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2024年6月4日、もうすぐ朝の9時半です。おはようございます。
今日も、恋日記を残したいと思います。
週末に息子の保育参観というのがありまして、
昨日の月曜日は息子の幼稚園が振り替えのお休みでした。
娘は小学校は普通にあるので、息子と二人で過ごす一日だったんですけれども、
朝から、体調が悪いとかじゃないんですけど、
定期的に行ってる通院、定期検診に行ったり、
その後は何しようかなって思ってたんですけど、
ずっと家にいても時間が潰せないかなと思って、
息子と二人で公園に行っていました。
でも、公園に行く準備とかも何もしてなかったから、
手ぶらというか、車に乗ってる帽子といつものカバンだけ持って行って、
お茶も持ってこずだったんですけど、フラーッと公園に行ってきたんですね。
公園に行って、遊具とかいろんな小川が流れてたり、
すごく敷地の広い公園なんですけど、
そこで自分の気になる行動を見つけてしまったんですよ。
私は息子が今年長で5歳なんですね。
男の子なので、結構走ったり活発に動くんですよ。
なので、私自身もちゃんと息子を全く野放しにはできなくて、
どういうふうに動いてるかな、危ないことしてないかなってちょこちょこ見てるんですけど、
それよりも周りにいる何名かのお母さんと子どもたちが気になっちゃって、
そこをチラチラチラチラ見てる自分に気がついたんですね。
何組やったかな、5、6組くらいの親子がいたんですけど、
一組ずつ、このお母さんとこの子の組み合わせか、
この子はこの下の子がいるんだなとか、
この親子はお父さんも来てるぞ、子ども2人にお母さんにお父さん、
たまにお母さん英語喋ってる、日本人やけど英語喋ってるわ、なんか気になるなとか、
いろいろじろじろ観察をしている自分にすごく気がついて、
やっぱりこうやって気にしてしまうんだなって思ったんですよ。
もともと私もすごく周りを見てしまうっていうのもあるし、
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子どもが小さい時はなおさら周りの目とか周りのお母さんたちが気になって、
自分とすごく比べてたりしてたんですよね。
子どもがある程度大きくなりましたけど、
それでも結構周りを自分は見てるなっていうふうに思ったんですよ。
一人のお母さんが、たぶん3歳ぐらいの子かな、3歳前後だと思うんですけど、男の子と、
あとね、なっこひもに1歳未満ぐらいの赤ちゃんを連れてて、
その3歳の息子くんが遊具に登りたくて登っていくんですけど、
結構臆病な感じなのかなって思うんですけど、
ママこっち来てとかこう思って抱っことかいろいろ言うんですけど、
ママはね、だっこひもしてるから、
ママはそんな思ったように動けないじゃないですか。
でもそれを見たら私すごく気になっちゃって、そわそわし始めたんですよ。
ちょっと待って、私が上のお兄ちゃんとなんかしてあげたらいいのか、
その下のお子さん代わりに抱っこしてあげたらいいのか、どうしよう。
なんかしてあげたいみたいな気持ちにすぐ生まれてきまして、すごくそわそわして、
でもね、なんかこうあんまり唐突に言ったらそのお母さんにびっくりされたりとか、
気持ち悪がられるんちゃうかなとか思って、なんか自分の中でぐるぐるぐるぐる。
どうしよう、でも助けたい、でもどうしようっていうぐるぐるしてたんですよ。
で、なんでこんなにこんなことをね、周りの人を助けたいって思うかなって思ってたんですけど、
自分がね、子供がちっちゃい時に本当に、
なんか助けて欲しかったというかね、ちょっとのことをしてもらえるありがたみをすごく覚えてて、
例えば、スーパーのレジとかで、かごをレジの方がこっちまで運びますねって言って運んでくれたりとか、
娘、息子どっちだったかな、娘が、娘だったかな、外国人の方がね、
バタバタね、足バタバタし始めて地面に転がったりとか、まあ頻繁にあったんですけどね。
そういうことがあった時に、大体の方ってね、大変そう、お母さんっていう目でスルーされていくんですけど、
たまにね、この、なんていうのかな、委員会の方がね、
お母さんの方がね、お母さんの方がね、お母さんの方がね、
スルーされていくんですけど、
たまにね、この、なんていうのかな、いい意味ですごくおばちゃんのフレンドリーなおばちゃんとかが、
何、おばちゃんが引っ張ったのか、みたいな感じで、
すっごくこの優しい声で娘にね、娘にも私にも優しいようなトーンで喋りかけてくれたりとか、
