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お疲れ様です。
薩摩訛りの耳毒ラジオ。
この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
ありを馳せよ!
よぐジョン切れるハサミだ!
で、お馴染みのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエーターのみやけんです。
本日も、耳毒ラジオよろしくお願いします。
では、いくぜ!
今週はですね、結構、振り返ると攻めた配信をしたなぁと思っております。
ちょっとね、いろいろね、トーマトゥーさんに取り上げてもらったりとかですね、
あとリブラ先生もですね、ネタ元にしていただいたりとかしてですね、
そういう意味ではね、結構刺さったのかなぁと思いましたね。
要するにですね、ちょっとまとめると、
フィナンシェっていうのは盛り上がってる一方ですね、NFTっていうのをもう一回考えたいなっていう話でしたね。
ちょっとね、業界で起きたこと、こういう風にしてバブルが起きたなぁとかね、
こういう風にして人が有名になったりとかね、したなぁっていう話もしましたし、
あとは、冬の時代とか乗り越えてね、NFT今後どうなっていくのかという意味では、
やっぱり陶器ですね、売買して儲けを出すみたいなものとしての認識っていうのが一般的にもなってるんだろうなぁと思って、
実際参加してる人もそういう形で入ってきた人が多いっていうのも事実だと思いますしね。
そうですね、OL社長さんとかもそんな感じですもんね。
僕は一応NFTアートってなんだろうって気になって入ったんですが、
やっぱ売買も楽しいなっていうのも正直言ってね、その楽しさを知りましたね。
いろんな研究をして、どうやって儲けを出すかみたいな情報も追っかけたり、
そういうのに一生懸命真剣にやってる人たちの様子も見て、
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やっぱすごいな、情報を共有したりして、みんなで助け合いながら、みんなで儲けようっていうのも、
ある意味それも絆というかね、そういう仲間が作れる場所っていうのでも、
それはそれでまた価値はあるなとも思いますし、
僕自身もその根底には儲けたいっていうのは、
NFTアートというものをいち早く知って、
そういう情報を早めに得て、他の人と差をつけたりとか、
あわよくはそれで何か儲けたいっていうのはあってのことですからね。
なので、だからこそ別に売買することも楽しいなと思ってましたし、
なんですけどね、ちょっと売買がきつくなってきたっていうところも含めると、
振り返って本来の意味っていうのはちゃんと考えようっていうことを思ったのが今週で、
そういった配信をしました。
フィナンシェもね、フィナンシェってこういうものでこういう構想だから、
NFT、アート的な価値を謳ってきたNFTの人が、
そのままフィナンシェで同じような口ぶりで言ってるのは、
ちょっと無理があるんじゃないかみたいなね。
要はそういうお話をしましたね。
まあはっきり割り切ってフィナンシェは儲けだっていうことでもいいんじゃないかなっていうね、
アートと改めて分けて考えたら。
だから僕自身も別にフィナンシェ自体を嫌いしてるわけではなくて、
フィナンシェのトークンとかね、儲けを出せるものなら出したいなと思って積極的に。
それはそれでね、そういう楽しさとしてやっていくつもりも全然あるんですが、
ただですね、やっぱりガチ放っていうことを言われると、これは思想的に僕はちょっと合わないので、
そこの責任者がガチ放してくださいと、
それでできないんだったらもう買わないでくださいっていうのであれば、
まあやっぱり買わないほうがいいのかなって今思っております。
今日もそういった触れ込みのトークンが出るところなんですけれども、
そこはね、やっぱりまあ、何だろう、牽引してる人がそう言うんであれば、
なんかやっぱりね、ちょっと玉倉貸して自分の中儲けようっていうのも違うのかなと改めて思いましてね。
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今日のやつは見守ることにしようかなと思いました。
あのー、まあどっからか線を引かないとね、こういうギャンブル的なものってきりがないんでね。
というふうに今思っております。
またね、別なルール的にね、自分の思想とかと外れない中であれば、
ちょっとこの陶器的なのを楽しんでもいいかなと思っております。
いやー、でも根本のクラファンという趣旨を考えるとやっぱり思想と合わないのかな、そもそも全てが。
