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2024-06-15 22:40

#10 DMM会長とタクシーで相乗?!IVSの3日間で事業アイデアをブラッシュアップする【IVS Sandbox】の魅力を語る ~後編~

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【モデレーター】

IVS Sandbox Director 中村ひろき

 

【ゲスト】

 

「Wennit」開発者 西野蓮さん

「Packs」ファウンダー 堺悠斗さん

<昨年度 IVS Sandbox 参加者>

株式会社Verne Technologies 竹内大貴さん

株式会社Riv 上村 一敬さん

JobTales株式会社 稲荷田和也さん

 

※6/13開催の「【IVS PRE EVENT】起業前の人へのプログラム「IVS Sandbox」とは?昨年の参加者たちと語る!」の音源です。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000133.000059319.html

 

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【IVS Sandbox概要】

■ご応募はこちらから(6/23最終締切)

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe_gKxSCobYJ0_XWEdTykLnUMWLQe3bK4GsMRe0ca3lsUCHzg/viewform?usp=sf_link

 

昨年より新たな試みとして始まったIVS Sandboxは、これからスタートアップの起業をする方に向けたプログラムです。本プログラムでは、まだ事業アイディアを考える段階の起業前の方々を対象にしたプログラムを実施しています。昨年は、実際に資金調達に繋げる参加者が出るなどスタートアップ起業のきっかけとなりました。

一般応募の中から選考を通過した選ばれし30人の次世代の起業家が、スタートアップに関するレクチャーを受講しながら、メンターへのアイディエーションや壁打ち、メイン会場である京都パルスプラザ内の熱狂のセッションの中からヒントを得ながら本気で起業を目指します。3日間のプログラム終了後、即座にスタートアップ創業に向けて動きだせる超濃密プログラムです。

 

開催日時:

2024年7月4日(木)〜2024年7月6日(土)

 

開催場所:

京都市成長産業創造センター(ACT京都)

※メイン会場である「京都パルスプラザ」から徒歩15分程度

※交通アクセス方法はこちら

https://www.act-kyoto.jp/access

 

応募/当選発表スケジュール:

~6月16日 1次選考 フォーム応募締切

~6月17日 1次選考 当落連絡(15名)

~6月23日 2次選考 フォーム応募締切

~6月24日 2次選考 当落連絡(15名)


※通過者のみメールにてご連絡をさせていただきます。ご了承ください。

※1度応募いただいた方は毎回選考をさせていただきます。

(「1次で応募して1次には落選したが、2次で当選」などの可能性があります)

 

費用:無料

※参加者には「[NEXT Pass(General)](https://www.ivs.events/ja/tickets2024)」を付与し、特別にご招待させていただきます。

※「2F: GROWTH AREA」「5F: UNLOCK AREA」はBUSINESS PASS対象者のみとなります。

※交通宿泊費など、参加にかかる費用については各自でご負担いただきます。

 

参加資格:

・3日間の期間中、会場を拠点に活動できる方

・この機会に本気で起業アイディアを見つけたい方

※年齢・国籍・性別・居住地問いません

 

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ここだけのお得なクーポンコードを配布中!

20%Off クーポンコード:「mimiyoriivs」

チケットページはこちら→→→https://www.ivs.events/tickets2024

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【毎週土曜 朝8時更新】
スタートアップの最前線で活躍されている方々をゲストにお迎えし、
国内最大スタートアップカンファレンス「IVS」に参加して頂く上での、
「耳寄り」な情報をお届けするPodcast番組です。

【お便り・ご感想】https://forms.gle/BTRRcF4asB9RWuhP7


■IVS2024 KYOTO/IVS Crypto2024 KYOTOについて
2024年7月4日から6日まで、伝統と革新が融合する京都で、IVS2024 KYOTOとIVS Crypto 2024 KYOTOを同時開催します。

IVS2024 KYOTOは、起業家、投資家、事業家、技術者、研究者、そしてスタートアップやオープンイノベーションに関心を持つすべての人々を対象としたカンファレンスです。資金調達や事業成長の機会を求める経営者や投資家、新しい事業アイデアに興味がある人々にとって、新しい未来を築くための貴重な機会を提供します。

