2022-10-17 12:13

pNounsについて

真心眼~MachineGun~
https://opensea.io/collection/machine-gun-1
#NFT #真心眼 #web3 #メタバース #DAO #ERC721
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Hello everyone, this is みきさっく。世の中を少しだけでも優しくする作家、みずきと申します。よろしくお願いいたします。
私、みきさっく。NFTにはまっております。
NFTにはまりすぎてですね、自身でもNFTコレクションをローンチいたしました。
その名もマシンガン。真心を目と書いてマシンガンと呼びます。
興味ある方いらっしゃいましたら、ぜひこの放送にURLを付けておきますので、
ご確認いただけますと嬉しいなと思います。
はい、というわけで本日なんですが、いつものごとくNFT関連のお話ししていこうと思います。
まずはですね、昨日お話ししたいなと思っておりました。
pNouns、pNouns企画についてお話ししようと思います。
このpNounsって何というお話ですね。
まず、pNounsのお話をする前に、Nounsと呼ばれるですね、すごく世界的に有名なNFTがあります。
NFTコレクションですね、があります。
どういったものかと申し上げますと、ドット絵となっております。
ピクセルアートと言われたり、ドット絵と言われたりしているんですが、
そのドット絵でですね、メガネの形をしたイラストにメガネを付けたドット絵のメガネですね。
いろんなカラーバージョンがあるんですけど、
ドット絵でメガネを付けたから、それこそがある特定のですね、
どんなメガネでもいいのかというわけではなくてですね、
ある特定の形をした統一性のあるメガネとなっているんですけど、
そのメガネを付けたものこそがNounsなんだよと言われております。
このNounsの特徴なんですが、フルオンチェーンNFTであるよということになっております。
フルオンチェーン、すなわちですね、その画像自体をブロックチェーンに刻みつけてあるNFTなんだよということになります。
この特徴としてはですね、ブロックチェーンにその画像自体が刻み込まれているというところでですね、
NFTの特徴、特性である唯一性がまず証明されておりますよということ。
それから非代替性ですね、Non-Fungibleというところになります。
替えがきかないよというところになっておりまして、
もうその絵自体がブロックチェーンに刻まれているよということで改ざんされないよということになっております。
その他のNFT企画と比べますとですね、その他、例えば有名なERC721企画というものがあります。
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この企画というのはブロックチェーンに画像を刻みつけているわけではないんです。
じゃあ何を刻みつけているかと言いますと、
そのブロックチェーンにはURLですね、その画像が書かれて置かれています。
書かれてじゃなくて置かれている、保管されている倉庫への住所がまず刻みつけられているんだよということになっております。
その住所の中にですね、画像だったりその絵のキャプションと言いますかね、説明になります。
説明などが保管されているよということになっております。
特徴としてはですね、その保管されている保管庫の中身を取り替えることが可能なんだよということになります。
ということでですね、大体性、改ざん性が担保されているのかと言われますと、ちょっとまだ完全ではないよねといった企画、それがERC721企画となっております。
一方のフルオンチェーンですね、NounsのフルオンチェーンNFTというのは、その画像自体がもうすでにブロックチェーンに刻まれているんだよということで、これはもう確実に改ざんが不可能だよということが証明されている技術となっております。
それがNounsと呼ばれるNFTとなっておりまして、もう世界的に大爆発しております。
大ヒットのNFTとなっておりましてですね、これを買おうと思ってももう1枚ですね、70イーサぐらいするんです。
70イーサですよ。1イーサが20万円するので、その70倍ということですね、1400万円ぐらいですかね、するものなんだよということになっておりまして、
普通の人には手が届かないよねというNFT、それがNounsというものになっております。
でですね、Pnounsとついております。このPって何ということになるんですが、このPを説明する際に必要となるのが、パジさんと呼ばれるNFTプレイヤーとなっております。
このパジさんという方がDシリーズ、DシリーズのNFTを販売しているんです。販売じゃないや、無料で配っているんですね。
オートミンターというツールを使いまして、1人でですね、NFTを作ってみようというのを今年の夏から始めましてですね、なんだこれ面白そうだなということで集まった人たちがですね、
毎回毎回参加してということで、今では5回6回シリーズになっていて、その参加者も回数を重ねるごとに増えていっているよというもの、それがDシリーズのNFTとなっております。
