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お疲れ様です、薩摩訛りの耳毒ラジオ。この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談、ポジショントークチャンネルです。
今、一瞬、手が止まってしまったのは、中山美穂さん死亡というニュースが目に入って、さすがに一瞬目が止まってしまいました。そんな時間に収録をしております。
お疲れ様です、薩摩訛りの耳毒ラジオです。
本日は2本立てです。先に引用配信という感じでやらせていただきたいと思います。
スカイロケツ若さん、若野浅勝で1億5千万人からの支持を受けている若さんが、今朝の配信を聞いた上で、思いついたことがあるのですが、
木曜日の病でならぬ、あらため木曜日の老化報告でという話をしたいと思います。
うまくなりたければ絵を描くな、絵を作れ、で、おなじみイラスト講師、宮健です。耳毒ラジオよろしくお願いします。
若野浅勝です。概要欄にリンクを貼っておきましょう。
今日話していたことは、今まで一番聞かれていない放送をもう一度やってみるという内容だったのですが、結構いい話をしているということで聞いていたのですが、
キングコングの西野昭弘さんが、昔絵本の中に、まだ描いていない絵本の絵の中に、看板とかでスポンサーを入れますよみたいなので、お金を集めたということをしたみたいなね。
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そういう話があって、みたいな話だったんですけど、僕も確かに記憶がありますね。そういうのやってましたね。すごいなと思ったんですよ。その手法というかね。
当時は確かに漫画とか描くんだったら、漫画とかの背景に出てくる看板とかにスポンサー入れちゃうというのは今後流行るかもしれないよねなんて言ってたんですけれども、考えてみれば出版社が全部そういうのを押さえているので、個人で描く。逆に個人で漫画を描くんだったらそういう方法でお金を集めることもできるなみたいなね。
ちらっと思ったんですけど、全然自分ごとじゃなかったんですよね。今回改めてその話を聞いて思い出したときに、これ自分ごとでいけるじゃんって思ったんですよね。
つまり僕が今キャラクターイラストをちゃんと描いてみるっていうことをやり始めているんです。
だからこのイラストの背景の看板とかにスポンサーを募集して入れるみたいなのが使えるんじゃないかと応用できるんじゃないかと思ったんですね。
現にですね、最近1個完成してるんですけど、それのキャラクターイラストの背景がなんとか商店みたいなのが看板があるんですよ。
ちょっと駄菓子屋のイメージなんですけれども、駄菓子屋のイメージをもっとリアルというか身近に感じれるようにするためにはと思って、商店っていう文字が入って駄菓子屋の看板らしいみたいなのが背景に取り入れてあるんですけれども、
実際僕がそういうふうに看板って書いてたから、そうかこれをちゃんと見える形にすればいいんだと思って。
スポンサーとかイラストのスポンサーとかありだなって思ったんですよね。
まずこれが1点ですね。
そこからですね、またいろいろちょっとさらに広げてみようと考えていったんですけれども、
例えばイラストを書いたら僕一応ツイッターを主戦場として投稿する予定なんですけれども、
イラストの中に入れられるかどうかはちょっと難しいことはないんだけども、それも一つはありだと思うんですよね。
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だからわかりやすいのは背景の建物の看板。
そうじゃなくてもうキャラクターのアイテムに書いてある。
例えば今回書いたやつは背景に看板が、駄菓子屋の看板があるとともに本人がキャップをかぶってるんですね。
キャップの正面の部分、野球棒だったら野球のチームとか書いてあるところ。
そこが空白になってるんですよ、今のイラストは。
だからそういうところに何か商品名とか看板、企業名とか、あるいは個人名でもいいかな、
何とかドットコムとか、何なら着てる洋服の胸のところにロゴマークとして、
よくあるTシャツとかのマークとして会社名、企業名、個人名、URLとかを入れ込むとか、
まあまあやるようになっちゃう、いろいろね。アクセサリーとかにモチーフ入れたりとかね。
できるなと思っていたんですけれども、
でもそれって結局、そんだけたくさんの人に見てもらわないとあまり意味がないというか、
気づく人にしか気づかれない。気づかれない人は気づかれないっていう状態になるので、
もうちょっとちゃんと遊びでね、例えばこれにいくらで募集しますとか、
スポンサーの中にあなたの何かを入れますっていうのを募集するというときに、
ちょっと弱いなと思って、気づく人だけが気づく、あるいは本人だけがちょっと嬉しいみたいな、
この優越感もいいんでしょうけど。
っていうのもありだけど、それは一個ありとして、
もうちょっと効果的なやつってなったら、
Xのポストにイラストを上げたときに、
このイラストは誰誰がスポンサーですみたいな感じで、
