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はい、どうも。NFTクリエイター、みやけんの耳毒ラジオです。
えっとね、なんか、ちょっと効果音入れるのが流行っているというか、やり始めている方がいらっしゃったので、僕もね、やってみたいなと思ったんですけど、
みなさん、あれどうやって入れてるんですか?入れ方がわかんなくて。
なんか、そういう音が出るマシンとかを横で鳴らしてるんですかね。
でも、俺そんなの持ってないなぁと思ってたら、子供のね、歌え本っていうのがあるんですよ。
音楽が鳴る本の形のやつを、これ使えるなぁと思ったんで、やってみました。
っていう、どんな録音のされ方してるのかよくわかんないですけどね。
ちょっとこれ使ってやってみようかなと思います。
これいいですね。今の場面変わる感じですね。
はい、ということで、今日は本編、耳毒ラジオ本編、いってみます。
ということでですね、今日ですね、ちょっと、僕ね、思い出したことがあるんですよ。
一つね、思い出したことがあって、僕イラストレーター一応名乗って絵を描いてるんですが、
もう一つね、指導者、講師とかやってるんでね。
物を教えることもやってるなぁっていうのを思い出した。
思い出したってなんだ。
過去に話したんですけど、自動車学校で指導員をしてた経験があるっていうことで、
人に物を教えるっていうのを、一定のですね、一応ちゃんと講習受けて、
試験を通った上で、指導員の資格というね、これ国家資格なんでね、持ってて、
その上でさらに物を教えるという実践をね、やってたんですね。
あの、大体200人ぐらい生徒の上で持ってて、
で、実際生死したのは、他のね、何だろう、担当の先生の生徒見たりとかもありますからね。
自動車学校行かれた方はご存知だと思いますけど。
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二輪も見てたんで、二輪はね、バイクですね。
二輪は同時に3人までとか見れるんでね。
で、指導員が3人いたら、合計9人、あの、その現場にいるとかね、そういう状況もあったんで。
そういうのも考えるとね、600人ぐらい生徒見てるんですよ。
なのでね、一応人に物を教えるっていうのはね、それなりにスキルがあるつもりなんですけど、
それを思い出したんですね。
なので、やっぱちゃんとこの解説っていうのもやったほうがいいんじゃないかなと思いまして、
今日は真面目にNFTの用語とかの解説をやってみようかなと思いました。
で、とりあえずね、
何だろうな、難しい技術的な解説じゃなくて、もっとね、なんていうかな、
わからない人に伝わりやすい言い方、ものの例えとかをねして、
見れるんじゃないかなと思って、
そういう展開をしてみたいと思います。
はい、じゃあ早速ですね、まずはやっぱこれでしょう。
NFTって何?っていうことを話してみたいと思います。
うまくいくかどうかわかりませんがね。
先日ですね、僕が通っているイラスト教室、
僕、教室に通ってんですよ。
でもね、ここで習んでいることは、イラストを描くことじゃなくて、
描くことよりも教室の経営を学んでいるんですけど、
教室どうやって開くか。
そこでね、先生がね、結構お年の方なので、結構NFTの話をするんですよ。
なかなかね、皆さんも感じているように説明が難しくて。
で、この前ね、すっごくハマった説明があったので、
それをちょっと言ってみたいと思うんですけど、
NFTとは何か。
これは優勝期みたいなもんだと思ってください、
っていう例えをしてみました。
優勝期ってあるじゃないですか、甲子園の優勝期とかさ、
NFTってあれみたいなもので、
例えばその旗そのものは、優勝期というような旗そのものを作り出すのに、
コストはそんなにかからないじゃないですか。
まあ、かかるのかな。
何万とかしそうですけど。
するじゃないですか。
で、その優勝期のデザインそのものってどうですか。
別にすごく凝ったとか、
うわ、このデザイン、優勝期のデザインたまらん。
あのデザインの優勝期欲しいってならないじゃないですか。
