1. スプタン男のみんな違ってみんな良い
  2. #29 なんでスプリットタンに..
2024-11-11 24:12

#29 なんでスプリットタンにしたの?

他者を介在させない、なりたい自分って奴を追い求めているのかもしれない。

それは儀式的であり宇宙とつながる精神的行為(゚∀゚)アヒャ


お便りフォーム

https://forms.gle/QoZfz78viQ2htuaGA


マシュマロ(一番簡単!)

https://marshmallow-qa.com/rsfhd5qde718h0n?t=sQEhKO&utm_medium=twitter&utm_source=promotion


X(Twitter)

https://x.com/minchigaTsuN


色々まとめ

https://lit.link/minchigaTsuN

サマリー

このエピソードでは、スプリットタンに関する個人的な体験やその理由が語られています。また、スプリットタンの文化的な側面や自己表現の手段としての重要性について考察されています。さらに、スプリットタンの施術に対する動機やその背後にある美意識も探られ、タトゥーやピアスの文化との関連が語られながら、個人の自己表現に焦点が当てられています。

スプリットタンの基本情報
月曜日のミンチ側、過激雑談。
批判的な話や人に理解されない話、アングラ話やお色気話。
そして、感情的に話したい話題は月曜日に。
今日の話題に行ってみましょう。
今日はね、過去にも何回か話しているんだけど、スプリットタンについて、
ざっくり話して、その後、なんでスプリットタンにしたの?
という問いに、ちょっとね、自分なりに答えて、そんなお話をしていこうと思います。
スプタン男のみんな違ってみんな良い。
はい、ごきげんよう。スプタン男のTsuNです。
この番組は、スプリットタンの私がみんな違ってみんな良いを基本に、
世の中のあれこれに好きかっていう番組です。
話半分に聞いてください。
はい、まずスプリットタン。
スプリットタンっていうのは、舌を蛇の舌のように切ることです。
二股に切ることにね、縦に切ること。
舌切ると死ぬとかさ、通説であるけど、舌噛み切ってもね、実は死なないらしいです。
うん、なんか喉に詰まって死ぬとか、出血多量で死ぬとか言うけど、
ただ舌を3分の1から半分ぐらいのところで横に真っ二つに切ると、
筋肉の収縮が起こって喉に詰まって死ぬっていうよりも、
喉の奥に入ってしまって血液がたくさん出てそれでね、溺れ死ぬらしいですよ。
そう、舌はね、結構血が出ますから。
まあね、切ってしまうって言っても切れ込みを入れるっていう形でね、縦に切れ込みを入れる。
そう、ことをスプリットタウンと言うんですけど、
そのね、深さもまちまちで、
ほんと1センチぐらいからちょこっと、なんだろう、切り込みを入れる人から半分ぐらいの人、
で、もう限界まで切る人なんて言うと、結構ね、ぐわっと分かれてる人もいます。
うん、で、私は整形外科で病院でやりました。
スタジオとか人体改造を成り割としている人たちに聞いていけば、
やってくれるところなんて見つかると思うんですけど、
そんなに多くはないんですけど、
麻酔が欲しければ病院でやった方が無難だとは思います。
カルチャーとしてね、一番盛んでちゃんとやって、
お金と時間があるのであれば、
海外のね、そういう専門のアーティストさんに頼むのが安パイなのかなぁ、なんていうふうには思いますね。
やっぱり進んでいるところは、やっぱり日本のね、
土壌だと難しくて、海外の方が進んでいるかなぁと、まあ思いますね。
そう、で、今日はスプリットタンについてなんですけど、
やっぱりね、えー、なんでしたの?って言われるんですよ。
スプリットタンのメリットとデメリット
純粋に悪口とかじゃなくて、なんでスプリットタンにしたの?って、なんで?って。
メリット、デメリットとかなんか、なんだろう、喋りにくいこととかなんかある?みたいなのも言われるんだけど、
まあざっくり最初にできるようになったこと、できないようになったことっていうのもいつか喋ったけどさ、
ほぼほぼ不便はないです。
下ピンの方が邪魔なぐらい。
