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それでやってまいります。みきさっくのJust DAO itヘンなラジオ。
やっていくぜ。
というわけでさ、今日はさ、番外編っていうことでさ、実はさ、やりて、やってみてよ、ということがあるってわけ。
それが、ダイナミックポエム、ダイナミックなポエムってわけ。
これをさ、発案、合案したっていうのがさ、あの、地上、天才、上司、マンパワー、最高な、つよつよな、よくわかんねえ、ふわふわ頭の黄色の頭の、左だけ、なでがたげんって方なんだぞ。
左がた、なでがたげんが、ついに、編み出しちまった、もっとも、やべえんじゃねえかと思ったよな。
それこそが、ダイナミックポエムってわけ。
でさ、この、ダイナミックポエムっていうのはさ、よくわかんねえから、やっちゃいましょうよ、っていうことでさ、
左だけ、なでがたげんの、まわりに、あつまっている、おもしろれえ、だおめんたちだよな。
このだおめんたちが、わし、おれも、ダイナミックポエム、やっちゃうぜ。
じゃあ、わたしも、じゃあ、やっちゃいます、ダイナミックポエム、っていうことで、
今、ちっちゃちっちゃ、プチプチプチなんだけど、プチプチプチバズりしているのが、それこそが、ダイナミックポエムってわけ。
でさ、これをさ、今やらねえと、ちょっとした、ちっちゃいプチプチの、プチンパリンの、フォーマー、フォーマーでさ、フォーマー、
フォーマーを感じちゃうんだぞ、ということで、このフォーマー、密着的には、フィーリングオブミッシングアウトだと思ってたけど、
実際には、フィアーオブミッシングアウトだったってわけで、このフィアーっていうのがさ、おそれ、きょうふ、なんじゃいや、ということで、
きょうふだよなあ、なんのきょうふや、ミッシングアウトするきょうふなあ、そがいだよなあ、ああ、仲間はずれのことだよね、仲間はずれすいていけないよっておきた、そんな感じでさ、感じる、きょうふおそれっていうのが、
フォーマーってわけだから、このプチプチプチンパリンのフォーマーだよね、プチプチプチンパリンって言いたいだけかもしれないんだけど、
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それを感じたり感じなかったりしたらってわけだから、ミキサックもダイナミックボエムに挑戦してみようかなあ、やっちゃおうかなあ、なんていうことを思ったってわけ。
さあ、これみんなポイント気づいてねえかもしれないんだけど、ダイナミックボエムをやるにあたって、もっともキーポイントとなる重要なポイントをミキサックが発見しちゃったってわけ。
でもさあ、そのダイナミックボエムをやる前にミキサックが思っているもうひとつのことだよね、もうひとつのこともお話ししてって思ったら、それがさあ、このフォームを感じるから動くっていうことをミキサックはやりたくねえと思ったってわけ。
ミキサック的にはさあ、やりてんだよ、やっちまいてんだよっていうことに、自分の時間だったり労力を使いてそんな風に思ってるからさあ、フォームを感じてるから何かにビビって何かを恐れて行動するっていうことをしたくねえと思ったらってわけ。
でさあ、このダイナミックボエムなんだけど、早々にやってもいいかなでもなあっていうことで実は思ってたってわけなんだけども、この左だけなでがた君がさあ、こうした編み出したダイナミックボエムやってもいいかなあと思ったんだけど、すぐに行動に移せなかったっていうこともあるんだよね。
それはさあ、ミキサックのさあ、心の中でさあ、そんなにまだやりたくねえなあ、何か引っかかるなあということで思ってたってわけなんだけど、ちょっとしたその思いの原因、メカニズム、からこりみたいなものがあるんじゃねえかということで、それに気づいたんだけど、
ミキサックはさあ、みんながやってるからやりたいよっていうことに対しては、そうは思わねえってわけ。つまりところ、やっぱりミキサックがみんながやってるからやるんじゃなくて、ミキサックがやりたいからやるって、そんな感じで動きてんだよなあ。
なのでさあ、このダイナミックボエム、やりてえよと思ったポイントが今から話す内容ってわけ。それがさあ、ダイナミックボエムをやるときにさあ、左でけえなでがだ君はさあ、あのガンダムのパイロットのような、アムロ君のような声で言うんだぜ。こんな感じだよ。
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いきまーす。ああ、これが言いたい、これが言いたい、これが言いたいんだぜということで思ってるってわけなんだけど、でも実際はダイナミックボエムはやりてえとは思ってないってわけ。
だからさあ、ダイナミックボエムをやるのではなくて、きょうやるのは、ディーナミックボエムにしようかな。ディーナミックなボエムでやっちゃいて、ディーナミックボエムをやるってわけ。今ならいけそうだ、なんにも考えてない、頭がバッショルな状態でやるぜ。いくぜ、いくぜ。
それではいきます。ミキサックのディーナミックボエム。ダイナミックボエムをフォームでやるよりも、内側からあふれる感情のままにディーナミックボエムをやりてえんだなあ。
ミキサックですお、だぜお。だぜおだな、ミキサックといえば、なになにだぜおだからさあ、だぜおでいこうかな。これをそれで、ディーナミックボエムをそれさえ言えば、だぜおでいくぜ。ミキサックだぜおデビューしました。
というわけで今日はディーナミックボエムについてお話したってわけ。お聞きいただきありがとうよ、ミキサックのジャスターウェイ。