IVS Crypto 2024 KYOTOは、クリプトとブロックチェーンに特化したカンファレンスです。この分野のパイオニアたちが、デジタル経済の進化とWeb3の可能性について深く掘り下げます。両カンファレンスは同じ場所で開催され、参加者は自由にどちらのイベントにも参加できます。

 

名称:IVS2024 KYOTO / IVS Crypto 2024 KYOTO

主催:IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan/京都府/京都市)

日時:2024年7月4日(木)~7月6日(土)

会場:京都パルスプラザ他  

・チケットページ:https://www.ivs.events/tickets2024
・HP:https://www.ivs.events/
・X(Twitter):https://twitter.com/IVS_Official

#みみよりIVS #IVS #スタートアップ #起業 #経営 #フリーランス

00:02
自分と繋がった考え方が何となく分かった、みたいな、
なんかそういう、あの、すごいぶっちゃけアウトフォールで全然大丈夫なんですか?
誰からでも大丈夫です。
ぜひ。
はい。
いやいやいや、えっと、去年のサウンドボックスで、今回の、それより前に、
自分で元々サービスやってて、そこでの葛藤とかもあって、
新しいサービスをちょっとやりたいなってところで、
ちゃんと助けいただいたような背景があって、
で、そこで3日間あったんです。本当に何もアイデアなくて、正直。
で、その中で、一緒に参加してるメンバーが、
メンバーと話し合ったりしながら、
元となる、今のサービスの元となるサービスを、
めちゃくちゃ夜中考えて、皆さんたぶん資料持ってたんですか?
わかんないですけど、
僕めちゃくちゃ資料もない状態で、
資料作るのめちゃくちゃ必死だった記憶があります。
で、3日間でちゃんとした資料作れるようになったところで、
いろんな方に提供していただきながら、
多分メンバーの方もめちゃくちゃ気をつくまいて、
乾杯の状態でめちゃくちゃ引きまくった記憶があります。
そういう記憶があるので、
あの3日間を頑張るという自信はあります。
ありがとうございます。
ちょっと補足すると、
今年は3日目そうじゃないので、
今年と去年って違うんですけど、
結構大きめのステージで、
4人だけピッチできるという算数だったんですよ。
3日目。
で、その3日目にそのピッチができる4人が選ばれるのが、
3日目の朝だったんですよ。
なので、その3日間めっちゃ頑張ってたんですよ、みんな。
今年も同じようなテーマで頑張るように何か考えられないかなと、
思いつくなんですけど、
あの感じどうでした?
僕は結構モックとかもなかったので、
結構しんどかったです。
市場とかもわからない状態で、
1から数字パスっていうのは結構大変だったんですけど、
まあ結構そのハイレベルとかで行きつくなって、
結構いい経験だったし、
この、まあ地方出身なんで、
なんか都会でいるスタートアップの方が強いみたいなことは、
まあ肌感で感じれたのがいいとしたらいいなと思います。
ありがとうございます。
ちなみにあの、
ステックの2日間も同じことやりました。
同じ、同じことやって、
2日目にピッチができるのが決まるのが朝っていうので、
あの1日少なかったんで、
多分ステックの方が頑張りようが始まりなかったという感じですかね。
はい。
どうでした?
あ、いや。
なるほど。
じゃあ、えーと、
大塚くんどうでした?
なんかさっき、
03:00
熱量みたいな話があったと思うんですけど、
やっぱIVSの熱量がすごくて、
僕もIVSそのとき初参加で、
で、企業についてでも全然興味があって、
キーフっていう学生向けのビジネスフォンデスがいて、
どこかすごい企業に飲み込んで、
アイデア作って、
それでパッドボックスで入ったみたいな経験なんですけど、
そんな中で、
その、
IVSっていう、
パッドで集まるような、
熱量を肌で感じながら、
なんか質問があったときに聞けるみたいな、
そういうのが結構、
なんかすごい特別なプログラムとかカリキュラムが
含まれているというわけではないんですけど、
なんかそういう熱量を感じながら、
直接思ったことを聞いて、
その後もちょっと、
詰まっていける、
そういう風に見せられてくれる、