滑舌はほぼほぼ元に戻ったんじゃないかなぁ。
あんまり不便さは自分では感じないですね。
で、そう、えー、歯茎と唇の間に米が一粒入ったときに下でより分け取るのがめんど、なんか感覚がおかしくて、
それが取りにくいっていうぐらいで。
あとはタバコが挟めたり、幼児がつまめたりっていうぐらいのことはできます。
で、味覚はね、全然変わんなくて、
右と左両方に味覚があるから、
片方ずつ違うオレンジジュースとリンゴジュースを二股に分かれてるところを違うコップに浸すと、
両方感じれてなかなか脳がバグります。
あと断面は、実はね、あんまり感覚ないです。
触られても、うーん、触られてる感覚はあるけどどうなんだろうぐらいで、
あんまり断面は全然ね感覚はないんですよ、実は。
うーん。
そう、まずね、神経が通ってないらしいんだけど、
その真ん中の部分はね、表面だけに神経が通ってて、
真ん中の部分は神経が通ってないから、なんかあんま感じないみたいな、
ふうに書いてあったかな。
そう、で、なんでスプタンにしたかって、
言われてなんとなくとか、かっこいいからとかいうふうに答えるんですよ。
理由ってあんまないんですよ。
なんでタトゥー入れたの?入れたかったから。
とかさ、そういうものになってしまって、
なんで、なんだろう、その服着てんの?って、そう、
好きな服着て、なんで好きな服着て、その服選んでんの?って言ったら、
え?かっこいいと思ったから?みたいな。
いうぐらいのものなんだけど、
やっぱり、なんだろうな、
自己承認欲求なのかどうなのかっていう問題だったり、
自己表現とか自己の幸せ?
自分の人生を幸せにするためのものっていうツールとして使っている
ところが大きいかなっていうふうにね、
思ったんですよ。
承認欲求と社会的評価
タトゥーもね、私は入れ始めたのは25歳から
初めて入れたんですけど、
それまでの、なんでそれまで入れなかったかって、
もちろんね、結婚をしてから入れたので私は、
結婚相手がダメだって、パートナーがダメだって言ったら
入れないまんまだったでしょうって感じなんだけど、
そこが障害になるかなっていう懸念点だったから。
ただ、もう一つやんわりあったのが、
これは俺は人に見られることを前提にしたイメージを
受けたいがために入れたいのか、
本当に自分で入れたいのかが分かんなかったんだよね。
そう、言いたいこと分かる?
エルメスが、エルメスのバーキンが欲しいっていうのは、
みんなが欲しいから欲しいっていう人が多いと思うの。
見下すための道具だったり、
それを持っている優越感だったりっていうのがあるわけじゃん。
けど、もっと分解してって、
自分自身は本当にバーキンが欲しいのかっていう問いだよね。
あんまり俺はブランドモンに頓着がないんだけど、
デザインで選ぶものもあるんだけど、
ビビアンとかね、結構服のデザインが好きで結構買ったりもするけど、
今使っているバッグ?
今一番使っているバッグなんていうのは、
俺が自分で手作りして皮切って縫ってっていうバッグだから、
結構愛着はあるんだけど、
全然ノーブランドだし、
ぱっと見、安物のバッグに見える。
って言えば見えるんですよ。
けど、使い勝手も良くて汚しても良くて、
なんとなく気に入ってはいるんですね。
ただ、そういう風に人からの評価っていうのを
あんまり求めなくなってしまったんだよね。
大人になって。
承認欲求が満たされきることってないなって思ったんだよね。
どんなに友達が多くても、
どんなに自分を崇拝してくれるファンがいても、
どんなに恋人を作っても、
承認欲求が満たされないと満たされきることってなくて。
それって結局自分が、なんだろうな、
寂しさとか自分の幸福感とか自己肯定感というものが
やっぱり足りないと幸せにはならないんですよ。
人からのイメージや人からの評価だけでは
幸せになれないんだよね。
だから、それに気づいたから自分のしたいことの方を
重点的にやっていこうとは思っているんだよ。
かといってね、社会評価や人からのイメージっていうのを
切り捨てたわけではなくて、
完全に切り捨てることができたら、
俺はやっぱり顔面にタトゥー入れたいなとは思うし、
手の甲にもタトゥー入れたいなって思うんだけど。
いろんなね、なんだろうな。
