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どうも、ブラックジャック精神科医のシムラでございます。
ブラックジャックというだけあって持ってませんよ、医師免許。
医師免許は持ってないですが、ブラックジャック的精神論を伝えてまいります。
というわけで本日は、SNS特命性の危険についてお話しします。
皆さんはSNSはやっていますか?
ほとんどのSNSって特命で活動しますよね。
Facebookは本名で登録するSNSとなっておりますが、
Facebookなんて時代遅れだよ、なんて言われて若者には使われていないんです。
今は本名で活動することに抵抗があるんですかね。
でもSNSの特命って実はとっても危険なんです。
本名をさらしていないということは、身元がわかっていないということ。
身元をさらしていないけれども、いいね、いいねは欲しいんですよね。
でも、どこの誰だかわからない人の投稿なんて普通は見られません。
知っている人の投稿だったり、外見、ルックスが良い人の投稿なら可能性があります。
でも知らない人のはね、ちょっとですよね。
誰が気に留めてくれるって言うんでしょうか。
でも、やっぱり、いいねは欲しい、いいねが欲しいんです。
ということでどうするか。
全ての人ではないのですが、こういった思いを強く強く持つ人の中から攻撃的な投稿をする人っていうのが生まれ出るんです。
攻撃的な投稿、そう、バリゾーゴンですよね。
バリゾーゴンだったり、人を揶揄する投稿、こういった投稿っていうのはいいねが得られやすい。
SNSっていうのは、SNSっていうのはさ、SNSの匿名だったよね。
SNSの匿名っていうのはさ、個性をなくしちゃうんです。
没個性と言いますね。
この没個性の中、何とか目立ちたい、目立ちたいんだということで攻撃的な投稿が生まれるんです。
でもそんな中例外もあるんです。
それこそがNFT界隈ですね。
NFT界隈では本名を晒さずに活動する人っていうのがほとんどなんです。
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でも本名でない名前っていうのもずっと使い続けていれば、その人のアイデンティティーがつくんです。
アイデンティティーがついたらもうこっちのもの、本名みたいなものになり得るんです。
ということでNFT界隈ではニックネームで活動する人が多いのですが、そのニックネームはもはや本名みたいなもの。
NFT界隈にもいるはいるんですけれども、攻撃的な投稿はちょっと少ない。
ちょっとじゃないか、かなり少ないという結論で本日はここまでここまでさようなり。
なーむあみだーぶーつ。なーむあみだーぶーつ。
