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それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ始まるぜ。この放送は、NFTは面白い、NFTは面白いんだぜ、をお伝えするNFT伝道師みきさっくがお届けいたします。
みんな、聞いてくれたかな?昨日はさ、真心眼の日だったよね。真心眼の日でさ、ネジの気持ち、ネジの気持ちをスキャンしたって話。
いや、いい出来になったと思うんぜ。いい出来になったと思うんだがしかし、みきさっくが話したかったぜということが話しできてなかった。だからさ、今日はこちらでそのお話をしたいと思うんだぜ。
ネジだよ。ネジの名前。ネジをさ、英語で言うとさ、よく別名でさ、ビスって言うだろ。ビスって言うんじゃねえか?なんて甘いガチなんだがしかし、ビスっていうのは英語じゃねえよって話。
ビスが英語じゃねえ?どういうわけだ?そのお話なんですが、ビスっていうのは実はフランス語なんだぜ。このフランス語でさ、ビスってどういう意味?っていうことなんですが、
その意味といたしまして、もう一段階前にお話があるって話。実はさ、このビスの意味にもなんですが、ビスではなくて、別の単語があってって話なんだが、その単語とはラテン語なんだよね。
ラテン語でさ、ビティスっていうのがあるんだぜ。ビティスっていうラテン語があって、そのビティスとラテン語の意味が、ぶどうのつるを意味してるんだぜ。このぶどうのつるをラテン語でビティスって言うんだが、フランス語ではこのビティスさ、ぶどうのつるのことをビスって言うんだぜ。
ビスって実は日本語にカタカナ語にもなってるんですが、フランス語だったんだぜ。フランス語でビスはぶどうのつる。
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じゃあ、英語ではなんというのか、ビティスがビスになって、英語ではバイス、バイスって言うんだぜ。このバイス、V-I-S-Eと書いてバイスと言います。
V-I-P、Very Important PersonのV-I-Pみたいな感じがするけど、V-I-S-E、バイス、バイスというのが英語なんだぜ。でも実際にメジを英語で言おうとしたら、バイスなんてなかなか出てこねぇよね。
だからどう言うか、スクリュー、スクリューと言うんだぜ。スクリューって言っても通じるっしゃ。もうちょっと正確に言いたい場合は、スクリュースレッド、スレッドだぜ。T-Hが混じってるスレッド、スレッドワンの反応っしゃ。
というわけでこのお話も織り込みたかったんですが、気付けばこの話をせずに終えてた。そんな昨日のマシンガン、ビス、ビスじゃなかった、ネジ、ネジの気持ち、お聞きいただくと嬉しく思うって話。
というわけで今日は昨日のパラスアルファみたいな放送をさせていただいたんだぜ。お聞きいただきありがとうよ。メキサックのジェスタウィー変なラジオまた聞いてくれよな。