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Hello everyone, this is みきさっく。世の中を少しだけでも優しくする。 サキタミツキと申します。よろしくお願いいたします。
今ほど運転しながらラジオ収録させていただいてるんですが、してるんですけれど、今目の前にですね、スーパーカーが走っております。
スーパーカーですね。どうですかね、みなさんスーパーカーお好きでしょうか。スーパーカーといえば、お金がかかるよという印象を持っております。
私、みきさっくに関してなんですが、車にそれほど興味がありません。というわけで、スーパーカーを見てどうこう思うというわけではないんですが、
目の前にスーパーカーが走っているということで、今日はスーパーカーについてお話ししてるんですが、スーパーカーって基本的には2つの楽しみ方があるんじゃないかなと思っております。
1つ目はですね、自己満足と言いますかね、自分が大好きで好きで好きで仕方がない、その好きで仕方がないものをそばに置いておきたい、所有したい、それを見て楽しみたいというのが1つの目的なんじゃないかなと思っております。
これに関してはですね、自己完結しているので、そばに置いておいて自分のテンション、心の持ちようが変わるのであれば、良い方向ですね、向上するのであれば、それに対してはものすごく良いことだなと思います。
もう1つはですね、それに続いての流れになるんじゃないかなと思うんですけど、見せびらかせたいという気持ちが湧いてくるんじゃないかなと思います。
1人で楽しむだけではもったいないという感情が湧いてくるんでしょうかね。
見てほしいなんてこともあったり、車を利用してですね、友人だったり女の子を誘うっていうことに使いたいっていう一面もあるんじゃないかなと思いますが、どうなんでしょうかね。
スーパーカー、お金がかかりますよね。おそらく燃費の方も日本車と比べましてかなり悪いんじゃないかなと思います。
エンジンの排気量が大きいので、エンジンをよく食うということですね。
それからですね、どうなんですかね。今あれじゃないですか、二酸化炭素の排出なんて問題もあるので、排気量が大きければその分二酸化炭素もたくさん排出するんじゃないかと思いまして、地球的にも良くないんじゃないかとは思うんですが、
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実際車の排気量ですね、一台重なって大きな力とはなると思ってるんですが、個として単体として一台を見た場合にですね、そんなに大きな差が出るわけではないだろうということで、
排気量、地球温暖化だったり、地球環境に関してはそこまでうるさく考える必要ないんじゃないかなと思います。
ただですね、どうですかね。そんなことを言いつつ言いながらもですね、やっぱり反対派の意見というのは、的厳しくあるかと思っております。
SDGsなんて言葉ありますよね、サスティナブル、持続可能な社会を目指していこうねということで、SDGsっていう概念がここ数年で生まれたかとは思うんですけど、皆さんいかがでしょう。
SDGsについては良い印象、悪い印象、どちらを持ちでしょうか。基本的に何も考えなければですね、持続可能な社会を目指すということはいいことなんじゃないかなと思います。
ただですね、堀江門さんがおっしゃっておりました、節制や制限、節約などでですね、持続可能なことを目指すというのはいかがなものかというのもですね、人間というのは考えることができるんです。
新しいものを想像する、生み出すことができるんです。だからこそ我慢だったり制限で持続させるという考え方に対してはかっこよくないよねということで堀江門がおっしゃっておりました。
私道作家も全くその通りだなと思っております。人間というのは新しいものを想像できる。想像できるから、今の世界、今の社会にとってですね、今の社会にとってですね、2回言っちゃいましたが、
私たちが生きている、今現在最善のものを使っていくっていうのが一番よろしいんじゃないかなと思っております。おそらく、何だろう、後世の人々のことを考えると良くないという考えから、今私たちが我慢しなければどうなんだということで、
SDSを促進するという一面もあるかとは思うんですが、未来の人のことを考えてみると、未来の人たちって当然私たちよりも優れた人が出てくると思っております。
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だからですね、技術っていうのは日々日々着実に進歩進化しておりますので、未来のことを今考えるのではなくですね、今のことにもう少し着目して生きていく方が私たち生きやすい世界になるんじゃないかなと思います。
生きやすい社会ですね。僕たちの人生がですね、より生きやすい方向というのを歩んでいけば、通常はよろしいんじゃないかなと思います。はい、というわけで本日は、何の話だったかな、そういう流れでお話しさせていただきました。聞いていただきましてありがとうございました。それではまたね、バイバイ。