すごい良かったです。
ありがとうございます。
そうなんですよ、
なんか、
アドレナリンが出ているところで、
アイデアを出せるっていう、
なんかそれだけで結構価値のある企画かなと思ったりしてて、
僕も結構なんか、
普段エンタメの企業をやってたりするので、
エンタメ大好きなんですけど、
ポーズ見に来たりとか音楽見に来たりとかするじゃないですか、
なんかそういう時に一番仕事の、
なんかギラめきってあったりする、
あったりするんで、
なんかそういうことに、
IIVSというかでかいイベントを使いたいなというのが、
一番最初、
実は弱層だったりもしてます。
それ言っていただいてすごく嬉しいです。
ちなみに竹内さんそのまま聞きたいんですけど、
去年、
割と自由と高く去年、
メンバー捕まえないようにしても、
頑張って捕まえないみたいなメンバーだったと思うんですけど、
どんな動きしてました?
3日間。
そうですね。
まあでも、
事業アイデアについてまず相談して、
その後、
仮設検証とかで、
IVSの検索会場に行って、
色々と一緒に話しかけて、
どんなやり方をやろうと思っているんですけど、
聞いてもらえるようなことをしてました。
その時に、
IVSで何かしているような会社の人とかって、
多分オンラインミーティングをやると思うし、
なかなかIVSの会場の脇とかで、
何十人ずつパソコンでオンラインミーティングしているような状況があったり、
すごい絶好の機会になったというか、
そういう人たちにヒアリングしつつ、
いろいろな中で、
何かコンテンツを撮るかもしれないから、
また帰ってきて、
面倒な話を聞くみたいな、
そんな感じで回してました。
ありがとうございます。
会場中にいろんな人いて、
めちゃめちゃヒアリングのチャンスだったりするので、
これはこれで活用してほしいなという感じです。
リザさん、最後聞いてもいいですか。
去年のアカンドウォーズの感想はどうでしたか。
クイックに1個目は資料ができた、
2つ目は立ち回りがしやすかった、
3つ目が企業せざるを得なかった、
というところですね。
資料ができたのはシンプルで、
授業が終わると、
仮名の資料ぐらいはあったんですけど、
ちゃんと作り上げる、
コミットメント、
発表があるというか、
06:00
提出しなきゃいけなかったので、
やり切れたというのは、
やっぱりこういう機会がないと、
やり切らないなという感覚があったので、
投稿があったり。
立ち回りに関しては、
またもっと参加しています。
企業準備中です、
企業志望です、
というラベルが自分の中にできるので、
会場で会話を学んで、
自己紹介など、
企業紹介など、
というのが割と一緒に盛り上がっていく。
故に2つ目の企業せざるを得なかった、
というのがありまして、
あんなに言っちゃったし、
みたいな。
実際、会場の人に怒られたじゃないですか、
ちょっと休止とかしないか、
みたいなことがいった。
いや、それするって言い切れないよ、
みたいなことを言われて、
確かにな、みたいな。
あんなに言っちゃったし、
するか、みたいな。
自分もそうなったし、
周りから見ても逃げられなかった、
みたいなところがありました。
それは面白いですね。
ちょっとぬるい気持ちで、
企業に繋がればいいな、
くらいできたとしても、
会場にはめちゃめちゃ本気の人たちが
たくさんいる、
という感じだったりするので、
その人たちと喋ると、
その人欲を雑踏と思ったら、
それを形にしてたら
おいかない、みたいなところが
多分ありますね。
面白いよ。
ありがとうございます。
IVS初めてというか、
去年取り出してなかったという方も
いらっしゃったと思うんですけど、
今年参加する予定の2人に来て、
今度は聞いてみたいなと
思ったりするんですけど、
ちなみに、
IVSってどこで知りましたか?
Twitterか何かで見たような気がします。
自分のイメージとしては、
京都で行われる日本で一番大きい
スタートアップ界隈のイベント
みたいなイメージがざっくりとあります。
僕は去年引き続きなんですけど、
Crypto系のイベントで
デカいので、
たまたまそこのIVSCryptoの
責任者とたまたま仲良くて、
それで去年知ったんですね。
今年はだから引き続きという感じです。
2人別にサンドボックスの参加者では
今のところないんですよ。
普通に持っていて、
ある程度授業が固まっている
