1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋イマジナリー・ミームを無視..
2025-02-19 13:25

🌋イマジナリー・ミームを無視した話

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サマリー

このエピソードでは、VTuberの人気が高まっている理由やファンアートの文化について語られています。また、日本とアメリカのサブカルチャーに関するプロモーション活動が取り上げられ、その結果についても言及されています。

プロモーションの奮闘
お疲れさまですぅ。
薩摩訛りの耳毒ラジオを時代の波に乗り切れず負け続けた反省、この配信は残りの人生一度でも勝ちたい私、みやけんがチャレンジ最後のチャンスに奮闘した記録を薩摩訛り全開で発信していきますぅ。
まず、えっと、
Please give me a chance. I am a Japanese illustrator since the advent of image generation.
えぇ、なんだ、えっと、もちろん英語も薩摩訛りでおなじみの絵を描くな、違う、うまく描きたきゃいけない。
うまく描きたきゃ絵を描くな、絵を作れ、イラスト講師、イラストデータ、みやけんです。
えっと、あの、なんか、みなさんご協力ありがとうございますっていうのと、うーんと、まあいいや、とりあえず本編行きまーす。
行きまーす、行くぜー。
えーとですね、例のプロモーションイラスト企画、企画とか言ってないけど、でですね、あのー、ちょっと戸惑ったんですが、
なんやかんやでね、結構、結果的にいい感じのタイミングでポストでプロモーションをかけることができたなーということになりました。
うーんと、昨日の茶話研でも喋ってたんですけど、地域をどこに絞るかなーとかね、うーん、えっと、で、ちょっとタイミング逃したなーとかあったんですけど、
結果的にですね、日本にプロモーションで拡散するか、どっか都市に絞ってやるかしか選べないというね、
あのー、あ、ごめんなさい、Xのポストのプロモーション、要は課金して宣伝するの話でした。
なんですけど、もともとの予定は月曜日の朝、日本時間の朝8時に投稿して、通常投稿して、で、1日一応地域で拡散とかした上で、
まあ拡散というかね、様子を見た上でどういう反応かなと。
えーと、一晩経って、火曜日の朝8時に、8時に改めてプロモーションと思ってたんですが、
ちょっとクレジットの登録とかが上手くいかなくて、えー、ちょっと遅くなってしまって、
で、水曜日の朝にじゃあしようかなと思ったんですが、そもそもこれは時差とか考えて海外に向けるんだったら海外の時間に合わせた方がいいんじゃないかとかね、
日本にやるべきか海外にやるべきかどうしようかという話をしてて、で、プロモーションの地域がその要は、なんだろうな、
えー、ちょっと絞らないといけないっていうのがあったんで。
でですね、結局いろいろ調べて、あの、単純にアメリカで、あの、このサブカルチャー文化とかが人気がある地域はどこですかっていうところをAIに聞きましてね。
で、結果ですね、あの、カルフォルニア州ロサンゼルス、ここがですね、結構大規模なサブカルイベントとかやってるっていうことで、
そこが、あの、そういう人が、そういう日本のサブカルチャーとかアニメ、ゲームとかそういう文化にが活発なところですよっていうことがわかったので、
カルフォルニアロサンゼルス州に絞ってプロモーションを、しかも現地時間の朝8時に合わせて、なので夜中のね、これ1時になるんですけど、そこでプロモーションを発動しました。
でね、これの結果については、あの、まだ24時間経ってないんで、あれ24時間ブーストかかるんで、
一旦それが終わって、また明日以降にね、どうなったかっていうのを、数値的なことも含めて発表しようかなと思いますけど、
今のところですね、まあとりあえず単純に、えっと、インプレッション数が3万、3万超えてますね。
そして、いいねの数が150を超えてるのかな、ぐらいな感じだった気がします。
すいません、覚えてないです。数字は僕は覚えないので。
まあまあ、またちゃんと明日見ながら答えたいと思います。
あの、チカラさんのね、えっと、スポンサーでプロモーションをさせていただきました。
チカラチャージさせていただきましたので、この結果どうなるか、またご期待ということでよろしくお願いします。
VTuberの人気
では今日はちょっと本編の話いきましょう。
今日はちょっとね、VTuberについての話したいと思いまーす。
では、いくぜ、さっき言ったから。
はい、いきまーす。
あのー、んーとね、みんな大好きVTuber、んじゃないな、みんな知らないVTuberですね。
うん、なんですが、ところがですね、今ね、中学生とか高校生とかになると、結構VTuber好きっていう人多くて、
うん、まあ特にやっぱりそのオタクというかね、まあイラストとかをする子たちの中ではですね、
このVTuberのファンアートを描くみたいなのがね、結構文化としてもすごくすごくなってきてるんです。
熱くなってきているんです。
でね、僕もVTuberのやっぱりファンアートを描いたら伸びそうだなと思って、
うん、でもね、VTuber知らない。
VTuberって要は個人なので、まあアイドル活動をしてるわけですよね。
うーん、だから推しのアイドルを推すみたいなところがあって、
でもね、今更このね、50万円のおじさんに、しかもアニメへの、
あのー、なんだろう、アニメ語への人たちがなんか喋ってるのをずーっと視聴してファンになってっていう、
無理、難しいと思っていたんですが、
あのー、私の受講生がですね、
えっと、まあ、よくXにポストしてるのが、
まあ、そのVTuberだったりなしたりするんですよね。
