1. 毎日お祝いしよう!
  2. #219 春はお別れの季節です。
2023-03-28 20:44

#219 春はお別れの季節です。

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春はお別れの季節です。
お疲れのMoさんの想い
こんばんは、Moです。おはようございます。こんにちは、みなさんお元気ですか?
私はちょっとお疲れです。これ初めて言ったんじゃないかな?
元気ですっていつも言ってるんですけど、さすがにこれはちょっと今疲れてます。嘘はつけない、本当に。
今日も毎日お祝いしようを聞きに来てくださって本当にありがとうございます。
ずっと聞いてくださっている方はご存知かと思うんですけれども、いつも本当にありがとうね。
移動がね多くて、親戚が来ててとかいう話をして、もう消すかもしれないよみたいな配信もしていたんですけれども、
聞いてくださっている方本当にありがとうございます。
でもね、タロス家会の方がたくさん聞いてくださっている方がいて、もうちょっとジェラシーだし、
今にこの毎日お祝いしようはタロス家に乗っ取られるんだなっていう風なのをちょっとうすうす感じてきたこの頃です。
歌が歌えるとか、本当にもう全てを投げ打って笑えるようなことを言うとか、
やっぱり変態、私も変態だとは言えね。
やっぱりあの、なんていうのかな、やっぱり親なのでね、人の親なので、なんかちょっと失敗しなきゃいけないなみたいな、
ちょっとまだね、捨てきれないところがあるので、タロス家には及ばない、どうしても。
ということで、まあ本当ね、いつかは私が喋る日がなくなるのではないかと。
本当、再生回数がね、私が話してるのよりどんどん伸びていて、本当やっぱりちょっと、さすがの私もちょっとどうしようかなって思っています。
ライブ配信との関係性
とはいえね、まあいいんですよ。
だんだんね、やっぱりもう2年も、もうすぐね、2年になるんですよ。
毎日お祝いしようをずっと続けてきて。
本当で、だんだんね、自分がこのポッドキャストでやることとか、なんかこう目指したい、目指すっていうか、
ずっとね、続けていけることっていうのを考えた時に、
いつもね、弟ちゃんが言ってくださって、100歳まで続けるんでしょ?とか言って励ましてくださるのでね、
続けることというか、もう本当で、生きている限りはこういうことをさせてもらえるのかなとかね、
アンカーっていうアプリで始めていたわけだけど、今はね、スポティファイに買収されたのかな。
それで、アプリケーションの名前は変わったけど、
でもこうやってね、もしプラットフォームというかね、そういうのがあり続けて私の声を届けてくださるこういう仕組みがあるのであれば、
こうやって、もしかして聞いてくださる方のところに私の声が聞こえて届けばいいなとかってちょっと思ったりはしています。
最近本当に思ってきたのは、テーマを決めてやっていらっしゃる方がほとんどなわけなんだけど、
いろんな方にね、登場していただけるっていうのが、やっぱり良かったなって思ってるんですね。
いろんなところで声とか音とかを簡単に収録させてもらえるっていう、そういうアプリなわけだから、
やっぱりその瞬間だよね、本当に出会いの瞬間とか、本当にいろんな出会いがあって、
リアルであっても、Zoomの中であってもね、こうやって話させてもらってるっていうことは、
なんとなくね、もう残しておけるものなら全部残しておきたいみたいな感じがあって、
だからいろんな人たちの声を私の番組では聞いていただいていると思うのでね、
愛車フィットのスクラップ
それはご近所の飲み会だとか、お茶会だとか、そういうものを妄想しながら聞いていただけるといいかなと思って、
私も一人で喋ってるときは、私もだいたい飲んでるときとかが多いわけですけど、
車の中でね、子供を送った後とかに話したことが、誰かと話したなと思って、
誰かに電話する感じで、こういうご近所付き合いということで、ずっと続けていけたらいいなって、
まだ今でも思っていますので、お付き合いいただけたらと思います。
2年になった日ってちょっと後で調べてみて、また2周年記念とかって言ったりするかもしれないんですけど、
