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はい、こんにちは。えむけーです。今日も紹介していきたいと思います。
このラジオは、コーヒー豆の売り上げが上がった報道とか、あげるためにやっている報道を話しております。
僕自身が会社にしながらコーヒー豆の販売を始めて4年目になるんですけども、
これまでいろいろ経験してきたこととか、これやったら売り上げが上がったとか、
これやったけどちょっと失敗だったとか、そういった実体験に向かう話をしておりますので、
それからコーヒー豆の販売を始めようと思っている方とか、
また何か自分の商品を販売したいなと考えている方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方というよりは、何かと掛け合わせて、
副業的な感じでやっている方に聞いていただくと、より僕と近い状況になりますので、
参考にしていただけるかなと思いますので、ぜひお聞きください。
週3回はこのように話をしますので、今後も引き続きお聞きいただければなと思います。
はい、ということで、今日も僕は朝早起き、4時半くらい起きて、
今日も売店結構いっぱいして、猫の散歩を長めにしてという感じですね。
最近あれですね、何回も言うんですけど、スマートウォッチでほんと寝坊しないですね。
ほんとにすごいなと。
これぐらい、何て言うんですかね。
僕はなかなか起きれないところじゃないですかね。
でもスマートウォッチはブブブっていうちょっとした振動ぐらいで、わりとパッと起きるんですよね。
スマートウォッチでそのまま、たとえば気づかず寝てたりとか、
寝跡を知っててもほっといて寝てしまったりとか、二度寝してしまったりした場合も、
これがまた勝手にもう一回鳴らしてくれるんですよね。
だから二度寝しても、また10分後ぐらいにブブブってなって、そこで絶対起きれる。
もう何回か二度寝してるんですけど、
してるんかいって話なんですけど、まあしてて。
で、もうパッと起きたらまだ4時40分だから。
あ、びっくりした、よかったみたいな。スマートウォッチすげえなみたいな。
そうですね、今からならスマートウォッチのすごさを実感しております。
しかもこれ、保守系とかもそれは普通かもしれないですけど、携帯、スマホでも見れますしね。
しかも歩いてないとお知らせしてくれないですよね。
1時間以上立ち上がってないと、立ち上がってくださいって感じで通じてくるんで、
ちょっとサボりに行こうと思って、うろてるし。
で、また座って仕事してみたいな。
まあそんな感じで、仕事してるときにも割と役立ってくれてるなと。
また時間も見ないですね、結局。
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時計つけたら時間が気になってしょうがないかなと思ってたんですけど、
画面って常に黒いから、ボタンがあるんですよね、僕のスマートウォッチ。
ボタンがあってそれをピッと押すと、画面が出て時間が分かるんですけど、
全然時間見ないですね。
時間、もはやね、時計って時間見るものじゃないんだなと思って。
まあ時計、そうですね。
スマートウォッチの話は置いといて、
今日の話は何かというと、楽しくない会社での仕事を楽しくすることということで話しに行こうかなと思います。
僕、会社員はしてて、会社にしながらコーヒー豆を販売してるんですけど、
まだっていうか、
ウィンドスのコーヒー豆だけでは生活できるレベルではないっていうのもあるし、
会社員の仕事を10年、12、3年?
