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はいどうも、薩摩訛りの耳毒ラジオ。この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
えーと、我が家にインフルエンザの波が押し寄せまして、なんとか収束しているところなんですよ。
最後に妻が診断を受けて、薬もらってきて熱も下がったので、まだ出勤停止状態でありますが、子供たちも保育園に行き始めまして、
家族回復したぞという状態で、ちょっとホッとしているイラスト講師で、イラストレーター、NFTクリエイターのみやけんです。
本日はテスト配信という感じで、Twitterのスペースと一応同時に撮れるかを試しております。そんな耳毒ラジオです。よろしくお願いします。
今日昼、収録する時間が全くなくなっておりまして、一応ということでも、なんならテストもしてしまえという感じで、今の時間、ただいま22時30分になろうとしておりますが、収録をしております。
本題はですね、このインフルエンザにかかったりしたところで、いつの間にかこうなってたなというお話をしたいと思います。
家族にインフルエンザが来たときに、無意識にこういう感覚に陥ってたなというのがあったので、それをお話したいと思います。
一応最初に時短がインフルエンザ、熱が出て、病院に行ったらインフルエンザって診断を受けたんですが、そこでやっぱりみんなにうつらないようにということで、とりあえず長男を話しまして、
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夜ね、子供を2人と妻と母親と、私は比較的自分の部屋で一人で寝てることが普段は多かったんですが、長男が私と寝て、次男は一人で寝れないので、ここは多少諦めて妻と寝るという感じで、とりあえず寝床を分けるという隔離政策を取りました。
ただ、どうしても一緒に生活しているといろんなところで触れるところが出てくるので、多少はウイルス自体がみんなにうつってくるのはしょうがないなと思いながらも、人体で活性化したウイルスをできるだけ摂取しないようにということで、食べ物とか気をつけたりとか、あとは寝るときは離れる話をやってみました。
そんな生活をして、2日目か3日目くらいに妻が、これもうみんな一緒に寝て、早くかかった方がいいんじゃないかって言い始めたんです。
というのは、年末年始を控えてますからね、今の時期。このまま一人ずつインフルエンザに順々にかかっていって、年末年始、家族に誰かインフルエンザの人がいるってなると、実家に帰ったり、
うちの僕の実家に帰る、妻の実家に帰るっていう行事というか予定があるんですけど、これが全部ダメになると。ダメになると子どもたちの世話を1週間し続けるのは結構ハードだなっていうのがあるので、
途中では必ず長い休みの間は実家に連れて行って、いとこと遊ばせたりしたいんですよ。でもそれも全部できなくなると。だったら今の段階で全員かかって、治ってからそういう年末年始を迎えた方がいいんじゃないかという意見だったんですけど、
一瞬でなるほどねと思ったんですけど、いやちょっと待ってよそれおかしくない?っていうことに僕は気づきまして、いやそもそもなぜ全員にかかる前提でいるんだということなんですよね。
これって8月の頭に僕らはですね、コロナに全員かかったんですよ。で、なんかやっぱりコロナが流行った時以来、もう新入を許すと全員かかってしまう。世間を見渡すとですね、みんなそういう状況に陥っていたので、
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家族全員はもうかかるのはいたしかたないみたいな雰囲気になってたんだなと思ったんですね。今まででインフルエンザに誰かかかりましたって言っても、必ずしも全員はかかってなかったはずなんですよ。
実際うちもね、あるかな?記憶ないですけどね、って感じだったのに、いつの間にかもう全員かかるのが凸だと思って、だったら早くかかろうよみたいな発想になってたのが、いやそれおかしいでしょっていうね。
なので、一瞬僕もじゃあそうしようかと思ったけど、今までと、なぜわざわざ二人かかりにいかないといけないんだろう。みんなで一緒に出てみんなでかかろうよみたいなことを提案されたんで。ちょっとおかしいぞと。
ということで、隔離生活を続けて、結果ですね、僕と長男はギリ発症を惑われまして、我が家では持男も完全回復して、妻も薬もらって解熱して、っていうね、50%の浸食で済みましたと。
だからその提案があった時点では確かにわからなかったんですよね。このまま全員順番にかかるかもしれないし、もしかしたら一気にかかるかもしれないし、あとまた残り二人はかからないかもしれない。このどう転ぶかわからない状況でわざわざかかりにいくのはやっぱり間違いだろうなと思ってですね。
結果的にはこれで済んだんですけどね。だから確かにどうなるかわからなかったんだけど、やっぱりかかりにいくのはおかしいよなと。だってそうするとまた病院帰って、みんなそれでまたお金もかかってくるわけだし。
いつの間にかそういうふうなもんだと思ってしまってたなあということを思いました。皆さんどうですかね。ちゃんと切り分けていられるでしょうか。というのが本題のお話でございました。
あとですね、今回ですね、この病気対策ということで一つすごい発見をしたので、それを伝えて終わりたいと思います。というのはですね、喉が痛いときどうしてますか皆さん。
今まで僕自身はうがい薬、イソジン、ガーコール、ガーグル、ゴーグル、ガーグル、ガーゴイルみたいなやつをガーして、でもしばらくするとすぐ喉が痛くなるんですよね。結構今まで聞いてたのが喉飴ですね。
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で、留学さんはね、ヒトリオって効く効かないがあるのか、僕は全然効かなくて、カリンのエキス配合なんとか喉飴みたいなのが一番効くんで、それを飴料理してたんですよね。ただね、これ飴がなくなるとね、しばらくするとまた胃がいが乾燥した感じが出てくるんですよ。
そしたらですね、うちの家族LINEの方でですね、福岡にいる妹が、マシュマロがいいよと。は?マシュマロ?って思ったんですけど、マシュマロが喉に効くという情報さんがいてまして、今回ね、だから僕もちょっと喉に効き始めたときがあったんで。
まあ鼻はね、ずっとね、マシュマロだ、試してみようと思って試してみました。そしたらですね、マシュマロいいっすね。何でなんだろう?調べてないけど。何でか調べてないですけど、マシュマロは結構喉が落ち着いて、しかもね、飴の時はなくなったらすぐ、持続力もなかったんですけど、マシュマロ持続力も高いんですよね。
あれなんですか、なんかネバネバというか、コラーゲン的な成分が入ってるんですかね、それが効いてるのか。喉の痛みとか喉が乾燥した感じにマシュマロが効くというのは、今回の風邪で新たに得た発見でございました。今度から喉にがやばいと思ったらマシュマロでいこうと思います。
というところでテスト配信を兼ねた収録をさせていただきました。終わりまーす。さよならね。またねー。バイバーイ。
