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はいどうもー、X2EDAO9二次創作プロジェクト
マイクルヒーローズのリードデザイナー、みやけんです。
本日、2回目のスタイル風喋りでいきますー。
えー、もう割愛でーす。
薩摩訛りの耳毒ラジオ、よろしくお願いします。
えーとですね、朝の放送からちょっと予告をしていたので、
えー、話をします。
ordinalsについてですね、もう昨日の放送、配信で
もうordinalsの話はしませんって言ったんですが、
うーん、なかなかね、状況はそういう風にさせてくれないんでね、
あのー、なんだか早いんですよ。
情報の流れが早すぎて、
まあ1,2週間経ってやっぱりこうしますっていうことはね、
今までもあったかもしれないんですけどね。
まさかこの1日2日2日3日でこんなにね、
うーん、情報の波を浴びていろいろ
考えがどんどん変わっていくっていうのもね、すごいことなんですかね。
えーとですね、うーんと、
昨日のことなんですが、
あのー、スナッククラゲのママレトロスターというコレクションを出しております。
コレクションを出しておりますが、個人クリエイターでやっておりますね。
しるままことしるさん。
あのー、僕もディスコードよく遊びに行ってね、仲良くさせていただいております。
このしるさんがね、やっぱ行動が早い、手が早い、
手が早いってあのー、書くね。
うーん、作業は早いっていう、行動は早い、そして好奇心の塊ということでね、
応じなず、やってみようっていうことでね、やってくれたんですよね。
僕はなかなか様子を見ながら、やるかやらないか、いややらないなとか言ってたんですけど。
うーん、っていうのは、このクリエイターとしての気持ち、問題っていうのもね、
僕、この前語りましたけどね、ありまして。
で、しるさんももちろん、あのー、しるさんこそですね、
僕よりももっとこう、アーティストなのでね、正解感をちゃんと持ってる方なので、
でもどうしてもそのー、うーん、なんだろう、
データ容量の問題で、これ後って表現できないでしょうっていう、
やっぱ同じようにですね、悩みを抱えていてですね、
見ていたようで、で連日ですね、
ご自身のディスコード、スナッククラゲの方で、
えー、なんか相談みたいなのをしておりまして、
えー、で結果ですね、すごくすごい、さすがですね、
その相談の中からですね、これっていう答えを出してですね、
要は、容量を落とす、要は画像的?イラスト的なクオリティと言い方しちゃいけないかな、
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あのイラスト的な書き込み量というね、
データとしての容量を抑えつつ、
ちゃんとアートとして成り立つっていう作品、作風を生み出してですね、
これ素晴らしいですね、
これができればほんとは一番いいかなって思うところですね、
あのオーディナルズ攻めるときはね。
で、見事にこれを生み出してですね、
そしてもう早速販売をしたと、
それが昨日販売したんですけどもね、
その結果をね、みんなでまたシェアしながら、
これ今後の作戦とかどうしようかっていうね、
またボイスチャットをね、繰り広げたんですよ。
夜10時から始まりましたね。
僕はもう途中でね、ちょっともう離脱したんですけど、
1時?2時?分かんないけど、
なんか3時間ぐらいは遊に喋ってましたよね。
でね、その中でですね、やっぱりですね、
どこから行こうかな。
まあとりあえず起きたことから言いますと、
まあ販売直後速貫したとね、8時で販売して、
速貫したんですがどうやら今までのね、
我々もなかなかNFTデッキ長くなってきましたのでね、
でもウォレットの動き、リストの動きを見ると
これどうもBOTにさらわれたっぽいぞという話になってですね。
なんとなく勝手な思い込みで、
オーディナルズBOTとか結び付いてなかったんですよね、
私としてはね。
しるさんもおそらくそうだったらしくて、
まさかBOTに買われるなんてっていう感じでね。
初めてBOTに買われましたとか言ってましたけど。
ということでこれ本当にBOTなんだろうかと。
そもそもね、というところから
BOTは何のために買っているんだという話になりましてね。
僕もね、やっぱり動きを見て、
他のですね、ちょっと目星人たちの販売状況、
ウォレット状況、リスト状況、
転売状況とかをね、パパパッと見たところですね。
どうも同じ動きをしていると。
まず速貫で売れて、
その後リストが出てて、
どんどん値を下げていくみたいなね。
どれもどうやら同じような動きをしているので、
これはまあ確かにBOT臭いよねってね。
でまたBOTがBOTを拾って、
また値を上げてまた落とし始めてみたいな動きもね、
見えてたんでね。
BOT臭いよねっていう話になって。
そもそもBOTの目的は何だみたいな話になってですね。
そうこういうことで、
BOTに買われるんだったらやっぱり作品としての意味ってどうなの?