その人のアカウント名をそこに入れとくと。
クリックしたら飛べるようにとか。
これだともうちょっと知らない人にもリーチしやすい宣伝効果がつけられるなと思ったりしたんですよ。
ですが、これはそもそもが僕のポストに拡散力がないとあんまり意味がないっていうところもあったりして、
でもそれもありだなという感じのことを思ったんですよ。
別にイラストの中に文字とかを入れなくても、
単純に支援で書きましたとかを入れるっていうのもあるなと思ったときに、
これはクラファンだなと思ったんですね。
クラウドファンニングだなと。
このイラストは誰誰の提供で制作されましたみたいな。
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僕に拡散力があれば本当に広告として役に立つんですけど、
拡散力がないというかわかんないので、
わかんない状態であれば、
これは広告量というよりはクラウドファンニングの応援量みたいな感じにした方が、
まだそういう応援者を募れるかなと。
ぶっちゃけて言えば資金を募れるんじゃないかなと思って、
クラファンをしようかなみたいなことに僕は一応行き着いたんですね。
クラファンの方法は従来のプラットフォームは使わずに、
個別レベルでそんな感じでベースで剣を出すか、
この辺りから壁打ちですね。
どういう方法があるんだろうと。
システムとしてはそんな感じの構築っていけそうだなと思ったんですけど、
具体的にはどういう方が皆さんがウィンウィンになれるかなっていうんでね。
DMとかでゲームキャラ風パッチマンガートみたいにしてもいいんだけど、
もう一つだから考えたのが、
最近チカラさんがいろいろ実験してくれてますXのプロモーション機能ですね。
プロモーション機能でポスト自体をブーストするっていう機能があるじゃないですか。
あれ僕ぜひ使いたいなと思ってるんですが、
このプロモーション料金に充てるためのお金を、
今言ったような絵の中に入れるなり、
ポストに名前つけるなり、
なんなりでクラファン募集するっていうのはありじゃないかなみたいな。
って感じですね。
これはプロモーションをかけますと。
このポスト、このイラストを書いたポストをプロモーションをかけますと。
プロモーションは誰々さんの提供で行えてますみたいなのを、
ポストのどっかにくっつけるみたいなね。
そういう設計どうかなーとか。
だからこの辺りが本当に壁打ちです。
どれがどういうのがいいんだろうっていうことを今思いついたんですね。
朝の放送を聞いてね。
どうでしょうかね。
ここらへんご意見欲しいですね。
やっぱり前から言ってるように、
僕が描いたイラストを応援してくれる皆様、
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あるいは友達に直接売るような形はどうも僕は下せぬと思っているというのは
ちらちら言ってるんですけれども、
応援してくれる人には拡散とかのお手伝いをしてもらいたいということで、
ゲームキャラ風パッチマンガアートの時は、
その拡散のお手伝いということをお願いしておりました。
で、その間、その間みたいな感じになるのかなと。
実際お金を払ってもらいつつ、
より効果の高いプロモーション、
プロモーションという機能を使って、
結局個人間でですね、
やっぱりリポストとかしてもらうよりも、
明らかに4000円でしたね、一番安いやつで。
4000円で一番インプレッションに伸ばすっていう方が、
明らかに効果が高い。
そうだなと思って。
で、これはもちろん自分で出そうと思ってたんですが、
ここをクラファにしてしまおうかなみたいなのが、
一番最終的に行き着いたところですね。
で、そのリターンがちょっとね、
リターンはだから、
仮にそのプロモーションしたポストであれば、
要は一番インプレッションとか伸びるんだから、
そこに提供者とかを付けるっていうのは、
ただ単に誰々が応援してくれましたを、
自力でポストするよりも、
たくさんの人の目にあふれるかなっていう気がしますから、
この辺ドヤリポイントとして結構実行力があるんじゃないかなと思った次第です。
意見は欲しいのは、
これに対して僕はそう思ったんですけど、
皆さんどう思うかなっていうのをちょっと気にしてます。
っていうのは、おそらくですけど、
イラスト業界の風潮として、
プロモーションを使って絵をたくさん、
まあ言えばインプレッションを伸ばすっていうのは、
かなり邪道に見られると思うんですね。
なんならこれ宣伝して拡散してますよなんて言った日には、
たたかれるんじゃないかなっていう気も記載しております。
結構な確率で思ってます。
それと同時に、ほとんど気づかれないかなとも思ってます。
この辺は実験ですね。
イラスト業界はきっとそうだろうなと思ってるんですが、
その前に今聞かれた皆様のぐらいの距離のところの方でも、
どう思うかなっていうのをすごくちょっと一回聞きたいなと思って、
たところです。
何か僕の論というかこの考えに、
抜けてる部分があれば補足していただきたいです。
僕としてはなんか結構、
