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どうもー、薩摩訛りの耳毒ラジオ。この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している、雑談チャンネルです。
子供たちをお風呂に入れる係になることが多いんですが、
特に、子男が要望をするんですよ。体を拭いて、うち、ハンドタオルみたいなので子供を拭くんですけど、拭いた後、そのタオルをね、
昔は、頭からかぶせて、顔見えないような感じにして、お化けだぞーみたいなのをやってて、
お化けだぞースタイルで、洗い場から脱衣所に出て行って、ママを驚かせるみたいなことでやってたんですけど、
最近は、くくって巻けとよく言うんですね。流行りがあるんで、目の所にハンドタオルを巻いて、
そして、それをね、五条悟るにしてーって言うんですね。パパは五条悟るにしてーって、わかったって言って目の所に巻いて行くと、ガチャって出て行ってママに、五条悟るだーって言って、
領域展開にながら出て行ったりとか、時には犬巻トゲにしてーって言ってね。これもジュース回線ですけど、口の所に巻いて、出て行って、パッと口の所下げて、
つぶれろーとか言ってるんですよね。時に泥棒にしてーって言うと、ほっかむりにして、鼻の所で結んで、泥棒だーとかね。
僕一番好きなやつがあって、お相撲さんにしてーって言うやつが一番好きで、お相撲さんみたいにふんどしに巻ける長さはとてもないじゃないですか。
縦というか横長に四つ折りぐらいにして、腰にぐるっと巻いて切って切って、はいお相撲さん出来上がりって言うと、当然丸出しなんですよね、下は。腰に巻けるだけだから。
でも本人は見えないんで、その巻いた所に手を当てて、お腹ポンポンってして、お相撲さんだーっつって行くんですけど、それを見てママが爆笑するんですよ。出てる出てるとか言いながら。
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本人はキャッキャッキャッキャッ喜んでね。それを見て僕も爆笑してます。出てるっつって。気づいてないのかな。
風呂上がりの腰棒爆笑ネタペースとままお相撲さんにして、決定いたしました。2024年よろしくお願いいたします。
今日のスタイフ仲間の配信色々聞いておりまして、我々がNFTプロジェクトのチームとして活動しているところのマイクールヒーローズというプロジェクトがありますが、
そのファウンターであるチカラさんが、1月にジェネシスという、MCHジェネシスというのをリリースします。久しぶりにNFT出しますということで発表していたので、
何か僕に語れという指示を出していたので、その話をしないといけないなと思いました。
何を語れって言ってたっけ。どういうつもりで作ったのか。どういう思いで作ったのかと。
どこを話せばいいんだろう。目的は、もしかしたら情けない話になるかもしれないんですが、ちゃんとマイクールヒーローズ活動してるよっていうのを目に見える形に表に出さないとなっていう。
これが一番の目的というかね。儲けるつもりはないというチカラさんが言ってたんですけど、本当そうなんですよ。
我々が生きてるよという証明と、一応最初出してますから、ジェネラティブを大量発行してますから、それを持っていただいている方に、
ちゃんと生きてるよと、次もやろうとしてるんだよ、チームはあるんだよというのを知らしめるために。
やっぱりジェネラティブパーツ、これ前も話したんだけど、パーツが出来上がらないとなかなか見せ切れないというところがあるので、
それがものすごくスピードダウンしているところもあって、そんな中でもパッとかけて、それなりに時間がかかったんですけど、
とにかくもっとクイックにリリースできるものをとにかく出していこうというので、このジェレシスシリーズというものを考えてやることにしたということですね。
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写真を切り取るような一枚という話をチカラさんがしていたから、それを話せということなのかなと思うんですが、
その前に、今日はこのマイクロヒーローズというコレクションのちょっとややこしい部分を話したいと思います。
このシリーズはフェーズ1、フェーズ2、フェーズ3という3つに一応種類分けしてあります。
これはヒーローたちの、前回で言えばフレアの成長段階とか、絵柄のパターンごとにフェーズ1はこんなパターンのジェネラティブ、フェーズ2はこんなパターンのジェネラティブ、フェーズ3はこんなパターンのジェネラティブというふうに一応分けて作ってあるんですよ。
これがどうやってそれを分けたかというと、マイクロヒーローズという、これ元々はX2Eヒーローという本当に画像だけの存在なんですよね。
ダウの中でちょこちょこっと製作チームが裏設定を作ったんですけども、その時のノリで作った感じの設定なので、言えばそんなに深くないんですよね。
それを深掘ったのがマイクロヒーローズであり、というかほぼ力さんなんですよね。
