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はい、みなさんこんにちは。 今日はですね、またちょっと、カウンセラーでも何でもないんですよ。心理学者でも何でもないんですけれども、
ちょっとまあね、気になったことをね、少しお話したいなと思うんですけれども、私はですね、あの結構文句垂れなんですよね。結構ね、愚痴をね、
えっと、まあプチッと切れた時はね、ちょっと言ったりするんですよ。で、それは、あの別にその言うことによってね、発散してるんですよ。
で、その言うのは、まあ例えばその外でね、ギャーギャー言うんじゃなくて、まあ家でね、例えば家族にね、こんなことがあった、こんなことがあったとか、
っていうのを言うことあるんですけど、まあ最近はね、あんまないんですけど、あの愚痴を吐くっていうのはね、もちろんみんなあると思うんですけど、
あの弱音を吐くっていうことがですね、私はちょっと理解できてなくて、あの弱音をね、吐いた経験があんまないんですよね。
で、なんで弱音を吐くっていう経験があんまりないのかっていうのをですね、ちょっと考察してみたいなと思うんですよ、自分自身を。
で、えっと、私はの頭の中の構造としては、今こう話している自分ともう一人頭の中に自分がいるっていう認識なんですよ。
なので、例えば何か困ったこととか、まあちょっと不安なことがあった場合っていうのは、頭の中のもう一人の自分とですね、対話するっていう形を取ってるんですよ。
だからですね、えっと他者、自分以外の人に対して、えっと何かこう相談をしたり、弱音を吐いたりっていうのが多分ないんですよ。
なので基本的には頭の構造が自己解決型なんですよね。自己完結型になるんですよ。
なので他者に何かを求めるっていうことが多分ちょっと他の方に比べると少ないので、おそらくですね、女性の方よりどちらかというと男性の方かもしれないですね。
女性って結構共感してもらいたいから相談するじゃないですか。なので私はそういうのがあんまり理解できないんですよ。
相談するときって人はもう答えが決まっていて、共感してほしいのか、答えを求めているのか、二択でどっちかっていうのを先に聞かないと相談に乗らないって決めてるんですよ。
で女性の大半っていうのは、例えば相談されるじゃないですか。で私はその脳がやっぱりその女性脳じゃないから、結局そのこういうアドバイスを求めてるんだろうなと思ってアドバイスしてしまうんですよ。
そしたら相手の人ってすごい嫌な顔した例があるんですよね。それはなぜかというと自分の中で答えが決まっていて共感してもらいたいだけだったからなんですよね。
だからこそですね私女性の囚人とかがすっごい少ないんですよ。だいたいその相談を受けた後ってやっぱり嫌がられちゃうんですよね。
多分答えを言ってしまうからかもしれないです。で思ったのがやっぱりその女性脳じゃないんですよね。
そうだから男性から相談を受ける時っていうのはまあリアルでもあるんですけどそういう時ってもう答えが決まっていて確認してるんですよ彼らって。
男性ってそういうところ多くないですか。だからその共感してくれっていう人はすごい少ないイメージがあってまあ私の経験上ですよ。
もしかしたら共感してくれっていう人もいるかもしれないんですけど女性とちょっと相談してくる形が違うんだなと思っていてその相談してくる形が私の相談する形と
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すごく似てるので私は多分女性のような共感性があんまりないのかもしれないです。
なので弱音を吐くっていうような例えば不安とか自信がないことを例えば私できるかなとか私これ本当に成功できるかなとかそういう言葉を今まで吐いたことっていうのが記憶にないんですよ。
だからできるかできないかっていうのも頭の中でもう一人の自分に問いてるんですよね。
問うて自己解決をしている状態なので他者を求めてないんですよね。
そしたらこの弱音を吐くっていうことに対してこれ吐く理由っていうのは何なのかっていうのをちょっと考えてみたんですけど私はねやっぱりちょっと答えが出なかったんですよ。
なのでチャットDPTに聞いてみたんですね。
そしたらやっぱりね弱音を吐くときはもちろん疲れてるんです。
疲れたりプレッシャーがあったりとかもう無理ってなってる状態なんですよね。
でここからなんですけどやっぱりここから結びついてくるのがですね他人軸なんですよ。
自己肯定感が低いということで自己評価がすごく低い人が弱音を吐きやすい傾向にあるそうなんですって。
でもう一つは承認欲求。
誰かに誰か他者ですね。
他者に他者承認欲求ですね。
他者にやっぱり認めてもらいたいという欲求が強い人っていうのは弱音をすごく吐きたがるそうなんですね。
たまにいません?付き合ってる彼氏とか彼女で、彼女ですね彼女として弱音を吐いてくる人とか。
こういう人はやっぱり相手に対して求めてるんですよね。
だからそういう感覚が多分私の中ではないんですよ。
だからこそ多分この弱音を吐くっていうことに対して全然心が動かないというか共感ができない脳になっちゃってるんですよね。
ってなってくるとこの弱音を吐くっていうこと行為に関しては全然いいんですけど吐き方なんですよね。
おそらく弱音を吐く時っていうのは自分より弱い立場の人間に対してはNGっていう認識なんですよ。
例えば自分の子供とかですね。
自分と同じ立場のご主人とかねそういう人だったり。
あとは自分より目上の人ご両親とか上司とかそういう人に本音を打ち上げるっていうことはありかなと思うんですよ。
自己解決できない人は完結できない人は。
ただしちょっとこれはやめてもらいたいなと思うのがやっぱりそのこの音声配信とかで弱音を吐くっていうことですよね。
これはちょっと私はあんまり賛成できないんですよ。
なぜかというと前もちょっと言ったかもしれないんですけど声は感情が乗るんですよね。
そしたら感情に引っ張られる人っていうのが少なからずいるということなんで特に女性。
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なのでこれはあんまりねやめた方がいいかなと思ってますと。
なのでですねちょっと弱音を吐くときは吐く相手っていうのは選んでいく必要があるんじゃないかなと思っていると同時に。
逆にその弱音を吐かなくなる傾向というか弱音を吐く必要がなくなる必要がなくなるって言い方がいいかな。
必要がなくなるのはやっぱり自己評価を高める。
自己肯定感を高めるってことと他者への承認欲求を求めないってことですね。
自分の自分に対して承認欲求を求め自分で自分を認めるっていいと思うんですけど他者に承認欲求を求める必要があるのかってことなんですよね。
そうすると中村さんがおっしゃってる承認欲求モンスターっていうことになってしまうので結局自分の人生生きてないことになりますよね。
他者の人生を生きているってことになるので自分がないんですよね。
これはちょっといい人生を送れないじゃないかなっていうのが私はちょっと思うところをちょっと今日声にしてみました。
皆さんどうお考えですかね。
弱音吐くときどうしてますか。
ちょっとそれをですねもしよろしければ教えてください。
はいじゃあ今日はこのあたりで失礼いたします。