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はい、みなさんこんにちは。またVoicyさんのトークテーマ、即レスのメリットっていうことについてですね、ちょっと考えてみたんですが、
私基本即レスなんですね。仕事はですね、ほぼ100%即レスです。
というのがですね、私の仕事がリモートワークなので、コミュニケーションツールを使ってテキストメッセージでやり取りしてるんですよ、同僚の方と。
これがですね、即レスしないとメッセージが流れちゃうんですね。
というのが業務しながらですね、自分に直接メールが、メッセージが個別チャットで来るわけじゃなくて、
2,30くらいチャンネルがある中でメッセージが来るんですよ。
なので見逃してしまうとですね、後で戻るの結構大変なので、基本的に来たらすぐ見て返す。
分からないときは確認するっていう、確認しますっていうスタンプを用意してるので、それをまず打っておくっていうふうにしてます。
ただ基本的にはもう答えが分かっていることだったり、反応ができるものであれば即レスですね。
ただお客様と対応してるときとか、そういうときはもちろんできないんですけれども、
それが終わったら一番先に見るのは連絡が来てるかどうかっていうのを見るようにしてます。
なのでそういう習慣付けがですね、もうできてるんですよね。
体に染み付いているので、何かが終わったらメッセージを見るとかメールを見る、このメッセージツールですね、コミュニケーションツールを見るっていう習慣をつけてます。
メールのフィルター、アカウントですね、アカウントを2つぐらい使ってやってるんですよね、今仕事を。
それとコミュニケーションツールですね、このあたりをいくつか使っているんですけれども、
これを何か一つ終わったら見るようにしてますね。で、見逃さないように気をつけてる。
で、これお客様とやり取りしていても即レスの人とそうじゃない人っているんですけど、
大半の場合ですね、私の場合法人営業なので即レスってないです。
ただ即レスがある方は企業としてやっぱりそのスタートアップとか少し新しい会社の従業員の方はやはり反応が早いですよね。
ただやっぱり大手の会社さんっていうのは即レスは難しいと思っていて、時間がかかるレスもあります。
というのが一個一個レスするときにですね、上司に確認をしているような盾社会のやっぱり大企業さんってまだまだいっぱいあるので、
そんなに早く返信ができないんですよね。なのでそういったことも理解した上で、相手に対して即レスは求めてないっていう形です。
ただし向こうからの連絡に関しては基本的に分かっていること答えられることはすぐレスしてます。
答えられないことに関しても確認しますのでお待ちくださいっていうメールを一回返信してます。
そうしないと無視になってしまうので、そこはですね十分気をつけてお客さんなので対応してますね。
一方でプライベートどうかというとプライベートはですねその人その状況によります。
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すぐ返信できるものだったらパパッと返信してしまいますね。もうそんなの1分もかからないんですよ。
結局その何十秒とかで返信できちゃうものは全部しちゃいます。
ただ時間がかかったりですとか迷っていることがあれば返信を遅らせたりですとか優先順位が低い連絡に関しては何日か置くこともたまにあります。
ただ基本的にはレスは早めにしようというふうには考えてます。
その場に応じて分けるようにはしているんですがやっぱり仕事をする上でですね即レスはですねされた分は気持ちがいいと思うんですよね。
なので相手に好印象を与えるには早く対応するっていうのはやっぱり一番いいんじゃないかなと思います。
ただ早ければいいってもんじゃないので決断もできてないのに決まったっていうことで連絡するのはおかしな話なので
まずは確認しますとかちょっと時間かかりますとか何かしらのアクションを起こすっていうところですね基本的に気をつけていますかね。
皆さんどうでしょうか。
私はですね逆にそのレスが遅い場合ですねちょっと疲れちゃうことは若干ありますね。
であとはもうだいたい分かってくるんですよレスの遅い人早い人っていうのが分かるのでレスの遅い人に関しては
早く返信が欲しいときは電話しちゃったりとか違うツールを使うようにしてます。
そういった形で使い分けていくのが一番いいのかなと思いますね。
レスが早すぎてボットですかって言われたことあるんですけどロボットですかってことですよね。
そういうこともありますね。
っていう形でちょっとですね即レスのメリットっていうところを話してみました。
やっぱり客商売している人はですね即レスはやっぱり相手にとってですね好印象だと思いますので回答ができないものであったとしてもお待ちくださいとか確認しますとかそういった形で一旦返信しておく。
一番ダメなのが既読するが一番やばいなと私は思ってますので何かしら反応するようにしてます。
そんな感じで人間関係を良くしていけばいいんじゃないかなというふうに感じましたので今日はそんな話をさせていただきました。
それではまた。