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これ無料で配布しているよということになっているんですけど、ホワイトリストですね、登録するためにはある一定条件のものがありますので、
その条件を満たしている人ですね、がそのDシリーズのNFTをゲットするホワイトリスト、今ではアラウリストですね。
ALと呼ばれる、アラウってちなみになんですけど英語になっておりまして、ALOWと書いてアラウと発音するんですが、
この業界ではそのままローマ字をするとですね、アローと読めるので、アローリストなんて言われたりもしてるんですが、正確にはアラウリスト、ALというのが正しいんじゃないかなと思っております。
でですね、パジさんの話に戻りまして、そのパジさんDシリーズやってるんですが、パジさんの企画というかね、そのDシリーズに感銘を受けたパジさんのファンの方がですね、
つい先日ですね、パジさんがインターン生を募集しますということでですね、パジさんもいろんなことを手がけているので手が足りなくなった、そのお手伝いをしてくれる方を募集しますということで集まった方、
ヒロクリプトさんという方がいるんですが、このヒロクリプトさんがですね、インターン生に応募した際に、こんなことしてみたいですということで提案したのがPシリーズとなっております。
このPシリーズというのはどういうものかと申し上げますと、ナウンズをですね、1400万円ほどするナウンズですね、こちらをパジさんのやっているようなフリーミント企画ではなくてですね、それでお金をいただいてですね、
そのお金を使ってですね、ナウンズを買っていきましょうというのもですね、そのナウンズですね、ホルダーさんたちがナウンズの購入金額っていうのはプールされているんですね、そのプール金額を使う際にですね、ナウンズホルダーの方々ですね、この提案をしてみたいんですが使ってもいいですかという制度があるんですね、お金を使わせてくださいという制度になっております。
その制度を使いたいということでですね、ナウンズをまず購入します。購入したらその提案する権利が得られますので、その権利を使ってですね、こういったことをしたいんですということ。
資金集めのクラウドファンディングのようなものとしてですね、まずはPシリーズという、Pナウンズと呼ばれるものを企画して、クラウドファンディング的にですね、面白がってくれる人からですね、お金を集める。
そのお金を元にですね、ナウンズを購入する。ナウンズを購入したら提案をする。その提案が通ればですね、ナウンズにプールされているお金を使うことができるので、そのお金を使ってですね、さらなるNFT普及活動に努めていきたいよというプロジェクトになっております。
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このプロジェクトに関してなんですが、ヒロクリプトさんという方がインターン生になるための提案ということで提示されたわけなんですけど、面白そうだねと言ってですね、第一に手を挙げたのがですね、マイクロソフトを作り上げた中島さとしさんというプログラマーさんがいらっしゃるんですけど、
その方がスマートコントラクトを書くよということで参加表明されたよということになっております。
で、なんだこの企画はということで今一線にいるNFTプレイヤーたちが集まってですね、Pナウンズ企画を進めているよという段階になっております。
で、この今申し上げたPナウンズ企画にですね、私も実はなんだこれと見つけた瞬間にですね、思ったもののちょっと躊躇してたんですが、ヒロクリプトさんという方ですね、Twitterでつながっていたので、そのヒロクリプトさんからですね、.Aとして生成していく、進めていく予定なので、
パーツ制作か何かで加わりませんかということでお声掛けいただいたので、その声をかけていただいた流れですぐパジさんに連絡を取ってですね、パジさんとDMさせていただき、じゃあ参加していいですよという許可をもらったわけなんですが、
その後にですね、うどんさんが率いるクリエイターチームたちも参入しますということで、ずらずらずらっと名立たるですね、NFTプレイヤークリエイターさんたちが入ってきたよということになりまして、ちょっと躊躇しちゃったんですね。
躊躇しちゃいまして、ちょっと自分にはぶっそうかなということで思ったので、今回はですね、ごめんなさい、ちょっと手を挙げたんですが警察でしたということで、今回はちょっと見守る、応援する側に回らせてくださいということで、参加しそこねくったというか、参加しなかったよというのか、何て言ったらいいのかちょっと難しいですが、
参加に至らずという結果に終わりました。ただですね、もちろんものすごく期待しておりますので、応援の方はしっかりと続けていきたいなと思っております。
はい、というわけで本日はちょっと長々となったのかな、分かりづらい放送だったなと喋りながら思っているんですけど、ピーナウンズについてお話しいたしました。本日も聞いていただきありがとうございました。それではまたね。バイバイバイノバイ!
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