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金曜日のミンチ側。おすすめ紹介。小説、漫画、アニメ、おもちゃ、運動、旅行、食事にブランド、アクセサリー、タトゥー、エトセトラ、メジャーなものからマイナーなものまで、TsuNの矛盾だらけの独断と偏見。そんな金曜日、今日の話題に行ってみましょう。
ミンチ側。
まいこさんちのまかないさん終わっちゃったよー。スーちゃんがえり返すの見たかったよー。もういいじゃんね、もうほんと。まいこさんのまかないさんじゃなくてさ、もうなんかゲーコさんとまかないさんみたいな感じでさ、シーズン2始まんねえかな。
もうずっとやってほしかった。もうあの雰囲気が好き。とても悲しい。スーちゃんが、スーちゃんが大人になって、でも変わらない日常みたいな感じでさ。
いやー、なかなかとね、見てたからちょっとつらいわー。つらいわー。昭和天皇物語もね、山本イソロクが今出撃したりさー。ミワさんなリスマスではさ、今さ、ミワさんはさ、劇団に入ってるし、セシルの女王はさ、やっとヘンリー8世が崩御してさ、なんかイングランド揺れてるし、うーん、結構漫画も読んでんな俺ってすごくね、思います。実はね、漫画も結構読んでるんですよ。
スプタン男のみんな違ってみんないい。はい、ごきげんようスプタン男のツンです。この番組ではみんな違ってみんないいを基本に世の中のあれこれを考えていく番組です。気楽に聞いてくだされば幸いに思います。お便りです。はい。
はい、ラジオネームまこっちゃんということで、今度おこもりツンでツンさんと参戦する水城誠です。本の選び方回聞きました。
はたなかめぐみさんは、なんか読んだことあるなと思ったら、つくもがみお菓子しますと、その続編読んだことありました。ツンさんのも調べてみます。
私は初めて読んだ時代小説があって、まだ完結まで読み切ってませんが、高田香織先生の身を尽くし料理長と、秋内聖殿金と銀の2つのシリーズものです。
2つとも読んでたら、ドラマ化映画化も決定されてまして、もちろん素晴らしい出来上がりです。どちらも江戸や大阪での秋内の話です。
女なのにでしゃばるなと、男女差別をされる時代で、不幸なことがたびたび重なりますが、それでも希望を持って前を向いて歩いていくひた向きな女性像の主人公たちが大好きです。
1冊で1、2年経つ、時の流れが早いです。
もちろん恋心的なシーンも出てきます。苦しくもなるしもどかしかったり、男女差別に抗ったり、ツンさんも好きで面白かったと言ってくれると思うので、ぜひ読んでほしい作品です。
そしてあの時代の王政とか節分とかの言葉が上品に感じてとても好きです。
ツンさんの10選気になるので、ぜひ発表お願いします。
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一体年間何冊読んでるんですか?全部電子ではなく本ですか?
それではまた!
ということで、まこっちゃんありがとう!
