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2024-01-05 12:44

🌋人の心理と指導員時代の失敗/チケミーメンバーシップの企て

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どうも、薩摩訛りの耳毒ラジオです。
この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
今日もスタイフを聞いておりましたらですね、精神と時の部屋の、違う、精神のバックヤードという配信をされている精神科医のリブラ先生の配信でですね、
先生の妹さんの話が出ておりまして、それに対しての力さんのコメントを読んで思い出したことがありましたので、
結果が悪くなるってわかってて、結果が悪くなるってわかっているアドバイスをしてたっていうね、リブラ先生の妹さん。
でもそれは、本人が求めているのは、本人も結果がこれやっちゃ悪くなるなってわかっていながらも、私にアドバイスを求めてくるってことは、後押しが必要だったり、あるいは何かしらの納得できるものが欲しいっていうことだ、みたいなことで、
自分が納得できるんだったらそうした方がいいんじゃない、みたいなアドバイスをして、結果ダメになるみたいな、それでも本人はすっきりしたと言ってくるみたいなね、そういうアドバイスをリブラ先生の妹さんが、
学生の頃の話なんですかね、あれしてたんだ、みたいな話があって、それに力さんが結果よりも納得感なんですね、やっぱり、みたいなコメントをしてて、これはですね、僕が自動車学校の指導員をしたときに、自分が失敗したことでもあるんですよね。
僕はですね、父も指導員で、昭和の鬼教官というイメージの父なんですけど、僕がやってた頃も時代変わってね、鬼教官じゃやってられない時代になってたんですけど、どうしてもそういうのを多少は受け継いでいるところがあって、結構厳しかったんですよ。
で、あの速検ね、集検とか速検とか検定前に見極めっていうのをしますよね。で、見極めの段階で、もうね、こっちはね、確実にわかるんですよ、これじゃ通らないっていうのは。で、もうこれができてない以上、これ絶対通らないなとか、こっちはわかるんですけど、生徒は必ずしもそうは思ってないところがあって、
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というかワンチャンいけんじゃねっていうのを基本的に思ってるんですよね。本番になったら運よくいけるかもしれないみたいなね。運じゃねえんだけどなとか思うんだけど。なんだけどこっちは確実に落ちるのわかってるから、もうちょっと延長してこれができるようにならないとみたいな感じで、
僕延長結構、結構じゃないんですけど、どうしてもと思ってしてたんですけど、僕の先輩の指導員はですね、そんなのお構いなしにどんなに、いやもうそのレベルすらいってないのにっていう状況でもうバンバン受けさせてたんですよ。要はもう規定で、規定時間が来たらガンガン受けさせるっていうね。
ただですね、最終的にですね、これ後者の方がいいんですよ。
僕の先輩の指導員はそういう感じでもう、仕上がり関係なしにガンガン受けさせて、生徒当然落ちるんですけど、でもこの先生の方が人気があるんですね。
結局、これで本当に先生通るんですか?みたいな感じなんですよ。生徒としても。まあ受けろ受けろみたいな感じで受けさせるんですよ。どうするの?受けた命は延長するって言ったら本人も延長は嫌です。受けます。頑張りますとか言って、いや頑張ってどうにかなるレベルじゃないんだけどって話なんですけど。
で、受けて落ちるんですよね。でもそれで落ちたことに対して、やっぱり不満がないんですよ。不満というのは指導員に対する不満はないんですよ。自分が納得して受けてるから。
で、僕みたいに、いやこれ絶対どうなんかな延長しようって言って延長させて、これたとえ受かったとしても延長された、まあ昔で言えば切腹切られたってこっちの方が強いんですよ。これは指導員の整理などするんですよね。彼らの気持ちとすれば。
先生が延長したからなみたいな。落ちたという事実は本人は体験してないですからね。通ってますからね。それで延長されたことによって。だから気持ちとして結局納得がいってない状態になるんですね。
だから僕はそういう意味では厳しいっていうんで、あんまり人気がないというかね。でもそうやってたとえ絶対通らねえなって思いながらも、受けるか?って言って受けます?って言って受けさせて落ちた生徒はその落ちたことに対しては納得してるから不満が出ないと。むしろ延長しない先生だよみたいな感じで人を紹介するっていうね。