今日はね、ちょっとどうしても残したいことがあったんでね、今ちょっともう夜中で寝ますってツイッターでは言ったんだけど、
ちょっと、はい、あのね、ちょっとお別れがあるんですよ、明日。
でね、今年はね、なんかちょっと3つ大きなお別れがあって、1つは明日のお別れで、
あと2つね、ちょっとしたお別れがあるっていうのがあって、
ちょっとやっぱりね、毎日それについてね、ドキドキしてるんですけど、
1つとうとうね、あのやっぱり日本に行ったりとか、あとはまあ旅行とかね、いろいろした後はこれが来るっていうのは分かってたんですけど、
ずっとね、乗ってきた愛車の、あの白くて可愛らしいフィットってね、ホンダのフィットなんですけど、
あのシンガポールのね、車事情をご存知の方はね、なんか、あの、分かるかと思うんですけど、
フィットとはいえね、すごいもう、あの中古でもね、本当、なんか高いんですよ、こっちの車ってね、
でもね、まあなんとかうちって、なんかあの学校がね、ちょっと不便なところにあるので、
車をね、買ってもらったんですけど、とうとうね、中古で買って15年乗っちゃうと、それ以上ね、更新できないんですよ。
それでね、あの、明日、スクラップするんです。
車のお別れ、そして娘の巣立ち
で、ほんとね、あの、この前話したかな、私事故っちゃったんだよね、
あの、左折、言ったかなこれ、左折する車が、もう行ったかなと思ったら前にまだ残っていて、
私は右を見て、あ、クリアーになったなと思ったから、走ったら前にボンってぶつかっちゃって、
で、その、もうね、ほんと、タイミングいいと言えばいいんだけど、それを直そうかなと思っていたら、
またね、直すのだって、何十万、日本で言ったら何十万とかかかる、でも保険でおれるからまあいっか、みたいなことを言ってた。
で、じゃあ明日かあさってに、修理の見積もりでね、って言った時に、
ちょうどね、あの、こういうの全部シンガポールね、あの、あの、SMSね、で来るんですよ。
あの、あなたの車はスクラップの時期ですから、もうスクラップしてください、みたいな。
えぇ!?って言って、ちょっとね、あの、10年経ったら、税金を払わなきゃいけないので、
その税金を払ったのが、もう5年経ってるとは思えなくて、やっぱりコロナがあったので、
その間ね、乗ってなかったのもあったのかなぁ、やっぱり、だから早く感じるのかわからないんだけど、
はい、いやもうスクラップなんですよね、ということで。
でね、だから、まあよかったのは、まあね、それを、あとまあ1ヶ月とか変わってたら何千ドルとかっていうのをね、
あの、保険で払わなきゃいけなくて、プラス、あの、保険で払うのはいいんだけど、なんか、やっぱり自分の車を直すには少し、
あの、負担金があるということで、で、
ね、それを直さないで済んだのでよかったんですけど、
でも、なんかずっと乗ってたね、もう10年ぐらいから乗ってた車とお別れするのはね、ちょっとやっぱり、
寂しいなぁと思って、あとはまあね、あの、ポッドキャストもね、始めから結構一番、
車の中で撮るのが好きだったので、残念だなぁと思って、
もしかしたら明日、車の中で撮れるかなと思うんだけど、撮れないかもしれないので、
で、さ、悲しいなぁと思ってます。
あとはね、あともう1個のお別れは、うちの娘がね、
あの、大学に受かっちゃったので、受かっちゃったって、まあ、受かんないと困るんだけど、
行く先もちょっと決まったので、
まあ確実に、8月かな、それからはもう私、うちにはいないということになって、
はぁ、もう大きくなったしね、反抗的な態度ばっかり取る、うーん、そんなこともないか、
まあ10%ぐらいちょっとムカつく時があるけど、やっぱ90%あの子がいてくれるとね、
本当に華やかになるんですよね、うちがね、だから、そういう子がいなくなるのってどうなるんだろう、みたいなね、
ちょっとドキドキしてるんですよね。
春、別れと出会いの季節
一応ね、あの、日本では春の季節、このね、3月4月っていうのは、お別れと出会いっていうかね、
そういう季節だからね、ちょっとそのことについてね、自分的には、なんか、しんみりと、
実際ね、別れるのは8月ぐらいとかなんだけど、まあ夏にね、そういう気持ちにならないんでね、たぶんね、
