い出して懐かしいなぁと思いました。
はい、で、とにかくまあ楽しわけですよ。毎日の今日もうあと何日だねみたいな。
ね、クリスマスプレゼントとかを結構楽しみにしてたりするとね、それがもっと余計に楽しくなっちゃうと思うんですけど、
で、まあね、今回ポッカレ2022年はオンラインだから、窓を開ける楽しみはないんですけれども、
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アドベントカレンダーのそのウェブページにね、あの概要欄に貼っておきますけれども、そこに行くと、その日になるとこうリンクが現れるっていうことでね、その窓を開けるのの代わりになってるみたいですね。
で、昨日はですね、プロのアナウンサーの織田圭一さんと、日本人初18年もポートキャスターをされているというね、ポートフさんの番組でした。
名古屋ニュースアライブ番組をされていて、配信のね、タイトルはその名古屋ニュースアライブをスタートさせてということで、始まって1ヶ月ほどの番組っていうことで、新番組、そちらのね、振り返りをさせていらっしゃいました。
週4回ね、毎回5分ほど配信で、名古屋がわかるという番組だそうですのでね、このね、アドベントカレンダーきっかけで私も知ったんですけれども、
名古屋に住んでなくても、名古屋に行きたくなるようなね、情報がね、あって、ほんと警戒なお二人のお話ね、皆さん聞きに行ってくださいね。
で、アドベントカレンダーね、担当、私あの、選んでよかったんですよね。まだ空いてたのでね。だけど、なんでね、12日にしたかっていうと、皆さんね、選び方は面白いですよね。
なんか、前後のね、ポートキャスターさんを紹介するようにね、っていうルールだったので、あの、もうすでに知っている方の間に入りましたっていう方とかもいたんですけど、
私はね、逆でね、なんか、せっかくだからね、こういう新しいね、ポートキャストをね、聞くきっかけにもなるかなと思って、
えーと、わざとね、前後空いてるところを選んだのが、それが今日だったんです。12日だったんですね。
そしたら、後からこう、入ってくださったのが、先ほどの名古屋ニュースアライブの番組だったりとか、っていうことだったんですね。
でですね、前日の配信をね、聞いてから収録したかったので、とにかくまあ12日に収録しようと。
で、実はね、これTwitterのスペースで予約をしておいて、その時にもう収録しようと決めてたんですけど、
さっきね、スペースで公開しながら収録してたら、それ録音してたのが、えーと、ボイスメモだったんですけど、
そのボイスメモをダウンロードするやり方がわからないので、今全部取り直してます。
アンカーの方にね、いつものアンカーにね。もうね、あのやっぱりこう、いろいろね、やってみるのはいいんですけど、やっぱり失敗もあるってことですね。
残念でした。ということで、で、あのアドベントカレンダーのことでいっぱいになっちゃってね、頭がね。
全然何話せばいいのかなーってずっと考えてて、で、じゃあ、まあおばちゃんだからね、思い出話ぐらいしかないわけ。
どうですかね、皆さん、おばちゃんの思い出話を聞いて嬉しいかなーとか思うんだけど、
まあとりあえず話すことをクリスマスに関連してって言ったら、まあ思い出話だと思うのでね、まあ聞いてください。
でね、あの一番楽しいクリスマスの思い出って言ってもね、まあいろいろあるので、
一番っていうのはちょっと思いつかないんだけど、よくね、やっぱり子供の頃のことをちょっとすごく頑張って思い出したら、
よくね、近所のお肉屋さんから鶏のさ、骨付きももをね、買ってきてくれて、
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それをね、母がね、フライパンでローストしたものに、骨のところにはさ、アルミニウムを巻いて、
ね、それでそれを食べるとかさ、あとはシャンメリーとかっていう名前だったと思うんだけど、
そういうなんちゃってシャンパンみたいなジュースを飲んだりとかするっていうのがね、
なんとなく定番だったような気がするなーっていうのを思い出しますね。
で、一回だけね、生のクリスマスツリーを買ってきてくれたことがあって、父がね、
でそれ、あのどういう風にデコレーションしたのか覚えてないんだけど、
それを外にね、植え立ったのは覚えてますね。
とにかく一回そういうことをしちゃうと、もうそれ以上植えられないって、
ま、捨てちゃうってことは考えないからね、昔の人は。
だからそれを植えなきゃいけない。
で、植える場所ないからもう、もう生のクリスマスツリーは終わりみたいなね、
そういうことだったような気がします。はい。
で、まあね、他にもクリスマスって言ったら、
シンガポールで違う文化の人とね、付き合うようになって、
いろいろありましたが、映画にね、出てくるようなね、天井まで届くようなクリスマスツリーがね、
あるお家にいたりとか、
まあ部屋中がね、もうクリスマスのさ、前のイベントセールなんじゃないんですかぐらい、
クリスマスグッズでね、デコレーションされているお家があったりとか、
まあクリスマスディナーって言えば、20人ぐらいがこう座れるテーブル、
これもね、映画でしか私は見たことないよっていうようなテーブルでね、
ディナーをするとかね、そういうのにお呼ばれしたりとか、
まあ毎年こういうのをやってらっしゃる方達っていうのはまあ、
違う世界の人たちだなぁと思うんですけど、
