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はい、皆さんこんにちは。 夏暑いですね。で、暑いとやっぱりね、ビールがね、飲みたくなるんですけど、まぁビールね、嫌いな方も今多いですね。
で、ビールの売り上げも多分落ちてるんですよ、今。で、若い方がね、全然お酒飲まなくなって、なんかこう、ジュースみたいなね、お酒ちょっと飲んだり、あとノンアルボンすごく売れてるみたいで、
どこのね、あの各、こう、お酒売っているような会社も、ノンアルコールは必ず出していますよね。
で、私はですね、あのノンアルコールはレモンサワーだけどうしても美味しいのがあって、それはちょこちょこ買うんです。
なぜかというと、近くのスーパーで88円で売ってるから、まぁジュース飲むより安いから、まぁそれでいいかっていうことで買うんですけれども、まぁそれ以外は全部ね、お酒なんですね。
それでですね、あの特には、あのうるさい、お酒にうるさいのが、私はですね、あのビールなんですよ。
で、ビールは、私はですね、1杯目しか飲まないんですよ。これ決めてるんです。で、なぜかというと、ビールはですね、お腹が出ちゃうんですよ。
で、1回出てですね、えーまぁパンツがありますよね、パンツの上にお腹の肉が乗っちゃった時があって、それがですね、もうあの一番最悪の思い出なので、それを回避するためにビールは1杯目だけって決めてるんですよ。
はい。で、そうなってくるとですね、1杯目のビールは最高のビールを飲みたいわけです。その最高のビールにこだわっているので、絶対にしないことっていうのがあります。
それは、発泡酒とダイ酸のビールを飲まないっていうことです。もうこれはですね、私の中ではビールじゃないんですよ。
うーん。なので、こういうビールはですね、家に1本もありません。これはですね、ここに関してはね、うちの旦那も同じで、
なぜビールなのに、生ビールなのに発泡酒とダイ酸のビール飲まなきゃいけないんだって、こういう考え方なんですよ。
ここはね、本当に意見がぴったり合うので、だいたい買うのが9割キューブプレモルです。で、限定のプレモル出ると、もう本当に買い溜めするんですよ。
もうちょこちょこちょこちょこ買い溜めするんですけど、あの、だいたいもううちの主人はもうプレモルしか飲まないですよ。これ1本なんですよ。
ただ私は札幌ビールは結構好きなんですね。なので、札幌ビールって書いてある札幌って書いてあるビールと、
あとは、冬とかね、ちょっとその北海道物産店とかが出てくると、必ずスーパーにあるクラッシックっていう札幌のビールがあるんですよ。
北海道しか基本売ってないんですよ。普段のコンビニとか。で、北海道旅行2回に行ってるんですけど、北海道旅行行った時もね、ずいぶん札幌のクラッシックは飲みました。
で、このビールはですね、やっぱ美味しいので、この3択なんですね。それ以外にビールを飲むってなると、ちょっと贅沢したい時はクラフトビール。
やっぱクラフトビールはね、美味しいんですよ。うーん、小江戸とかね、あとはヨナヨナって言うんですかね。
はい、あのビールも美味しいので飲むんですが、ちょっとやっぱ値段がね、高いので、そうなってくるとやっぱりプレモルになってしまいます。
で、プレモルを安く買う方法は、業務スーパー行ってください。業務スーパーの酒屋をやっている業務スーパー、酒置いてるところは若干安いです。
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2割まではいかないですけど、まぁちょっと安いですね。はい。なので行っていただけるといいです。で、意外と穴場で限定のビールとかも置いてます。はい。
で、そこで買うってことですね。で、ビールは500缶本当は飲みたいんですけど、最近はね、350で我慢してます。
なぜかというと、今ですね、ちょっとふるさとで買ったハイボールが死ぬほどあるんですよ、家に。なのでこれをですね、飲んでしまわなきゃいけないので、350で抑えてます。
