00:01
ついに見つかりましたね。
名古屋にもまさかあるとは思わなかったですね。
ついに、我々念願の。
あの、散々我々困ってたじゃないですか。
いろんな方が僕たちに会いにというか、ついでに名古屋に寄るからちょっとご飯でも行きましょうよと。
で、周りの経営者の方たちなんて一通り食べてるわけじゃないですか。
しかも名古屋といえばもう、ひつまぶし、味噌カツ、手羽先、一通り一周してるじゃないですか。
で、なかなかその、そういう会食っていうか、経営者さんたちがゆったり個室でご飯を食べるっていうお店ってなかなかないじゃないですか。
で、一見僕があのね、鶏と豆腐の、あそこもまあいいじゃないですか。
でもあそこ一択ではちょっとこう、経営者として男がスタるというところで、やはりあの我々もアラフォーですから。
そうですね。
お肉とかではなく、お肉はね正直どこに行ってもまあ。
ある程度おいしい。
ある程度はね。
おいしい。
おいしいじゃないですか。
はずなんで。
松本とかでもそうですよ。
はい。
お肉は焼いてやればね。
そうですそうです。
おいしいんですよ。
あとタレとかもあるし。
で、やはりお寿司ですよ。
寿司はやっぱりなんかおいしい寿司はちょっとやばいですね。
はい。
で、ついに見つかりましたね。
見つかりました。
やはり2式にあったんですね。
2式ですかね。
やはり2式にあのカウンターだけ7席。
7席です。
7席でしたね。
7席であれ何ですか。
6時予約だったじゃないですか僕たちが。
はい。
6時から1回転ですよねあれ多分。
1回転だと思います。
で。
でもスタートまで4やってんじゃないですかあれ。
やってんすか。
多分。
やってないのかな。
どうなんすかね。
場所が場所的に。
まあやってますかね。
そのなんか。
なんか。
あのちょっとその後の。
はい。
あのお水のお姉さんたちが行くような。
感じの雰囲気もあるし。
えでも予約取らないといけない系じゃないですか。
そうっすよね。
だって僕たち以外でいた人たちはなんかもう同伴感すごかったっすよ。
いやまああれは同伴でしょ。
はい。
反対側にいた2人は同伴だったっすよ。
2組ね。
2人でいましたけど僕たち男3人で行ってたんで。
03:01
男3人でしょうもない話ザッとしてましたもん右側で。
はいはい。
してましたしてました。
で。
いやでも本当にそのお寿司屋さんなんですけど。
最初にそのお寿司全然出てこないじゃないですか。
出てこない。
なんかこうわんものとか。
はい。
あのなんていうんすか。
ああいう。
なんか焼き物とか。
焼き物とか出てきたりとかして。
はい。
これ寿司いつ来るねんと思って。
もう寿司食う時にはパンパンでしたからね。
ちょっとお腹いっぱいになってたけどでも食べれたっすね。
うん。
のどぐろが。
のどぐろがねちょっと最後ののどぐろがなんかもう手渡しで渡してくれて。
はい。
このまま行ってくださいっつって。
いやでも本当に名古屋で僕あれとかないと思ってたんすけど。
ありましたね。
ありました。
うん。
やっぱああいうことですよ。
うん。
もう予約取れないでしょあれは。
うちのスタッフが知ってたんすけど予約取れないって言ってましたよ。
はい。
なんで僕たち取れたんすかね。
なんかたまたま本当。
だって本店2年待ちでしょ。
本店2年待ちって言ってましたよね。
2年待ちはもう待つなよ。
待たんだろ。
2年待ちってどういうこと?
