00:06
Just DAO it、世の中を少しだけでも優しくする、みきさっくと申します。よろしくお願いいたします。
さてまずは、ナウンズの豆知識ということでお話いたします。
ナウンズですね、一番最初にオークションスタートしたのがですね、2021年の8月8日となっております。
8月8日にですね、初めてナウンズナンバー1番が出てきたよ、オークションにて出てきたよということになっております。
それからですね、約2ヶ月とちょっと後ですね、2021年10月28日に初めて二次流通されたんだよということになっております。
こちら二次流通ですね、売買取引が行われた場所、それがオープンシートなっておりました。
ちなみになんですが、ナウンズナンバー何番だったのかということなんですけど、ナウンズナンバー40番の子が2021年8月8日に初めて二次流通されたんだよということになります。
で、気になるその価格なんですが、なんとなんと200ラップといいさということだったよということになります。
200ラップといいさですね、これラップというのがですね、Wのついたいいさとなっております。
これラップといいさ、Wいいさですね、WETHと普通のETHどう違うのかということなんですが、
普通のETHっていうのはもう普通に所有しているいいさなんだよということになりますが、
ラップといいさ、WETHの方は何が違うのかと申し上げますと、赤色のいいさとなっておりますよということになります。
これね、赤色のいいさとですね、普通の黒色のいいさ、何が違うのかということなんですけど、
赤色のいいさ、つまりはですね、ラップといいさの場合はですね、コレクションに対してですね、オファーできるいいさなんだよということになっております。
普通のいいさを持っていてですね、売買、販売されていないですね、オープンシーなど市場でですね、まだ売りに出ていないいいさをですね買いたいなぁと思った際にはですね、
このラップといいさにすればオファーができるんだよということになります。
オファーしてですね、売られてないものなんですけど、いくら出しますので購入させていただけませんかというオファーができる、それが赤色のいいさとなっております。
で、通常のいいさの場合はね、このオファーができないような仕組みになっているんだよということになります。
こちらが赤色と黒色のいいさの違い、普通のいいさとラップといいさ、WETHの違いなんだよということになっております。
はい、続きましてなんですが、ミキサックがですね、過去に書いたブログ記事を振り返りたいなということで、過去書いたブログ記事、正式にはノート記事になるんですけど、そちらの方を読み上げたいなと思います。
03:16
こちらは2019年8月30日に書かれているブログ記事となっております。タイトルがですね、中国がマイニング事業を牛耳る理由ということで書いております。
読み上げますね、マイニングにはスーパーコンピューターを大量に使用するため広大な土地が必要で電力の消費もすごいので電気代を安くしなければ、安くなければいけない。
さらに大量のスーパーコンピューターから発生する熱を冷やすための涼しい場所が有利なんです。そんな条件をクリアする場所を中国は持っている。
また中国人って外貨を自由に好きなだけ保有できるわけではなく、国から国民が保有できる外貨に制限がかけられているのです。だって中国に限らず国民が保有しているお金が自国だけのお金なら、
国はそのお金の価値でも価値かっこ物価を調整すればその国の景気をいくらでもコントロールできるから。でも最近誕生した安保市さんにはその制限がかけられていないというわけで中国のお金持ちが力を注いだ結果マイニングが盛んになったというからくりです。
という内容になっております。すごいですね。私ミキサックごとにはなるんですけど、2019年8月時点で安保市さんはクリプトのことに興味を示していたんだなということで、なかなか先見の目があるというかね。過去の自分を褒めてあげたい。いいところに注目していたねということで言いたいなと思います。
マイニング事業に関してなんですが、中国がマイニング事業です。マイニングというのはですね、ビットコインの証明する技術でですね、POWというものがありまして、このPOWというのはですね、証明するためにですね、コンピューターでですね、簡単って言っちゃったらちょっとまずいから、計算をさせるわけなんです。
すごい数の計算をさせる。その計算を一番に解いた人にですね、クリプト安保市さんをプレゼントしますよということで、そういう方法を安保市さんではとっていたよということになっているわけなんですが、その計算をするためにですね、大量のスーパーコンピューターを使用するんだよということ。
06:09
このスーパーコンピューターを使用するため、置くためのですね、広大な場所がまずは必要なんだよということですね。さらには大量のコンピューターを使うとですね、熱が発生します。この熱のですね、気温温暖化を防ぐためにですね、涼しい場所が有利なんだよということになっております。
でですね、さらには大量のパソコン、PCを使うわけなので、電気代も大量に使うよということ、電力も大量に使うよ。なので電気代の安いところが有利。それに適した場所が中国で、中国っていうのはマイニング事業が盛んだった、盛んなんだよという内容になっておりました。
なかなか面白い視点だなということで、こうやって過去の自分を振り返るっていうのも時々してみては楽しいんじゃないかななんて思います。本日もお聞きいただきありがとうございました。ミキサックでした。それではまたね。バイバイバイのバイ。