だから今ね、ちょっとそういうの、しんみりしておきたいなぁ、みたいなのがあって。
あとはね、あの、もぐたんとトートちゃんとね、一緒に撮った、
あの、ちょっと言葉に出すのはあれなんですけど、妖怪うんこちゃんっていう回があったんですけど、
その中でね、発表させていただいた、私がね、いつも、いつもと言ってずっとね、
あの、お世話になってきたメイドさんなんですけど、ヘルパーさんとも言いますけど、
あの、こっちで言うとドメスティックワーカーとか言うんですけど、
えーとそのね、うちのメイドさんがもうね、
本当はあと半年いられるビザを持ってるんですが、
ギリギリまでいるっていうのもすごく難しいので、
えーと、6月にね、帰ってもらおうかっていうことをね、話したので、
それもちょっと大きなお別れですね、18年一緒に住んできて、
本当にね、まあいろいろありましたけど、とてもお世話になってきて、
本当はギリのお母さんのようにね、なんかいろいろやってくれて、
やっぱり、もう本当私ね、この数日間ちょっと疲れてたんだけど、
まあその疲れてるのも、あの、察してくれてね、なんかいろいろやってくれたりとかしてて、
まあね、そのね、3つのね、あの、お別れについて、
ちょっとここに残しておいて、
あ、こういうこともあったなーって後から私もこれを聞いたりすると思うんですけど、
まあこれね、全然関係ない、皆さんが聞いてもさ、
あの、本当ごめんなさいなんですけど、
うん、まあ、あの、もしね、
えーと、皆さんの中でも、
まあ春、春ってさ、日本、日本だからなんだよ、あの、
こうなんとなく、寂しい感じもするじゃない?
やっぱりいろんなものが散っていくっていうかね、
桜もさ、すっごい綺麗なの、私も大好きですけど、
散るじゃない?
やっぱり散るから美しいっていうのを、
まあ知ってるんだよなーみたいなのを今回思ったんですよね、
アメリカ人の、本当、あの、桜とか、
日本人と異文化交流の体験
多分あんまり見たこともない親戚を連れて行った時に、
私が桜だ桜だって言ってもやっぱり、
彼らにとって見たら、なんかやっぱり大したことではないんですよね、
ただの一個のone of themみたいなね、
あの、お花の中の一つみたいな感じなのかな、
あとは好き嫌いがあるから、やっぱりああいう小さな、
なんかこう儚いものみたいなものに対する、
こういう受け取り、受信能力っていうのかな、
そういうのがないのかな、
なんかやっぱり大きくて、もっとショッキングカラーみたいな、
強い色の方が好きとか、
そういうのがやっぱり好みであるのかなーとかって思ったりしましたね、
あの淡いピンクとか、淡い白いのとか、
あ、白、白っていうのかな、ピンクがかった白とかね、
そういうのにね、なんかね、あんまり感動をしてない感じがして、
綺麗だなーとかって言葉では言ってたけど、
なんか体で表されてなかったから、
いやーこれは文化の違いとか、
あと私たちがなんかすごい、
日本人っていろんな色を識別できるっていうのを聞いたことないですかね、
ちょっと私も詳しくは覚えてないんですけど、
それってやっぱり小さい時から季節の移り変わりとかの中で、
あとは夕日を見てとか、朝日を見て、海の色を見てとか、
そういう移り変わりとかの中で色が変わっていく様子、
そういうのをすごく見ていて、
そういうものに注目することを学校で教えてもらってたということは絶対あると思うんですね、
学校とかあとは家庭でね、
それをやっぱりしてない国の人もいるっていうことをね、
本当にまざまざと感じましたね、
あとはやっぱり富士山を、私は大好きなんですけど、
富士山を見た時に、
あ、山だよね、みたいな感じで終わられたのはびっくりしたんですね、
初めね、一瞬ね、
いろいろ富士山って日本人にとっては本当に、
富士山が見えることが富士山に守られている感じで、
あとはパワースポットでもあるし、
私がいろいろ説明した後で、
日本の人にとっては大変な山なんだね、みたいな感じがなるんですけど、
でもやっぱり私とかが本当にありがたいみたいに思うのとは違うんですよね、
でも例えばもし彼らが日本にすごく興味があって、
