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こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
今日は恒例の、もう恒例だよね、今日で。みんな、他の方たちは3回目、私は2回目の、えっと、ひぐち塾の中で読書感想会、毎月1日に取りましょうということで、
今日6月1日なので、読書感想を発表したいと、本当に心から思うんですが、実は感想を述べられるほどの本をまだ先月は読んでません。
自信を持って言うなーって誰かが突っ込んでくださるといいんですけど、まあしとっていて喋ってるんでしょうがないんですが。
でもですね、なんかちょっとさっきも言ってたんですけど、ツイッターがね、やっぱり毎日こう話しかけてくれる感じで、もう最近ツイッターに住んでるなとか思ってるんだけど、
そこで実はつい2日か3日前に、えっと、やはりコミュニティの方がコンビビアリティっていう単語をね、ちょっと出してくれてて、そういうね、なんかコンビビアリティなんて私知りませんよって、まあいろいろ調べたわけですけど、
コンビビアリティっていう言葉はですね、実はちょっと後で読まないとわからないんですが、まあ共同活動するとかそういったものらしいんですけど、多分奥がもっと深いんですよ。
それでね、そのコンビビアリティについて話があるって言って、内容はあまり読まなかったんですが、実はそれをグーグルしましたら、出てきたのが、イヴァン・イリーチさんという方の本で、本だったんですよね。
で、実はね、私イヴァン・イリーチさんの本を持ってるんですよ。これ赤毒?ツンドクっていうの?持ってたんです。日本から取り寄せてたんですね。アマゾンで。で、イヴァン・イリーチさん、生きる意味っていう本なんですけど、それでね、私、あら、私こんなの持ってたのに覚えてなくて、
で、今日はね、読書感想はできないんですけど、これ生きる意味ですから、題名がね、この生きる意味を読む前に、自分がどんなふうに生きる意味を考えているかっていうのを発表しまして、
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で、今月、きちんと、本当に、自分にプレッシャーをかけて、一冊これ読み終えて、その後に自分がどうふうに、来月のね、読書感想会の時に、考えが変わったりとかまとまっていくかっていうことを試してみたいなとか思ったりしてます。
で、ちょっとご紹介なんですけど、実はですね、なんかこの生きる意味っていうのをなぜ私が持ってたかなんだけど、去年のね、2020年6月に、みんな覚えてるかな、あのコテンラジオの深井さんが、わかった、これね、社会人の人だったらね、株式会社、コテンの深井さんが、とか言うんだけど、ごめんなさい、私普通のその辺のおばちゃんなんで、
コテンラジオのね、深井さんがね、っていう話をするんですけど、深井さんが、すごいよこれ、日本医療政策機構っていうの、なんか主催の、人類史から読み解く医療っていうのを、のお話の登壇されたんですよね。
で、その時に出てきたこの日本医療政策機構の方で、のりたけさんという方が、お話しされていて、その方が、紹介してくださって、いつも読んでますって言ってたのが、このイヴァン・イリーチさんの生きる意味だったんですよ。
なぜあそこで私が、コテンファンの私が、深井さんの話を聞いてるはずなんだけど、のりたけさんの話を聞きながら、わざわざこの本を買って、しかも忘れてたっていうのは本当に、これこそ本当ご縁なんですけど、
まあそういうことでですね、この本ね、なんか本当、私の本の読み方は、目次を読んで、前書きを読んで、後書きっていうんですか、後書きを読むんですけど、なんかね、すごいワクワクしてます。
面白いんです、これ、なんとなく見てても。だからなんとなく本当にここで、来月絶対読むよってお約束をしたいと思うぐらい、前書きと後書きを読んで楽しいし、後はこの表紙の部分、表紙じゃない、裏表紙の部分とか、カバーに載っているのとか、
彼が言ってることの中で、人々に今を生き生きと生きよう、Let's be aliveと呼びかけ、呼びかけますとか書いてあるのが、もうなんかもうそれだけで勇気がもらえるなぁとか思ってて、
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で、今6分だから、最後の3分で、私が今生きる意味っていう意味はどういうふうに捉えているかっていうことをご紹介するとすると、