2年後はもう忘れてますよね。
予約してるの。
はい。
っていうお寿司屋さんが名古屋にあったんで。
本当はみんなさんと行きたいんですけど7席しかないんで。
そうです。
あんま教えたくないぐらいの感じでしたね。
いや、そうっすね。
そんな別にすっごい綺麗なところにあるわけじゃないですもんね。
ビルの地下。
はい。
ここなのって。
大丈夫?みたいな感じでしたよね。
はい。
他は緊急事態で全部やって、緊急事態なのかまん延なのかわからないですけど。
休んでましたけどやってましたね。
もう外からじゃ絶対わからんすよあれ。
知る人ぞ知る感すごかったっすね。
めちゃくちゃ美味しかったっすね。
2万円ぐらいですか?
1人2万ぐらいですか?
1人2万ぐらいですね。
でも3時間ぐらいですもんね、6時から行って。
3時間半いましたね。
3時間半ぐらい延々とコースをしょうもない話をしながら。
ずっと店舗よくポンポンポンポン出てきて良かったっすね。
いやめちゃくちゃ良かったっす。
あのお寿司はちょっと歴代では。
いやそうですね。
5本の指には入るじゃないですか。
間違いなく入ってくると思いますね。
そのお店にハラートウカイに誘われたら相当なあれですかね。
そうです。
ライセンスが取得されたと思っていただいていいですかね。
名古屋に来てそこに選ばれたら、
勉強買いでんじゃないですか。
マスタークラス。
06:00
マスタークラブ。
聞いたことあるな。
聞いたことあります。
なるほど。
じゃあ行きましょうか。
副業リビオシチャンネル。
副業リビオシチャンネルはリビオシツ経営だけにとらわれず、
リビオシツ経営以外のキャッシュポイントを作りたい経営者様に聞いていただきたい番組です。
改めましてウカイです。
ハラです。
今回はですね、僕もハラさんもそうですけど、
ちょいちょいセミナーも取るじゃないですか。
普段の話ししている時にも、
常にお互いのサロンについての現状の。
相当話しますね、これに関しては。
現状の報告であったりとか。
相当ヘタレな質問が多いですね、我々二人の時は。
え、こいつどうすか?
普通に。
来ます?新規から。
普通に初心者の会話してますよね。
そんな感じですけど、
我々が常に普段言っている、
今後ね、集客をしっかりしていかないといけないよねって話を常々してるわけじゃないですか。
してますしてます、ガンガンしてます。
今後集客に対してのコストをかけれないと、
かけれないとっていうか、
集客に対してありとあらゆることをやっていくマインドになってないと危ねえよっていう。
セミナーでも話したりしてるし、
常々僕ら話しとくじゃないですか。
で、いつだっけあれ、先週くらいから言い出した。
先週?
先週くらいから言い出してましたよね。
何ですか?
広告費に。
いや、それはまさにさっきのお寿司の時に言ってました。
お寿司の時に言って、僕の広告費が欠けてるって言ったら、
うかやさんともう一人、治療院の業界の先生と三人でご飯食べてたんですけど、
原さんそれってバカじゃないって言ってましたね。やりすぎやろって言って。
バカではないけど、でも、広告ってやっぱり大事じゃないですか。
大事です。美容業界は僕は今めちゃくちゃ大事だと思いますね。
なので、広告費っていうのを、ちょっと前は、
かけずに取るみたいなね、美学みたいな。
それを一周回って、そこからプラスアルファの飛び道具も使いつつ、
さらにその神器を加速させるっていうのをやってるところに集まってるじゃないですか。
集まってますね。
だからやっぱり、うまいことその広告費っていうのを分散しながら、
09:06
サロンにいろんなお客様を、いいお客様を集めていくその施策が、
やっぱり打てるような感じにしないと危ねえよねっていう。
うかやさんも最近かけてるんですか?
