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はい、こんにちは、mkです。今日もよろしくお願いいたします。
このラジオでは、コーヒーだけで暮らすを目指すためにいろいろやっていることとか、
これからやろうと思っていることなどをお話ししております。
僕自身が会社にしながらコーヒー豆屋を始めて5年目になるんですけども、
これまでいろいろ経験してきたこととか、これやったら売り上げが上がったとか、
これやったけどちょっと失敗だったなとか、そういった話をしたときにもどんどんお話をしておりますので、
これからコーヒー豆屋に販売を始めていくということとか、
何か自分の商品を販売しちゃいなという方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやれる方よりは何か掛け合わせで副業的な感じでやっている方に聞いていただけると、
よりリアルな情報となっているかなと思いますので、ぜひお聞きください。
一応、週3回ほどはこのように話したいなというふうに思っておりますので、
今後ともお聞きいただければなと思いますので、ぜひフォロー等よろしくお願いします。
3回で言うと、最近あんまり3回できないかもしれないですね。
テレワーク多めだったりとか、休みが急遽入ったりとか、
そういうのでなかなか守れていませんけども、引き続きよろしくお願いしますということで、
今日は僕はまた朝早起きして、
最近というか、今日は早起きってどうしようかというとね、
4時にパッと起きて、そのまま猫の散歩かなと思ったんですけど、
猫も出てこなくて、寒いとは思わなかったんですけど、
紐につないで外に出している時間がわりと長くて、夜中に出している時間帯があって、
猫もまだええよみたいな感じだったんですかね。
そんなこんなで、僕は4時に起きて、15分とかには小屋にいて、
そこからワイセンゆっくりして、コーヒー飲みながら、
ちょっとボーッと考え事をしているとか、
そういう時間を過ごしながら、いい朝を過ごしたなという感じですね。
やっぱり結局は早起き、早寝早起きですよね。
早寝することで早起きできなくて、
早寝しよう、もう早寝、もうここだけなんですよね。
毎回絶対寝坊するときって絶対早寝しないんで、できてないんで、
そこだけ頑張ろうというふうに思いました。
ということで、今日の話は何かというと、
なぜ会社を辞められないか言語化してみたいみたいな話をしたいなと思います。
会社を辞めない理由。
親と今まで働いてきて、入った理由とかも、
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大きい会社だからとか、指令が言っている会社だからとか、
家族、親族関係で行っている人がいるからとか、
そんなんで決めてたんですね。
自分が行きたいからって決めたわけじゃないです。
僕が行っている会社は。
仕事も楽しいわけじゃないんで、
結構言いや言いややることも多くて、
今の状況なんで、何で続けるのかってよく言われるし、
今の状況、
漁業でコーヒーもやりつつ、今度は育児まで入ってみたっていう状況で、
この状況で会社に続けるっていうのは、なかなかハードだよねみたいなことを自分でも分かってきて、
なかなかやめられない状況だなって思うんですよ。
なんでやめられないかっていうところを言語化することで、
そこを取り除けるかなというふうに思ったので、
その辺を今日お話ししたいなと思います。
一つ目が、生活ができないかもしれないということで、かもですよね。
おそらく大丈夫なんですよ。
おそらく大丈夫だけども、できないかもしれない。
一日の生活費として僕は、
うちはだいたい15万、15万プラス職員か、20万くらいは多分必要で、
20万加工できるんであれば別にOKではあるんですよね。
あとはやっぱり今の会社でのボーナスをもらってたりとか、
特別支払ってもらってたりとか、そういうのもあるし、
貯金額の上がり方的には多分ガーッと下がると思うんですよね。
そこをどう乗り越えるかっていうのが必要で、
でも本当に漠然と、どこのお金が増えるとか、
なぜこれが増えるとか、
お金に関して不明確なことが多くて、
ちょっと続けられる案じゃないかと、
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一本にしたときにすごい不安になるっていうのがありますよね。
これみんな言ってることなんですけど、やめてよかったとか、
やめて不要にしてることを一本にして、
本業にしてやっていくみたいな感じ。
働き方してる人の話を聞いてると、
ほぼ全員が多分良かったっていうふうに言ってるんですよ。
だからやっぱりメリットは大きいんですよね。
ただそういう不確定要素が多いんで、
全員が全員うまくいかないし、
その意味根気のいることだと思うんですね。