このまこっちゃんと2月7日の夜に金曜日24時からおこもリッスンということで、京都スタジオからYouTubeの生配信もあるみたいなんですけど、ぜひともお時間がある方は覗きに来てください。
お便りもおこもリッスンに向けて何か2人で喋ってほしいよなんていうことがあったり、激励だったり、何でもいいので送ってくれたらとても嬉しく思います。
はい、ということでお便りありがとうまこっちゃん。
ね、鳩中みぐみさん知ってたね、つくもがみシリーズ。
つくもがみお貸ししますわ、アニメ化もしてるからね。
そう、まこっちゃん知ってたんだってすごくね。
そうかそうか、アニメ化もしてるもんなって思ったんだけど。
あれだよね、つくもがみシリーズは3作出てるよね。
俺も実はね、つくもがみお貸ししますとつくもがみあそぼうよは読んだんだけど、もう1つ出てるよね。
それ読んでないんだよね、俺も3作目読んでない。
いつか読みたいなーって思いながらね、待ってるんですけど。
そして、たかだかおる。
たかだかおる先生のね、みおつくしりょうりちょうとあきないせいでんきんとぎんね。
知ってるよ。知ってる。読んだことはない。まったく知らない。
1冊も読んだことないけど、名前は知ってる。
えー、調べたところね、みおつくしりょうりちょうはシリーズ10巻完結で、あきないせいでんきんとぎんはシリーズ13巻プラス2巻ということで全部で15巻あると。
これは重たいなー。
こういうのって読んだらさ、読んだら楽しいんだよ。読んだら楽しいの、わかるの。
でもさ、今の時代さ、1冊500円、10冊買ったら5000円するわけだ。
で、読み尽くしたいの俺は、こういうのを途中でやめたくないの。
もう完結してたら一気に1から10までズギャンっていきたいの。
いやー、時間を見つけて読みたいねー。
えー、でもね、ほんとまごっちゃんの説明で、とても読みたくなりました。
まあ両方ともね、1巻ずつ買ってみようかなーなんていうふうに思います。
そう、それでね、えー、江戸時代のね、言葉ね、なんか大瀬とか節分とかね、いいよね、わかるわかる。
なんか濡れ事とかね、姫事とかむつみ事とか、えー、そういうふうな、なんか色事のね、常時事っていうのを単語がきれいだとするよね。
やっぱり時代小説家あるあるなのかもしれないけど、ああいうのをね、さらっと出てくるような語彙量に、自分の中に落とし込みたいなーって思う表現が、とてもいいなーって思うよね。
でー、つんさんの10選気になるので是非って言ったけど、これ流動性だから。流動性。
1年に1回か2年に2回ぐらいやってるけど、そう、あのね、これね、決めるとね、決めるとなると俺本田の前でマジで2時間ぐらい悩むからね。
ちょっといつかやります。いつかやります。今年の最後にやりましょう。今年の最後。1年待ってください。
一体何冊、年間何冊か、去年はね、95冊だか6冊だかその辺だったと思います。
そう、あー100冊いかなかったーってね、年末思った気がするから。
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だいたいね、3日4日に1冊ペースでは読んでいるんだけども、ほぼほぼ9割小説で95%小説かなー。
読まない日もあるし、もうメンタルがやられて、
あーもうメンタルがやだー、世の中がうるさい、テレビがうるさい、SNSがうるさい、黙れ黙れ黙れ死ねー!
ってなってる時に、もう俺は今日は全部休み、今日はずっと本を読む日っていうのを作るんですよ、結構。
これはなんだ、メンタルの安定剤が結構読書にすごく寄りかかっているから、
そういう日を作ると1日に、まあ軽いものだと3冊から4冊読むし、
そう、重たくても2冊は読めるから。
だからね、えー、だいたいほんと年間100冊を目標にしては読んでるかなー。
そう、一番ね、本を読んでいた時、まあこれはもっと短いけど、
夏休みに50冊チャレンジはして、夏休み1ヶ月で50冊は読んだなー、なんていうね、
昔1日1冊読んでたんだなーっていう、中学生、違うな、あれは小学生か、小学校6年生の頃に、
夏休み1日1冊読書っていうのをやった気がしますね。
まあ、どうしてもね、俺はね、ゆっくり読みたいの。
気持ちは。
地読したいの。じっくりじっくり読んでいきたいのよ。
でも、物語が進んでってその中に没入していくとどんどんどんどん読むスピードが速くなっていっちゃうのね。
そう、速読気味になっていっちゃうの。速読なんて言えるほど速くないんだけど、
そう、どんどんどんどん速くしちゃって、じゃなくて地読の人の方が本楽しんでるなーって思うんだよね。
そう、結構ね、地読に憧れている。
けどね、結構楽しんで読んじゃうと速読気味になるっていうね、タイプの人間です。
そう、電子ではなく本ですか?
