コーヒー豆の売り上げ行動
こんにちは、えむけーです。
このラジオは、コーヒー豆の売り上げが上がった行動と書けるためにやっている行動を話しております。
僕自身が会社にしながらコーヒー豆の販売を始めて、今で5年目になりますけども、
これまでで色々経験してきたこととか、これやったら売り上げが上がったとか、これやったけどちょっと失敗だったなとか、
大体の実体験に基づく話をしておりますので、
これからコーヒー豆の販売を始めようという風に思っている方とか、
あとは何か自分の商品を販売したいなという風に考えている方に来ていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方よりは、何か書き合わせで、
会社員とコーヒー豆の販売みたいな感じでやっている方に来ていただくと、
より僕と同じ境遇ですので、より参考にしていただける情報が得ていただけるかなと思いますので、
ぜひご聞きください。
今日は週3回以上このように話をしておりますので、よければ今後もお聞きいただければなと思います。
ということで、今日も僕は朝から早起きで来たんです。
早起きで来たのは多分猫が暴れてて、異常に暴れてたんで、
体調悪いかなと思って焦って起きたら、
普通に起きたら猫寝転がってて、なんじゃみたいな顔されて、
暴れてたけど大丈夫みたいな感じで見てたんですけど、全然大丈夫で、
確かにテンション上がりすぎたんですかね。
僕が見た頃には落ち着いてて、何なら寝ようとしてたっていう、
そんな感じじゃなかったでしたね。
その時は早起きで来て、焙煎して、
今日は多くなかったんで、ちょっとだけ焙煎して、
だいぶもう6時過ぎぐらいには色々終わってて、
そっから朝ごはん、猫の食べっぷりして、
そんな感じで割とのんびりしたんですよね。
今ゴミ出しもしたんで、
バッチリということで、今日も焙煎していきたいと思います。
昨日放置作業なんですけどね、
放置作業って嫌やなぁとか思ってたんですけど、
でも割と、なんでこれ人間の力でやるのみたいな、
無駄感がすごいあって、
こんなの人間にやらなくてよくない、
任せようみたいなって思ってたんですけど、
そういう効率よくやることが全て、
効率よくやるのがいいのかっていうと、
どうなのかなって最近思ってきてて、
全部が効率よくなると、
すげえつまらないとこだけ残るんじゃないかなと思ってて、
こういう放置作業する場所を見て、
こんなどうしたらどうやって人を勝つんやみたいな、
っていう話をみんなでするっていう、
それも割と面白いなって思って。
無駄では確かにある。
その時間でも先に誰か見て、
これはあかんわって判断してみたいな、
そういう効率良さって言えば大切だと思うけど、
こういう無駄な時間っていうのも、
あってもいいよなんて。
効率よく生きるために生まれてきたっていうわけじゃなくて、
ただ自分の人生、生まれてきた意味なんてないんですけど、
だからこそ楽しい方がいいよなって思って、
効率よくポンポンポンポンいったら、
楽しいと思える時間って、
楽しいと思える時間も減っていくような気がして、
昨日はそんな深く考えましたね。
こういう時間ってある意味大切かな、みたいな。
そんな感じでいろいろ考えがコロコロ変わる感じですね。
カフェオレベースの失敗理由
ということで、今日の話はないことで言うと、
カフェオレベース2回目が失敗している理由ということで話していきたいなと思います。
カフェオレベースが結構余ったんですよね。
これをどうしようかなと思って、
1回目は結構すぐ売れたんですけど、
メルマガで押し当てしたらもうトントントンと売れていって、
すぐ売り切れになったんですよ。
メルマガがないだけで終わったって感じですね。
今回はメルマガで押し当てして、
同じように何犬かを飼っていただいて、
しばらくしても…
のら犬じゃないかな。
すっげえ貸し犬。
今繋いでない犬が道沿いを歩いてましたけど、
ちゃんと飼い主についてくるなと恐れましたけど。
カフェオレベースは余ってるんですよね。
これが何で今回は余ってるのかっていうことを考えてみたので、
それの辺をまとめて話したいなと思います。
一つ目が一度でいいということで、
今1回目と同じものを販売してるんですよね。
だから味も一緒だし、
カフェオレベースって意外と小さくてもそんな減らないんですよね。
そんなに1日何回もそれ飲むことないし、
お風呂上がりに飲んだりとか、
1回飲んで満足したらまずしばらく飲まないみたいなこともあるし、
定期的に飲むっていう人って少ないんじゃないかなと思ってて。
しかも味も一緒だし、
一緒って僕の場合は一緒のものを販売してるんで、
別に何回もリピートしなくていいんじゃない?