で、私がビールを家で飲むときはですね、グラスもこれね、プレモル買いまくってたときに、以前はね、ノベリティグッズ結構つけてくれる時代があったんですよ。
今はね、ちょっと経費削減でつかないですけど、グラスとかですね、あとはクーラーボックスみたいなものもついていて、その時、その時代ですね、
あの、その、まぁノベリティグッズが欲しくて、まぁ仕事も買ってるんですよ。そのノベリティグッズがまだまだ残っていて、で、グラスをですね、いつも冷凍庫に入れるんですね。
それを冷たいもう缶のプレモルを注いで飲むっていう、もうこれがですね、年中やってることです。
で、この1杯がすごく大事なので、安々とですね、まぁ第三のビールとか、あの発表しに行ってる場合じゃないんですよ。
もうこの1杯しか飲まないって決めてるので、最高のビールを飲むためにそういう風にしてます。
で、外で飲むときじゃあどうするんだってことなんですけど、外で飲むときもやっぱりプレモルの生、生中飲みたいですね。
で、サントリーとか札幌なんですけど、結構ね、キリン置いてるとこ多いんですよ。一番絞り。
で、私ね、キリンはそんなに好きじゃなくて、やっぱちょっと味がね、おじ、おじ臭いというか、まぁジジ臭いんですよね。私からすると。
なので、えーと、ちょっとキリン、特にラガーはね、避けてます。
まぁラガーってちょっと聞くとね、あんまりちょっとね、いいイメージ私なくて、うん、やっぱりね、サントリーのあのね、天然水で作った、あのサントリーのビールがうまいですね。
で、サントリーのね、工場見学もね、行ったことあるんですよ。コロナ前に、府中のね、東京都府中市っていうところにね、あの、工場があるんですけれども、ここ予約して行きました。
で、行ったときのね、最後のビールがね、ほんとに美味しくて、ほんとね、美味しいのにね、バカみたいにね、美味しすぎて息のみしたり、あの、記憶があります。
美味しいとね、ほんとにすぐなくなっちゃうんですよね。
で、家でもこの350mlのビールは、えーと、どれくらいの時間でなくなるかっていうと、5分くらいしかないんですよ。
ほぼ飲んじゃうんですよね。
まぁほぼ一気飲みですね。ダメですね、ほんとに。
で、なんでこういう風にするかっていうとですね、まずね、冷めるのが嫌なんですよ。
ビールがあの、ぬるくなるのがどうしても許せなくて、冷たいうちにグビグビいきたいんですよ。
そうなるとですね、夏は急がなきゃいけないんですよ。
冬はね、ちょっとバッファーありますけれども、夏は特にね、やっぱり急がなきゃいけないっていうのがあって、
グビッといっちゃいますね、台所で。
で、これでもう1本、一瞬で終了しちゃうので、
まぁその1本のために発泡酒飲むっていうのはもうね、選択肢としてありえないんですよ。
なので買わないっていうことですね。
で、まぁうちの親戚とかはね、結構その発泡酒をね、3杯、3本も4本もね、缶をずっと飲むんですよ、缶だけ。
缶で口につけて。
で、缶にね、口つけるのも私ね、結構ちょっと抵抗があって、
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で、缶もね、拭いてから飲むんですよ。
で、特にビールはね、もう缶そのまま飲むっていうのはしないようにしていて、絶対にグラスに入れるっていう風にしてます。
なんかね、ダメなんですよね。
っていうこういうこだわりがある感じなんですね。
で、そのビールを飲んだ後何するかっていうとハイボールですね、もうずっとハイボールなんですけど、
まぁ今はね、もう最大でも2本までって決めてるんですよ。
もうこれ以上は絶対飲まないって決めていて、もう2本までで終了っていうことで、
長く持たせたいためにちょっと炭酸水で割って薄くしたりとかね、
いろんな工夫をしながら時間をズルズル延ばしているような感じになります。
まぁね、伸びすぎには本当に注意が必要なので、今日はちょっとですね、ビールとハイボールの話。
で、ビール1杯の銘柄になんでこだわるかっていうことをですね、ちょっと話してみました。
はい、今日はこの辺りで失礼いたします。