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Hello everyone, this is みきさっく。世の中を少しだけでも優しくする佐久田美月と申します。よろしくお願いいたします。
さて本日は5月13日となっております。 今日は特に何もテーマを設けずお話ししてみようかと思っております。
昨日5月12日になるんですが、昨日NHK党党首橘隆さんの今後の流れに大きく作用すると言った方が正しいかと思うんですが、
裁判が行われておりました。 橘党首といえばNHK問題に取り組んでいる国政政党の党首だよということになっておりまして、
裁判をものともせずに、というか裁判をうまく活用利用してですね、NHKをぶっ壊すというロジックを組み立てて、戦略的に政治を行っている。
政治を行っているというか、今後の日本の流れを頑張って改善しようと努めている方という印象になっております。
昨日行われた裁判に関してはですね、ロジック的には橘さん周りの弁護士の方々全て完璧でとおっしゃっていたものとなっておりまして、
普通に考えれば勝つだろうということで言われていた裁判となっているんですが、
結果申し上げますと、帰却よりも、もうちょっと下の判決が出たということで、
被告の言い分を却下しますということで、裁判が終了終わられたそうです。
この流れからですね、私思ったことがございます。
NHK党党首橘さんといえば数年前ですね、3年ほど前めちゃくちゃ勢力がありました。威力がありました。
本当に世の中を変えそうな雰囲気すごく漂っていたんですが、最近はですね、ガーシーチャンネルの東谷さんですね、
また戦略がですね、せっかくうまく乗っていたところで、なんだかまた目立つような戦略を取るよということで、
少し改善した進歩した流れにですね、また逆戻りするような印象を受けていたということになっているんですが、
それは戦略の一つとして全然否定するところではないんですけど、
戦略ロジックをすべてうまく組み立てた上でですね、裁判を起こし、その裁判の結果がですね、思ったように振る舞わなかったというところで、
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何か運命を得たものですかね、運だったり、その時の時流流れにうまく乗れてないような印象を受けております。
何度も申し上げておりますがですね、裁判だったり争いっていうのは、正義対正義の対立構造なんですね。
なのでどっちも表裏一体、どちらの意見に対しても、良いところ悪いところ表裏一体で成り立っていると思ってます。
なのでですね、橘さんの言い分に対してもですね、もちろん良いところメリットだったり、良くないなと思うところあるんです。
それに対して皆様周りの方々がどう対応、どう反応していくかというところになっているかと思ってるんですね。
で最近の流れとしては橘さんの周りですね、あまりうまく時代に即していないというか、時代とマッチしていない感があるなという印象を受けている。
あくまで印象ですね、否定しているわけではありません。
私ミッキーサックはどちらかというとかなりNHK等を応援している立場となっておりますので、橘さんの言い分に対してはかなり橘寄りのポジションに立っている。
しかし今回の判決だったりですね、時流を俯瞰してみたらちょっと流れにうまく乗れていないなという印象を受けております。
ただですね、先ほど何度も申し上げておりますが、正義対正義の対立構造で物事っていうのは表裏一体で成り立っていますということで、どっちにつくかというところなんですが、ちょっと違った見方をします。
ちょっと話わかりやすいように飛ばしてみるんですが、例えばツイッターを例に挙げてみます。
ツイッターはですね、かなり罵り合いが多く目立つようになっているよということで、一般的に言われるような流れかなと思っているんですけど。
ツイッターだったりですね、ヤフコメだったり、Kindle、Amazonコメントだったりっていうのも全て含めてそうなんですが、
アンチっていうのは絶対にいるんです。このアンチというのはアンチコメントというのはですね、作ろうと思えば何でも作れるんです。
どんな良い言い分だったとしてもですね、アンチコメントとして悪い風に捉えてですね、悪いように言うことができるんです。
これでも言い換えてみると、逆に考えてみるとすごい能力だと思うんです。どんなに良いことも無理やりにでも悪いコメントにする能力があるということ。
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これは逆に言いますと、どんなに悪いコメントに対してもですね、その能力そのスキルを使えばですね、どんな悪い言い分もよく言うことができるんだよという能力になっております。
これはものすごい力強いスキルだと思っております。この能力を使えば何とでもポジティブに物事を捉えることができるんです。
大変素晴らしい能力、アンチの方、人を否定する方ではなくてですね、肯定の方にこのスキルを使っていただきたいなと思っております。
今日も聞いていただきありがとうございました。それではまたね。バイバイ。