みたいなまた話になりまして、
すごく深い話になりましたね。
その上で、
道作さんっていうね、
変なラジオっていうめちゃくちゃ面白いスタイルを配信している方がいらっしゃるんですが、
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皆さんご存知でしょうね。
ただね道作さんめちゃめちゃ聡明なので、
喋りはねふざけてるんですけど、
ものすごく勉強されてて、
いろいろですね活動もされてる方なんでね。
その道作先生ですよ。
道作先生にですねみんなオーディナルズってさっていう話を聞いて質問をすれば、
全部答えてくれるんですよね。
そもそもこういうものだと。
SATというものはこういうものでっていう。
もうねそっからお勉強会です。
オーディナルズ。
はてはビットコインそしてブロックチェーンの仕組み。
もうちょっと深いところまでね。
あのお勉強会となりまして。
そしてビットコインの仕組みそしてSATの仕組みとかをある程度分かってきたところで、
じゃあ今オーディナルズの持ってる価値はなんだっていう話になっていきました。
で昨日僕が話したようにその番号ね。
番号とそして発行数がもう決まってるっていうところの希少価値っていう話も分かるんですが。
そこら辺がなぜそうなるかっていうシステム的なお話をされてみんな納得だんだんしていった中で、
改めてねじゃあそのねシュルさんのアート性の高い作品をオーディナルズで出す理由は何なのかっていうような感じになってきて。
普通にNFTの出せばいいんじゃないみたいな。
結論はね僕また途中で抜けたんで。
もうそこはその後どうなるかどうするかちょっとあまり見てないんですけれどもね。
とにかくですね議論がね深くてですね。
そして非常に知識もね教えていただいても有料級の講義でしたね。
その結果ですね私としてもやっぱ落とし所ができましてね。
あそうそう。
それでそのミキサックさんが今日のお昼のまたスタイフ更新で、
さらにですねそのレア、レアサットっていうねサトリビューションって言うらしいんですけど、
特に価値があるんだよというあのビットコインNFTというかそのサットについての解説をされていて、
またそれをお昼に聞いてですね。
また理解を深めたところなんですが。
まあ詳しい話は割愛します。非常に難しいので。
ただ結論僕が感じたことを言いますと、
このサットの価値っていうのは、
あのどうやらその価値を感じている人っていうのは、
超マニアックなあの骨董品を集めている収集家みたいな感覚で、
マイニングとか何とかいろいろシステム上の活動がありますよね。
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ビットコインが運用されていく。
その活動の節目節目で最初に出るサットに価値があるみたいな。
骨董品、ギザ銃だとか昭和24年の10円玉貴重だとかそういうレベルの話ですよね。
そこがレアだとかですね。
あとレジェンダリーとかね。
その希少性において、
トータル2100丁の中の30個しかないサットとかね。
5個しかないサットとかね。
いつ、どの時、どういうタイミングに出たものがそういう希少価値だとか。
そういう世界の話らしいんですよね。
だから本当にクリエイターの作品としてどうこうというのはまた別次元の話で、
サットの持つブロックチェーンに刻むということに対する、
あるいは刻まれたビットコインとのサットに価値があるというお話は、
アートの文脈はちょっとずれているというか、あまり関係ないところにあるんだなというのは、
僕の中での理解ですね、最終的には。
僕はもっと投資番号が良い番号とかを持っていたらしいんですけど、
違うみたいですね。
システム的に得意点となるものとか、
技術的にこの時期のここに出たこれに価値があるみたいな話らしくて、
本当に超マニアックですよね、これ。
超マニアックな話だなって思ったのでね。
また昨日優先中に上がったオーディナルズ参戦への心得だったんですが、
改めてまたスッと覚めました。
やっぱ違うなって。
もちろんとはいえワンチャン宝くじ間隔というのはあるなというのは相変わらず、
昨日の結論通りであるんですけど、
やっぱり僕がやるのはちょっと大変だなっていうね。
優先順位にまた下がりました。
って感じですね。
どうですかね、有益な情報ありますかね。
そうそう、だからですね、今日もツイッターずっと見てると、
オーディナルズのやつが二次流通回ったっていうツイートが流れてたんですけど、
ちょっと申し訳ございませんが、おそらくBOTっぽいですね。
三木作さんも言ってました。
マジックエデンは一番ホットな市場だからみんなマジックエデン出してるんだけど、
どうもこのBOTがもはや入ってきてるらしいということでね。
BOT僕もちょっとチェックしたって言ったじゃないですか。
やり口としてはですね、
フロアでミントして、
ミントって言わないな。
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言えない。
して、買って、それをリストして、
でね、二回目くらいかな。
初っ端かな。
とにかく最初の22でね。
上限ね、0.01ビットコイン。
001かな。
ごめんなさい。
なんでこれを忘れるのが大事なところ。
0.01?
001にリストを置くっていうね。
のがドンってくるみたいですね。
それから徐々に下げていくっていう動きをするのが
結構ねBOTのお約束の動きみたいなので、
ちょっとね、0.01で虹が回ったというツイートをね、
ちょっといろいろ見たんですけどね。
ごめんなさい。どうもですね。
そのBOT得意の動きっぽいですね。
わかんないですよ。ごめんなさい。
これはちょっとわかんないです。
ただ昨日の話はそういう結論というかね、
みんなの推測が結構固まったのでね。
だからちょっとまだまだ様子見。
もちろんね、とはいえBOTが買ってくれるんで、
出す人はたくさん出して、
そのBOTに買われればね、その分売り上げているんでね。
だからそういう戦い方というか、
戦い方ってどう考えても長く続く感じはしないですけど、
今はそういう売り方で、
うまく売り抜けることができるフェーズではあるようですね。
というのがオーディナルズのお話でございました。
ありがとうございます。
さあ、マイクロヒーローズも話もするってね、
言ってたんですけど。
どうですか、もう13分、14分喋っちゃいました。
ということで、
すいませんね、もう私こういう人間です。
これやりましょうと言って、ほぼ出来てないですね。
いや、もういいや。
そういう奴だと思ってください。
今日だから午後からオーディナルズとマイクロヒーローズの話で
もう一回スタイフ取ろうと言ったのに、
オーディナルズの話で終わりました。
僕を絵を描く時もこうです。
これとこれとこれと、
今日は描こうと言って、
最初のこれしか描けないっていう。
そういうタイプですね、私は。
でも、描いていいかな。
明日がマイクロヒーローズのリリースということになりますので、
夜リリースなので、
午前中にちょっとあえて深く語りましょう。
また15分くらい語りましょうかね。
マイクロヒーローズイラスト制作については。
だからもう今日はこれで終わりましょう。
1日に2回配信してしまいました。
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それならね、またね。
バイバーイ。