えっとね、それを考えると、実は私たちやっぱりいつも思うのはね、人間って動物なんですよね。だから実は、昔々の私たちがまだ言葉とか話してなかったような時で、
それでもなんかこう、今も動物たちがこうサイズ、もしかしたら家族でサイズリオピピピピって動物じゃないか、鳥とかがしてるとか、なんか動物の中で、同じ種の中でこう会話をしているような仕草をする時とか、そういうことを人間ってずっとやってきたはずだなぁと思っていて、
で、そんな時に生きる意味とかは多分人間考えてなかったんじゃないかなって、なんとなく思ってます。
で、なんで考えなきゃいけなくなったかって言ったら、今いろいろ文化人類学とかを教えていただいてて、
いろんな本をなんか読んだりとか、読んだりとかっていうかね、本当にちゃんと読んでないんですけど、広い読みみたいな感じですけど、でもなんかこう思考がね、どんどん自分がこんな狭い世界に、狭い世界というか狭い思考の中で生きてきたなって思わされるんだけど、
もうそりゃ、なんていうのかな、思想家って言われる人たちが、こう、ね、なんか考えるわけですよ、みんなね、考えてくるわけですよね、この、人間、なんか、すごいですよね、その生きる意味とか、なぜ生きるのかとか考えるわけですから、
でもね、なんか、それって、そう、いろんな人が考えてきたことだから、まあ私のようなこんな普通にね、こうやって普通にしてる人が、なんかこう、ね、やっぱ考えてもなかなか難しいと思うんですよ、だからまあ、勉強して、ああ、こういう考え方もあったのかって言って、今度ね、それはそれとして勉強していきたいなとは思うんだけど、
まあね、今までで感覚的に、まあ、子供だりしたらいろいろ考えたんですけど、考えてきたんですけど、人に教えられなくても分かったことっていうのは、もうね、生かされてるんだなーって思ってるんです。
だからね、それがね、もしかしたら宗教とか、いろんなので神様がとか、誰々に生かされてるとかって思いたい人はそう思えばいいし、でも私はなんかやっぱり自分でね、生まれてきたわけじゃないんですけど、まあそれをね、今度スピリチュアル系の人は、あなたの魂が、えっと、あなたのお母さんを選んで、そして生まれてきたんです。
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だからあなたがコントロールしてるとか言うんだけど、いやー、それはね、全然そう思わないですね。ただポンと出てきちゃって、あー出てきちゃったなーって言ってしょうがないなーと思ってお腹空いたなーってギャーギャー鳴いてたら、ご飯くれる優しい人がいて、その人が物心ついた時には、なんかうちの母親と父親だったりして、
それでなんか優しくされたもんで、なんかいい気になって、なんか言い返したりとかして、で、それでどんどん言い返してね、親に反抗したりとかして、でもそれでもご飯くれるんだよね、親ってね、なんかすごい嫌なこと言ったりしても、そうすると本能的にあれなんでそういうふうに思うんだろうって、ちょっとやっぱり本能というか、そういうのが人間なんだろうね。
だからまあそんな感じで、まあこれね話すと長くなるから、短めにしたいけど、でもなんかそういうことなんじゃない、なんか生きる意味っていうのは、だからそういうので、なんかこう学んで、生まれた時に別に親が何もしてなかったら、ただそのまま、あ、ほら狼少年みたいな、あの狼少年って言わないな、ほら、あの何に育てられたんだっけ、え、ほらジャングルで育てられた、
あ、狼に育てられた子とかいたでしょ、あの子たちって生きる意味なんて考えないじゃん、人間なんだけど、だから人間としてまあ生きる意味とかこんがらがったことを、あ、考えられるってラッキーだなと思う人は考えればいいし、もうね、別に考えなくていいと思う、考えなくてよければ考えなくていいなと思うんですよ、意味なんてわかんなくても。
って思ったり、いい加減な感じに思ってます。
なぜかというと、というのをまたこれ話すと長くなるので、えっと、お話しできる機会のある人がいたらとことん話したいなとも思いますが、
まあそんな感じで、え、今日はですね、この読書鑑賞会、鑑賞会をやろうと言ってくれたラッキーさんに石垣島にいらっしゃるパイナップル作ってらっしゃるラッキーさんにお礼を込めて本当にありがとうございました。
いろいろな学びをさせていただいてます。
あとラッキーさんが千葉出身だっていうことなので、今度みんなで千葉出身の会をやりたいなとかも思ってます。
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では今日はこの辺で。またねー。