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だから、今いわゆるメジャーになっているNFTって、
多分そういうもんじゃないかなと思ってて、
この絵、ナウンズとかの絵とか例えを見して、
これが何百万の価値ですよって言ったら、
え?何それ。怪しいってなるところなんですけど。
これね、違う違う違う。
これね、優勝期みたいなものなんだよと。
このデザインそのものは確かにね、
だからこのデザインに価値があるわけじゃないと思ってください。
優勝期だってデザインに価値があるわけじゃないでしょ。
それは、こういう試合で優勝しましたとか、
まあ何々、オリンピックのメダルとかでもいいか。
メダルもあれはコストはかかってるけど。
でもまあ、デザインそのものよりも、
それをゲットできる人だという、
その人の凄さを表すものじゃないですか。
今、このNFTに価値がある、高い金額がつくのは、
その、そういう部分の価値にお金がついてるんですよ。
っていう説明をしてみたところ、
先生が、お年の先生が、
ああ、なるほど。ちょっとNFTのこと分かった気がするっておっしゃったんですよ。
だから、この盾良かったぞと思ってですね。
どうですか、優勝期とか、トロフィーとか、あと盾とかね。
盾とかは何か形的にも分かりやすいかなと思いますけどね。
盾そのものに何か絵が載ってたりしても、
それそのものにはそんなにすげえ欲しいとは思わないですけど、
その盾を持てるその人、
その優勝期を持っている、
オリンピックの金メダルを持っているということは、
その人がそれだけすごい人だと。
NFT界隈でよく言われる、
どうやれるっていう、
その部分に何十万、何百万の価値がついているという考え方をしてもらえると、
このNFTの何か妙な価値のつき方っていうのが、
ちょっとは知らない人にも理解されるんじゃないかなと思いました。
という説明、どうですかね。
分かりやすくないかなと思うんですけどね。
皆さんもこういうちょっとそういう場面があれば、
この例え、どうですかね。
なんかよくねサインボールとかなんかに例えられたりもしますけどね。
なんか、トロフィーとか盾とか優勝期とか金メダルとか、
そういうものに例えた方が、
まだ分かりやすいんじゃないかなという気がしました。
というNFTとは何でしょうっていうことにします。
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だからほら、いろいろこの例えで当てはめると、
優勝期とか盾だって誰だって作ろうと思えば作れるわけじゃないですか。
金メダルはちょっと特殊かもしれないですけどね、オリンピックの。
作ろうと思えばお金を出せば同じようなものは作れる。
言えばNFTで言えばコピーは誰でもできる。
でもその大会があってそれに優勝したという事実があって、
それをみんなが見ている、これですね。
みんなが見ていると。
みんながちゃんとそれがそういう権威があるということが分かっている。
という状態でそれを得ているあの人すごい。
これです。
これがオリンピックの金メダルと違ってお金で買えると。
いやらしいな言い方が。
まあでもそういうもんじゃないですか。
でもそのお金で買える、それだけのお金を出せる。
あの人そんだけのお金を出せる人なんだ。
すごいっていうのにねひも付くからね。
あの勝ち別に間違ってないかなと思いますけどね。
という会にしてみました。
どうでしょうね。
これがいいなと思ったらまた他の要望も同じようにちょっと考えてみたいと思います。
考えてみたいというかいろいろ考えているんですけどね。
こういう場合もたまにはいいのかなと思いました。
というところで10分超えたので終わりたいと思うんですが。
これもね一つ気づいたんですけど。
いつも僕12分ぐらいかかるじゃないですか。
でも考えてみたら1.2倍速で弾けばちょうど10分だなって思ったんで。
僕は喋りも遅いので1.2倍速にしてちょうど10分ということで。
皆さんいかがでしょうか。
はいありがとうございました。
終わりまーす。
ほいならね。
またね。
バイバーイ。