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それでは行ってまいります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ始まるぜ。この放送は、NFTは面白い。NFTは面白いんだぜ。ということを伝える放送となっております。
さあ、今日もやっていくんだぜ。今日はさ、昨日だよね。久しぶりにイーサーを補充したんだぜ。
それまではさ、このみきさっくのメタバスクの中にどれだけのイーサーが残ってたかと言いますと、0.015これぐらいしか残ってなかったってわけ。
でさ、明日か明後日かちょっとまた見直すんだけどさ、売り棒だよね。売り棒っていうやつのさ、NFTユーチューバーの内藤くんっていう方がさ、進めてるプロジェクトらしいんだけど、
一応さ、4枚だよね。4枚、ミントできる権利を持ってて、1枚0.005イーサーだからさ、これ掛け算して0.005×4イカル0.02足りねえということだったからさ、
こりゃまあ、4枚あるミントしようかな。ここいらでちょっと感情を抑えてさ、2枚あたりに抑えてミントすっかな。そんなことを考えてて、考えてて、ミントされる時間を逃してしまったらそれはもう元も子もねえよっていうことで、
まあとりあえずさ、イーサー補充だけしておくかという感じで、イーサーを補充したってわけ。まあ元々さ、イーサー補充しなきゃなあというのもさ、2式越えNFT、これもさ、近々リリース販売されるみたいなんだけど、第3弾なんだよね。
第3弾なんだぜということで、まあここはちょっと山越村、この村民になってみたいなということで思ってたから、こっちはちょっぴりだけんだよね。
多分まだおいくらかっていうのは発表されてねえんだけど、まあだいたいだけど0.1ぐらい、0.1イーサーぐらいすんじゃねえかということで思ってたからさ、仕方ねえな、これを上回るぐらいのイーサー。
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もうイーサー貧乏だからさ、イーサーの補充すんでもきちんだけど、まあ一応やっておくかということで、補充したってわけ。
でさあ、いろいろあるよね。いろいろあるや。そう、そんな話をしたかったわけじゃねえ。
したいことは、言いたいことは、ただ一つ、NFTは面白い。NFTは面白いんだぜという話をしたいんだぞ。
でさあ、こういう話をしたい、話をするっていうときの話をしようかな。
何言ってんだよメキサッカー。話をしたい、話をするときの話をするって、話をするって何回言ってんだよということなんだけど、まあその辺は置いておいて話をするとき。
話をするときは人っていうのはさあ、論理的になるんだよな。論理的になって話をしてねえっていうときは、その対義語というかな、反義語というかな、主観的なんだよな。
論理的か、論理的じゃねえか、俺か、俺以外かということでさあ、話を誰かに何かを説明するっていうときはさあ、物事を論理的にお話ししねえと相手に全く伝わんない。
全く伝わんないからこそ、論理的に話を組み立てていく必要があるってわけ。でもさあこれ、自分の中、主観的か客観的かっていうことにも言えるんだけど、客観的だよね。
客観的だよね。論理的っていうのはさあ、他者目線、相手目線に立ってどうすれば自分の言いたいことを伝える、伝えられるのかっていうところなんだよね。
でもさあ、相手目線を無視したら、それはもう自分のことを主観的っていうわけ。主観的っていうものはさあ、論理的じゃなくてもいいってわけ。
まあいいならば、論理的の反対はさっき客観か主観かみたいな話になったんだけど、論理的の反対は、論理じゃなくて感情的なんだよね。
感情ある放送なんですよ、このミキサックの。ジェストウィー。ラジオっていうのはさあ、伝えたいことがただ一つだからさあ、もう主観的、感情的なものごとを言えばいい。
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そう、今は感情をむき出しにしたら、何言ってんだよミキサック、何言ってんかさっぱりわかんねえよということだけど、まあ主観的だからいいってわけ。主観的っていうのはさあ、論理性が必要ないからさあ、自分の思ったまま、感情の赴くままにただただ口を動かす。それこそが感情なんだぜ。
そう、感情っていうのはさあ、美意識っていうことも言うんだぜ。美意識が高いっていうことは感情的な人間であってさあ、感情的な人間っていうのはさあ、論理じゃなくて自分の思っていることをただただ伝える。
そう、ミキサックの思っていることはただ一つ。
そうだな、このヘヘーンみたいなことはさあ、口にしてるけど、感情にしてるんだけど、論理性が無い。だからさあ、なんていうかさあ、この擬音みたいな形になるってわけ。
擬音みたいな形っていうのはさあ、バーンだったり、ドカーンだったり、ドサーンっていう感じなんだけど、これこそが擬音で、この擬音のマスターっていうのはさあ、昔ジャイアンツだよね、巨人にいたミスター。
そう、ミスタードーナツ、ミスタードーナツって、今さあ、ミスタードーナツと言えばさあ、スミッコグラシとコラボレーションしてから、昨日、そのスミッコグラシのお皿が欲しいよっていう娘ちゃんがさあ、食べるままにただこねたのか、おねだりしたのか、そんな感じでさあ、
家に帰ったら、ミスタードーナツ、スミッコグラシのお皿がありました。まあ、子供っていうのはいいよね。はあ、欲しいさあ、欲しいさあ、っていう感情をアロアにしたらさあ、それがもう手に入る。そう、勝手に買ってもらえる。
それが、ああ、俺も知るぞ、っていうところ、まあ、人っていうのはさあ、大人っていうのはさあ、お金を稼げるから、まあ、その感情を殺すのか、生かすのか、まあ、そんなことも自分次第っていうわけで、今日のお話とさせていただいたんだぞ。
お聴きいただき、ありがとうよ。最後に一つ、ミキソック、ビーナンズアナフティっていう、アナフティのコレクションを展開してから、そこのところもよろしくだげー、だげー、だげー、一人で行こうだげー、というわけで、お聴きいただき、ありがとうよ。ミキソックのジェスターウィー。