00:06
はい、こんにちは。えむけーです。今日も収録していきたいと思います。
このラジオはコーヒー豆の売り上げが上がった行動とか、あげるためにやってる行動を話しております。
僕自身が会社にしながらコーヒー豆を販売始めて、今で5年目なんですけども、
これまででいろいろ経験してきたこととか、これやったら売り上げが上がったとか、
これやったけど失敗だったなとか、そういった自治体験のこととか話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めようと思っている方とか、
何か自分の商品を販売したいなというふうに考える方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方とよりは、何かの掛け合わせで副業的な感じでやっている方に聞いていただけると、
より参考にしていただけるかなと思いますので、ぜひ聞いてください。
一応、週3回ほどはこのように話しております。
1回以上はこのように話しておりますので、今後もお聞きいただくためにもフォローとしていただけると大変嬉しいです。
こういうことで、僕は今日はまた会社に、
昨日は休みだったんですけど、今日は仕事ということで、朝から変わらず売り切れまして、
ちょっと寝坊しましたけども、ちょっと遅いぐらいで終えて、
いつも通り猫も散歩してみたいな感じで、いつも通り過ごしておりました。
ということで、昨日は双子の病院とか行ったりとかしてて、
久々の引き返りだったので、ちょっと寂しい感じがありましたけど、
日に日に大きくなっていくなって感じで、泣き声とかも毎回変わるんですよね。
先週行ったときは、まだ赤ちゃんみたいな泣き声だなと思ってたら、
昨日行ったら、ちょっと子供っぽい声を出す、おぎゃー的な感じじゃなくて、わーみたいな。
そういう赤ちゃんが成長してるなって実感しましたね。
自分も成長しなくちゃなのかなっていう焦りを若干感じて、
焦ってもしょうがないんでね。
僕は僕のベースで、赤ちゃんは赤ちゃんのベースで、ということで成長していきたいと思います。
今日の話は何かというと、コーヒー屋さんを5年間続けられてる理由ということで話していこうかなと思います。
昨日インスタ見てたら、僕がフォローしてるコーヒー屋さんのインスタのアカウント。
その人は辞めたのかよく分かんないですけど、そのアカウントが僕がフォローしてて、
その人も同じように売店とかしてたんですけど、
その人のアカウントはひょっとしたら乗っ取られた説もあるんですけど、
急に思考が変わって何か知らないですけど、
絶対これ男の人の投稿だったよなって思ってたやつが、急にお姉さんみたいな人になって、
しかも何て言うんですかね、韓国人っぽい人になってたんですよね。
投稿の内容もすごい変な日本語みたいになってて、
アカウント売ったのか、コーヒー辞めたからこのアカウントいらねえやってって、
放置してて乗っ取られたか、それか普通にアカウント売ったのかと思って。
それが割とショックで、ショックでっていうか、そんなこともあるのかと思って。
急に僕がフォローした記憶も全くない人が出てきて、
全面に写真が載ってるんですよ。
僕こんなのいつフォローしてるのかなと思ったら、
その前フォローしてた人の名前はそのままなんですよね、アカウント名が。
だから何か、この人かってなって、
でもこの人コーヒーのことしなかったっけって思ってたら、
しかも女の人じゃなかったよな、多分って思ってたんですけど、
すごい変わってて、すごいショック受けましたね。
辞めたのかわからないんですけど、アカウント売ったのかわからないですけどね。
そういうこともあるんだなーって思ってて。
僕よりも多分後に始めたけど、会わなくて辞めたんでしょうか、だと思うんですけど。
辞めてたって知らん。辞めてないかもしれないですけどね。
でも辞めてる人って結構いるんですよね。
辞めた後また別の形で始めてるっていう可能性もありますけど、
いつの間にか投稿とかもなくなっていって、
今何してるんだろうなーみたいな感じの人もいっぱいいるんですけど、