あー、なんか難しいですね。現実と理想と現実とってどこでしょうか。夢と金とってどこでしょうかね。
はい。で、NFTはね、やっぱり技術としてより進化してもらいたいなっていう気持ちがあって。
そうなんです。NFTが増えてほしいっていうのは、あのー、まあまあ純粋に思っていますし、
だから、ウォレットをね、みんなが持ってってなるといろいろ便利になるなとは思ってるんでね。
NFT広めたいですよね。そこは間違いないですね。
広がり方がね、やっぱりちょっと変な広がり方をしてる。
実際だから、世間的にはね、なんか変なアートが、アートと言って、
変なのあり得ないんでなんで取引されてるやつでしょってお猿さんのドット絵みたいなやつがとか、
なんか怪しいよね、その時点で怪しいよねとかね、詐欺多いらしいですねとかね。
イラストを界隈でね、やっぱSNSで発信してると結構DMもらってるらしくて、NFT全くやってなくてもね。
外国人からのね。そういうのを見かけるたびに、もう絶対それ詐欺ですよって僕も言ってるんで、そういう印象はあるでしょうね。
だからNFTイコール怪しげなアートって今ちょっとなっちゃってると思うので、
それをね、やっぱりNFTは技術なんだっていうところをもうちょっと浸透してほしいなと思いますしね。
長本さんの放送とかでもNFTはやっぱりWEB2的な企業が入ってインフラ化していかないとしていって、
スケールしてほしいなというようなお話をありましたよね。
だから、それと同じような話で、リブラ先生のお話でも、あれは面白かったですね。
VHSとベータの戦いみたいな話を改めてされてましたけど、
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世代的にね、僕はビデオデッキとか家に来たのが小学校の頃だったから、
この企業間の戦いとか企画の取り合いの戦いっていうのはもうちょっと上の世代じゃないと理解して、
僕は理解できる年齢じゃなかったんですけどね。
でも、面白かったですね、あれ。
結局エロビデオが見れるっていうんでVHSが勝ったっていう話で。
エロはですね、インフラというかスケールするに一役勝ってるっていうのは歴史的にいろいろあるよなって思って。
1995年にWindows95がバカ売れして、それからインターネットが一般に根付いていくんですけど、
あの時バカ売れした一番の要因は、インターネットで海外のノーカットのエロが見えるらしいぞっていうおじさんたちがこぞって勝ったという。
裏のね、歴史というか事実がありましてですね。
ウェブ2の発展もそうですよね。
ウィーニー事件とかありましたかね、ウィーニーとか双方向でファイル交換ソフトって、
あれも結構エロ画像とかエロ動画とかのファイルの交換共有がめちゃくちゃ進みましたからね。
あらゆる双方向通信としてのウェブ2が発展したのかもしれない。
そこはちょっと僕よく調べてないからわからないですけど、
実際自分はね、そういう使い方してました。
ウィーニーとかウィーニー2とかありましたけどね。
そうなんですよ、だから自分自身がインターネット強くなったのもその辺りからですからね、はっきり言って正直言いましてね。
いろんなね、エロ動画とかでエロサイト、詐欺サイトみたいなのにも引っかかりそうになったりしながら、
ネットリテラシーを上げていきましたからね。
何かっていうとすぐ出会い系に誘導するっていうね。
たくさんそういうの当たってるうちに、またこれ誘導するやつやなって、
一瞬で見分けがつくようになるっていうね。
なのでですね、エロを絡めると広がるっていう。
ということはNFTもエロを絡めると広がるっていうことですよね。
NFTじゃなければならない。
Y-NFTっていうのもありますけど、
そのエロはNFTによって広がるっていうことですよね。
そういうものがあると普及するのかもしれない。
いや、おかしいな。おかしい話になってきたな。
えーと、
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NFTって、
NFTって、
NFTって、
NFTって、
NFTって、
NFTって、
NFTって、
NFTって、
NFTって、
おかしい話になってきたな。
えーとか思ったりしました。
えーと、今週のまとめは、
エロは世界を救うっていうことでいいでしょうか。
違うな。エロは人類を進化させるでいいでしょうか。
でもね、なんか、
儲かりよう儲かりようと言って、
人は追って、
なんか、スケールするよりも、
平和な気がしますね。
エロは、
技術を進める。
エロは世界を、
救う。
というところで、
終わります。
本日も、
誰男へズル聞いてくれて、
誠、ありがとうございました。
ほい、ならまたね。
ミヤゲンでした。