みたいなふうに思う人が多いのかなと思ってます。
なんか別にね、
僕も確かにカフェオレベースを今まで買って、
もう1回買おうってなったことってないにいいかもしれないなと思って。
でも1回買った時の感動は確かに大きいんですよ。
パッケージがオシャレであったりとか、
自分の持っている牛乳とかと合わせて、
めっちゃ美味しいなっていう感動は確かにあったんですけど、
それをもう1回買おうってあんまりあってないかなと思って。
これをカフェオレベースを始める時に、
同じようなことをしてる方のものを何件か買わせていただいたことはあるから買ってるんですけど、
同じ人から同じものを何回もリピートするっていうのはないかな。
コーヒー豆とかであれば、確かにリピートすることってあるんですよ。
これ美味しかったなとか言って、もう1回買ってみようみたいな。
でもカフェオレベースの場合はあんまり素直に別にそんなこと考えなかったなと思って。
よっぽど特別性な、本当に特別美味しいとか、
これお客さん来る時に出したいとか、そう思ってもらえればリピートしてもらえるかなと思ったんで。
カフェオレベースを新規のリピーターさんをふやった目に販売するのは難しいかなって一瞬思いましたね。
2つ目が値段が高いってことですね。
新規のお客さんはこれに手を出しにくいであろう価格がついてしまって、
もうちょっと安くしたいんですけど、どうしても僕小ロットなんで、
どうしてもその価格が限界というか、それ以外になったらもう別にやる必要もないかもっていうくらいになるんで、
高いのをどうにかしたい。
だからいっぱい作れるようになる、生産力を上げるとか、
この辺が今後置いていってきたら、生産力がもっとアップして、もっともっと作れるようになったら再開とかいう形でもいいのかなと思って一旦やめたとしても。
今は確かに生産力が置いていってないんで、小ロットでの販売だからあんまり価格下げれないけど、
もっとドンと作って、それをちょっと安くして、たくさんの人に届けるというのができそうだなと思ったんで、
カフェオレベースの販売失敗の理由
やっぱり生産力とカフェオレベースというのは繋がっているなというふうに思いましたね。
カフェオレベースはあんまりしてない人が多いというのは、生産力がそこまで高い人というのは限られている。
大きいお店とか、専業でやっていることとか。
だからやっぱり服用とかでやっている方とか、個人でやっている方でカフェオレベースを販売しているという人は少ないのかなというふうに思いました。
3つ目が、同じ人に会って販売したからというところですね。
これもやっぱりリピートしにくいんですよね、この商品で。カフェオレベースって多分。
もう一回買おうというふうに、あんまりならないのかなと思って。
とりあえず僕はメルマガで一回目は売り切って、もう一回また同じ人に売ろうとしたりしたんです。
これが多分間違いというか、違いを改めるべきだったというところですね。
メルマガの人はもう散々それを知った上で買ってくれてたんで、その後も別にリピートしようとは思ってないのに、
もう一回売りつけられるということを体感してしまっている。
別にもういいですよみたいな。一回買ったんでもう入れませんよみたいな感じで、今回はそこまで買う人が少なかったのかなと思って。
しかも同じ商品でしょみたいな。
これが例えば無糖じゃなくて加糖のものとか、そういう違いがあれば確かに売れたかもしれないけど、それも悪かったんですよね。
僕、加糖ができると思ってたんだけど、そこを僕が作っているところは無糖だけなんですよ。
加糖はもう作れない。作れないというか対応してないんですよね。
せっきりできると思ってたんだけど、今回また無糖で作ることになったという感じですね。
同じ人に同じ商品を売ってたっていうところなんで、ちょっとこれを思考を変えたほうが良かったなと思って。
例えば予約制とかにして、SNS全体で最初から販売していくとか。
あとは、これ全然あれですけど、近所の道の駅とかに置いてもらうとか。
そういう風にしたほうが売りやすいかなって思いましたね。
同じ人に売っちゃうと、同じ人に同じ商品はなかなか売れないなと。
相当美味しいというか、リピートしやすい価格とか、しやすい商品であれば、もう一回買ってくれるというのはあり得たんですけど。
そのカフェオレベースの価値はリピートもしにくいので、同じ人に売ってもあまり効果がなかったなという風に感じましたね。
この辺ってやってみないとわからないところが多かったんで、今回結構勉強になったなという風に感じます。
なのでもう一回カフェオレベースを販売するかというと、ちょっと悩むところなんですけど、
もうちょっと生産力を上げてから再チャレンジするかもしれないし。
でも美味しいって、家族とかは確かに、友達はあげやすいんですよね。
だからおちゅうげんとかにはめちゃくちゃ向いてるかなと思ってて。
いいかなと思って、ゆっくり考えていこうかなと思います。
多分プレゼント向きだろうなと思いますね。
豆をあげるって結構難しいんですけど、その人がいろんな道具を持っているかどうかわからないんで。
でもそういう人にカフェオレベースをあげるのであれば、あとは牛乳を持っている。
牛乳ってだいたいあるじゃないですか。
持ってない人もいると思うけど、牛乳じゃなくても、別にあれ水で割ってもいいんですよね。
いいらしいんですよ。
リピーターの難しさと提案方法
それでアイスコーヒーとして飲んでもらえるし、炭酸で割ってもいいし。
それ飲み方もできるんで、いろいろ提案方法を考えていこうかなと思ってます。
ということで、きょうの話はカフェオレベースの2回目が失敗している理由ということでまとめていきました。
結論としては同じ商品なのに同じ人に売ってたということと、
あとリピーターさんが生まれにくい価格設定と商品設定だったということでね。
この辺はまた今後微調整しつつ、再挑戦に進めるには良いかなと思います。
とりあえず今残っている分は何とか売り切りたいと思っております。
ということで頑張ります。
はい、ということで、きょうの話はこれで以上であります。
この放送はこういった行為だったんですけども、テキスト版もありまして、
テキスト版についてはnoteというサイトで公開しています。
このnoteへ飛ぶリンクについてはこの放送の概要欄に置いていますので、
そちらを読んでいただくとすぐ読めることができますので、
ぜひご覧ください。
ということで、きょうの放送はこれで以上であります。
ありがとうございました。