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2023-01-20 07:02

仮想通貨が暗号資産と呼ばれるようになった経緯

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Just DAO it!世の中を少しだけでも優しくする、みきさっくと申します。よろしくお願いいたします。
さて、本日は1月20日となっております。1月20日、金曜日。
金曜日っていうのはね、もう週の最後ということで、疲れが溜まっているようという状態ではないでしょうか。
疲れが溜まって、解放されたいよね。そんな気分の日、それが金曜日なんじゃないかなと思います。
ちょっと英語で言い換えますと、ボディフィールズエグジットっていう感じでしょうかね。
身体がね、感じてますよということ。エグジットというのが、解放とか終わりっていう意味ですので。
アムロちゃんの有名な曲ですね。ボディフィールズエグジット。そんな気分な金曜日となっております。
まずはね、ナウンズの情報ということなんですが、
ナウンズって有名なドット絵で描かれたナウンズ眼鏡、ナウンズゴーグルというのが正確な名称となっておりまして、
名称じゃないな。正確なものとなっておりまして、
ナウンズのゴーグルということで、ナグルズというのが正式名称。
あの眼鏡だったりですね、サングラスというものがあれがですね、ナグルズというのが正式名称なんだよということになっております。
そのナグルズなんですが、私ミキサックですね。よくナグルズを描けさせたドット絵のですね、イラストを作っているよということになっておりますが、
ドット絵アーティストとしてですね、私絵を描いておりますので、
いちいちね、そのナグルズを作る際はポチポチポチポチですね、スマホで作っているわけなんですが、
画面をタッチして作っていたよということになるんです。なるんですが、実はね、便利なツールがあるんです。
自分の好きなイラストにですね、ナグルズをつけることができるよ、そんな便利なツールがあるんだよということになっておりまして、
それをですね、昨日知りました。昨日知ったので、
ナウンズの眼鏡をかけさせたですね、絵を作ろう、そんな時はですね、そのツールを利用してですね、作成していこうかな、そんなことを思っているよということになっております。
はい、というわけで今日なんですが、仮想通貨が暗号試算と呼ばれるようになった経緯について、こちらの内容でお話ししようと思います。
現在の暗号試算ですね、仮想通貨とも言われたりしておりますが、代表的なものをビットコインがまず最初に思い浮かべますよね。
そしてその次に上がってくるのがイーサリアム、イーサーということになっております。
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今日はね、その暗号試算のことについてなんですけど、まずはビットコインのことということで、
ビットコインとは、佐藤氏仲本と呼ばれるですね、誰かわかんない、まさにweb3型の方ですね、佐藤氏仲本という、これ仮名かもしれないんですけど、
その方のですね、論文により、中央集計、つまりは国だったり組織が管理すること、これをやめてですね、みんなで管理する通貨を作ろう、こんなことを目指してね、始まったんだよということになっております。
ビットコイン稼働させてみると、全体の約7割の保有をですね、中国の一部のですね、マイニング業者に独占されたんだよということになります。
これ、昨日お話ししたことにつながってくるわけなんですけど、マイニング採用というのはね、スーパーコンピューターをたくさん使用するんだよということで、広大な土地が必要となります。
そしてですね、パソコン、スーパーコンピューターをたくさん使うことによってですね、大量の電力を消費しますよということ。
それからですね、PCを稼働いっぱいさせてますので、熱がこもりますよということで、涼しい地域ということで、それに適しているのが中国ということで、
中国の方でマイニングというのがものすごく盛んになったんだよということで、その結果ですね、約7割の保有ですね、ビットコインの。
それが中国の一部のですね、マイニング業者に独占されたということになります。
それからですね、取引書ですね、有名どころで言うと過去のことなんですけど、マウントゴックスですね。
マウントゴックス社、こちらの取引書がですね、ハッキングされました。その結果ですね、やっぱり仮想通貨って危ないよねというイメージがついちゃったんですね。
本質的にはね、取引書が悪かったわけでありまして、管理体制が甘かったよということになりまして、ブロックチェーンの技術がどうこうというわけではなかったんですが、
そうしてですね、安保資産、仮想通貨って危ないよね、そんなイメージがついちゃったよということになります。
この2つがですね、仮想通貨の価格変動が激しいよとされている理由なんです。
ビットコインだけではなくですね、今ある他のアルトコイン、安保資産ですね、これも仕組みが同じですので、価格の変動が激しいんだよということになります。
お金の本質、通貨の本質っていうのは、価値の尺度、価値が測れるよということと、決算の手段としてですね、使えるものということになっておりますので、
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これらの機能を果たしていないよねということで、じゃあこれからですね、安保資産と呼びましょう、仮想通貨という通貨的なもの、不安定なもの、ステイブルではないものですね。
不安定なものは通貨と呼ばずにですね、資産と呼びましょうねということで、安保資産と呼ばれるようになったよということになります。
まとめるとですね、通貨としてうまく機能していないけども、価値がある、投資としての価値があるから、安保資産と呼ぶようにしましょうねということで、
安保資産という呼ばれ方に変わったんだよというお話になりました。本日もお聴きいただきありがとうございました。ミキサックでした。
それではまたね。バイバイバイバイ。
Just do it!
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