ゲームのキャラだったりね。
で、この前ちょっとホロライブっていうのが今一番人気のあるVTuberの事務所で、
ホロライブから出てるVTuberっていうのがすごく人気があるんですけど、
そのホロライブ所属のVTuberの子をファンアートを返したので、
あ、これホロライブの子なんだ、つって。
ていうか、そもそもどうやってこれファンになったの?
みんなこう、推しとかいるんでしょ?つって。
で、聞いたところですね、
最初は、あ、最初はゲーム配信を見てました。
って言うんですね。
あーね、
要はVTuberの子たちがゲーム配信をしてて、
で、そのゲーム目的でそのYouTubeを見てたら、
まあだんだんその配信者が好きになるっていうパターンだったって言ってですね、
あ、そうなんだーと思うとともに、
あれって、それならあるぞって思ったんですね。
で、もちろん僕はそんなゲーム配信のYouTubeを見る時間なんかないので、
YouTubeを見る時間なんかないんですが、
子供たちがですね、見てるんですよね。
でね、一番分かりやすいのはヒカキンですよね。
ヒカキンもあのゲーム配信チャンネルをやってますんで、
だからヒカキンがゲームやってるいろんなリアクションとか見て、
一緒にプレイしてる気持ちになるみたいなので、子供たちも見るんですけど、
他にですね、えっと、知ってる人は、
ポポジローさん、ポポ子ちゃんとか知ってるのかなって思うところなんですけど、
ほら、マインクラフトとかやってたじゃないですか。
マイクラだとね、あのね、マイゼンシスターズ、マイゼン?
え、違う。えっと、マイキーとゼンイチ君とか、
あ、そうだ、マイゼンシスターズっていうね、
キャラがもうかなりですね、商品とかも出てて、
まあ人気のある要はゲーム配信チャンネルなんですね。
とか、あとですね、うちの子たちはちょっと変わってるんで、
ホラーゲームとかやるんで、ホラーゲーム、
コロンボさんっていう人がいるんですけど、
コロンボさん大好きなんですよね、うちの子たちは。
とか、あとね、なんか、なんだろう、
ちょっと可愛い女の子がゲームしてるやつとか、
見たりとかしてるんですけど、
女の子のやつは実写というか、
本人が顔出ししてやってるやつなんですけど、
で、そういうのを見てて、それを見てるから、
僕もそれをね、価値しながら横目で見たりして、
だんだんやっぱその配信者を覚えていってですね、
あと、僕がそれで言うと好きなのは、
あの、すまない先生っていう人がいるんですけど、
すまないっつって、すまないっつって味方を攻撃したりするっていう、
すまない先生とかね、
あと、そうだ、それで言うと思うよ、
あとタコボンドとかね、まあいるんですよ。
で、そういうのを子供たち見てるんだけど、
やってることが、どうやらそのホロライブとかの
人気のVTuberも同じようなことをしてるらしいんで、
だから、
いや、君たちねってさ、自分の子供にね、
君たち、あの、パパにちょっと協力してくれと。
そのVTuber、人気VTuberのゲーム配信を見てくれないかと。
そしたら、あの、
同じ、同じ感覚で、
今までと同じように、その、
なんやかんやで目につくチャンスが増えるし、
そうするとそのVTuberもだんだん僕も
気に入ってきたりすると思うから。
そうすると、そのキャラのことも詳しくなって、
そして何より子供たちがファンになってくれれば、
あいつらは情報の吸収量がすごいんで、
情報の吸収と協力
その子供たちからね情報を聞き出して、
その情報をもとにファンアートが描けるぞと。
いう風に僕は思ってですね。
だからその人気VTuberのゲーム配信を見なさいよって
言ったりしたんですけど、
まあまあ聞いてくれないんですけどね。
いや君たちはあれだよ、
中学生になったらもうVTuberは人気なんだぞとか言いながらね。
そんな感じで。
だから、あの、
あのVTuber、今さらファンとかなれんぞって思ってたんですけど、
いやこれ子供たちが言ってくれれば、
ついでに僕も結構詳しくなっていけそうだなと思って。
なのでですね、
今日はせっせとですね、
子供たちの見てるYouTubeのアカウントで、
ホロライブの人気のVTuberをね、
なんだっけ、うさぎだ?
ペコラとかね、うさぎだじゃなかったっけ?
まあいいや。
それぐらい僕もまだぼやっとしてるんですけど、
そういうのをガンガン検索して、
再生させて、リコメンドに載せてやろうかと思って、
やったりしてたところでした。
そんな感じでですね、
VTuberってなんかよくわかんないなと思って、
歌歌ったりとかね、するんですけど、
ヒカキンとか顔出しでやってるじゃないですか、
あれがほんとそのまんま立ち絵になって、
かつこう、なんだろうな、
そういうサブカル好きの子供たちから人気になって、
子供とはもう言わないですね。
大人も含めて、
おしかつの対象になっているというね、
そういう存在であるということが、
ちょっと今回はっきりわかったんで、
その流れでですね、
なんかこう、子供たちが見始めてファンになったら、
僕もその情報を得られるなぁと思ったっていう話でした。
こういう文化がですね、
子供たちの中には育っているぞということで、
皆さんいかがでしょうか。
いかがでしょうかって言われてもしょうがないですね。
自分なりに利用しながらやっていきたいと思います。
子供たちに協力させたいと思います。
というお話でした。
ありがとうございます。
改めてね、
プロモーション、力さんありがとうございます。
この後残り6時間ちょっとかな、
どうなることやらということで、
見守って結果をまたしたいと思います。
以上です。
今日も誰もともいずるう聞いてくれて、
せーの、ここで、
あいかでごくました。
13:25

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