最近かけてます。
でもそっか。
ちょっと前までは、ホームページのやつで2万とかだったんですけど、
でもやっぱりリスティングやったり、新しくホットペッパーも、
有料の掲載を一個、エステのほうで別にかけてたけど、やめて、
サロンのほうにして、あとリスティングも回してたりとか。
これもだって2人の時に話してますもんね。
ホットペッパー同盟みたいな。
そうですよね。
だから、そういうね。
なかなか話す相手も相談できる相手も経営者になるといないですから。
そうなんですよ。
でもやっぱり広告に関してのマインドっていうのが、
やっぱり常々変わっていってるから。
あらさん今、結局いくらかける感じなんでしたっけ?
あのですね、これマジで言っていいですか?
マジでお願いします。
マジで言いますよ。
お客様の集客のほうの広告ですよね?
新規向けということですか?
そうですね。
これマジで言っていいですか?
マジでお願いします。
えっと、だからですね。
リスティングで名古屋店で40万。
ギフテンで30万。
で、名古屋店も今ホットペッパースタッフが入ったんで、
半年だけちょっとテストでやってて、
それがプラン的に、僕のエリアはちょっと高いんで、
12万くらいかかってます。
だから名古屋店は52万ですね、広告で言うと。
月、月ですね。
月52万。
で、ギフテンは30万とホットペッパーは3万5千なんで、
35万くらいですか?
だから、いろいろでもフェイスブック広告とかもかけてるんで、
そうじてたぶん90万くらい広告にかけてますね、僕は今。
好きでね。
先月から90万投げてます、今。
そうですね。
そうですそうです。
でも、うかいさんとはよく喋ってるんでわかるんですけど、
新規が大体、
そうだな、
名古屋店とギフテン合わせて5、60来るんですよ。
で、5、60来て、
うちの客単価が大体新規だと1万3千円くらいとかね。
前後ブレは多少あるんですけど、1万3千円から1万5千円の間なんですよ。
で、
低く見積もって、
60人くらい来たら、
12:00
大体70%か60%の人は3回来るんですよ。
で、3回来たら1万3千円から1万5千円の間かける3、
4万円くらい取れるんですね。
で、4万円取って、
60%だったら40人くらいですか。
40人が大体4万円落とすんですよ。
ってことは、
160?
160万じゃないですか。
ってことは、90万投げても、
70万はあらりで言うと上がってるという考え方ですね。
で、それを毎月毎月90万投げても、
毎月毎月70万があらりで一応上がるっていう
計算のもとを投げてます。
で、その中の3回来た後の、
3回目まで一応得点があるので、
一応7割ぐらいですかね。
ほんと7割ぐらいはほぼいらっしゃっていただけてます。
で、その中の4回目以降っていうのは、
ほぼほぼ3回目まで来られてるので、
90%で回っていくので、次回予約率が。
だからなんすか?
月で言うとほんと5、6人がずつ離脱していくぐらいの計算になるんで、
ってことはLTVで考えると、
もう年間で考えたら、
8万円ぐらいですかね。
8万円ぐらいは取れるので、
60人取ったうちの、
30人は8万円取れるんで、
8×3×2×4の240万じゃないですか。
っていう考え方です。
だから90万投げても、
全然OKみたいな感じですし、
この話題を持ってきた真意は、
岡田さんやってください。
報告費をかけんやつは、
あかんよ。
ちょっと戦い方がまじで変わってきたじゃないですか。
いやほんとそうなんすよ。
だから岡田さんも今までかけてこなくてもやったけど、
やっぱかけて、
早く回収って言うとあれですけど、
早くその売上にタッチした方が、
安心できるじゃないですか。
なんで、
最初にも言ったんですけど、
