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2024-05-13 09:03

大阪のタクシーは民度低すぎ!QSCを意識すれば愛されるお店を作れる

大阪のタクシーは民度低すぎ!QSCを意識すれば愛されるお店を作れる

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はい、こんにちは。治療家の右腕、浦田です。このポッドキャストは、整体院オーナーの僕が整体院経営者の同心に向かって、最近の気づきとか成功事例、失敗事例をシェアしていくためのポッドキャストです。どうぞお付き合いください。
はい、今回のテーマがですね、当たり前のことができれば整体院って繁盛するよねってお話をしたいと思うんですが、ちょっとしたエピソードトークから始まりますが、
今日ですね、大阪の店舗に田村先生が研修に入っていただきました。技術研修に入っていただきました。で、打ち上げで懇親会でね、心斎橋のトラハチ商店というところに行ったわけなんですけれども、
本町からだと心斎橋でちょっとね、歩くんですよ。僕一人だったら別に歩いてもいいんですけど、ゲストの方を歩かせるのはちょっと申し訳ないので、電車に乗せるのも申し訳ないので、タクシーを拾うわけじゃないですか。
タクシー拾いましたと。で、タクシーの運転が最悪でですね、なんかこう、もうちょっとイカれてるというか、なんかシェイシェイとかにハオーとかなんかそんな感じでなんか話しかけてきていたんですよね。
で、まあちょっとあのわけわかんないことずっと言ってたんで、なんか要は大阪のね、タクシーの民度ってめっちゃ低いんですよ。まあこれいつもメルマガでね、書くんで、あのご存知の方多いと思うんですけど、大阪のタクシーの運転は本当に民度が低いですね。
で、すごいイライラするんですよ。で、タクシーって安くないじゃないですか。まあ贅沢な乗り物じゃないですか。で、僕は思うんですよ。庶民派の僕はね。うん。なんならチャリで移動するし、チャリで移動したらタダだし、ループとかだったら安いし、みたいな。電車も安いし、みたいな。
タクシーってその特別な移動手段だと思うんですよね。の時にですよ。なんかうんちゃんが余計な会話をこう送ってきた時にすごいイライラするわけですね。大阪は特にそれが多い。長崎も長崎のうんちゃんも民度低いんですけれども、大阪は本当に多い。だから大っ嫌いなんですけど。
だからいつも僕はね、時間に余裕がある時はMKタクシーっていうのを予約して移動するんですが、まあその流しで拾いたい時ってそのMKだけを選ぶっていうのはできないじゃないですか。だからまあしょうがなくね、拾うんですよ。
今日最悪なものを引いてしまったっていうところがあったんですけれども。で、いつもね、この大阪のタクシーの民度が低いタクシーのうんちゃんに当たる時に思うのが、なんかこう当たり前のことをちゃんとできれば、それだけでね、感動するのになっていう、満足とれるのになって思いました。
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これってね、治療院経営整体院経営も全く一緒だと思うんですよ。
例えば昔ながらの治療院とかってね、やっぱり清潔感なかったりとか、部屋の片隅にね、クモの巣張ってたりとか、なんかカーテンレールの上に埃が溜まってたりとか、荷物、荷物入れになんかこう陰毛が落ちてたりとか、いっぱいあるわけですよね。
すっごい汚い。このスリッパ、本当に清掃してんの?みたいな、アルコール消毒してんの?みたいな、いっぱいあるわけですよ。でね、そういう状況を見るたびに、なんか、整体院経営って楽勝だなってマジで思うんですよね。
これはマジで楽勝だなって。だって、競合が競合って言うほどの競合じゃないですけど、同業種がこんだけ当たり前のことができてないんだったらね、当たり前のことをちゃんとやれば勝てるに決まってるんですよ。
っていうか勝負にすらならないですよね。今、清掃の話だけしましたよ。ただ、接客というか挨拶というかね、ちゃんと人の目を見て話すような整体室じゃなかったりとか、そういう人も多いですよね。もしくは、清潔感がなかったりとかね、鼻毛が出てるとか、髭が生えてるとか、なんか髪の毛ボサボサとか、フケがあるとか、フケが肩に乗ってるとかもあるし、ユニフォームがそもそも臭い、汚いとかもあるし、