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そういう状況があって、それ結構後からそのことに気づいて、僕も辞める前ぐらいにそのことに気づいたんでね。結果辞めたからあれなんですけど。これにもつながるなと思ったのを思い出しました。
結果云々よりも本人の納得がいかに大事かっていう話。これは今後も子育てとかにも改めて役立てていかないといけないなと思ったイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターの宮剣です。よろしくお願いします。
というね、まさかのここから本題っていうね。本題短めに行きましょう。最近気にしているチケミーについて。スタッフ仲間のスタッフ友達の間ではですね、チケミーというチケット販売サイトを使って自分のやっぱりメンバーシップとか応援チケットとか、
そういうのを出している方がたくさんいて、ゼロ円チケットとかでやってるのも結構、僕もいくつか買うっていうのかな、ゼロ円は。買わせてもらったりもしてるんですけど、これね僕もチケミーで何かしたいと思ってるんですが、なかなかできないところです。
それはなぜかっていう話なんですが、結構ね、やっぱりよく言われてるのが、自分は特に売り出したいものはないんですけれども、チケミーでこういう応援チケットを出してみましたとか、メンバーシップのチケットを出しましたっていう話をよくされながら、されしつつ、そういうのを出してるんですけれども、皆さんはね。
その時に、もしクリエイターだったら絵をとかするんですけれどもとか、でもないのでとか言うんですよね。
クリエイターだったら、例えばイラストを描く人だったらイラストを買ってもらうとか、あるいは誰かのイラストが出てたらそれを買うっていうのが応援になると思うんですけど、自分はそういうのがないので、ただ応援する件なんですけどとかね、いう感じで言われてるんですよね。
これで逆に僕イラストレーター、クリエイターなどで、逆の立場からすると、やはり僕はチケミーで出すものはイラストに紐づくものじゃないといけないなっていう風にもなるわけですよね。
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当然僕もそう思います。チケミーを使って何かイラストを売るとか、絵で売るとかいうのが正しいルートなんだろうなと思っているんですよ。
なのでね、案外その設計がなんかもう一歩欲しいなと思ってて、できてないところと、じゃあメンバーシップとかやればいいかなと思うんだけど、
メンバーシップだから、じゃあメンバーの方々に特別にこういう情報ってやるものもないなと思ってて、それもね、なかなか思いつかないところなんですよね。
そういう意味でチケミーすごくチケット何か出したいんですが、今のところ出せておりません。
出せておりませんでしたが、ちょっとだけ思いついたことがあるので、もしこれそれ欲しいなってあればコメントいただきたいなと思うんですが、
でもこういうの欲しいってコメント来ますよね。それいらないですってなかなかコメントしないですもんね。
まあまあご意見いただきたいなと思うんですけど、何かっていうと、僕メンバーシップを仮にメンバーシップですってこれちょっと考えてるのは、
有料のメンバーシップでして、僕のイラストを描くときのインチキを暴露するっていうのをちょっと思いました。
インチキといえばインチキなんですけど、言い方を変えると時短テクとか、手間を省くテクとか、そういう言い方をしてもいいと思うんですけど、
表向きでこういう手順でイラストを描くんですよっていうのは教えてますし、実際できるだけ見せるときはそういうスタイルで見せてるんですけど、
タイムラプスとか上げるときも、実は結構裏でですね、もっと簡単に作画するためにいろんなちょっと見せたくない技を使っているんですよ。
なので、メンバーシップ有料を出して、その人にだけ実はこういう拘り技を使ってますっていうのを見せるっていうのはありなのかなってちょっと思ったりしました。
言うほど拘りというかそんなに、そんなことしてるのではないんですけど、今はチラチラと言ったりもしてるんですけどね、
写真をトレースしてますとかね、AI使ってますとかね、そこら辺の具体的なものをまあまあ画像かな、動画かなで見せるとかいうのをユーティティとした有料メンバーシップなんてどうかなーって今思ってます。
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はい、なんかちけみね、とにかく使いたいですね。
というところです。そんなことを企んでいるというところで今日の話は終わりましょう。
それではね、またね、バイバーイ。
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