力さんはそれに対して自分がストーリーとかも設定、世界観とかも考えていった、中心になって考えたという思い出があるからこそ小説にしようというふうにして動き出しているという経緯なんですよね。
その設定や世界観に沿ってフェーズ1,2,3と分けてあります。
フレアはそういうふうになっていまして、アクアも同じようにフェーズ1,2,3、そして同じ分け方で作ろうというふうにしてジェネラティブを考えております。
だからこのフェーズによって見た目も変わったり、特に今回のアクアは見た目も変わるので、ネタバレで言うと髪の毛ばっさり短くなります。
フェーズ1では長い髪ですけど、フェーズ2以降髪ショートになります。
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というぐらい見た目が変わるので、こうやってジェネシスとか言ってアートワーク的に一枚絵で出すのも結構バリエーションは作れるなと思っているところもあるんですけど。
今回出そうとしているやつは、ちなみにフェーズ1の長い髪の毛のアクアです。
そしてこのフェーズ1のアクアっていうのは、実はフェーズ2、フェーズ3、これはまあ言えばストーリーが進んだ状態を表しているんですけど、
ストーリーの序盤では非常に内向的な女の子でございます。
だから見た目が内向的になるように、ジェネラティブの方をデザインを考えて作っています。
フェーズ2、3でその内向的な性格が自分に自信を持ってヒーローとして戦える女性になったという設定に変わっていくので、
髪をショートカットになり、目というか表情もですね、
表情というか服装とか見た目がちょっと戦う女性になる。
それと差をつけるようにフェーズ1では大人しい清掃女子みたいなイメージでデザインしているパーツとかが多くなっております。
そして今回はフェーズ1の大人しい女の子というキャラなんですが、
出来上がった絵を見てもらうと結構セクシーに描いています。
これは一応意図というか半分偶然の産物ではあるんですが、
でもこれもアリだなって思った理由がありまして、
アクアっていうキャラは設定としてはやっぱり美人でいたいわけですよ。美人にさせたいわけですよ。
フェーズ1では逆にちょっと地味にしたいわけですよ。
でも性格が1,2,3で変わるだけであって、
持っている素材は変わらないので。
だからちょっと地味な大人しい女の子であるフェーズ1のアクアも素は美人なわけですよね。
普段はそういう感じを周りが気づかないんだけど、
ふとした瞬間にあれよく見ると美人じゃんみたいな。
これは漫画とかでよくありますよね、そういう描写って。
それをやりたかったんです。
今回それをやりたくて、
そういう表情というかね、仕草になっております。
なっているんですが、
絶対この流れ全体を説明しないと誰もわからないんで。
アクアがフェーズ1で大人しい設定とか知らんがなでしょ。
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知らんがななんですよ。
知らんがななのに、でも実は大人っぽい表情を見せた一瞬とか言われてもわけわかんないんで。
なのでこの部分は一旦ここで解説をさせていただきました。
自分で言ってても、このところで誰もわからんわって思いますけど。
だからこそですね、今回は発信活動でいろいろ頑張ってみたいなというのがありましてね。
せっかくマーケティングをいろいろ学んできてますからね。
こういうことをですね、みんなに伝わるくらいの宣伝をね、
チカラさんとその他いろんな方々とやれたらいいなと思っております。
マイクールヒーローズの世界観、ぜひ皆さん知っていただいて、
その中でこんなマニアックなことをしているということも面白がっていただければいいなと思っております。
今日の放送は以上です。
最後に一つお知らせをさせてください。
本日1月の3日じゃない4日の夜21時、9時からですね、
ツイッターのスペースの方で私、三宅と、あとですね、
レオさんという方と、あとゆきみやさんという方の3人でですね、
3月の31日、2日間、鹿児島市の天文館センテラスというね、商業施設の5階から
ちょっとアートギャラリーみたいなところがスペースがあるんですが、
そこでですね、AIアート展鹿児島というのを開催する予定でおりますので、
この3人が運営メンバーとなっております。
そしてこの3人による運営の公開会議というのをやってみようと。
もうちょっとね、実験的なんですけれども、
まだスペースとかの操作もよく分かってないんですが、
でもやはり我々このWeb3で学んだことを活かしたいな、
我々というか私で活かしたいなというのがあったので、
音声配信がいかに強いかということを実践していこうということで、
スペース、そして、あ、そうか、スペースだね。
スペースで音声配信を実践していこうということで、
行いますので、もし時間がある方は遊びに来てもらってもいいのかなと思います。
3人とも鹿児島なんでね、鹿児島弁でしゃべることになって、
誰にも分からない暗号会議になる危険もありますが、
それは避けていきたいなと思っておりますので、
どうか我々共のよろしくお願い致します。
では終わりまーす。
それではねー、バイバーイ。
