1. みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ
  2. 導線を意識した実験的放送回
2023-08-23 05:41

導線を意識した実験的放送回

ブロックチェーンのレイヤーってナニ?
https://note.com/mikisack/n/n4fb347f80d8f

みきさっくのOrdinalsコレクション
bNounsNFT
https://magiceden.io/ordinals/marketplace/bnouns
#NFT #DAO #web3 #bNounsNFT #bNouns #Ordinals
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00:06
それでやって参ります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ始まるぜ。
この放送は、NFTはアマシュレーン。NFTはアマシュレーンだぜの提供でお届けいたします。
さあ、やっていくぜ。
今日のお話、今日のお話はブロックチェーンのL。
L、ブロックチェーンのLだぜについてお話ししようと思っておるってわけ。
Lといえばさあ、みきさっくが一番最初に思い浮かべるもの。
それがさあ、デスノートだよね。
あのデスノート、このノートに書いた人は死んじゃいます。
そんな面白い中二病的な面白い面白いジャンプコミックから発生したストーリー物語っていうのがデスノートで、
そのデスノートの主要キャラクターにLっていうのがいたってわけ。
Lとは正反対のライトもいてさあ、Lとライトの戦い、それがデスノートってわけ。
でもさあ、今日のお話のLはそんなLとは違って、Lといえばエロ、エロでもねえんだぜ。
エロといえばさあ、エロといえば、エロい話でいえば、
エロい話でいえば、
というエロでもねえんだぜ。
このエロといえばさあ、ピンク色、ピンク系を想像しちゃって、
このWebストーリー界のピンクといえば、
あのー、そんな話をしたかったわけじゃねえってわけ。
いつも話したいことはただ一つ、
あの人は面白い、あの人は面白いんだぜ、というお話。
でさあ、Lの話に戻すんだけどさあ、このブロックチェーンのLっていうのは、
おかしら文字なんだよね。
このおかしら、何のおかしらかといいますと、
レイヤー、レイヤーだなの層って意味のレイヤー層ってちょっとわかりにくいからさあ、
食いもんだよね。
ミルフィーユ、ミルフィーユを思い浮かべると、
ミルフィーユっていうのはさあ、もう層が何層にも成り立っててさあ、
クロワッサンもそんな感じなのかな、層が層して層すればそんな感じなんだそうだぜ、みたいな感じだな。
その層、レイヤーのお話なんだぜ。
03:04
ブロックチェーンっていうのはさあ、できた当初から三つの問題があるって言われてたってわけ。
その三つというのが、まず一つが拡張性だよね。
拡張性ってあの、広がりって意味の拡張性だよね。
スケーラベリティって言ったりもすんだよね。
それから、安全性だよね。
セーフティ、セキュリティの安全ってわけ。
そして、分散化だよね。
この三つは分散化と安全性と拡張性っていうわけだ。
この三つがあって、この三つのうちどれかすべてを取りに行こうとしたら、ちょっとうまくいかねえよっていうわけ。
二つだよ。
例えば、分散化と安全性を取りに行ったら、拡張性が損なわれちゃうよね。
さらに拡張性と分散化を取りに行ったら、安全性が失われちゃうんですって。
こんなこの三つのジレンマ的なやつだよね。
この三つのジレンマ問題のことを、三つという意味を指す鳥だよね。
トリプルとかトライアングルっていうのは鳥っていうTRIだよね。
この鳥があるから三つっていう意味になるんだけど、その鳥を使ったトリレンマ、トリジレンマだよね。
三つのジレンマということで、トリレンマっていうのがブロックチェーンのトリレンマだよね。
あるんだぜというお話。
全然お話できなかったからさ、もうちょっと詳しいさ。
レイヤーエルについてのお話は、このスタンドFMの概要欄にノートにまとめたブログにまとめたからさ。
そこから色々と確認してみたら嬉しいんですっていうお話でした。
今日もお聞きいただきありがとう。
みきさん、クラウン。
ノートを見たらさ、レイヤーエルについてよくわかるんだぜ。
05:41

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