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こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
みなさんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。
今日ね、なんかツイッター朝見てたら、11月22日っていうことで、「いい夫婦の日」っていうのがあるらしいんですよね。
それはさ、なんかやっぱり、じゃあ結婚しない人はどうすればいいのよみたいな感じで、
こういう日を作るっていうのは、やっぱり嫌だなって思っちゃうような人もいるんじゃないかなとかって思ったりもするんですが、
しょうがないですね。一応、夫婦になっている人にとっては、一応やっぱりそれはそれでね、いろんな課題もありながら頑張って生きているわけなので、
今日はね、そちらの方にフォーカスをして話したいかなとかって思います。
はい。で、自分もね、何年なのかな?結婚して。
自分は子供が、やっぱりもう18歳になるから、もうすぐ20年くらい結婚してるんだと思うんですよ。
それで、そうだな、初めのうちはね、もう子供がね、
一緒にね、共同作業っていうのかな?子供を育てるということに熱心に2人で頑張っていたので、お互いのことを、
ああだ、こうだって言うっていうことは、なかなかそこに目が行かないっていうかね。だけどちょっと、ほら、あの子育てが離れてきたりとかすると、だんだんね、いろいろね、心配事がお互いに違ったりとかして、
あることもあると思うんですよね。はい、いろいろあることもあると思う。全然何言ってるかわかんないよね。
あの、何が言いたいかというと、本当に人それぞれっていうのも同じで、夫婦のあり方って、人それぞれ、まあ夫婦それぞれっていうことがあって、
難しいですよね。とにかくね、いい夫婦の日は2人の時間をなんか大切にする日とかって書いてあったんですけど、2人でいることっていうことを重要視してない人が結構多かったりすると思うんですよ。
あの、もう結婚したから、みたいな。もう夫婦だから、みたいな感じで。でも、実はさ、私ね、本当にあの、周りが
西洋系の人が多いので、生まれた時から子供が、あの、誕生日には、子供に誕生日のプレゼントをあげるのではなくて、もうな、100本ぐらいの花、あの、バラの花束を奥さんにあげるとかね。
そういうこととかを見てきたんだよね。そういう人がいるのをね。で、なんでかって言ったら、あの、あなたは自分の体をね、犠牲に、犠牲にしてって言っちゃあれですけど、子供を作ってくれましたと。
だから、それで1歳になりました。子供が。そしたら、あなたが一番頑張ったよねって言って、奥さんにその、ね、バラの花束が来たりとかするわけですよ。
で、そういうのとか、私ちょっと見たことなかったんだよね。日本のカルチャーで育ってきてるから。で、ああ、すごいなあと思って。で、まあ、それをまあ、使うようにしたんですよね。
あの、やっぱりね、ね、主人はアメリカ人なんで、やっぱドコドコちゃんはなんかすごい花束もらってて、まあ、私は花束はあまり、あまりいらないけど、なんかね、やっぱり私が体を張って子供を産んだんだからっていう、まあ、それはね、まあ、結構ずっと話をしてきてるんですよね。
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だから、あの、その辺はちゃんと自分じゃ埋めないんだからね。あの、こっちのことをちゃんと尊敬してもらわないと困りますよ、みたいなことをまあ、まあね、話してきたりとかしてるんですけど、でもね、その逆がね、やっぱり、あの、私ももう結婚しちゃったし、えーと、別に家族だしっていう感じで、あんまり気を使ってこなかったんですよね。
もう、私よりも年上でね、いろんな占いとかを見ると、私本当に年上の人と結婚するのがいいですって、どこでも言われるんだよね。で、それでやっぱり結婚してみたら、やっぱり年上の人がいいみたいで、もう全部ね、多分まあ、こっちが甘えてたっていうのもあるんだけど、向こうが合わせてくれてたのもあるのかもしれないんだけど、まあ、そんなに問題なかったんでしょう。
だけどね、やっぱり子育てがちょっと落ち着いてから、がね、ちょっとね、怒りっぽくなったんだよね、うちの主人がね。それで、まあ、何回もちょっと話の中に出てるかもしれないけど、私よりも一回り上のね、あの先輩ですよね、あの、すべての人生の先輩、ね、言ったんですよ。
なんかすっごい怒りっぽくて、なんか男の人にもね、ねぽーずって言うんだっけ、えっと、高年期障害か、高年期障害あるのかなーとか、言ってたんですよ、伝えでも。
あの、そしたら、なんか私に問題があったみたいで、びっくりしましたけどね。なぜかというと、私は本当に自分の好きなことをやらせてもらってて、まあ、子育ては優先にしてたけれども、例えばだけど、朝テニスに行っちゃいますと。
その時にテニスじゃない時も、今日は疲れてるからとか言って、えっと、コーヒーに誘われるんですけどね、朝。スタバに行きましょう。スタバとかあとちょっともう一個ローカルのコーヒー屋さんが近所なので、徒歩距離なので、行きましょうって言われるわけですよ。