でもそう、人が不快になるものっていうのはやっぱりね、
隠さなきゃいけないところもあるし、
TPOというものもあると思うんだよ。
だからそこまでは行かなくて。
タトゥーも七分丈なのは長袖着れば隠れるし、
和服を着た時に隠れる長さっていうのにしてるんですよ。
長袖じゃない、手首まで入れないのはなぜかっていうと、
和服を着た時にちょうど隠れるからっていうね、
七分丈なんですけど。
でも腕に入れるなんていうのはやっぱり人に見せたい。
感覚、アクセサリーと同じような感覚だから、
見てみてーって。
クロムハーツ買ったのーって。
クロムハーツしてる自分も好きだけど、
クロムハーツって気づかれて突っ込まれるのもすごくなんか気分がいいみたいな。
両方得られるわけですよ。
自己肯定感と承認欲求と。
それに近いから腕とかはね、すごくそういうものがあるんだけど、
まあ、なんだろう、人に見せることもあるし、
隠してるわけじゃないけど、
背中の入れ墨なんていうものは、
もう、なんだろう、
自分で見ることもできないし、
しかもなんだろうな、
頻繁に見せるもんじゃないしさ、
普通の生活してたら入れてるかどうかなんか分かんないわけじゃん。
だから、
なんで背中に入れ墨なんかを入れたいと思ったんだろうとかね、
思うとやっぱり自分の、
自分の幸福値、
自分が本当にしたいことだと思うんだよね。
世の中とか、
人の評価、他人の評価というものを
そぎ落としてって何がしたいかっていうところ、
何が面白いかと思うところに入れ墨があったんだよね。
っていうものでさ、
一番ね、本当は背中の入れ墨を見てるのは、
きっと妻である、妻なんだけど、
でも自分自身が面白いと感じるかどうかなんだよね。
結局。
スプリットタウンもそうでさ。
映画を、
映画とか、
アニメとか、
あとは本とか、
舞台とか、
そういうものって、
レビューとかって俺あんまり見ないのね。
もちろんいいと思う人がいたり、
悪いと思う人がいるわけじゃん。
でも本当に好きなものとか、
本当にうわ良かったなって思うものって、
マイナスな意見を見たくもないし、
人と語り合いたくもないのよ。
自分だけでうわ良かったなっていうこの気持ちを、
自分だけのものにしたいから。
だから案外自己完結型なんだろうなとは思うの。
そう。
大人になってもね、今。
30超えたってルービックキューブが楽しいし、
ジグソーパズルも楽しいし、
知恵の間のキャストパズルというものがあるんですけど、
キャストパズルもとても楽しいし、
暇だと何プレイもやってたりするしね。
そう、けどそれはなんだろう。
人に見られることを前提として別にやってるわけではないわけだ。
人に自慢をするためにやってるわけじゃなくて、
本当に面白いと思ってやってんだよね。
それに近いって言えば近いんだよね。
そうだな、あと面白いっていうのがあるんだと思う。
未知のもの、あんまり、
ヒロイズムとか、
そうだな、ナルシシズムにも繋がっては来るんだろうけど、
みんなとは違う自分っていう中二病感?
特別な自分というものを自分で作り上げたいっていう欲求は、
やっぱりあるんだと思うんだよね、俺は。
それを、
体現している?と言うと大げさだけど。
他の努力しろよって話なんだけど。
まあね、でもやりたいことをやるっていうのって、
そうだね、難しいけどね。
なんでスプリットタウンは受け入れられたのかって言うと、
たぶんね、普通に生活してる分には分からないからなんだよね。
タトゥーってさ、
なんだろう、世の中でもう悪いイメージがあるじゃん。
ぜひは置いといて、
世の中でなんとなく悪党のイメージがあるじゃん。
マイナスなイメージがあるわけだ。
だから、マイナスなイメージをこむってのはしょうがないんだけど、
スプリットタウンってマイナスなイメージもないんだよね。
なんだろう、気持ち悪いとか痛そうとか、
うわーありえないみたいなのはあるよ。
あるけど、なんだろう、
言っちゃってる人間としては見られることもあるだろうけど、
それで、俺自身の人間像が崩れる?
嫌いだってなる人ってあんまりいないと思うんだよね。
でもそれって常に見えているからではなくて、
苦手な人は別に見なきゃいいだけっていうものでもあるんだけどさ、