という感じなので、
どう使いに行くかみたいなことになるんですけど、
多分、さっきもサンドボックスで
走り回ったという経験、
めちゃめちゃ参考になること
いろいろあると思うので、
ぜひ聞いてほしいなと思っていたんですが、
現時点でどんな風に使ってみようとか、
何を目的にしてみようとか
考えられることはあったりしますか?
先ほど申し上げた通り、
資金調達、シード調達中なんですけども、
VCがあって、
ポロとかリードとかという話があるんですけど、
詳しく説明すると、
資金調達をしようと思ったときに、
最初にヒット創始家として
行ってくださる方をリード投資家と言って、
告知みたいな感じで、
リードがいる中で、
僕たちもその会社前にしようかなみたいな、
そういう投資家というのはフォローと言うんですけども、
09:01
フォローは結構数社とかエンジェルも
何人か集まっているんですけども、
リードが集まっていないからですね、
実際シードを占められない、
シードの調達を行って、
シード自体を終わって、
事業を集中して、
事業を拡大しようみたいな形にいけないので、
リード投資家というのを見つけにいくというのは
僕の中での目的ですね。
ありがとうございます。
すみません、先に補足しておきます。
二人サンダーボックスの参加者ではないんですけど、
キャンペーンのサンダーボックスにほぼ近いと思っているんですが、
スペックでやったことがかなり近くて、
なのでフェーズとしては、
5人とかなり近い状態になっているというのが
限定としてあります。
すみません、ちょっと補足でした。
じゃあ、西島さん。
そうですね。
自分が作っているアプリは、
動画を撮るという特性上、
年上の人はあまり使われないイメージがあるので、
ユーザー数を獲得するというよりかは、
シーム向けアプリなので、
シーム向けアプリを出している
企業家さんがいっぱいいらっしゃると思うので、
そこのチップスとか、
あとはブラッシュアップ、
単純ブラッシュアップだったりとか、
あとは自分のビジネス周りの知識が全くないので、
そういうシーム向けのアプリだったら、
どういうユーザー数、
どれくらいの額で
お買い上げできる事例があるだとか、
具体的な将来像みたいなのを
確立させていきたいなと思っています。
ありがとうございます。
そうですね。
ユーザー数にいくというよりは、
先輩に見つけにいくとか、
アドバイス聞きにいくとか、
投資を決めるために
今自分に足りないものだったりとか、
そういうことを、
情報を押し入れにいくというのが
いいんじゃないかなと思ったりして、
そういう意味を見たいんじゃないかなと
思ったりしています。
じゃあ、そのままこちらの2人に
聞ければと思ったりするんですけど、
去年の参加者の3名、
参加者なんですが、
普通にIVSを楽しむ感じでもありつつという感じなんですが、
何か聞きたいことはあったりしますか。
サイドイベントがいっぱいあるという
お話があったと思うんですけど、
具体的にどういうサイドイベントに行かれて、
特に印象に残ったサイドイベントとか、
お話とかあったり、
出会いとかがあったりしたら
教えていただきたいです。
ありがとうございます。
サイドイベント、
僕二条城に行ったんですけど、
そこのイベントの話というよりかは、
僕そのとき、
タクシーめちゃくちゃ並ぶんです。
その土地勘的にですね、
去年の場所がある。
行ったときに一緒に乗せてお金払うからと言った人が、
DMMの亀山さん。
一緒に二条城に乗ったっていうのが
結構鮮明に残っていて、
そういう出会いとかもめちゃくちゃいいので、
プラス結構こんな有名な方とかが
12:00
サイドイベントに行ったりするので、
そこもいいかなと思っています。
亀山さんからはさすがに運良すぎるという。
さすがに運良すぎるという感じがあるけど、
そういうことが頻繁に思っているところであります。
以上で去年のタイトルイベントの中で
一番大きかったという感じです。
Cryptoのイベントが行われています。
他どうですか?
そうですね。
僕は亀山さんと出会ったときは
そんな話じゃないんですけど、
最後までもう
サイドイベントの中でも
全世代のパーティーの方が参加して、
そこで松本アンナちゃんというのは
サンホールに応募したみたいな
ピックアップを頂いて、
ファンなんですけど、
凄い会えて嬉しかったです。
あとは、
有名人の話をすると、
