00:01
2024年7月9日、お昼の1時過ぎ、とにかくアウトプット!母のひとりごとラジオ、今日も小絵日記を残したいと思います。
ここ最近ですね、6月はずっと息子の体調不良、風邪とかね、幼齢菌とかになったっていう話を、前の小絵日記でもお話ししてたんですけど、
それと同じくらいかなって思うんですけど、息子の幼稚園の行きたくないっていうのが強くなってきて、
年次をまたぐたびに、クラスを変わるたびに、ちょっと気持ちがやっぱり乱れやすいっていうのはみんなあると思うんですけど、
ちょっとお友達が変わったりとか先生が変わったりとかでね、乱れるかなと思うんですけど、
4月もまあまあ確かに、ちょっと行きたくないとか毎日言ってるとかほどではないけど、
なんか面倒くさい、幼稚園面倒くさいっていう風な感じなことは言ってて、
でもまあ登園はね普通にできてたし、何なら朝早くから行きたい、張り切って行きたいっていう感じで、
朝の早朝保育とかも申し込んだりしてて、結構やる気はあったんですよ。
それがだんだんだんだんと、6月ほんと過ぎたぐらいから、
こちらの実感としては、その風邪を引き始めた6月半ばぐらいから、だんだん行きたくないっていうのが強まってきて、
本当に行きたくなくて、行けないっていうかね、登園させるまでにすごい時間がかかる。
説得したり、お話聞いたり、それでも行こうよっていろいろお話をして、
なんとかね、気持ちを切り替えさせて、行けるっていう日がだんだん増えてきたんですよ。
7月、風邪ひいてね、体調悪くして休んでたっていうのもあって、
余計に行きたくないって強く主張する日が多くて、
朝起きた時からまず不機嫌で、起きた瞬間にきっと息子はね、
あ、幼稚園行かなあかんって朝思ってるから、
もう幼稚園って思った段階で、なんかイラつき始めてて、
朝から、私は何の声かけもする前から、開校一番、幼稚園行きたくないとか、幼稚園休むっていうことが多くて、
私はどうしたんかなって思ってて、本当に幼稚園が行きたくない気持ちがかなり強まってるなって思ってたんですね。
本当に行きたくないって言って、遅刻してった日もあったし、
朝から本当に怒り散らかしてて、私も怒ったり、でも怒っても結局ね、
03:02
行かないから、なんとかなだめたり、いろいろあの手この手で朝からすごく疲れて、
登園させた頃には何のやれる元気もないみたいな、
今日の仕事ほとんど終わりましたっていうぐらいな日が多かったんですよ。
結局、そんな日が数日続いた時に息子に、幼稚園の何が嫌なのかっていうことを聞いたら、
制作と給食って言ったんですよ。
制作っていうのは、幼稚園の保育の時間の中で、
例えば七夕とか、4月やったらイースターとかね、
いろいろ季節季節の工作みたいなのを結構、息子の行っている幼稚園ではすごく作るんですよ。
それが結構な頻度で作って持って帰ってくるし、
今年長なので余計に作るレベルっていうか、めちゃくちゃ装飾もされてて、
こんなの幼稚園の子ができるのかなっていう、きっと見本を先生が見せて、
こういうふうにやるっていうのを真似てやってるんですけど、
女の子は結構割り返し得意ですよね、そういうの。
娘も結構得意な方やったから、そこでのつまずきっていうのはなかったんですけど、
息子はそんなに字とか絵とか描くのも好きじゃないし、
戦いごっことかゲームとか外で体を動かすっていうのが好きやから、
多分窮屈なんだと思うんですよ。
しかもこんな感じで作ってっていう見本がある中で、
それに習って作らなあかんっていうことは、きっと自由度がすごく低いし、
なんていうかな、見本のままに作らなあかん。
しかもみんなが周りが同じようなやつを作ってるから、
めちゃくちゃ女子とか本当に上手いわけですよ。
大人みたいな顔を描く子もいるしね。
そういう子がクラスにいると、あの子上手やなとかね、
息子はきっと思ってて、自分は全然上手くできなかったって言って、
いつも作品を持って帰ってくるたびにそう言って言うんですよ。
なんかこれ、なんかもやもやすんなあと思って、
せっかくこんなに頑張って持って帰ってきたのに、
作って頑張って持って帰ってきたのに、そう言って私にしか、
いやあんってなんかつらいなあって、息子的にもつらいし、
私もなんか悲しいし、
なんかなあって思ってて、
他人の先生にもそういうことは言ってあるんですけど、
すごくちょっと苦手意識が強くて、
全然下手とか私は思ってないんですよね。
それは上手い女の子とかと比べたらそうですけど、
06:00
息子の中でこんなに細かいことができたっていうのは、
私はすごいって、めっちゃすごいって思ってるけど、
私がその言葉を息子に投げかけても、
あんまり入っていってない感じは今のとこしてます。
でもね、これはもう言い続けるしかないと思ってるんですけど、
本当にすごく頑張って作ったねとか、