12、13年くらいですかね。
しかも同じ会社でブーッと放送からブーッとやってきてるんで、やめ方が分かんないですもんね、全然。
会社員、やりがいを感じるわけではないですけどね、もう中堅社員みたいな感じになってきたし、
ある程度のことはやり方が分かってきたし、
また物量が変わったり、ちょっと内容が変わったりするぐらいなんですけど、
その感じで長年続けてきたおかげで、やりやすくはなってきてるんですけど、
どうしても楽しくないようなことがいっぱいあって、
片手で辞めるかっていうと、まだコーヒー豆の販売も始めて4年目ですけど、
なかなかそれだけでは難しいかなっていう。
あと勇気が出ないですね。
勇気出てて待ってても出ないんですけど、
そういうのでまだ会社員辞める気には慣れてないというところで、
じゃあ続けるしかないんですけど、
続けていく上でせっかくなら楽しくやりたいなって思ってるんですよね。
日々、コーヒーは楽しいけど会社はどうでもいい、
嫌でもなんでもどうでもいいわみたいな感じで、
割り切ってやるっていうこともいろいろ考えてたんですけど、
割り切ってやってる時期もあったんですけど、
どうしても楽しくないしつまんないなみたいな。
時折辞めたいな波が押し寄せてくるんですよね。
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これをどうにかできないかなと思って、
やらないといけないこととか決まってるわけで、
これをやらないといけないこととか、
あとは新しく振られること、これをやっておいて、
っていうのはいろいろ決まってるんで、
そんな中ですね、やりたいこととかやらないといけないことを、
楽しくやっていくためにはどうしたらいいかということを、
今回話しようかなと思います。
3つほど紹介したいと思います。
一つ目が、
これなんか自分で選択するといいなと思いましたね、最近。
これ、人に指図されてやる仕事と、
同じ仕事でも人に言われてやるのと、
言われる前にやるっていうだけで全然違うんですよね、気持ちが。
言われたらやろうかなみたいなやつあるじゃないですか、よく。
ちゃんと自分っぽいけど、でもこれって言ったらやらないといけなくなるし、
ひょっとしたら僕がやらなくてもいいかもしれないみたいな、
そういう可能性に賭けて黙っとくっていう。
結局その次の日ぐらいに、
お前がちゃんとやっておいてみたいな感じで言われると。
それですごいゲンなりするっていう。
どっちみちやってたのかもしれないけど、
言われるとゲンなりするっていうところがあって、
ここを自分で取りに行くっていう。
これ僕だと思うので僕がやっておきますわみたいな感じで行くというと、
やると結構気分が変わりますよね。
相手からの見られ方も変わりますしね。
どうやってやらないといけない仕事だったんですけど、
自分からこういうことでやる気があるっていうか、
おおって思ってもらえる。
おおって思ってもらえるんで、
その分失敗しても別に多めに見てくれると思うんですよね。
でも、やっといてって言われたやつをやって、
そこで失敗すると、
多分僕が上司の立場だったら、
思い方が違うだろうなと思って。
これやっておきますわって言ってやったやつがちょっとミスってても、
まあまあまあ、ちょっと急いでくれたのかなみたいな感じなんですけど、
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やっといてって言ったものに対して失敗とかしてると、
ちょっと思うところがあると思うんで。
それだけでも、やっときますわって言ったほうがハードルも下がるし、
そのほうが自分的にも楽にできるかなっていう。
すごい、目の前に猿が。
めちゃくちゃ子猿が。
子猿って可愛いですよね。
ボス猿みたいになりましたね。
ボス猿が見守ってましたね。
大丈夫かみたいな感じで。
すごい田舎ってすごいんですよね、猿が。
でも僕の家の周りも猿出て、家のカーポートとかにもよくあるかなと思って。
それをうちの猫が見つけて、すごい威嚇したりしてるんですけど、
全然窓閉まって聞こえないっていう。
田舎あるある。
そんな感じで、猿の話じゃないですけど、
自分で選ぶといい感じにできるかなと。
自分で選んでやりますわっていうだけでも違うなと。
2つ目がタスク処理だけに終われないっていうところで、
やらないといけないことばっかりやってると、本当に疲れるなと思ったんですよ。
午前中から朝一からずっとやるべきこととか、やらないといけないことをやるために時間を使っていって、
昼からも重要なことは午前中に固めてるんですよね。
昼からはやんわりできる仕事っていうのをやってて、
でもどっちにしろやらないといけないことなんですよね。
そうじゃなくて、やりたいことをやらないといけないことじゃなくて、
やりたいことを自分的にこれをやると、ここを解消すると仕事が楽になるよっていうところに、
手をつけたいなと思ってて、
でもそれをやるためには僕はやらないといけないことを先に終わらせる必要があるってことなんですけど、
そうじゃないかなと思って。