僕5年間続けられてるって割と長い方じゃないかなと思ってるんですよね。
副業勢、副業勢っていうのかわからないんですけど、
会社改善しながら、何かしながらコーヒーマーケット売占してる中では割と続いてる方じゃないかなと思ってて、
これまで5年間ぐらい続けられた理由っていうのを、
ちょっと一回まとめてみようかなと思いましたので、ちょっと話してみたいと思います。
僕も今後、ひょっとしたらどこかでまた辞めたいとか思うかもしれないんで、
その時にこの放送を振り返って聞いてみて、また新たな気持ちでやっていけたらなと思いますので、
そういった内容にしたいと思います。
お金の心配がない
一つ目が、お金の心配がないということですね。
やっぱりお金の心配。
例えば、会社員としての給料が期待できない状態でコーヒーマーケットの販売とかしてるっていうパターンですよね。
そうなるとやっぱりコーヒーマーケットの売り上げって結構上下が激しいというか、季節から売れない時期もあるし、
そういうのでなかなか安定はしないのかなと思ってて、
そういった時にお金の心配が出てくると本当に辛くて、
こんなことする場合じゃないなと言って辞める人も多いのかなと思ってます。
僕の場合は会社員しながらこれをやってるので、割と続けられてるんですよね。
割とというか、全然お金の心配ないんですけど、
一応ちゃんと売り上げとか利益とか出して、会社員してなかったらとかいうのをイメージして考えてはいるんですけど、
一応その心配はない状態でやってるんで、
だからそういうストレスはないですよね。
お金がやばいみたいなストレスは感じることもなくやらせてもらってるんで、
そこは一つも続けられてる理由かなと思いますね。
もしお金の心配しながらだと本当に毎日疲弊しながらやってると思うんですよね。
ネット販売だけじゃダメだって言って、ちゃんとお店出して、
お店出すかお店とかで委託販売するかわからないですけど、
そういうことでいくことを何でもやっていかないとみたいになって、
それが結構しんどいと感じてしまうこともあるだろうなというふうに思います。
でも僕今はネット販売限定でやってるんで、
注文が来たらそれを自分のペースで売線して、
1週間以内ぐらいで発送すればいいというふうにしてるんで、
売線して、あとはクリックポストっていう、
郵便ポストから発送できるっていうのを発送方法を使ってるんで、
めちゃくちゃ手軽なんですよね。
家で売線して、それを近所の郵便ポスト、
家から歩いて5分くらいのところにあるんですけど、
それにこうやって入れて、で終わりっていう。
だからめちゃくちゃ簡単で、誰ともほぼ接する必要がないので、
だから自分のペースで売線して発送もできるっていう感じですね。
そこがやっぱり魅力的かなーって思います。
販売活動が苦痛に感じない
だから続いてるのかなという。
僕にとってはストレスがほぼないんで、続けられてるのかなと思います。
2つ目が苦痛に感じないということ。
それが今言ってたところですね。
僕結構人見知り的なところもあるし、
対人関係みたいなのも結構苦手なんですよ。
なんか結構周りからそうは見えないっていうふうにめっちゃ言われるんですけど、
めっちゃ無理しようってね、人と接するときって。
1人になったらめっちゃくちゃ楽。
それはもう全員かもしれないけど、僕の場合すっげー羽が伸びるっていうか、
すごい抑えてるというか、自分の気持ちが押し殺して人と接してるんだろうなって思ったりするんですけど、
だから今やってる僕が1人で焙煎具合で焙煎して、それを梱包して、
クリックポットっていう誰とも接する人がない発送方法で発送してるんで、
コーヒー豆の発送の苦痛を取り除く方法
コーヒー豆を焙煎するところから発送するところまで誰とも接することなく発送ができるんですね。
家族とは会いますけど、別に家族とは全然問題なくて。
例えば発送に郵便局の窓口に行かないといけないとか、
大和の郵便局、大和の窓口に行かないといけないとか、
そういうのが結構苦痛に感じるタイプなんですよ。
