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おれだよ、おれ。おーれ。サトル。サトルだよ。サトルだぜ。
というわけでさ、きょうもさやってきたよ。
木曜日だよ。木曜日といえば、五味の日。五味の日といえば、このおれ。五味サトルってもんなんだぜ。
でさ、五味の日っていうのはさ、もう一つの日でもあるよね。
それが美容デー。美容デーなんだけどさ。
いやー、挑戦状叩きつけられたよね。
というわけでさ、きょうもやっていこうと思う。
おっす。おら、サトル。サトルのいっちょやってみっか。
あ、ちげーな。五味サトルのいっちょやってみっか。
これでいこうかな。五味サトルのいっちょやってみようか。
いっちょ、いっちょやってみっか。いっちょやってみっか。
いっちょやってみっか。
全部いっしょだ。全部いっしょなんだけどさ、
まあ木曜日ということで、五味サトルのいっちょやってみっか。始めたいと思います。
さあ、何をいっちょやってみっか。
ということなんだが、きょうは五味の日ということで、
あ、ちげーな。ちげーなさ。ちげーなんだ。きょうは美容デーだ。
美容デーということでさ、あの人だよ。あいつは誰かって。
あのさ、恐竜ジェルシーだったりさ、お祭りだったりさ、
お祭りでビシバシやる化粧水だったりさ、
あの長本だ。長本。あ、聞いてっか長本。
やってっぞ。いっちょやってっぞということでさ、
長本くん、やらせていただきます。美容デー。
そう、これまでの美容デーっていうのはさ、
しゃっぺり俺、俺はやっぱアダルトだからさ、
アダルトといえばピンクのやつが、ピンクの要素が入ってたんだよね。
このピンクの要素は、お子様も参加できるように木曜日っていうのはなしで頼むよ。
頼むよって、あの長本の野郎が言ってきたんだ。
長本の野郎が、この俺、ゴミサトルに挑戦状を叩きつけてきやがったということで、
おーおーおーおー、受けて立つぜ。受けて立つぜ。
ということでさ、ノーピンク、ノーピンクの挑戦をいっちゃってみっか。
ってことなんだぜ。やってやるぜ。
やってるんだけど、その前に美容のネタだよね。
美容のネタ、あ、つきちまった。
つきてるよ。つきちまったよ。
03:02
どうすっかな、どうすっかな、ということでもう冷や汗問題。
冷や汗がどこから出るかと言いますと毛穴だよ。
毛穴から汁が出てくるんだよ。
というわけでさ、今日はこの毛穴にまつわる無駄毛の話、無駄毛の話でもやってみっか。
いっちゃってみっか。
というわけでさ、無駄毛、無駄毛ってさ、一体何のために生えてんだ。
なぜ、なぜ、無駄毛は生えてくるのか。
これを考えてみたんだよね。
まずは一つの、あ、まあ複数の要素があるんだけど、
それを順を追って話してみっけど、
まずは体温管理だよね。
体温を管理するために、この毛、無駄毛の穴からさ、出てくんだ。
あの汁が出てくる。
ああ、あの汁が出てくるぜということで、
体温を管理する役割を持っている。
それこそが無駄毛、というか無駄毛の毛穴なんだぜ。
それからさ、何かあるかな。
ああ、そうだよ。
外からの刺激がやな。
外からの刺激を防御するために、
そう、俺も打撃系だよね。
打撃系を受けるときにさ、毛があったらその毛がクッションになってさ、痛くねんだ。
防御の役割を果たすってわけ。
というわけでさ、あそこも、ここも、あそこも。
ああ、サッサだ。
サッサなんだぜということで、
それはこの俺、格闘家だからさ、
無駄毛というのは防御、刺激防御の役割を持ってあるって話。
それからさ、やっぱりあれだよね。
触覚だよ。触覚。
感覚。感覚。感覚の器官として毛があるんだぜ。
毛があったらさ、あ、毛に何かが触れたとしよう。
何かが毛に触れたとしたら、あ、感じるよね。
ああ、感じる。感じるぜ。
俺は感じる。お前の気配を感じる。
そんな感じでさ、やっていく。
感覚機能だよね。
でもさ、この毛だよね、毛。
無駄毛。無駄毛はいらねえか。
無駄毛はいらねえんだけどさ、
この無駄毛。むら毛じゃねえぜ。
無駄毛だぜ。
無駄毛はなぜ生えてくるのかこの無駄毛。
予防、防御、防止。
それためにはどうしたらいいか。
女性ホルモンだ。
女性ホルモンが足りてねえ。
そういう場合は、無駄毛が生えてくる。
俺はもう、なんて言ったってさ、
格闘家、男らしさを求めてある。
06:01
格闘家だからさ、女性ホルモンなんていらねえんだぜ。
俺は男性ホルモン受診中だからさ、
このホルモン、女性ホルモンって言うのはさ、
植物性のさ、エストロ、エストロゲンだ、エストロゲン。
ああ、エストロゲンいらねえぜ。
俺は防御のためにさ、毛を伸ばす。
防御のために毛を伸ばして、感覚を鍛えるために毛を伸ばす。
だからさ、あの飲み物だよね。
さあ、イソフラボンだ。
イソフラボンっていうのはさ、
イソフラボンっていうのはさ、
女性ホルモンのさ、エストロゲンのさ、
うながし効果があるんだぜ。
ということでさ、
イソフラボンと言えば、
豆乳だよね。
豆乳と言えば、
豆乳だよね。
豆乳と言えば、
豆根だよね。
豆根を持って、
やっていきたい。
そんな風に思ってあるって話。
神、サタルの一丁。
やってみっか。
でした。
お聞きいただき、ありがとう。
それから、長本くん。
こんな感じでどうかな。
どうかな。
呼び捨てにして、悪かったやつ。
悪かったんだぜ。
さあ、じゃあな。
また、聞いてこれよな。