うーん、結構本。
うーん、どんくらいだろうな、でも今電子率高いね。
そうだな、それでもね、紙率7割ぐらい。紙率7割の電子率3くらいかな。
で、その3の中で、本棚にあってもいいな、こいつは本棚にあってもいいなって思ったらまた紙で買い直しちゃう。
本棚になくてもいい本、または本棚になくてもいい漫画っていうのは結構電子でもいいんだけど、
これは本棚にあってもいいだろうって思ったら紙で買っちゃう。
だからね、紙と電子で両方持ってるみたいなこともね、結構起こる。結構起こってます。
そう、そんな感じでね。でも漫画はなんか電子気味になったね、最近。
うーん、特に昔の作品とか小説もそうだけどもね、あの絶版だったりすると、
アマゾンいいね、本当にアマゾンで読めるのが素晴らしいよ、電子書籍最高って思うね。
定価で買えるからね。そういうものもあったりして、結構そんなもんかな。
本はね、本当に1日1時間を読んでれば、1日1時間を3日4日続ければ1冊は読めるからね。
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と思うんだよね、俺は。分かんないんだけどさ、もちろん重さにもよるんだけど。
そう、本読んでないと、活字が追えないとね、なかなかね、メンタルがブレてくんだよね、俺は。
なんか、自分をトリートメントする時間、1人でいる時間、他者を介在しない幸せな時間っていうのが俺は多分そこなんだよね。
だからね、小説ばっかり読んでますよ。まあ、漫画も読んでるけど。
そう、それでね、今日はね、手塚治虫の話をしようと思います。
前回だか前々回だかにもね、頭で、オープニングトークで言ったと思うんだけど、もうね、手塚治虫読み始めちゃって、もうすんごい楽しいの。
今ね、読み直したものがブラックジャックと火の鳥と綾子とシュマリとバルボラを読んで、今終わっているんですけど、
次ね、ドツイタレとゴッドファーザーの息子とグリンゴとアドルフにつぶとワンダースリーを読もうと思ってるんだけど。
そう、手塚治虫も面白いね。うん、ほんとにね。
みんなね、火の鳥とかね、ブラックジャックは読んだことがあるんじゃないかなって思うんだけど、
このね、ブラックジャックを読んでて、もうブラックジャックはずっと好きで、
海のトリトンが好きだったり、ピノコが好きだったり、ひょうたん継ぎが好きだったりするんだけどね、
ほんとひょうたん継ぎのタトゥー入れたいなあ。
背中終わったらね、足、太ももにでもひょうたん継ぎ入れたいなってね、と思うぐらいね、
俺は結構昔から手塚治虫を読んではいるんだけど、どうしてもね、なんかアトムにはいかなくて、気持ちが。
うん、なんだけど、そう、で、ブラックジャックの原案、原案なのかな、原作なのかなにした、
ヤングブラックジャックというね、漫画があるんですよ。漫画家がリバイバルっていうのかな、そうしたものが、漫画があって、
それもなかなか面白くて、ヤングブラックジャックもね、久しぶりに全部読んだんですけど、
ブラックジャックが好きで、かっこよくて、ブラックジャックが好きでさ、
そう、なんか人間のね、生き死にとはね、どういうものかとか、そういうものをね、感じる。
またね、1話完結だから読みやすいっていうのもあるしね。
そう、それでね、火の鳥を読んでて、久しぶりに、ほんとに小学生ぶりとかに火の鳥読んで、
やっぱりね、火の鳥って、まあまあ不死鳥なんですよ。
で、火の鳥の血を飲んだら、不老不死になるとか、不老不死に近づくとか、そういうものなんだけど、
まあ、宇宙そのもののエネルギーみたいなものなんですよ。生物じゃなくて。
そう、それをね、なんだろうな、あの時代に手塚治虫が書いている、
そう、魂の輪廻転生とか、あと時代背景もので、
江戸時代だったり室町時代だったら、またまたね、2100年の遠い未来の話だったりもするんだけど、
やっぱり人間っていうものは、個々の東西変わんねえなというものを説いていて、
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人間の愚かさとかをね、ほんとコミカルに、少年少女でもわかりやすく書いてるなって思うんだよね。
