2023-08-09 09:07

暗号資産と仮想通貨

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仮想通貨から暗号資産と呼ばれるようになった歴史

みきさっくのOrdinalsコレクション
bNounsNFT
https://magiceden.io/ordinals/marketplace/bnouns

#NFT #DAO #web3 #bNounsNFT #bNouns #Ordinals
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https://stand.fm/channels/62234dde62fdf0d800be6e88
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それでやって参ります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ始まるぜ。
この放送は、NFTはアマシレ。NFTはアマシレんだぜ、ということを伝える、そんな放送となってるってわけ。
いやー、疲れたよ。めちゃくちゃ疲れたよ。この3日間だよな、めちゃくちゃ疲れたんだよ。
仕事のさ、めちゃくちゃさ、忙しい時期になっちゃってさ、もうさ、Webストーリー活動、DAO活動、全然できなくてさ、仕事ばっか。
仕事、明日も仕事、昨日も仕事、今日も仕事、そんな仕事付けの毎日だったんだぜ。
ちなみにさ、今日の放送っていうのはさ、前日に撮ってんだぜ。前日はさ、今は8月8日、88並び、無限だよ。
そんな感じなんだぜ。そのさ、88並びの8時を過ぎたところっていうわけでさ、
今日もさ、実はさ、朝の5時から働いて、気が付けば8時、夜の8時まで働いてたんだぜ。
こんな生活が、この放送してる日の前日も、5時から夜の8時まで。
でさ、その前の日、日曜の夜は、8時30分から夜の8時30分までっていうわけでさ、
もう連日を連夜、4時起きだったんだぜ。4時起きでさ、4時はめちゃくちゃ来れんだよね。
4時起きなのにさ、家に帰ったらさ、もう既に9時ぐらいになってたり、9時を回ってたり、
そっから飯食って、風呂入って、いやいやいややったらさ、もう全然ならない日々が続いてさ、
体調が全然良くなかったってわけでさ、
でさ、今日はさ、ついに念願のお休みまではいかねえんだけどさ、
午前中休みっていう感じだからさ、午前中はひっこり寝るぜ。
そんな意気込み満タンで挑むわけだから、こんなスタイフの放送も、
前日にとってさ、もうそれは寝ることに集中して、そんな感じで思ってんだぜ。
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だからさ、これは前日に撮られた放送なんだぜ。
でさ、せっかくだからさ、息抜けにNFTの話でもしようかなと思ってんだけど、
NFTを語る際には必要なことがあるってわけ。
それがさ、今日のテーマである暗号資産。
暗号資産についてさ、ちょっと深掘りしてみっかな、そんな風に思ってるってわけ。
ところでさ、暗号資産ってさ、もともとはさ、仮想通貨って言われてたよな。
いつしか仮想通貨、ビットコイン、そんな感じで言われてたのが、
気がつかないうちに暗号資産と呼ばれることもあったってわけ。
というか今も暗号資産って言われてるわけ。
そもそもさ、仮想通貨っていうのはさ、ビットコインの産みの親である
佐藤仲本君と名乗る人の論文から始まってんだぜ。
このさ、中央集権だな、みんな大嫌いな中央集権。
そんなもののカウンターカルチャーとして始まったのがビットコイン。
実はこのビットコインっていうのはさ、中央集権からの脱却っていうものを目指してさ、
P2P、ピア2ピアだよな、個人間の情報通信技術だよね。
ウィニーがあったり、IPフォンっていうのはさ、このP2P技術を使って生まれたってわけなんだけど、
このP2Pの技術を使ってさ、みんなで管理しちゃおうよ。
中央集権じゃなくてみんなで管理するほうがいいさっていう、
そんな目的から始まったんだよね。
でもさ、実際にビットコインっていうものを動かしてみたらさ、
涼しい地域だったりさ、電気代が安い地域、
具体的に言うと中国っていう地名の国だよね。
この中国っていう地名の国がマイニングっていうビットコインの採掘だよね。
採掘発掘に適していたということで、
ビットコインの約7割が中国っていう地名の国で保有されてたんだよね。
その後にさ、日本ではマウントグッグス事件、こんなヤバそうな名前、
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グッグスだよね、このマウントグッグス事件からさ、
ビットコインだったりさ、イザルヤミだったりさ、
暗号資産をなくすみたいな感じの言葉をグッグスするっていう言葉が生まれた、
そんな原型コアカとなっているグッグス、マウントグッグスっていうさ、
変な事件があったんだけどさ、そんなものの影響でさ、
仮想通貨っていうのは危ないよねっていうイメージがついたんだよね。
でさ、ここからこれらがさ、ここからじゃねえよ、これらがさ、
こんな理由でさ、仮想通貨っていうのはさ、
価格のさ、変動が激しくなったってわけ。
これさ、価格が安定してねえっていうことだよね。
これは英語で言うと、unstable、unstableだよねということで、
こんなもん、ステイブルコインとは言えねえよねということでさ、
こんな歴史が、こんな事件が、事件の時の経過があってさ、
結局はさ、通貨の本質っていうのはさ、価値の尺度となったりさ、
決算の手段だよね。こんなものになってるっていうわけだからさ、
unstableなもの、価格変動が激しいものっていうのはさ、
通貨の100割を果たす面だよ、不十分なんだよ。
でもさ、これっていうのはさ、投資の対象としての価値はあるんだよねということでさ、
これからはさ、仮想通貨って呼ぶのではなくてさ、
暗号資産と呼んじゃおうぜというのがさ、
仮想通貨っていう、そんな呼ばれ方をしてたものからさ、
暗号資産と呼ばれる経緯ってわけということでさ、
今日はさ、暗号資産の歴史についてお話ししたんだぜ、
こんなことがあるからさ、全てはこんな感じで、
アマシル、エナフティはアマシル、エナフティはアマシルんだぜ、
ということに繋がるんだよね、というわけでさ、
今日もお聴きいただき、ありがとうよ、
ミキサックのジャストストーリー、また聞いてくれよな、
そしてミキサックのビーナンゼネフティもよろしくってわけ。
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