ウィンウィンとまでは言えないかもしれないですけど、
一部やっぱ応援してもらうっていう部分が入ってるとは思うんですけどね。
なんか理屈というか方向性としては、
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悪くないなーって僕自身は思っちゃってるんですけれども、
いやこの部分見落としてるよっていうところがあれば、
ぜひ教えていただきたいなと思っております。
というのが今日の朝カツの話を聞いて、
思い出しつつ改めて閃いたアイデアでございました。
ちょっと話ずれまして、
Xのプレミアムっていうのに僕入ったんですよ。
12月から。
1個だけポストをしました。
それは主にリアルなつながりの、
今僕のXのアカウントって、
混ぜこぜなんですよね。
混ぜこぜなんです。
基本的にはイラストレーターとかNFTとかに寄ってはいるんですけど、
特にそのウェブだけでつながってる人とか、
スタトモとかと、
リアルでつながってる仲間イラストレーターとか、
混ぜこぜになってるんですね。
リアルイベントで配った名刺とかそういうのにも、
このXアカウントがついているので、
ここを分けたいなーっていうのがありまして、
それで昨日ポストしたんですけれども、
もう1個アカウントを別に、
もともと持ってたやつなんですけど、
それの運用を変えて、
リアルに近い人、
あるいは栄養活動で出会うような人は、
そっちのアカウントに誘導して、
今まで通りウェブ上での活動をしている人とか、
あるいは今後もっとウェブのアカウントを伸ばそうと思っているので、
そこで新規にフォロワーを獲得しようという人は、
そっちというふうに分けていこうかなと思っています。
イラストレーター宮県のアカウントと、
お絵かきとイラスト講師、
そして地元のイラストレーター宮県のアカウントというのを分けようという、
そういうふうに思ってて、そのポストをしたんですね。
なんですけど、やっぱりこのアルゴリズムというか、
はっきり言ってですね、僕のマゼコゼに入っているフォロワーの人で、
しかもこの新しくできたアカウントに来てほしいなという人には、
やっぱりどうやら全然届いてないですね。
何人かNFT関係で地元鹿児島の人とか、
結構映ってきてというか、こっちもフォローしてくれてというかと思いますし、
単純に別に全然構わないですよ。
興味本位でこっちのアカウントを見てもらう人がいても全然構わないんで、
それはそれで構わないんで。
そういう感じで、直接の繋がりはないけども、
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こっちもじゃあフォローしようってフォローしてくれてる方もいらっしゃったりとかしてるんですけども、
本名のイラストレーター仲間とかに全く届いてない。
まあそもそもXで今までも全然ツイートをお互い見てないですもんね。
だからあってもないっていうね。
これがアルゴリズムでの分断が起きてるのは改めて感じましたね。
さらにですね、やはりプレミアムが強いなっていうのを感じました。
昨日のそのポストなんですけども、僕が別に拡散お願いしてるわけでもなく、
ただただ上げたポスト。
ただ一応タイトルがご報告とかになってるから、
少し普段の何気ないやつよりは、
まあ何気ないツイートもあんましてませんけど、
まあ何気ないやつよりは目を引くポストになってるとは思うんですが、
とはいえですね、これのですね、インプレッションが、
今ですね、400いくらなんですよ。
いいですか?400いくらなんです。
フォロワー数1500で400いくら。
これですね、今までですね、今まで僕が無課金状態で上げたポストは、
えっとね、90とかですね。
これにPMAとかを絡めたような関係のポストで、
結構イラスト系の絡めたポストでリポストがしてもらえて、
あるいはPMAゲームキャラ風パッチ漫画アートの宣伝のポストとかは、
皆さんにこれ拡散してお願いしますってやったやつが200から300なんですよ。
今までインプレッション数が。
皆さんの協力を得てリポストしてもらったやつのインプレッションって200から300ぐらいなのに、
今回ただご報告ってして個人的なイラストに直接関係ないようなやつをポストしただけで、
普通に400いってんすよ。
これ絶対プレミアムに入ったおかげですよね。
僕、だから思いました。
これはイーロンマスクはTwitterXをまともに使おうと思ったら課金したプレミアムだよと。
無課金は見るだけね。
しかもアルゴリズム的にすごく偏ったものしか見えないような、
見えないような風になっていくのが無課金であり、
このXの今までのTwitterのように宣伝拡散力のTwitterのような使い方をするんであれば、
まずプレミアムだよっていう風な感じになってるんじゃないかなと思いましたね。
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だから昔流行った言い方ではプレミアム以外は人権がないみたいな。
ちょっときつい極端な言い方だけど、まさにこんな感じにイーロンマスクはしてるような気がしましたね。