すぐに結果も出ないし。
そういった中で本当に辞めるべきかっていうのを毎回考えて、
それがループしてしまうっていう。
そんな感じですよね。
2つ目が、これ以上いい会社はないかもみたいなところですよね。
これめっちゃ言われるんですよ。
ここ以上にいいとこないと思ってるねみたいなことを、
スーパー会社とか、
出力商店も言うんですよね。
ここよりいいとこって悪くないと思って、
そこに入れるかどうかはさておき、
別にそこに入る必要もないんですよね。
良い会社だからって言って、
入るわけでもないし。
いろんな福利構成がいっぱいあるとか、
組合が強いとか、
意見が取り合っている会社だから、
これは別にどうでもいいと思ってて、
これはあくまで会社のことで、
自分の作った会社とかがそうであれば嬉しいけど、
全然自分の会社ではないし、
装甲の中の歯車の一部で、
そう思ったときに、
お客さんとちょっと遠いんですよね、距離が。
割と大きい会社ではあるんで、
部門がいろいろ分かれてて、
お客さんと直接接するところでもないんで、
お客さんってどんな人で、
いつも何を心配されててみたいな。
その辺が全く分からないですよね。
ひたすら処理直したりとか、
作ったり直したりしてるんですけど、
これを見て、
誰がそんな価値を感じるのか、
ありがとうと思ってもらえるのかな、
というふうに思ってます。
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やっぱりそういうふうに、
これ以上ない会社はないぞみたいなことは、
それは嘘だと思うしかないですよね。
絶対あるっていうふうに、
自分の中で変換しよう必要がある。
今40,50の人は、
そういうふうに言われて育ったから、
僕らみたいなものにも、
そういうふうに言ってくる。
そういうのがあるのかなと。
でもちゃんと調べたことはないと思うんですよね。
その辺はちゃんと明確にした上で、
その言葉を交わしていくというふうに、
そういうのがいいのかなと思います。
3つ目が、
お金の心配をせずに、
コーヒー屋さんに届けられて、
割とその状況が心地いいというところですよね。
やっぱり何やかんやで、
会社員としての給料をもらいながら、
コーヒー豆を販売するというのは、
割と気楽なところがあるんですよね。
コーヒー豆が1日1つも売れませんというときでも、
会社員としての給料が月で入るので、
死にはしないという安心感がある。
だからそういう意味では、
ある意味快適な状況なんですね。
快適だからこそ、
現状維持しようとしてしまう、
みたいな感じですよね。
どうしても人間ってそういうもんで、
現状を変えたくないというものなので、
そこは本能的なものであるんですけど、
その状況をずっと続けるわけにはいかないし、
もうちょっと変化を加えていく。
お金の心配がない状況を作るというのは、
とても大切なことなので、
ありがたいことに心配しなくてもいい状況なので、
その状況を活用しつつ、
もっと心地いい状態で、
お金を心配しなくていい状態というのを
作っていく必要があるかなと思います。
10年先とかを見据えて、
10年先にはこうなっていたり、
どうなるときにどういうお金の収入の得方を教えるか。
10年先、例えば毎日お店に立ってコーヒーを出したり、
という姿を想像するとして、
その状況を想像した上で、
また会社から金額をもらうというのは、
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多分無理だと思うんですよね。
会社員として金額をもらいながら、
毎日お店立つのは多分無理。
毎日テレワークしたらいいと思うけど、
多分そこまでテレワークがその頃まだ残っているか。
逆に今度は出勤しろみたいな動きもあるし、
テレワークとかどうなのかなと思ったり、
その頃あるのかなとか。
分からないですけどね。
むしろ今の会社無くなっているかもしれないですね。
そういう感じで今後変化もあるだろうし、
自分も変えていかないといけないかなと思いますので、
とりあえず先を見続けて、
その先の姿が多分不明確すぎるので、
もっとその抽象的じゃなくて、
未来こそ鮮明に描けるように想像していこうかなと思いますので、
今後ともどうぞよろしくお願いしますということで、
今日の話はこれで以上となります。
この放送は一応週3程度話すようにしておりますので、
よければお聞きいただければなと思います。
一応この放送の、こうやって声で話したものを文字起こしたものが、
ノートで読むことができますので、
そちらのリンクを貼っておきますので、
よければ覗いてみてください。
今日は僕はまた会社に行って、
じゃあ水曜日か。
水曜日ですね。
明日僕は双子の検診があるのでお休みなので、
今日行って明日休んで金曜日とかですね。
ということで頑張っていこうと思います。
ということで今日も聞いてくださりありがとうございました。