いわゆるQSCっていうものですよ。クオリティサービスクレンリネス。が、全然こう、一般の感覚の僕からしたら全然その基準に届いてない。もう最悪すぎるっていうところがあまりにも多いから、当たり前のように清潔感あって、整体室のその見出しなみがちゃんとしてて、接客接続ができるだけでお客様って満足と取れるんですよって話。
なんかいつもこういうことを思います。で、田村先生にタクシー降りた後にね、お店まで移動してる時にそういう話をしたんですけど、今ではね、だいぶ良くなってきたんだけどね、治療院業界もって言ってて、なんか10年前とかはもっとひどかったよみたいな話をしてたんですよ。
うん、してたんですよね。なんか個人の治療院とかってなんか普通になんか酒飲みながら治療してたりとか当たり前にあったからねみたいな。酒瓶が転がってるみたいな。当たり前にあったよみたいな。今だからだいぶマシなんだけどねみたいな。
でもそのカズさんが言うように、カズさんで僕のことですね。カズさんが言うように当たり前のことができてないところも多いからそういうとQSCだよねみたいな話をしてて、そういう話をしたんですよね。だから本当にこの業界って楽勝だなって本当に思います。
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で、MKの話に戻りますけど、あそこはすごい丁寧なんですよね。MKタクシーっていうのは。指定した時間を呼び出したらやっぱりそのマンションのエントランスの前でね、待ってくれてるわけなんですけれども、MKのすごいところっていうのはタクシーから出て、車内から出て立って待ってくれてるんですよ。おもてなししてくれるんですよ。
で、〇〇様ですよねみたいな。浦田様お待ちしておりましたみたいな感じとかね。タクシーに乗ったら乗ったで空調は暑くないですか寒くないですかって聞いてくれるし、本日担当させていただきます〇〇と申しますっていうタクシーの運転手の挨拶もあるしみたいな。
おのすごい丁寧。がやっぱりそのMKタクシーのその、あるんでしょうね。そのこだわりとしてあるんでしょうね。だから理想はMKタクシーのクオリティ行きたい。でも今日の話はそうじゃなくて、その民度が低いタクシー運転。別会話とかいらないじゃないですかタクシーで。
だからもう余計なこと言うなみたいなとかね。まあなんかあるわけですよ。当たり前のことを当たり前のように提供してくれたらそれだけでいいからっていうレベルをまずやりましょうっていうところですね。僕らで言ったら僕らの整体インビジネスって言ったらQSCですね。クオリティサービスクレンリネスのところなんですけれども、クレンリネスが一番わかりやすいですね。清掃清潔感。サービスに関してはおもてなしの心ですけれども。
クオリティっていうのはやっぱり治療技術のことなんですが、そのクオリティ以外のところですねサービスとクレンリネスのところが結構抜けている治療院さんが多いから、僕らはねそこはもう本当にちゃんとやるだけで勝てますよっていうところですね。
だから僕らが普段治療院以外に行った時に見るじゃないですか。飲食店とかも見るじゃないですか。エッセイサロン行った時も見るじゃないですか。美容室行った時も見るじゃないですか。洋服屋さん行った時も見るじゃないですか。カフェ行った時も見るじゃないですか。
あの当たり前だよねっていう基準。僕らが思うような当たり前だよねっていう基準を整体院とか治療院でも提供できたら楽勝で勝てますよねっていうところでした。はい。ちょっと厚く語りすぎましたけれども。QSCですね。
僕らがお客様に評価されているっていうのは技術のところだけじゃないですよねっていうところですね。サービスもそうだしクレンリネスもそうですね。っていうのを意識してみると楽勝で勝てますよってお話をさせていただきました。はい。ということでまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。ありがとうございました。
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