だってみんなに手伝ってもらったのが230とか、時々伸びて300超えるとかだったのは、
ただプレミアムにして普通にポストしただけで400超えるって。
だからプレミアムで伸びたというよりは無課金が伸びないようになってるっていう風に考えた方が合理的というか、
そうかなという気がすごくしました。
というのはちょっとプレミアムに入ってすごく感じたビビった感想です。
逆にそれならばとどんどん利用していこうかなと思っているところです。
というところで今日のメインは終わりです。
あとは最後にこの話題。
木曜日病でならぬ木曜日老化報告での1日遅れ配信。
赤切れしております指先が。
指先が乾燥するんですよ。
数年前からですね。
昔ほらおじいちゃんおばあちゃんが札束数えるのペロッと指先舐めてやるみたいなね。
紙とかを取るのにペロッと舐めてやるみたいな。
ああ汚いなみたいな。
それがコロナの経てやめてください。本当にやめてくださいっていうのになったりして。
ペロッと別にねって思ってたんですけど。
2,3年前からですね。
ちょっと本当に紙とかが指でバラせられなくなって。
本当にビニール袋とか全然開けられなくなって。
だからお店で買い物したら水のチュチュって丸スポンジというかコロコロするやつとか付けないとビニール袋開けられなくなってたんですね。
それぐらいやっぱね。
2,3年前本当にね。
47ぐらいすごいあれですね。
来ますね。46,7って。一気に来ますね。いろいろ。
手が乾燥する。脂が少なくなるっていう現象がね。老化現象起きてたんですね。実は。
なんだけどそれって一時的なものだったりすることが多かったんですけど。
2年ぐらいその頃の冬場に赤切れというものが起きましてね。
赤切れといえばお袋を思い出すんです。
お袋が昔ね。もう本当に指先がバリバリに割れて赤切れだらけで。
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いろんな薬を使ったりなしたりして苦労してるのを思い出して。
自分がね。指先の乾燥することによって角質が硬くなって何かの衝撃でバリンって割れてひび割れてそこから血が出るぐらい割けるっていうね。
水仕事をするとそれがすごくしみると。
そもそも水仕事を水中をするからお湯とかで油分が持っていかれて。
油がなくなって乾燥しやすくなって割れると。
水でやると冷たくてきついと。
いうところでちょっと赤切れが一時期起きた時があって。
最近ね。別にね。あんま忘れてたんですけど。
最近実は赤切れ出てなくて。
そしたらね。ここ1週間ぐらい前から赤切れ始まってですね。
やはり家事をするようになったからかなと思ってたんですけど。
ただですね。赤切れしてるのは右手の人差し指と親指。親指はまだ切れてないな。かさかさしてるだけだな。
右手の人差し指と親指なんですよ。痛いのが。
なんでこの2本だけなんだろうと思ってたら気づきました。
赤切れのこの僕の赤切れの原因は水地ではありません。
これはUber Eatsです。
思い起こせば最近出てないなと思ったら最近Uber Eatsしてなかったからなんですね。
だからほんと1年半2年前ぐらいにそういえば出てたって思ったんですよ。
Uber Eatsってバイクで外走って指先冷えるんですけど。
スマホを扱うからどうしても指が出てないといけない。
タッチができる手袋とか試したんですけどすごく使いにくくて結局指先だけ出すっていうね。
だから指先だけ出てる手袋でやってたんですよ。
思い起こせばその時に赤切れしてたの。今気づいたんです。
あれ水地じゃなくてUberかと。
冬は指先出た手袋で走ってると冷やされることと
スマホを触ってスワイプとかすることでスマホに油を持っていかれるという。
これだったんですね。
今僕使ってる手袋は指が全部ちゃんと閉じてるんだけど
この右手左手の人差し指と親指と人差し指と中指ぐらいかな。
この指先だけ開く手袋使ってるんですよ。
だから普段は閉じてて普通に手袋で
スマホ触るときはパッと開けて指先出して触れるっていうのが
これが一番便利だなって使ってたんですけど
なんやかんやでちゃんと閉じるのがめんどくさくなって
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半分指出た状態で走ってたりすることが多いんですよ。
そしてその出た状態で走ってるその出てる指っていうのが
まさにこの右手の人差し指と親指なんですね。
右手の人差し指と親指の先だけがバリバリなって
ひびが入っているという。
これ完全にアのせいだっていうことに気づきました。
でもね元を正せばやっぱその46、47ぐらいから
ペロッとしないと髪がめくれなくなるという
基本的な老化による脂の現象から始まっているのだということで
赤切れを起こすのは脂切れと脂切れは老化だぞと
その老化は僕の場合はやはり46ぐらいから始まっていたぞと
いうことをご報告させていただいて
今日の配信は終わりたいと思います。
最後まで聞いていただき
ここで相変わらずご視聴ありがとうございました。
みやけんでした。またね。
