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はい、みなさんこんにちは。 今日はですね、ちょっと音声配信の話をしようかと思ってるんですね。
で、音声配信を聞き始めても、かれこれ4年、5年になろうかとしているところなんですけど、 一番よく聞き出したのがやっぱり2023年、去年。去年から急速にですね、やっぱり増えてきたんですね。
それは、スポティファイの会員になったっていうのもあるんですけど、 スポティファイでポッドキャストも聞くようになって、ボイシー、スタイフみたいな。
スタイフは、私配信をしていたので、あんまり聞いてるっていうよりはどちらかって配信中心に使っている時が多かったんですけど、
ボイシーをね、結構やっぱりその2013年ちょうど、春ぐらいからですね、聞き始めて、ボイシーベースもチケット買ったんですけど、かなり聞いてましたと。
スタイフは、交流とかね、配信を中心に使っていたっていうところなんですが、
年間どれぐらいだろう? 2000ぐらいはやっぱり聞いてるんですよ。というのが、ボイシーの年末にですね、来る配信をどれぐらい聞いてるかみたいなデータが出るんですね。
それで、上位1%の中に入ってたので、かなり聞いてるんですよね。聞いて聞いて聞いて、今ですね、ちょっと大変なことが起こってるんですよ。
それがですね、何かっていうと、声でですね、大体の人の雰囲気とか感じがつかめたりですとか、あとはですね、最近あるのが、邪気があるかどうかっていうのはですね、なんとなくつかめるようになってしまったんですよ。
これ本当に最近なんですけど、先週に中村津彦さんのオフ会で、歌舞伎町オフ会っていうのに参加させていただいたんですね。歌舞伎町は邪気まみれなんですよ。
邪気まみれなんですけど、私とですね、スタイフで配信されているサニーさんはですね、この邪気に一切動じなかったんですけど、中村さんはちょっとね、邪気にちょっとやられて疲れたとかっておっしゃってましたし、
一緒にいらっしゃった男性の方は頭痛いとか、ちょっと霊感の少しある方もいらっしゃって、ちょっとやっぱり気分がねっていう話をいただいてたんですけど、私は一切感じなかったんですよ。感じなくて笑ってたんですよね。
で、立ちんぼたちがいるようなところとかも平気でニヤニヤ笑いながらね、一人ずつ顔をね確認していったんですが、その後からですね、ちょっとやっぱ声でですね、邪気があるかないかみたいな、ちょっと邪気がある声を聞くとですね、耳が疲れるというか、頭がちょっとね疲れた感じになるんですよ。
だるいというか、頭がだるいっていう感じなんですよ。わかりますかね皆さん、頭がだるいっていうの。頭が疲れたっていう時ありません?そういう感覚にね押し入ることがあって、邪気がない人はね、例えば中村さんとか全然疲れないんですよ。あれだけワーワーワーワーって話されますけど、それでもね全然疲れないんですけど、
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誰とか全然言わないですよ。言わないんですけど、やっぱね邪気を感じる人っていうのはね、頭がだるくなるっていうね、この現象が起きてるんですよ。痛いまではいかないんですけど、なんかだるいみたいな感じになっていて、でね私のね、リアルの知り合いにね、その配信を実は聞いてもらったんですよ。
私もね、リアル友達いません?って言ってますけど、知り合いもちろんいるんですよ。いるんですけど、聞いてもらったら、なんか最後まで聞けないねって言われたんですよね。だからやっぱり私がそのちょっと邪気っぽく感じてしまっているっていうのは、必ずしも不正解ではないっていう感覚に陥ったんですよ。
なのでですね、聞く配信を、やっぱりここで言うビジネス用語的なところ言いますよ。選択と集中みたいなものをですね、取り入れないと、私の耳はちょっとおかしくなってしまうんじゃないかなっていうのが、今思っているところなんですよ。
で、あのどういうものがね、ちょっと邪気とか、最後まで聞けないっていう感覚になるのかっていうのを、自分の中でね、ちょっとその分析というか、考察してみたんですけど、やっぱりですね、欲のある配信っていうのは、もうね、話の節々で見え隠れしているっていうのに気づいちゃったんですよ、実は。
欲がある配信は、やっぱり邪気を背負っていることになるので、やっぱり頭がだるくなるんですよね。最後まで聞くのがすっごく苦痛になるんです。なので2倍速で何とか聞かなきゃいけないっていうのもあるんで、2倍速で何とかやってたんですけど、ちょっとね、今後難しくなってくるかなっていう感じが実はしてますと。
で、あとですね、楽しくそうじゃないっていうことですね、邪気のあるものっていうのは。なんかこう、マストでやってるような、やらなきゃいけないみたいな、そんな感覚でやってるような配信だったり、あとはですね、自分軸がないような配信ですね。
で、もう一つは制限をかけていない、かけている、かけているような配信が結構ですね、最後まで聞けなくなってきてしまっているっていうのがぶっちゃけありますと。じゃあどういう配信だったら、あの普通に楽しく聞けてるかっていうとですね。
私は中村篤さんの配信結構好きなので聞くんですけど、あずさんとかね。やっぱりね、制限をかけてない。かけてないって言っても全部かけてないってわけじゃないですよ。ある程度出してるってことですね。制限をほとんどかけてない配信だったり、欲がない配信が聞ききれるんじゃないかな。楽しく聞けるっていうものなんじゃないかなって思ってるんです。
で、これはね感覚の問題なので、あんた勘違いだよって言われたらもうそれはそれで終わってしまうんですけど、ここまでね1年半ぐらいものすごい量聞き出したんですね。シャワーを浴びてきたんですよ。音声配信の。シャワー浴びてきて、今になってね、この邪気あるないっていうのが感じられるっていうのは、なんか来てると思うんですよね。何が来てるってわかんないですけど。
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で、ちょっとそれをね、どうしてもね、話しておこうかなと思って、今話してるんですよ。
やっぱりね、ちょっと限界来てるかな。やりすぎましたね。あの自分結構ですね、あのハマると変態みたいなとこあって、もうそれ一つになっちゃうんですよ。でしばらく一つになって飽きたらプツッとやめちゃうようなところがあるんですけど、音声配信は多分ね、聞かなくなるってことはないと思うんですが、ここをやっぱりちょっと勝ときかなと思っていて。
割とね、きつい運動みたいな感じでですね、音声配信をずっと聞き続けてたんですよ。聞き続けていて、興味がある部分が多かったので、自分が好きな配信だけじゃなくて、自分の意見と全く反するものっていうのもですね、勝手に義務化して聞いてたんですよね。これが良くなかったのかな。
これがやっぱりちょっと邪気ありないっていうのがですね、判断するようになってしまったのか、もしくはその歌舞伎町行って、体力ついてしまって、耳がですね、さらに敏感になってしまった可能性があるのかなとかね、ちょっといろいろ今ね、考えてるんですよ。
皆さんありません?この配信聞いたらちょっと頭痛いなとか、ちょっと疲れるなとか、ありませんか?私だけかな?ちょっとそれね、今日話したかったことで、どうでもいい話なんですけど、そういうことです。
もしかしたら私の配信がね、邪気まみれたとか言われたらね、あ、そうですかって終わっちゃうんですけど、ちょっとね、やっぱりもう配信聞く回数というか頻度ですね、頻度をもう本当に最小限にしないと、これ無理なんじゃないかなって思っているので、ちょっと今ね、選択と集中しようと思います。はい、今日はちょっとこのあたりで失礼いたします。