SNSで無料で集客とか、
ホットペッパーをやらずに集客とか、
3年?5年前くらいですか。
流行ったというか、
美学というかちょっとかっこいい、
そういう風潮でしたよね。
それが別に終わってはないんですけど、
終わってはないですけど、
人々というか、
15:02
スマホに精通しすぎて、
SNSに精通しすぎて、
もの珍しさがなくなってしまったわけじゃないですか。
そうですね。
リールとか、
深井さんの娘さんがやれるぐらい、
中1の子がやれるぐらいだし、
文字入れとか動画編集なんて誰でもできるようになってたから、
なんか見たことあるよねって、
でもマーケティングの業界って、
メールイズキングっていうぐらい、
結局ステップメールとか、
メルマガの方が開封率が高いわけじゃないですか。
で、集客も、
結局やっぱり、
調べるのがスマホで、
検索するのがMEOとかSEOとか並みがありましたけど、
でもやっぱり、
検索するワードっていうのは、
うちだったら名古屋紙質改善とか、
紙質改善トリートメントとかになるんで、
そこに最適化するってなると、
やっぱりSNSじゃないよねっていう話じゃないですか。
で、Googleもそういう風に持ってってるし、
MEOも結局なんか、
それありきのMEOみたいに変わってきちゃってるんで。
そうですね。
で、集客を、
コストかけてやっていく。
で、これは途中で出たと思うんですけど、
LTVベースで考えていくことと、
結局ほら、
仕組み上、要はお客様が積み上がる状態に、
要はホームページもなってて、
スタッフのオペレーションもできてて、
ちゃんとお客様も選んで入れて来れるような状態を
作ってるからこそ、
金を燃やしてできるような状態に来てるわけなんで、
そこまで構築していくと、
あとはもう本当にお金かけたところが勝つような仕組みになっちゃうじゃないですか。
なんで、
岡井さんが言ったのが全てで、
結局リピートの仕組みを作ってから、
金を燃やさないといけない。
だから集客集客でやって、
垂れ流してる感じにしてると、
そのお金は本当にただドブに捨ててるだけになるんで、
なんで、岡井さんのとことか、
僕のとことか、
鈴木さんとか、北原さんのとことか、
上手くいってるところって全部そうなんですけど、
データ上で全部これくらい新規取れたら、
これくらいのパーセンテージで帰ってくる、何回目までパーセンテージで帰ってくるとか、
全部決まってるっていうか、数値化できてるじゃないですか。
で、マジでデッキレースじゃないですか。
で、こんだけ燃やしたら、
こんだけくるけど、統計的に。
この数を取った時に、
18:00
お店はどれくらいのパーセンテージで返せるのかっていう、
計測できちゃうじゃないですか。
で、若干これくらいの数に行くと、
5パーから10パーぶれるんだねみたいな話で終わっちゃうじゃないですか。
そりゃそういうとこの方が強いっすよ。
いや、絶対強くなるっすよ。
そりゃ強いっすよ。
だってそのいちいち、いや今月90万かけたけど、
全然こんやん、どうしようってなって、
全然こんやんけみたいなホットペッパーに当たってもダサいし、
スタッフに、
いやなんでせっかく4万リピートさせれんのみたいな、
になってもダサいし辞めるし、
っていうことなんですよ。
集客もね、
やっぱりちゃんと手声をしていくことで、
原田さんとかもそうだし、うちもそうだし、
やっぱり人が増えた以上はやっぱり、
そう、トランとか。
そう、そうなんです。
そういった意味でもお金を燃やして、
やっていくっていうのが大事ですよね。
なんで先週話したみたいに、
9月ね、ワクチンとかで予約変更とか、
新規の入りが悪くて、
ガタツイ、ガクブルでしたよ僕は。
まあでもそうなりますよね。
だって僕何月?
