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今日は咳について話ししてみます。
えっと、咳困りますよね。なんか、こう、咳してると見た目が悪いじゃないですか、まず。
とか、夜寝れないとかね。
まあ、風邪ひいてるとね、しんどいですけど、その中でもこう、目立った症状、咳、についての話です。
えっと、
まあ、咳出る理由って言ったら、当然、風邪ひいた時ですけど、
その、まあ、風邪ひいた後、咳が止まらないってよくあると思うんですよね。よくある、うーん、
多分、咳止まらなくて困ってるって、このやつにたどり着いた方もおられるかと思うんですけど、
えっと、まあ、咳が出る理由、いろいろあります。
が、えっと、
まあ、圧倒的に多いパターンは、やっぱり、風邪関連ですね。
で、まあ、その風邪ひいた症状として、咳が出るっていうのは当然ですけど、
あの、その、風邪ひいてる時というか、なんていうかな、
んーと、まあ、ひき始めて、例えばじゃあ1週間、風邪ひき始めて1週間ぐらいは、まあ、咳出て当然、おかしくないじゃないですか。
まあ、その後、続く、続いて困るパターンも、結構皆さんあるんじゃないかなと思うんですよ。
で、えっと、まあ、それ何かって言ったら、だいたいその風邪ひいて咳した後に、
えっと、咳だけ残るパターンは、えっとですね、
完成後の慢性外走って言って、あのー、
まあ、なんて言うんだろう、もう、その、咳だけ残っちゃいましたっていう病名ですけど、
あの、そういうのが結構あるんですよね。
だから、えっと、まあ、その、一つ、咳してる、咳し続けてるから、
絶対何か悪いことが起こってるかって言ったら、案外そうでもなくって、
その、もう何か、なんて言うかな、癖みたいになっちゃってるというか、
そうやって咳だけ残るっていうパターンはあります。
で、えっと、それについては、もう咳止め使って、対処したりとか、するしかないかなと思いますし、
まあ、あとはその、何だろうな、最初そういう風邪ひいたのがきっかけかもしれないけど、
その後、ちょっとこう、えー、咳を続けたくなっちゃう、
んーと、疾病利得ってわかりますかね、
あのー、えっとですね、病気持ってる方が自分が得するパターン、
えーと、だから、まあ、子供とかでよくあるんですけど、
あの、咳してる方が体調悪そうでみんな気遣ってくれるとか、
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まあ、例えば学校を休めるとか、
いうので、その、何だろうな、気持ち的な面で咳が続くっていうパターンはあるので、
なので、そういうところですね、
えっとー、
まあ、そういう時にも、そのまあ、普通の咳止め使ったりとか、
まあ、場合によっては、えっとー、
あの、そういう、なんかこう、気持ちを鎮めてくれるお薬が効いてくれたりとかする場合があるので、
えっとですね、市販のヨクカン酸っていうやつ、
えっと、抑える肝臓の酸、酸はあれですね、
えっとー、酸、海酸の酸、
酸剤って、あの粉薬のことなんですけど、ヨクカン酸ですね、
とか使ったりすると、あのー、意外とその咳止めじゃないけど、
そういう咳って効いてくれるかもしれないですね。
で、その、あの、気持ち的な面から来る咳については、
えっとー、見分け方、一つ、まあ、何だろう、簡単な見分け方としては、
寝てる時にも咳してるかどうかっていうのが結構大切かなと思います。
えっとー、まあ、起きてる時に咳出るのは普通ですけど、
えっとー、結構その、何だろう、こう、咳したくて出しちゃうやつについては、
えっとー、日中は起こるんですけど、寝てる時は、まあ、無意識の状態では咳が出ないので、
えっとー、だからもう咳、日中ゴホゴホして困ってるのに、
夜、スーッて寝てる人に関しては、
あのー、そんなに悪い咳じゃないんだろうなっていう感じがするので、
まあ、そういう時にはさっき言ったような漢方を使ってみるとか、
いうのも結構ありじゃないかなと思ったりします。
ちょっとこれ独自の考えかもしれないですけどね。
でも、あの、実際聞くんじゃないかなと思います。
で、まあ、あとは、その咳が続いて良くないパターンとしては、
えっとー、まあ、大体普通、その咳だけじゃなくて熱も出るんですけど、