ラッパーみんな知ってたら分かるかもしれないですけど、
オズマールさんという人がいる。
そういう人とかもラッパーみたいだとか、
バチェラのコウホーも。
そんな感じでいろんなところで有名人の人が
たまに出たりするのが凄く面白かったですね。
あと、サイドイベントに参加すると、
よりIVSの本体より
サイドイベントの方が仲良くなりやすいので、
自分の同世代だったりとか、
あるいは先輩の企業家の人とかで、
元の近い繋がりを作れるというのは凄いです。
サイドイベントはいっぱい参加したので。
IVSで何喋ってても、
いろんな人と出会えるというのが価値なので、
最終的に落ち着くという感じは実際ありますね。
ありがとうございます。
高木さんは?
そうですね。
言ったので、僕自身も経験したから聞きたいこととしては、
僕が行っていないサンドボックスの内容では聞きたいんですけども、
凄い競り合って勝ってきた方だと思うんですけど、
他にどんな方がいたんですか?
気になる年齢層だったり、
ビジネスモデルだったり、
途中で諦めた子もいたかもしれないけど、
その中でめっちゃ頑張った子もいたかもしれないじゃないですか。
同じ年齢層だったと思うんですけど、
本当に頑張っていきたいなと思います。
何か覚えている印象的な人はいますか?
そうですね。最終にビジネスしたんですけど、
その3つの中の一緒に移植していたコロナだと思って、
今だとAIでメールの自動化とかも当たり前ですが、
最近出てきている気がしますけど、
その時、結構それが上手くて、
AIやって出てきたくらいのタイミングで、
AIで来るメールを全部自動で返信させるみたいなやつをちょっと考えて、
それを実際にデモみたいなのを作ったりとか、
その期間後に実際に作って、
ストックでやってましたね。
そうですね。兄弟企業にも協力している子で、
多分あれから諦めずに何度かプロダクトローチを繰り返しています。
最近もあんまりアイディアを変えずに、
15:01
ちょっとしたリボットをしながらどんどん出し続けているというか、
こういう子がほかなかったと思います。
僕が同級生で、ミリシャンというのを見たんですけど、
ジェットロードのビーチコンテストで優勝している子が実はいたりとか、
それはハンガリーの大学の医学部なんですけど、
そういう子がいて、ここに集まっていないメンバーでも、
結構そういう同流のビーチが出ていて、
結構いろんなところで活躍しているのを見ると、
なんかちょっと心っこらしいなみたいなところがあると思います。
どういう体格なのか覚えていますか?
僕、去年26歳の間で多分話していたんですけど、
外国でも確か20代くらいの学生の方が多かった印象は、
僕よりも上でも30代以上の組ですって方とかも聞いてありました。
意外と多様性はあるのか、偏り私はあるけど、
別に何か上の方から聞いたら面白くないのかなというのが一つと、
正直言うと僕らもたぶんそんな話していないといけないので、
3日間あったけど、実質2日間の発表みたいなのがあって、
しかも時間無しで踊りに行ったのに、時間むちゃくちゃ無くて、
さらに自分で打ち込んでるみたいな感じだったので、
要望の繋がりって感じでは当時はなかったんですけど、
意外と終わってからちょっと連絡取ったりとか、
ゆるやかな繋がりができたかなと。
この辺は多分3日間の過ごし方が割と人によって全然違って、
ある程度の教えを仕上げて、それをブラッシュアップしようなテンションの人は
会場を回るのにいろんな人と一緒に回ってみたりとか、
そういう人もいればゴリゴリ作業してる人もいればみたいなそんな感じでした。
どんな人が来ましたか?
そうですね。年代は、
大学生の方とかも多かったりしつつ、
割と上は上でいるので、
全然何卒ですか、どの年代の方でも、
もちろん性別問わず、国籍問わずというような感じで、
募集を受け入れさせていただいております。
はい、時間もお時間になってきているので最後になるんですが、
向こうの3人から、
この2人にもそうなんですが、
今年参加する人たち、こういう使い方してみたり、
こういうふうに過ごしてみると3日間いいぞみたいな
ティップスをぜひ一つずつぐらい教えてもらえればと思ったりするんですけど、
何か思いつきますか?
そうですね。
IVSサンボックスだけをやったら、
IVSのスポーツもさすがにもったいないので、
作業をするのがすごい大事なんですが、
18:00