上手にできてると思うよとか、
その過程をね、作った過程ですよね。
上手い下手とかじゃなくて、
こうやってこの見本の通りに作ろうって頑張ったんだねとか、
いろんな方法で持ち帰るたびに言ってみようかなと思ってるんですけどね。
本当にすごいと思うんですよ。
年長さんでそんな細かい装飾のものを作れてるってだけで
本当にすごいと思ってるから、
私としてはそれを添えて、
頑張ってるねってことを声かけようかなって思ってます。
息子はその製作があんまり、
こればっかりは先生にも苦手意識があることとかをお伝えして、
あんまり本人にも無理せず楽しく過ごせたらいいなとは伝えようかなと思ってるんですけど、
ちょっとこればっかりはね、
みんなで作るっていう作業を、
うちの子だけやらないってことはできないかなって思ってます。
もう一つやってたのは給食っていうことだったんですけど、
給食は嫌って普段、ちょこちょこ言ってましたけど、
そんなに嫌だと私は思ってなかったんですよね。
嫌なものは残してると思ってたから、
その給食に関しては、
その給食に関しては、
その給食に関しては、
その給食に関しては、
嫌なものは残してると思ってたから、
そんなに給食嫌がってるって知らなくて、
それをたまたま、
幼稚園に登園した時に朝に、
門のところに息子のことよく知ってくれてる、
年中の時に担当してくれた先生がいたから、
それを話したら、
意外って全然気づかなかったって言ってくださって、
それを担任の先生に伝えてくれたんですよ。
そしたら、その後、担任の先生から電話がかかってきて、
そんなに全然気づかなかったですって言ってくださって、
私も細かく今の現状を話したんですよ。
この登園朝からかなり渋ってると、
私も結構大変なレベルまで来てて、
もうちょっとスムーズにいけるようにはさせてあげたいっていうのと、
本人が抱えてる問題があったら解決したいなって思ってることとかも話して、
政策のことと給食のことを話したんですよ。
そしたら、給食は結構、
09:02
最初から減らすってことはみんなしてなくて、
食べ終わる時間までに食べれなかったら、
お残しした子はこちらに来てくださいっていう感じで、
先生のところに給食のボックスを返しに行くっていう、
お弁当箱を返しに行くっていうふうな流れらしいんですけど、
息子は結構、残しはするけど、
まあ食べてる、一口だけ食べて終わりとかじゃなくて、
まあまあ食べてたって話だったんですよ。
だからね、多分最初に減らせないことがすごくプレッシャーだったんかなって思うのと、
返す時に先生のとこまで返しに行かなあかんから、
どんだけ残してるかって先生に見られるわけなんですよ。
だからちょっとでも先生に頑張ってるって思われたかったり、
子供なりのプライドだったり、頑張ろうっていう気持ち?
基本的には頑張ろうって気持ちがあるから食べてたと思うんですけど、
やっぱりそのいろんなプレッシャーに乗ってたんかなと思って、
何にも食べへんのはちょっと、
味も見ずに食べへんのは私はちょっとどうかなって思うけど、
どうしても受け付けれないぐらいちょっと味があっていうんやったら、
残しても仕方ないんかなって私の考えとしてはあるんですよ。
毎日毎日あんまりにもお残しとかで一口だけでご飯だけって、
毎日それが続くとちょっと改善していったほうがいいかなって思うんですけど、
波がありつつそういう日もね、
あれ食べれへん日もありつつ、
食べれる日もあればそれでいいかなとは思うんですけどね。
だからそれを先生にも伝えて、
息子的には誰にも言われてないけど、
一人で頑張って勝手に頑張りすぎてたっていうのがあるから、
先生にもその現状を知ってもらって、
私もそんなに幼稚園行くの嫌になるぐらいまでは、
頑張らなくていいよっていうふうに息子には伝えたら、
まだそれを伝えてから3日ぐらいしか経ってないけど、
今のところはいけてるかなっていう感じかな。
でも嫌って昨日は言ってたからちょっとわかんないんですけど、
とにかく嫌になるぐらいまで給食を無理しやといてほしいなって伝えました。
なかなか毎日毎日幼稚園行くの、
たかが給食ってこっちは思っちゃうけど、
息子からしたらその給食が嫌っていうのが、
幼稚園行くこと全体的に嫌っていうふうになってしまうっていうのもすごくよくわかるし、
12:01
なのでちょっと長い目で、
息子の気持ちの変化とか、
幼稚園行けるかどうかっていうのを様子を見つつ、
いろいろ声かけはしたいなっていうふうには思ってますね。
また夏休み入っちゃうと、
夏休み明けに子どもたち、
幼稚園登校するのが嫌になったりすると思うんですけど、
それはなんとなくイメージしてるんであれですけど、
この残りのあと1週間ちょっとぐらいかな、
元気にいてもらえたらなって思ってます。
はい、じゃあ今日はこれで失礼します。