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おはようございます、花凛です。今日はですね、息子の育児をしながらまたお届けしておりますので、途中息子の声が入るかもしれませんけど、気にしないでください、ということですね。
今日はですね、私のブロ友ちゃんがね、私結構ね、ブログやってて、アンチがいるんですけどね、それについてちょっとスタイフとかブログをね、更新してくれてるのでね、
私も今日はね、あのちょっと自分とアンチの関係についてちょっとお話ししたいなと思います。
私ですね、婚活ブログを始めて、4年以上今経ってるっていう状況なんですね。
ありがたいことにアクセス数もね、途中からは数万以上とかっていう形になって、それなりにね、たくさんの人に見ていただいてるかなっていう感じなんですよ。
そうなるとね、やっぱりね、出てくるのがアンチなんですよね。
もちろんね、アクセス数が多い人が必ずアンチがいるかって言うとそういうわけじゃないですけど、大概はいますよね、絶対に。
私の場合もですね、アンチが婚活時代から結構たくさんいて、今でもいるっていうことらしいんですよね。
婚活時代もいたし、婚活して私は結婚して、その後妊活して出産して今に至るっていう感じなんですけど、
そういうアンチの方からすると、それはもう全部ね、嘘ってことらしいんですね。
つまり私は勝手にブログ上で結婚したことにして、その後妊活もしていることにして、出産もしたことにしていると。
実際は何もしていないということみたいなんですよ。
でね、私ね、結論から言うと、アンチの人ってもう今はね、あんまり気にしてないんですよね。
なぜかというと、誰に言われてるっていうのがはっきりしてないから、ショックじゃないんですよ。
要はこのなんて言うんですかね、どっかに書いてある落書きみたいな感じで言って、誰が言ってるか定かじゃないから傷つきようがないんですよね。
例えば自分がすごい尊敬してる人とか好きな人に嫌われたらめっちゃショックですけど、そういうわけじゃないじゃないですか。
だからね、今はもう気にしてないっていうのがまず1個ありますね。
あと私もね、もうアンチを受けて4年ぐらい経ちますので、だいぶねメンタルが強化されてるっていう部分もね、あるかなって思いますね。
例えば芸能人とかでも、すごい好感度が高そうな人、例えば綾瀬はるかさんとかでもアンチって存在するんですよね。
もちろんね、私は綾瀬はるかさんではないので、そういう方向のアンチじゃなくてね、私の場合はもっとね嘘だろっていう感じのアンチの方なんかいるって感じなんですけど、
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でもそれでもね、やっぱりね多くの人の目に触れるっていうことは、それだけいろんな声をね、受けやすいってことなんですよ。
特に私、婚活ブログから始めてるので、その婚活ブログっていうそのジャンルもね、またアンチを引き寄せやすいことの一つだなっていうふうに思ってるって感じですね。
でもね、最初の方はね、それこそアンチの方にいろいろ書かれて、結構ショックだったりしたんですけど、今はね、一周回ってちょっとなんか面白いって感じになってきてるんですよね。
想像力がね、たくましい。例えば旦那がこう写っているね、写真とかもね、その旦那はね、例えば妹の旦那だとかね、レンタル彼氏だとかってね、めちゃめちゃすごくないですか、想像力が。
でね、もし私が本当にブログ上で嘘を書いているとして、それってね、なんかメリット別にないじゃないですか。そこまでして嘘をつくメリットって。
だからね、なんかアンチの人っていうのは自分の見たいものを見るんだなっていうのがね、なんかすごい面白いなと思うんですよね。
もう私が嘘だっていう前提で決めてかかってるので、私がブログ上で例えば息子の写真をね、アップしたとしても、なんだ、母子手帳の写真をアップしたとしても、そんなの関係ないんですよね。
それはどこかからね、写真を拝借しているとかね、もうそういう方向になってくるわけですよ。
だからね、なんていうかこう思い込みというか、人間は信じたいものを信じるんだなっていうのがね、個人的には結構面白いなと思ったりしますね。
で、あとはですね、なんだろう。で、あともう一つの私の考え方としては、やっぱりね噂するよりはされる側になりたいんですよ。
今までもそうだったし、これからもそうであるということなので、やっぱりこう人の目に触れる行動をしたりとか、何かしらこういう発信をしてたらね、やっぱりアンチの人とか自分を否定する人っていうのはね、一定数絶対出てくるんですよ。
それはもう避けられないっていうことを、これまでの経験からも学んでいるので、そういう意味ではね、やっぱりね、自分の今の立ち位置としては、自分の発信を読んでくれる人がたくさんいて、その中に一番アンチの人もいると。
そういう人は私のですね、ブログを毎日チェックして、過去の投稿とかもチェックして、いろいろね、矛盾点とかを探しているということで、
私にとってはね、そういうふうに自分のことをどこでも全く話題にならないよりはですね、話題にされる方がありがたいし、そういうアンチの方のおかげでね、私のアクセスにいろいろ貢献もいただいているしっていうので、ありがたいなっていう感じですよね。
もちろん嫌われるのは悲しいんでしょうけどね。でも、どこの誰だかわからない人に嫌われても、私は全くダメージはないですよっていうことですよね。
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なので、これから発信とか考えられている方は、もうアンチっていうのはね、気にしなくていいと思いますよ。
もちろんそれでね、実生活に何か支障がね、生じるようならその時はね、何でしょう、法的措置を取るとかいろいろあると思いますけど、そうじゃない限りは基本的にね、
そういう人ってね、他人の人生についていろいろ言うのが趣味みたいなところあるのでね、別に正直自分じゃなくてもいいってことなんですよ。
誰かそういうターゲットを見つけて言いたいだけっていうことなのでね、これから発信者側に回る方はですね、そこはあまり過度に気にせずにですね、
自分らしい発信をしていったらいいんじゃないかなというふうに思いますという感じですね。
また最近ちょっと困っているのは、私とね、過去にそれこそ何かのコラボでね、企画をした人とかブロ友ちゃんとかがね、私と絡むことで、
なんかあいつもグルじゃないかって言われてるっていうことをちょっと聞いてね、それはちょっとなんか気になるなっていうのはありますね。
私だけだったら何を言われても、私自身があんまり気にしてないのでいいんですけど、
私が関わる人、私が仲良くしてる人を悪く言われたりするのは言ったら風評被害みたいな感じなのでね、
ちょっとそれに対してはね、もうちょっとこう酷くなってきた時には何かしらね、私も対応をちょっと考えてみたいななんて思っていますということで。
アンチの考え方についてはね、結構私自身もね、よくお茶会とかで聞かれることでもありますので、ちょっと今日はお話ししてみましたということで。
それではまた。