タトゥーとかって言ったらさ、
もう苦手だけど街中で歩いていたら、
その人の視界に入ってしまう可能性があるわけだ。
でも舌というのは出さなきゃ見えないから、
だから普通に生活してる分にはバレないし、
シャピアスのバレなさと似ていると言えば似ているんだろうなと思うんだよね。
だから目の下にタトゥーを入れたり、
そうだな、
スプリットタンの動機
っていうのもしたいけど、
でもそれは人に誤解を招く?
人にお不快にさせたり、
あとは、そうだな、難しいな。
でも、世の中から断絶されたいわけではないわけよ。
これだってね、人間社会で生きてるわけで、日本社会で生きてるから。
その中でギリギリ自分の中でできることの美意識っていうものを追求していった結果、
面白そうだからやったんだと思う。
少数の人がやっているものを体験したいっていうのはすごくあって、
何でも食べてみたいし、何でも体験してみたいし、
知らないことは全部やってみたいのよ。
とりあえずっていうのが、ほんと好奇心だよね。
ボタンがあったらとりあえず押してみたいというね、
欲求がやっぱあるんだよね。
この年になってもあるから、きっともう直んないよね。
一般人はやらないっていうのは、
なんでやらないの?って逆に思っちゃうぐらいだから、
やりたいことやんなよって。
そう、なんだろう。
人から嫌われることを恐れてやらないのか、
社会から外されることが怖くてやらないのかとかなのかな。
目立つとやっぱり偏見を受けるしね。
でも、本当ね、これ精神的に変わったのはタトゥーを入れてなんだけど、
スプタンじゃあまり変わってないんだけど、
タトゥーを入れて変わったのは、
真摯的な振る舞いと明るく笑って過ごすようにしようっていうのはすごい心がけてる。
やっぱりタトゥーを入れている人間、タトゥーを見せている人間が
怒鳴ったり問題を起こしたりっていうと、
嫌な人からとったら恐怖感もあるし、不快さっていうのが増幅されてしまうものだと思うのよ。
それは嫌だなって。それはなんだろうな。
やっぱりふさわしくないし、タトゥーを入れている人口の他の人たちにも迷惑がかかるし、
タトゥーという文化にも迷惑がかかる。
やっと良くなってきたっていうところでもあるから。
それはね、本当ね、結構変わったなとは思う。
振る舞いが明るくなって、なるべく人と向き合うようになって、
ちゃんと喋るようになった気がする。
世の中を見限りなくなった。
逆に。
世の中の人間、分かんねえ奴は分かんねえでいいよって、
嫌いな奴は最初から近づいてくんな!みたいな気持ちもありつつタトゥーを入れたのに、
タトゥーを入れたら逆にちゃんと人とコミュニケーションを取って、
その上で自分というものを分かってもらわなきゃ!みたいな。
その上で嫌われる嫌われない離れる離れないは別にどうでもいいんだけど、
けど最初から悪印象なんだから、
せめて自分の中身だけはちゃんとしなきゃなっていうのってすごくある。
今すごくあるね。
うん。
それってね、本当タトゥーを入れてよく回ったところかななんていう風には思う。
うん。
タトゥーと自己表現
でスープタンはね、本当面白そうだからなんだよね。
そう、自分の美意識。
そう。
自分の美意識ってさ、ファッションもそうだけど、
標柄が俺は好きなんですよ。
標柄の靴とか標柄の帽子とかがとても好きで、
案外服はあんまりそうでもなかったりするんだけど、
そう買ってしまうんだよね。
うん。
でそういうものの好みと同じように、
なんか面白いとか、
あの人どうなってんだろうみたいなのが好きなんだと思う。
だから拡張したピアス、
俺14ミリのピアスをつけているんですけど、
穴が14ミリなんですよ。
ピアスの穴がね。
それも最初見たときに、
うわぁ体に穴が開いてるっていうね、
感動が忘れられなかったんだよね。
中学校の頃。
俺もやりたいになっちゃってやっちゃったんだよね。
うーん。
っていうのでスプリットタンも見てみて、
うわぁ俺もやりたいってなったんですよ。
うん。
あー。
そうで、
そう。
うーん。
人と違うことって、
マイノリティでいることっていうのは、
結局やっぱりマジョリティに負けてしまうものだけど、
そう。
やりたいことをやるんだったら、
で、
思うけど、