でも朝さ、これ前も言ったかな、コーヒー、自分家のコーヒーの方が美味しいわけ。自分で私豆とか買ってるし、手でひいたりはしないけど、電動のやつでひいて、豆からひいて自分で入れるコーヒーが一番美味しいのね。
あ、それもなんかドリップ式の昔のさ、コーヒーマシンでまだ入れてるんだけど、まあ、もう全然それでいいよね。だけど、スタバに行きましょうっていうわけ。でね、それを相談したの。その12歳上のお友達にね。そしたら、行ってあげなよってわけ。え?行ってあげる?何が?どこに行くんですか?えっと、あの、コーヒーに。
え?だって、別に朝誰とも話したくないし、やりたいことあるし、眠い時もあるし。なんでコーヒーに行くの?え?行ってあげなさいよ。その時だけなんだから、旦那さんと。
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私の主人がね、結構あの、コロナの前は100日ぐらいはシンガポールにいなかったんですよ。出張が多い人なんでね。100日以上かもな。120日ぐらいとか。だから、一人でいることも全然慣れてるし、子供の世話とかも自分でできるしっていう感じなんだよね。
だけど、そんな誘われてるのにコーヒーぐらい行ってあげなさいよって。そしたら聞いたところによると、そのお友達もね、全然テニスやりたくないんだけど土日に誘われるから旦那さんにね。
そういう旦那さんに誘われるお子様たちが、こもりテニスっていうのをやっていてね。こもりテニスって言って聞いたらね、旦那さんたちはウィークデイはね、働いてテニスできないし、私たちは楽しくやってると。
私ぐらいは、こもりって言うとね、またちょっとそんな言い方しないでもって言われるかもしれないけど、でも旦那さんたちがやりたいって言ってるんだから、やりましょうと。一緒に。本当はやりたい、めちゃくちゃやりたいわけじゃないかもしれないけど、やろうっていうのをやっているんだから、毛さんもコーヒーぐらいは付き合ってあげなさいよって言われたんですね。
これちょっとこんな話をいい夫婦の日にしていいのかどうかわかんないんですけど、でもそういうことなんですよ。ちょっとのこと、それでね、私コーヒー行くようになったら機嫌よくなったんですよ、うちの旦那が。また旦那とか言っちゃってね、うちの主人がね。
まあそういうね、これちょっと一つの例ですけど、本当にね、そういう、その時もし私コーヒー行くことを今でも拒んでいたとしたら、まあなんていうのかな、あの不機嫌な感じで、しかも私は男の人の高年期障害なんじゃないかって済ませて、それでなんか機嫌の悪い主人と、なんか嫌だなとか言って、言ってたかもしれないんですよ、今でも。
もうね、だからね、それ考えただけでちょっとね、やっぱりちょっとのことでね、まああの夫婦関係っていうのもどっちに行くかわかんないなってね、今思うと思ったりするので、やっぱりね、他人同士ですからね、結局は屋根の下に一ついたとしてもね、うまくね、今ね、若い年代の方たちってそういうのもよくわかってらっしゃって、ね、旦那さんがすごく気使ってらっしゃったりとかするのを見たりするからね、
うまくやってらっしゃるのかなとも思うんだけど、でもね、やっぱりちょっとしたことですね、で、それ以外のことはね、私ほんと全然文句ないんですよねっていう言い方はないかもしれないけど、本当にね、あのもし私たちの結婚関係に問題があったら、それはもうさんのせいですよってね、何か問題あったんだったら絶対うちの主人の方じゃないって周りがね、多分みーんな思うぐらい私が勝手なことをしてるみたいなので、そういう関係なんですけど、
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でもね、やっぱりあの時をね思い返して、あの時コーヒーに機嫌よく行くっていうことを私がしてなかったら、ほんとどうなってたかわかんないなって思ったり、今日ね、いい夫婦の日だっていうことにしました。
で、今日はね、あの私はね、コーヒーをね、一緒に外に出かけなかったんだけど、私が入れたコーヒーを飲んで、会社にちょっと急いで行かなきゃいけなかったみたいなんで、ゆっくりはしなかったんですけど、いい夫婦の日を一日よく楽しく過ごしましょうということで話をして、お互い優しくしようよっていう感じだよね。
で、それを見て、その背中を見て、みんな子供たちも育っていくんでね、仲良いっていうのは良いことなんじゃないかなって思ったりしますね。
そうだね、今ちょっと思い出したけど、うちの父と母はね、仲良いっていうか喧嘩もいっぱいしてます。喧嘩っていうか口喧嘩みたいなのはしてましたけど、いつも一緒にいたんでね。
だからまあ、それはそれで、そういう夫婦の関係もあるし、別々のね、趣味とかがあって、別々に時間を過ごしても、でも重要な時は一緒にいるとか、そういうのだってあるだろうし、本当にそれぞれだと思うんですけど、それぞれの性格とかに合わせてね、自分たちのね、夫婦のあり方っていうのを考えるきっかけなのかなとかって思ったりもしています。
はい、ということで、今日も良い一日をお過ごしくださいませ。じゃあね、いつも聞いてくれてありがとうございます。バイバイ。