これがまたね、すげえなって思うんですよ。
で、手塚治虫はね、大人向けにも漫画を書いていて、ビッグコミックですね。
みなさん知ってます?ビッグコミック。ゴルゴ13が載ってるやつね。
結構ね、俺ね、ビッグコミックオリジナルをね、買ってるんですよ。
今ね、週刊誌で買ってるのはビッグコミックオリジナルだけで、
何が載ってるの?っていうと、あのあれなんですよ。釣りバカ日誌が載ってるやつね。
をね、読んでるんだけど、
そう、その大元のやつ、ビッグコミックオリジナルじゃなくて、
ビッグコミックの方、ゴルゴ13が載ってる方に手塚治虫がね、
連載していた作品が、あやこと、しゅまりと、ばるぼらという、
この3作品があるんですけど、
このしゅまりという作品はアイヌのお話で、
北海道がアイヌ人がいた頃に、文明が発達していって、
どんどんどんどん、国のね、体制が変わっていって、
アイヌが迫害されていって、
その責め嫌いをしていくとか、石炭とか石油とかで、
どんどんどんどん、
何だろうな、信仰が変わっていく、みたいな物語でもあって、
何だろうな、自然信仰から仏教に変わっていくとか、
お金の問題とかさ、
お金とかを、男とか女とか、そういう物もあるんだけど、
そういう物語でね、
なかなかね、何だろう、歴史の授業みたいな気分にもなるんだけど、
それをね、やっぱり大人向け、
大人が読んで面白いって思う漫画を描ける、
しかも、昔の漫画なわけじゃん、
それを読んで今なお面白いって感じるのって、やっぱすげえなって思うんだよね。
そう、このね、しゅまりはね、さっぱりしてて、
まあアイヌのね、物語だなって思ったんだけど、
あと、ゴールデンカムイなんかもね、
少し思い出したりもして、
そう、そんな、やっぱりね、
そう、近しい時代だったんだなーなんていうふうにはね、思いました。
で、このね、あやこ、
ぜひね、読んだことがないよっていう人はね、読んでほしい。
戦後の豪族の話なんですけど、
まあ土地をいっぱい持っていると、
そう、その中で男尊女卑があって、
ほんと、お前は女のくせに口数が多いぞってね、
あの、ぶん殴られるみたいな、そういう描写がね、
あのー、有名な、えー、あやこなんですけど、
まあこのあやこというね、主人公、主人公なのかな、
まあ一応主人公の一人ではあるんだけど、
このあやこという主人公は、えー、
まずね、親父がいるんですよ。
親父、息子、で、息子の奥さんがいるわけで、
で、その息子の奥さんと、親父の子なんですよ。
意味わかる?意味わかる?
あの、息子が結婚してて、
息子の、あのー、奥さん、結婚相手と、
親父がセックスしてできた子があやこなんですよ。
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ね?複雑でしょ?
でもさ、なんかそういうのって、
俺ね、いたんだよね。
二人ぐらい知ってんのよ。
その、その、子。
そういう状況の子。
うーんね、ほんとね。
まいこはーんでもあるまいしって感じなんだけどね。
お兄ちゃんやない、お父さんや!ってね、ほんとね。
あんな爽やかにね、そんなこと言うって、
すごいまいこはんを見た時思ったんだけどね。
そう、あの状況で、
えー、時代も、まあね、
えー、昭和ですよ。戦後ですよ。
だからね、閉じ込められて、死んだということにしてしまって、
で、もう家族全員がどんどんどんどん、
なんだろ、ぬかるみにはまってって、
正義というものが崩れてって、
えー、人間はどうしようもないなっていうところ。
でもそのどうしようもないところから抜け出すことがもうできないわけよ。
時代背景もあるし。
そう、権力とかね。
あるし、やっぱり当時の上下関係とか、
世の中の空気感みたいなものって恐ろしいもんで。
その中の犠牲となった人間たちが、
さらに犠牲を生んでしまうみたいな話なんだけど、
このね、綾子が大人になってくんですよ。
子供の時にね、あのー、監禁されるんですけど、
それで大人になってって、
外に出れるってなって、