なんだろう。
結構なんだろうな。
タトゥーを入れている人間とタトゥーを入れていない人間だと、
やっぱり、
なんとタトゥー入れちゃったらできないことがたくさんあるじゃんとか、
イメージが悪いじゃんっていうのってブレーキになると思うんですよ。
そのブレーキが顔にタトゥーを入れたらとか、
うーん。
首とか、
手首とかに入れたらっていうのはね、
俺だってあるんだよ。
でもで、
ピアスもそう。
うーん。
なんだろう。
腕にピアスを入れるとか、
ニップルのピアスとか、
まあニップルは見えないからいいか。
そう顔面ピアスだらけとかさ、
もうしないのは、
人に異布感を与えるからなんだよね。
だからそこはまた自己表現と承認欲求がちょうどぶつかるところなんだと思うんだよね。
だから俺は下にピアスが2つも空いていて、
スプリットタンなのに顔面ピアスが1個もないんだよ。
たぶん。
うーん。
まあ美しさとか好みというものに、
自分の近世に触れなかったというのはあるんだろうけどね。
そう。
うーん。
そういうものがやっぱり多くて、
でもね結構ね、
人と違う人っていうのがやっぱり好きで、
こだわりがある人とか、
なんだろう、
生きにくさを抱えながら生きてる人って、
自分の幸せを大事にしてたり、
良くも悪くも自分の欲求に素直な人だったりするから、
喧嘩にもなるけど、
ムカついたりもするけど、
案外友達になれたら生き残ってずっと友達でいられる人も多いんだよね。
うーん。
そう。
失敗、
人生が失敗しても、
なんだろうな、会社クビになっても、
友達なんですよ。
ずっと友達でいられるんですよ。
大人になってもその関係性を築けるようなやつと出会えるのって、
やっぱりね、
息苦しさを抱えていて、
自己表現と自己肯定感と自己幸福感を追い求めてる人間だと思うかな。
まあ難しいけどね。
うーん。
まあ面白そうだからっていうのがやっぱり答えになるのかな。
承認欲求と自己幸福感
アンピュテーションというね、
欠損というものがあるんですよ。
指を切り落としてしまうみたいなね、
カルチャーがあるんですけど、
結構それは好きで、
うーん、やりたいなーって、
うーわ、すっごいやりたーいって思うんですけど、
それはね、
嫁からストップがかかってるんで、
きっと一生やることはないですね。
うーん。
まあ、そう、そんなところで、
スプリットタンぐらいだったらね、
世の中の人に理解がされているぐらいの、
うーん、知名度もあるしね。
そう、そんなお話でした。
ぜひね、でも後悔をする可能性というのがあるんだったら、
やっぱりやめたほうがいいですよ。
ただ後悔する可能性は多分限りなく低い。
タトゥーより低いと思う。
なぜなら隠して生活ができるから。
うーん。
痛みなんていうのは耐えりゃいいだけで。
そう、ただ、
なんでスプリットタンにしたんですか?って。
なんでスプリットタンにしたの?って。
それはなんでしたの?って。
すごい聞かれて、
ああ、そうだよねって。
まあ、気になるよねって。
その理由を、
やっぱり自分の中で明確に持っていなくて、
うーん、そういうカルチャーが好きだからとしか言いようがなくて、
なぜしたいんだろう?って。
人に知られなくても別にいいんだけど、
だから承認欲求でやったわけじゃないんですよね。
うーん。
なーん。
やっぱり自己幸福感。
なりたい自分になりたいから。
理想の自分に近づきたいからっていうのが、
近い答えなのかな?
うーん。
ね。
ナルシシズムもあると思うけどね。
ヒロイズムとかね。
うーん。
どっちかって言うとね、
ヴィランズだろう俺はって思うんだけど、
うん。
それでも、
ね、
やりたいことをやる。
っていうのって、
大事だよね。
でもどうだろう?
見た目のものを全部かなぐり捨ててしまったら、
楽になるのかな?
うーん。
わからない。
ミンチガでは常にトークテーマを募集しています。
普通に何でもお気軽に送ってください。
普通と感想もお待ちしております。
ツイッターではハッシュタグミンチガで呟いてみたり、
固定ツイートからマシュマロも待ってます。
また番組の概要欄のリンクにはお便りフォームも設けてます。
ではまた。
またねー。
24:12

コメント

スクロール