まあね、経験としてね、私はそういうところに行かせてもらったのは、
よかったなって今でも思ってますね、はい。
で、あとね、アメリカの方だと、
お家の外にいろいろなライトを飾ったりだとか、
ちょっとお人形というか、物を外に飾ったりとか、
そういうお家が結構たくさんあって、
まあ近所ね、車でこうやって回るだけでもね、結構エンタテインだったりすることがあって、
それがね、またあの、うちの場合はコロラドで寒いのでね、
雪が降ってたりとかするとね、結構もうね、
あーなんか素敵だなーっていう感じで、いいですね。
あとね、プレゼント交換とかあるんですけど、
ホワイトエレファントっていうのがあって、
ホワイトエレファントはタイの王様が、
嫌いな家臣に白い象を送って、なんか嫌がらせをするという、
困らせるっていうね、昔話から、
無用の長物っていう意味らしいんだけれどもね、
プレゼント交換の名前になってるんですよ。
ホワイトエレファントやろー、みたいな感じですね。
で、それは、面白いネタになるものをね、一人一つずつ用意して、
で、もちろん中身がわからないようにラップして、
で、一箇所にまとめておくんですけどね、
それで、くじで順番を決めて、
で、一番から、一番だった人からアンラップするんですよね。
その中でもう面白いものが出てくるんで笑うんだけど、
2番目以降の人たちは、ラップしたものを選んでもいいし、
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前の人のが良かったら、それを横取りしてもいいっていうね、
そういうのがあるんですよ。
でね、これが面白いのは、必ずね、出てくるプレゼントがあってね、
後で、ちょっとグーグルかなんかで検索してもらえばいいかなと思うんだけれども、
マンキニっていうの。笑
あのね、男の人用のビキニなんだけどね。笑
あの、トナカイのデザインとかね、裸のデザインとか、
まあいろいろあるんだけどね、見ていただくと。
まあそれが出てくると、誰かね、
そういう担当の人がいて、担当というかね、
それを聞いてみたいという人が必ずいるもんでね、
面白いんでね、ちょっと見てください。
こんなことしてんの?って感じで、面白いですよ。
でね、あとはね、いろいろ思い出そうと思えば、細かいこととか出てくるんだけれども、
こういったね、話を聞いて、ご興味があれば、
ぜひね、ほんと海外のクリスマス、実際体験してもらいたいですね。
やっぱり、体験することってね、もう全然違うからね、ほんとにね。
うん、それはね、体験してもらいたい。
あと、やっぱりね、私ね、ヨーロッパのね、クリスマスをね、経験したことがないのでね、
これからのね、あの、私がちょっとやりたいなと思うのは、
やっぱりヨーロッパの冬、夏、秋、全部ね、
春もね、全部ちょっと経験してみたいな。
でもどの国、いろんな国にもよって違うからね。
その辺は悩むところです。
最後にね、やっぱりね、楽しいクリスマスなんだけど、
実際ね、ほんとはクリスチャンの祝日なわけじゃないですか。
だから、周りにはね、ユダヤ教徒の方とかもいるんですよね。
でね、ほんとに私たちにとっては関心っていうか、興味深いことなんだけれども、
クリスマスはお祝いしないんですよ。
だから、そういう、私たち日本人はクリスチャンじゃなくてもクリスマスをお祝いするとか、
っていうこととかをちょっと考えたりとかするとね、
なんか自分が信者でないっていうことについてはね、
いつもね、モヤモヤがね、残るんですね。
イベントとしてはいいですけど、
心の底からね、お祝いしてみたいなぁ、みたいな感じはありますね。
あとね、やっぱりね、そもそもね、心の底から毎日結構お祝いしちゃってるのでね、私はね。
皆さんもお祝いできちゃうでしょ?
だから、あの、ほんとに心の底からお祝いする祝日っていうのはね、
いつなのかなぁとかって、結構考えてますね。
その辺はね、これからやっぱり自分としては教養を深めて、
着地点を見つめていくのかなぁって思ってます。
では皆さん、ここまで聞いていただいてありがとうございました。
こちらのね、アドバントカレンダー、明日12月13日は、
アリゾナに住むマーちゃんとロンドンに住むカズヨさんが、
日々の出来事や海外生活のあれこれを語っていらっしゃる、
試運転かっこ仮という番組です。
年末とかクリスマスとかについてお話しされるそうです。
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こちらの番組もね、このアドバントカレンダーから知ったんですけれども、
年齢がお二人とも同じくらいと思い受けしまして、
しかもね、海外在住歴が長いみたいなんですよ。
本当にね、うなずけることばかりで、ニヤニヤ聞いてますね。
いろいろご相談にも乗ってくださるそうなので、
ぜひ聞いてみて、いろんな相談したいことがあったら、
お手紙とか出すと。
カズヨさんはね、編集者をされてて、
あとね、まーちゃんは音楽の先生だそうなんですよ。
だからね、きっと悩み相談聞いてくださると思うんでね、ぜひ。
あとね、最後のね、天気予報が面白いですよ。
天気予報するポッドキャストを初めて聞きました。
ということで、ぜひぜひお聞きくださいませ。
では、私のアドバントカレンダーの今日12月12日、
これからね、楽しいクリスマスを迎えられますように、
あとは、今日も良い一日をお過ごしくださいませ。
じゃあね、ばいばい。