日本人でどうして、どうして富士山のことをあんなに敬うんだろうとかね、
そういうのを知ってたとしたら、歴史的なこととか、
そしたらなんかもっと違う会話ができたなって思ったんですけど、
そういった時にやっぱり、
本当に今、
自分たちがお金とかではなくて、
物で満たされる、
満たされすぎている時に、
それ以上のことを求める時に、
やっぱり心が豊かとか、
精神的に豊かな毎日を送るためには、
そういったいろんな知識とかがあって感動できるという、
知らないことを知った時に、
これでこういうものだったんだね、目の前に見てすごいねっていうことがわかるとか、
異文化交流における知識の重要性
そういうのがあると、
毎日とか時間が豊かになるのかなとか、
ちょっとね、人からの、人の話のね、
持ってきた組み合わせみたいになっちゃってるけど、
でも今回本当にね、
異文化交流を何十日もしてたんですけど、
カンボジアに行った時も、
うちの主人は結構アジアに、
アジアのことをいろいろ知ってるので、仕事の関係もあってね、
だからアンコールワッドとか、
カンボジアの人たちのことについてもね、すごいよく、
楽しむって言うんじゃないけど、よく知っているということはあって、
現地の人とか、うちの主人の場合は、
人間っていうものに対して全部ね、話しかけて、
外から見てると、あれ、もともと知り合いなんですか?みたいなぐらい、
話まくるので、
でも話まくるためには、やっぱりそのバックグラウンドを知ってるから、
質問が出てくるというか、そういう人なんですよね。
でもやっぱりその反面ね、
アメリカから来た親戚については、やっぱりそのバックグラウンド全く知らないので、
驚くことも、それがびっくりすることなく、
どうかもちょっと分かりにくいとか、そういうことがあったりするということで、
やっぱりいろんなことを知るっていうことは、めちゃくちゃ大切というか、
本当に豊かになるか、そうじゃないか、みたいな感じはありますよね。
時間の過ごし方とかも、旅に行ったときに、
どのぐらいなことを感動できるかとか、
私ね、何も知らなくても、
太陽が昇ってきてピカピカしてるだけで感動するので、
今までそれでもいいかなって思ってきたんだけれども、
やっぱり物をいろいろ知ったら知っただけ、
なんかもっと深いね、なんか満足度みたいなのがあるなぁ、みたいな。
で、ちょっと知ってるから、
旅の思い出と人とのコミュニケーション
現地に行ったときに、その現地の人たちに話しかけることもできたりとか、
その方たちと、こういうこと聞いたんですけど、というふうに話すと、
向こうの方たちも、
こっちのことを知ろうとしてくれてる人なんだということで、
めちゃくちゃいっぱい話してくれたりとかして、
そういうお店の人とか、タクシーとかの運転手さんとかとの話とか、
やっぱりそういうコミュニケーションから、
いい旅だったなぁ、とかいうことはあるんですよね。
あれ、長くなったね。
何の話してたっけ?
ということで、いろんなお別れの季節ですけれども、
そういう季節を感じられるのは、
ほんと他の国もたくさんそういう文化を持ってる国もあるかもしれないんだけど、
やっぱり日本ってそういう長い歴史があって、
っていうのを感じますので、
毎日の生活の中に、
日本人であるということの誇りを皆さんも持っていただいてと思って、
私も本当は別に日本人だから何?って感じだったんだけど、
やっぱり最近、年取ったのもあるかもしれないけど、
そういうのをすごくしみじみ感じるようになってきてるんですね。
だから、いろいろ教えてください。
これからも漢字全然読めなくてね。
ツイッターとかで難しい漢字でつぶやいていただくと、
私ちょっとこそこそ調べたりとかしてるので、
いろんな難しい表現とか素敵な表現でツイートしていただいて、
私、勉強させてくださいって思ったりします。
終わりに
ということで、またちょっと勝手な話をしましたけれども、
最後まで聞いていただいてありがとうございました。
今日も一日、いい日でありますように。
では、またね。
バイバイ。
20:44

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