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あのね、あのね、アシダマナだよ。
WE LOVE 赤ちゃんプロジェクトって知ってる?
ねえねえ、ひらいぞむせいさん、知ってる?アシダマナだよ。
母さん!
もう、ひらいぞむせいさんだろ?
母さん呼ぶってことは知らないのね。
みなさんこんにちは、みゆんです。
アシダマナちゃんのモノマネ、子供の頃からモノマネから入ってみました。
京都は雨です。
実家の群馬は、今雪が積もっていてすごいそうです。
みなさんの地域は天気どうですか?
体調気をつけてくださいね。
今日は、WE LOVE 赤ちゃんプロジェクトについてお話をさせていただきたいなと思います。
みなさん、WE LOVE 赤ちゃんプロジェクトって知ってますか?
先日Xの方にポストさせていただいたんですけど、
WE LOVE 赤ちゃんプロジェクトがSSとの柴原あき子さんの呼びかけによって、
2016年5月に発足したそうです。
電車や外の環境の中で赤ちゃんが泣いていたりとかしていて困っているお父さんお母さんいらっしゃったりしますよね。
赤ちゃんは泣くのは仕事です。
泣いているのは生きているからなんです。
生きていることに必死だからなんです。
私は保育所をしているので、子供が好きなのももちろんあって、赤ちゃんの泣き声が昔から気になりません。
この赤ちゃんは今どんな気持ちでいるのかな?お腹空いているのかな?甘えているのかな?とかそういうのを考えたりします。
でも電車の中で気を使っているお母さんとか多いですよね。
やっぱりいろんな人がいます。
もちろん子供の赤ちゃんの声が苦手という方もいらっしゃいます。
それは悪いことではないと私は思います。
そして私みたいに泣いている赤ちゃんが泣いていたら、どうにかして笑わせてあげたいなとか、
私はよく小さい魔法を使ったりするんですけど、
お母さんたちの気持ちを楽にしてあげたいなと思うし、
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そういうのを思う私みたいな人もいます。
こういういろんな人がいる中で、このWE LOVE 赤ちゃんプロジェクトは赤ちゃんが泣いていいよって、
泣いてもいいよってステッカーを貼っている人は、
全然泣いても気にしてないよって、お母さん頑張ってってエールを送れる。
こんなことを赤ちゃんを応援したい。赤ちゃんを応援したいじゃないな。
赤ちゃんへの思い、そしてお母さんへの思いを可視化しよう。
目で見える形で寄り添おうという形のプロジェクトになっているそうです。
焦らなくても大丈夫。その泣き声は私は気にしてませんよっていう意思表示を可視化する。
そしてうんそのままのパパの気持ちが少しでも楽になれるようなプロジェクトになっています。
ちなみに京都はWE LOVE 泣いてもかましまへんがステッカーになっています。
調べてみたら、これは京都府の子育て環境日本一推進会議。
そこのところで赤ちゃんプロジェクトをやってるんですけど、
全国でも岩手県とか宮城県、滋賀県、長野に、三重県などたくさんの地域が
WE LOVE 赤ちゃんプロジェクトに登録しています。
それぞれのステッカーが方言になっています。
滋賀県だったら泣いてもかまへんよとか、
いろいろ地域によってステッカーがあったりするので、
もしよかったら皆さん見てみてくださいね。
私は自分が子供がいないので、本当にお父さんお母さんの気持ちに寄り添えてるかなって。
保育士としても、やっぱり足りないところあるんじゃないかなって思うのは自分の中でやっぱりあります。
だけど、足りないながらも寄り添いたい気持ちが、私かなり強いんですよね。
子育て頑張っていらっしゃるお父さんお母さんを、私は本当に尊敬しています。
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そして、少しでも何か寄り添いたい、エールを送りたいっていつも思っています。
子育てに頑張っていらっしゃるお父さんお母さん、赤ちゃんは泣くのがお仕事です。
必死に生きています。だから、泣いてもかましまへん。
子育て頑張っていらっしゃるお父さんお母さん、そして赤ちゃんお子さんに、
心からのエールを、ゴーファイト!スマイル!泣いてもかましまへん!ミヤンでした。