5月から人が多分、
4人ぐらい増えてるんで、
ガクブルですよ。
どうしてくれてんねんって話するとマジで。
固定費がね。
もう契約したし、みたいな。
ねえねえ、
うかわさんホットペッパーってどうやってやるんですかって、
すごい教授を受けにね、
一時期やってましたね。
素人みたいなこと聞いてましたよね、僕普通に。
どうやってレポートって見るんですかって。
ちょうど僕そのときめちゃくちゃやってました。
めちゃくちゃうかわさんがやってたの知ってたから、
うかわさんに聞こうと思って。
めちゃくちゃ犬のように聞いてましたよね。
不思議と、どっちかがやったことを、
どっちかが次のタイミングでやりますもんね。
集客に関してはやっぱり、
そうですね、でも返せる仕組みがあるんだったら、
今のうちに取っておいたほうがいいと思うんですよ。
今結構ポイントかなと思いますね。
普通になってくるんで、
いけるタイミングで、
さっきの全部シミュレーションしてみて、
実際。
LTV目線で。
21:02
うちも本当に返せてるほうだと思いますけど、
返せてるところに来店しちゃったら、
もう溢れなくなっちゃうんで、
そうすると新規どんどんどんどんいなくなっちゃうんで、
だから返せるところが、
返せるサロンが近くにあったらね、
だってもう球数がどんどんどんどん減ってくんで、
早めにいかない、
早めに取らないとまずね。
怖いですよね。
そういった意味では、
集客っていうのをもう一回見直す機会になったんじゃないですか、今回は。
集客に金をかけるなっていう時代から、
集客に金を突っ込めっていう時代になったから。
まあ投資ですから、本当に。
その辺を踏まえて、
僕らもちょっと考えを改めましたよね。
やっぱりいろいろ考えて動いてるんだなっていうのを、
最近再認識しました。
誰目線?
いやいや、ちゃんと考えてるなと思って、
2人とも。
意外と考えてます、僕たちは。
大きい魚の下にちゃんとピタッと張り付いてますから、僕たちは。
大きい魚から得られる情報をですね、
ちゃんと噛みしめていってますから。
そうですね。
もうでも、ここ火は燃やしましょう。
燃やしましょう。
久々のガチ回です。
あ、でもちょっとまともな回だったじゃないですか。
まともな回って?
ゲストが嫌いとか、そういう質問回じゃない回で。
そうですね、鈴木さんが来るとね、ちょっとふざけちゃう。
いや、ふざけてないっすよ。
最近聞きながら車を運転してましたけど、
なんか、すげえちゃんとしたこと考えとるなって。
いや、中学生がダラダラ喋ってるだけの音声でしたよ。
間違いない。
中3の先輩と中2の後輩が
家で喋ってるだけでしたよ。
いやでも、あれを聞いてた人は
何人かをクスクス笑ってたんですよ。
確かにね、掛け合いは絶妙でしたけど。
たまにはちゃんと。
でも本当にタイムリーに僕と原さんが結構話してる内容の話でしたね。
なんで、美容室経営者の方は
僕90万かけてますから。
90万かけてますよ。
毎月90万。
年間1000万っすね。
びっくりしました。
年間1000万かけたらそりゃ
見ますよお客さんはさすがに。
神様も見てますもん。
でも1000万かけても余分に2000万ぐらい残ってる感じの計算なんで。
そこまで見に来ると
まじでゲームですよ。
24:00
投資で言ったらめちゃめちゃ履歴いいから。
めちゃくちゃ履歴いいですよ。一番履歴いいですから美容室。
だからそういった意味では
ちゃんとやっていくといいかなって。
リスナーさんたちは
いくら自分のところが欠けてるかを
見てみて。
質問で欲しいですね。何席でスタッフ何人で
広告費これぐらいなんですけどどうですか。
ちゃんとした質問が欲しい。
具体的なやつね。
ちゃんと分析。
分析も僕たちできるっていうところを
たまには見せたい。
いつも面白おかしくしてますけど
ちゃんとやれるよっていうところも
たまには見せたい。
たまには120話ぐらい話してますけど
満を持つここで。
ちゃんとこういうやってるよっていう話せるよっていう。
具体的に?
具体的にちゃんとアドバイスできますよってことを示したいんで。
そういうガチのお悩みとかね。
ガチの相談聞いて欲しいですよ。
お待ちしてますよ皆さん。5ポイント未満の方。
それではまた来週お聞きください。
さよなら。