やらないといけないことはあるけど、それ終わってもまたやらないといけないことって出てくるから、
やりたいことって合間にやっぱりやらないといけないなと思って。
そうしないと一生できないなと思ったんで。
予定表に昼からの、昼市ぐらいの眠たい時間はやりたいことをやろうと思って。
そうすれば眠くならないし、やる気も昼市からなかなか出ないところを、
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それのおかげでやる気が出てくるかなと思って。
そういうふうに予定を組み合わせるようにしてやってますね。
これが割と良くて、自分が不便に感じることとかを解消する時間とか、
あとはこれ無駄だねみたいな、なんでこれやってんのみたいなことを洗い出して、
それをひたすら消していく。
これをもうやめます、やめます、やめます、これやめていいですかみたいな感じで、
どんどんやめていくっていう作業。
これが結構僕好きなんで、こういう時間が一日のところであると、すごいストレス解消になるというか、
そんな感じでタスク処理だけに終われないっていうのは結構ありだなと思いました。
3つ目が、わがままを貫くっていうところで、
これは仕事上のことなんですけど、早く帰りたいとかそういうわがままっていうわけじゃないんだけど、
例えばここがめっちゃ効率が悪くて、でも仕事というか会社だし我慢しないとなっていうところを、
このわがままを突き通すみたいな感じがいいかなと思いました。
さっき言った通り、自分が不便に思うところを、
これ会社のシステムはしょうがないかなみたいなことで諦めるんじゃなくて、
これ何か改良がないのかなみたいなとか、その辺の確認とか、
あとはもし何か、ひょっとするとこれ知らないだけで、
担当の担当する人も、
依頼する側だから、やる側じゃないから気づいてないじゃないかと思って、
そういうところを、これ正直めんどいんですけどみたいな感じで伝えるっていう。
そういう作業ってめっちゃ重要だな、声を上げるっていう作業さ。
声を上げるってなかなか勇気がいるというか、ひょっとすると嫌われるかもしれないとか、
首には一回ならないと思うんですけどね、僕のわがままぐらいじゃん。
でもそういう普通に考えてこれやるの嫌じゃないみたいなことが、
今めちゃくちゃ仕事上で多いんですよね。
それって多分、どの会社も多分そうだと思うんですけど、
何でこんなことしなきゃいけないの?みたいなことってめっちゃ多くて、
それやった結果どうなるのかっていうと、
ただただ社内のちょっと偉い人が見るってだけみたいな。
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その人との会議に使われるだけみたいな。
その手でめちゃくちゃもう4時間ぐらい時間かけて作らないといけないみたいな。
そういうのが結構無駄ですよねっていう話で、
そんなのだったら簡単に集計できるようにシステム作ってとかやったらいいじゃんみたいな。
っていうのを声を上げるっていうのが大切かなと思って。
そういうわがままをどんどん出していけばいいのかなと思ったりしてます。
これがなかなか難しいですけどね。
僕もそんな強いタイプじゃないんで、なかなか言えないことも多いんですけど、
これからちょっとそういうところを積極的にやっていこうと思います。
今日の話は、楽しくない会社での仕事を楽しくすることということで話してきました。
一つ目が自分で選ぶ。やることを自分で選ぶ。
言ったら人に言われてからやるんじゃなくて、
上司に言われてからやるんじゃなくて、
これもう僕担当でやりますわみたいな。
もうやっときますわこれみたいな。
とか、これをやりたいんですけどやっといていいですかみたいな。
まあ別に許可取る必要ないと思うんですけどね。
もうやっときましたみたいな感じで言うし。
こんな感じで自分で取りに行くっていうことが一つと、
二つ目がタスク処理に終わらないところで、
1日間もタスク処理だけで終わる日を無くそうっていうところで、
何かやりたいこと。
自分の仕事でこれやるとめっちゃ効率化するとか、
めっちゃ結果が出るとか。
そういうところをちょっと手をかけるっていう時間を、
2時間くらい1日確保するっていうところ。
あと三つ目が自分のわがままをするっていうところで、
不満に思うところ。
仕事でこれ依頼されたけどめっちゃめんどいなみたいな。
なんでこんなことしないといけないのって。
っていうのを声を上げるっていう。
そういうのが大切かなと思うので、
これをやれば割と仕事が楽しくなってくるかなと思いますので、
僕はこれから意識していこうと思いますので、
もし毎日仕事が全然楽しくないわという方は、
ぜひ試してみてくださいということで、
今日の話はこれで終わります。
このラジオのテキスト版をenopeというサイトで公開していますので、
よければ読んでみてください。
内容の一応抜粋したものとか、
あとは深掘りしたものになりますので、
よければご覧ください。
一応概要欄にリンク貼ってますので、
よければそちらからご覧ください。
ということで、今日も聞いてくださりありがとうございました。