その肺炎になって咳が出てる場合もあるので、
えっとー、なので、まあ、あんまりに長く続く時は、
まあ、やっぱり1回病院はかかった方が良いと思います。
かかって、えっとー、それで胸の音聞いてもらったりとか、
場合によってはレントゲン取ったり、
まあ、レントゲンで分かんなくてCT取ったら分かるっていうパターンはあるので、
まあ、やっぱり、その、なんだろう、症状が全然治んないし、
納得いかなければCTまで取っても良いんじゃないかなと思います。
それで、えー、例えば肺炎も、その分かりづらい肺炎、
えっとー、関節性肺炎っていう、えっとー、
これ自分の免疫力が関わって肺炎になっちゃうやつなんですけど、
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えっとー、その肺炎は結構レントゲンだと見落としやすい、自分は見落としますね。
あの、ギリって言いましたけど、かっこよくね。
でも、結構やっぱりレントゲンだと分かんないけど、CTで分かる肺炎って実際あるので、
なので、あのー、まあ、その、なんだろう、
ずっと困ってるんだったら、
まあ、CTまで取ることで、気持ち的にも多少スッキリするんじゃないかなと思うので、
あのー、まあ、そこまで検査するっていうのは全然悪いことじゃないんじゃないかなと思います。
ちょっと取りに行く手間とかはあるでしょうけどね。
で、まあ、だから肺炎になってるかもしれないから、まあ、そこの検査とかはした方がいいかなと思います。
えっと、まあ、マイコプラズマ流行ってますけど、
そうね、マイコプラズマ、熱が出るんじゃないかな、まあ、出ないパターンはあると思いますよ。
その、全部が全部熱出ますって、出てないからマイコプラズマじゃないですとは言い切れないんですけど、
でも、その、なんていうか、マイコプラズマで咳してる時って熱出て欲しいけどなーって気がしますね。
うん、まあ、実際はやっぱ検査しないと正直わかんないので、
まあ、気になるなら検査するしかないかな。
ただちょっと検査キットがやっぱり不足してきてるらしいです。
あのー、すごい流行ったからね。
なので、ちょっともしかしたらなんか検査できんかもしれないので、
まあ、もしそのマイコプラズマ調べて欲しいなーって思うんだったら、
1回病院に、あのそこの病院検査できますか?って聞くといいと思います。
マイコプラズマの検査キット、その迅速検査のキットに関しては、
えっと、もうそこの病院に置いてあるやつしか使えないので、
あ、咳出ましたね。
あとそうそう、今自分の咳が出たのは、
えっと、まあ、喉もちょっとイカイカしてるし、若干痰が絡んでるし、みたいな。
ちょっとそう、風邪気味かもしんないですね。
で、えっと、風邪の引き始めの咳っていうのは出した方が良くって、
出した方がいいというか、えっと、やっぱ咳も何であるかって言ったら、
こう、体の中の悪いもの、まあだからバイ菌を出そうとして咳してるので、
なので、あの、ちゃんと出してあげた方がいい部分はあって、
えっと、風邪の引き始めとかに咳止めいきなり使っちゃうと、
やっぱりそれを溜め込む傾向に走ってしまうので、
なので、あんまりおすすめしないですね。
やめた方がいいと思います。
だから風邪の引き始めは、自分が薬処方するとしたら、
えっと、もう咳止めなしで、ムコダインって言って短切れ良くする薬だけ出します。
というか、自分だったらそうします。
それと、まああとは熱さましを使うかな。
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熱さましも、7度5分超えたら使ってくださいとかっていう病院結構多いですけど、
自分は別に、まあ7度5分超えてなくても、
風邪引いててしんどかったら使ったらいいかなと思ってるので、
自分風邪引いたときは7度5分なくても、
6度台だったとしてもなんかだるいなぁだったら、
まあ使うこともあるかもしれないですね。
なので、まあそういうことで、
ちょっと咳もですね、あんまりこだわりすぎると良くなかったり、
無理に止めると良くないパターンもあるので、
その辺も気をつけていただきながらやってもらいたいと思います。
ということで、今回は以上になります。
よかったらまたコメントなどいただけると喜びます。
どうもありがとうございました。