外に出るんですけど、箱の中じゃないと落ち着かないみたいな感じになっちゃうっていう。
それを見守っていた別の兄貴の方が、
また、なんか苦しいんですよ。
また、そう、
俺はね、結構ね、あのー、
性をはらまない兄弟もの、
兄妹ものっていうのが結構ね、
えー、嫌いじゃないので、
結構ね、これはね、苦しく、
楽しく読める。
いつ読んでもね、苦しいなって思う本です。
で、最後にね、
俺はね、この、
手塚治虫の中で、
ぜひ読んでほしい。
あの、クソみたいな人間たちにはぜひ読んでほしいんだけど、
バルボラ。
映画館にもね、手塚治虫の息子が、
映画監督だか脚本だかをやって、
映画館にもなっているバルボラという漫画があります。
このね、バルボラ。
俺ね、持ってるんですけど、
何故かね、漫画、紙でもってんのに、
えー、
電子で読みたくて、今回電子で買ったっていう
訳わかんないことを起こしたんだけど、
いやー、いいねー、バルボラ。
かわいいねー、やっぱりねー。
あのー、新宿のね、
あのー、汚いガードした
みたいなところに落ちてる、
あのー、大酒呑みの
汚い女の子なんですよ。
その女の子がかまってるうちに
居ついちゃって、野良猫みたいなもんに
好かれちまったみたいな、めんどくせーなー
ってなるんだけど、主人公は。
でもその構い倒してって、
あれよあれよといろんなことが起こってね、
幸運だったり不幸だったりっていうのが
起こるんだけど、最後はちょっとね
シリアスで悲しい感じに終わるんだけど、
なんだろうな、
全然話題になってないのよ。
そう、当時、
うーん、当時も何もあんまり有名作品じゃなくて、
そう、けど今読んだら、
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多分ね、今の時代の価値観で、
これが連載されてたら
全然話題になっただろうな
っていうぐらい。
よっかけてんだよね、バルボラ。
ぜひね、バルボラ読んでください。
バルボラみたいな女が
現れてほしいなー。
なんかねー、酒ばっかり乗ってるねー、
あのー、喧嘩っ早い
ダメな女の子なんですけど、
そんな女の子が、にー、
かまってしまう。
愛してしまう。っていうね。
それでどんどんどんどん、
追い出しても2,3日経ったら
戻ってくんだろ。
で、戻ってこないとまた探し始めてしまう。
あいつ何やってんだか
言ってこないでってなっちゃう、あの感じ。
とても好きです、私は。
んー、でもほんと、
共通して言えるのは、
やっぱり人の苦しみを書いてんだよね。
そう、手塚治虫は
なんで生きてるのかとか、
あとは差別とか、
んー、抗えない苦しみ、
とか抗えない世の中の流れ
みたいなものの中の摩擦の中で
潰されてく人、
潰れてしまった人、
もう死んでしまう、みたいなものを
書いてるわけ。
だから、今さ、ほんと
ご時世柄、生きにくいわけよ。
んー、なんか酸素が
少し薄くなってきたなって思うわけ、
日本全体の。
そう、だからその中で、
今じゃなくて、
今が苦しいんじゃなくて、
いつの時代もきっとこの苦しさを
味わってる人っていうのがいたんだな、
っていうのをまずね、
読んでいきましたね。
ぜひともね、
手塚治虫、久しぶりにね、
いや手塚治虫ってだって鉄腕アトムでしょ?
とか思うじゃん。
大人向けのね、手塚治虫読んだことないよ
っていう人もね、多いと思う。
火の鳥なんかちょっと難しいけど、
ぜひね、バルボラと綾子
読んでみてください。
シュマリもね、よかったら読んでください。
ゴールデンカムイが好きだったらシュマリ読めるよ。
ガサツなね、熊みたいな男が
出てきます。
ミンチガでは常にトークテーマを募集しています。
適当に何でもお気軽に送ってください。
普通お他感想もお待ちしております。
エッツーではハッシュタグミンチガで
つぶやいてみたり、固定ツイートから
マシュマロも待っています。
再度お知らせになりますが、
2月の7、8の
お子もリッスンのために
特別に私とまこっちゃんに
お便りも待ってます。
番組の概要欄のリンクの
お便りフォームからどうぞ。
またねー。