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そうなると、娘がどうこうじゃなくても、そのおばちゃんの一言で私もスッと気持ちが楽になったりとかね、
そうなったんですよ。
それをすごく自分が記憶していて、
人が一人そこに入るだけで空気変わったりとか、
ちょっと子どものね、気持ちが切り替わったりとかってね、
あったなーって思い出したんです。
だからね、自分もなんかこう、そのおばちゃんと自分を重ねるわけじゃないんですけど、
なんかこう、ちょっと大変そうやなって思うままに、
なんかできひんかな、自分っていう気持ちにね、すぐなってしまいます。
本当にね、あんまり喋りかけられたくないママとかもいるから、
その辺のこの境目がすごい難しいから、どうしようかなっていうのも思ってるんですけど、
なんかできれば首にね、なんか看板みたいなのぶら下げて、
お困りだったらいつでも声かけてください、みたいなのがあれば本当にいいんですけど、
あんまりグイグイね、来られるのも嫌っていう方ももちろんね、いると思うし、
でもなんかやってあげたい気持ちとか、ちょっとの何かをお手伝いしたい気持ちとかはめちゃくちゃあるから、
でもなんかそのお母さん、ママのね、あの気持ちとかを考えすぎて、
なんか動けず文字文字してる私っていう、
そんな公演での時間だったんですけど、
結局なんかどうしたらね、
その公演とかにママたちとかね、親子連れ何組か、
どこの公演っても大体何組かいらっしゃることが多いですけど、
すごくこう、自分の子供しか見てない、子供の方しか見てない方ももちろん、
いるし、周りとたくさん喋ってる方もいるし、
なんかすごいそういうのが目についちゃったんですけど、
孤独そうな顔をされてる方もね、昨日いたから、勝手なね、憶測かもしれないですけど、
なんか、何なんかな、このお母さんたちのこの色の違いというかとか、いろいろ思ってて、
結局でもね、なんか産後って本当にいろんなママの姿とかが気になって、
すごいね、綺麗にされてる方が羨ましく思えたり、
自分にない部分を持ってる方は見るとすごくこう、
自分を下げてみたりとかね、自分はこうなのにとか、すごくこうマイナスの、
自分にマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナスマイナス、
つけてしまうというか、あると思うんですけど、
なんか結局、憶測でそう思ってしまうんやから、
もう公園とかでね、ママたちがこういたときは、
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とりあえずもう、あの人とかもあれこれ思う前に、
とりあえずこんにちは、こんにちは、こんにちはとか、
もう挨拶まず自分からして、
挨拶すると印象変わるじゃないですか、
挨拶しないと、あの人挨拶もとか、
その人の何も知らないくせに、あれこれね、
探って自分と勝手に比べてってなると思うんですけど、
とりあえず挨拶ですよね、挨拶をして、
話が弾む方がいたら話をちょっとしたりして、
挨拶をして、挨拶をして、挨拶をして、挨拶をして、
話が弾む方がいたら話をちょっとしたりして、
お手伝いできることがあったらまたね、したりして、
やっぱりちょっとのその一言ってすごい大事やと思うんで、
ほんとこんにちはとかね、何歳ですかとか、
こんにちはだけでも本当に全然いいと思ってて、
もうそのこんにちはですよね、本当に大事なのは、
でも何もこんにちはとかないとなんかすごくね、
自分の想像を膨らましてしまうタイプなんで、
とりあえず自分からとにかくその場にいる人に挨拶するようには、
やっとできるようになりました。
皆さんどうですかね、公園とか行って、
他のお母さんとかね、見ちゃいますよね。
でもだいぶこれでも本当に気にしなくなった方やと思ってるし、
自分からね、私もともとすごく暗くて人見知りなんで、
自分からガツガツ挨拶するとか全然できないタイプだったんですけど、
それもできるようになってるし、
本当に子どもたちを産んで自分が自然と変われてるっていうか、
いろいろ変えられる状況に置かれてるのに本当に不思議なんですけど、
そんなことを思った機能でした。
今日は6月4日ですね、火曜日なんですけど、
今日は今から息子の幼稚園の写真をちょっと並べたり、
コメント書いたりしながらファイルして、
息子が帰宅後にそれをお披露目したいと思ってます。
今日も素敵な一日になりますように聞いてくださりありがとうございました。