普通の人たちも仕事でやってるわけではあるけど、ちょっと面倒くさそうにするじゃないですか。
コンビニとかも結構毎回思うんですけど、
発送5個ぐらい一気に発送したことあるんですけど、
5個分の派の発送票を持って渡して、
そこでやってもらうとすごいだるそうにやられて、
毎回これやるの嫌だなと思って、
意地でも誰でも接する人がない方法があろうと思って、
クリックポストを見つけて、それがぴったり合うことに気づいて、
それを今ずっと使っているという感じですね。
やっぱり苦痛に感じないということは大切かなと思います。
続ける理由には。
どこかで苦痛に感じることが絶対起きるということは続かないんですよね。
でもその苦痛に感じるところも取り去る方法があるかもしれないと考えて、
いろいろそこを徹底的に探していくというのがいいかなと思います。
だから今なんかちょっとやめたいなと思っていることも、
本当にやめたいのか、これが好きなのに、
ここの部分が嫌いでやめたいというふうに思っているかもしれないですよね。
例えば陶芸が好きですみたいな。
陶芸で粘土をこねていろいろ作るのがめんどくさいんだけど、
それを梱包したりするのがめんどくさいか。
これを発送するのがめんどくさいか。
それだったらギャラリーみたいなのを作って、そこで販売するとか。
あとはお店をやっている人に使ってくださいとか、
何個セットとかで販売するとか、そういうのがいいですよね。
苦手なことはなるべく取り去って、
自分のやりやすいライフスタイルに合ったような方法を取り入れていくというのが安定に思います。
リピーターの増加と認められる感覚
3つ目がある程度認めてもらえているところですね。
リピートしてくれている方がめちゃくちゃ増えてきているし、
最高で100回近くリピートしてくれている方がいるんですよね。
それってももはや、僕のコーヒー豆がめちゃくちゃ美味しいというわけではないですよ、絶対。
けど、ずっと100回以上僕のコーヒーを買ってくれているということは、
僕のコーヒー豆というよりは、僕のことを気に入ってくださっているのかなと思っていて、
僕のコーヒー、いろいろ商品いろいろ出すんですけど、
毎回一回試してもらえるんですよね。
やっぱり気に入ってくださっているんだなと思って。
そういう人とか、あとは近所の人もコーヒー屋さんとして扱ってくれるし、
親戚の方でも、僕の水出しパックをお中元として使いたいとか、
そういう風に言ってくれる方もいて、
会社にしたから副業として始めたわけではあるけども、
でもそれを形が整ってきて、
コーヒー屋さんとして認めてもらえているという実感もあって、
それによっても自分が自信を持って続けられる理由かなというふうに思います。
その感じで、
自分のストレスとか欲求っていうのを満たしてくれてるから、
自分がストレスなくできることであることとか、
あとは承認欲求みたいなところを満たしてくれるもの。
だからこそ5年間続けられているのかなと思っています。
なのでそういうものって、最初はそうじゃないんですよね。
でも続けることでそうなるっていうのがあるんで、
今の段階でこれは別に僕にとっては向いてることではないなって思っても、
その向いてないところを一部変えるだけで、
自分に割と適した状態になるかもしれないので、
ぜひ今のやり方と見直してみる機会を取ってもいいのかなというふうに思いますので、
ぜひ試してみてくださいということで、
今日の話はこれ以上といいます。
今日の話はコーヒー屋さん5年続けられた理由ということで話しました。
ということで、今日の話はこれ以上といいます。
この放送は一応声で話しておりますけども、
テキスト版もありますので、ぜひテキスト版のほうもご覧ください。
テキスト版についてはnoteというサイトで公開しておりますので、
リンクはこの放送の概要欄に貼っておりますので、
ぜひそちらからご覧ください。
ということで、今日も聞いてくださりありがとうございました。
僕はこれから会社に行ってきょうは、
眠たいので早く帰りたいですね。
なるべく早く帰りたいと思います。
ありがとうございました。