実際にIVSの会場に行って、元気を感じて、
誰かに話しかけてみるとか、そこは勇気を出して話しかけてみて、
電子交換してつながるとか、
そういうところの方が結構価値なので、
IVSサンボックスをきっかけとして、
電子をつながっていくというのが大事だと思います。
だから参加者、同じIVSサンボックスの参加者の人とかとも、
実際のサンボックス中はずっと仲良くしていたわけではなかったとしても、
フェイスブックだけ交換しておいて、
後からどこかの誰かとピッチコミュニケーションした時に
おめでとうというふうにつながったりとか、
そういう感じでしたね。
ありがとうございます。
僕、2つあって、
まずサイドイベントに参加することがちょっと気持ち悪かったので、
サイドイベントでめちゃくちゃ仲良くなれる、
お酒も多分皆さんめちゃくちゃ仲良くなれるかなというところと、
あとはもう1つは、
1万人いるので、
今の間にTwitterとか参加表明とかされている方がいらっしゃるので、
ちゃんと予定を埋めとくっていう、
会う予定とか、ミーティングの予定を入れないと、
1万人ってその1万人の中で
ちょっと話してくださいって言いづらい。
僕とか言えないタイミングで。
そういった今のうちプラシック音楽ってめちゃくちゃ大事な気がします。
準備大事っすよね。
あんだけいろいろやってると、
いろんな人に言われるのが、
何も考えずにタイムテーブル見ずに
いつにか音楽フェスとか行くと、
意味がわかんないみたいな感じあるじゃないですか。
ああいうことに陥る感じはちょっとあるので、
もしもう行くぞっていう方は、
タイムテーブルとかサイトイベントとか、
情報を仕入れながらやっていってみていただければと思います。
ありがとうございます。
最後に稲荷さんどうですか。
同じような話になっちゃうんですけど、
僕もいくつかビラッシュキャンプとか他のカンパネスとか行ったことあるんですけど、
普通に仕事あってミーティングしたりとか、
日常の仕事とかもしたくなったりするんですけど、
やっぱりその3日間くらいは、
会計生にプレゼントをする方法かなと思ったりはしています。
せっかく行ったのにここで作業してるっていう、
気づいたら何もなかったら帰っちゃうっていうのがすごくもったいない。
そのコミュニケーショナーとして、
僕も常に参加してくれれば、
目的を自分なりに定めて参加してくれるかというのをやった方が、
ロボット行くだけじゃ本当にお祭り楽しめるかもしれないので、
すごくいったいな感じがするので、それぞれかなと。
すごくお勧めのイベントで分かるかなと。
サンドボックスに申し込んだらパスカードもらえるんですよね。
チャンスのお得です。
僕も現地で対比のホームセッションのモデレーターのイベント登壇したりとか、
サイドイベントとか実はまだ発表しないですけど、
しかけようとしているので、何らか発表していきたいと思います。
以上です。
この前でIVSに結構ガチで来ている人ってそんなに多くないので、
21:00
会場でそういう動きをしているのは、
実はサンドボックス参加者がほとんどだという感じではあるんですが、
そういう使い方をぜひしてもらえればなとは思ったりしています。
ありがとうございます。
そんな感じで、
どうでしょうか。
サンドIVSサンドボックスという謎の企画をテーマに
プレイベントをしてみたんですが、
だいぶ当日やることが伝わりましたか。
どうですか。
大丈夫そうですか。
今ちょうどIVSサンドボックスの
1時先行の受付期間、
さっきもお伝えしたと思うんですが、
始まっています。
6月16日の23時59分までということで、
今週の日曜日ですね、
今週の日曜日いっぱい受付をやっています。
もう1回、2時先行もあるので、
もう1週くらいチャンスはあるんですが、
早めに申し込んでいただいたほうが、
もちろん当たるといったら当たる確率は、
抽選1回よりも2回のほうが良いと思うので、
ぜひ、今日お気に入り、
もう悩んでいる方は、今このQRコードを読み取って、
申し込んでいただければなと思ったりしています。
はい、そんな感じで大体、
今日の内容全部になっちゃうんですが、
OKです。ちょっとお伝えさせてもらえればと思います。
とりあえず、ありがとうございました。
22:40

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