1. ミドらじ
  2. #22 「 出社するとイライラし..
2022-10-08 1:15:42

#22 「 出社するとイライラしちゃうことってありませんか?」

【パーソナリティ】 美堂 恭二

【番組概要】

当番組は「1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトに美堂恭二がゆるりと雑談する番組です。

【配信スケジュール】

毎週土曜日のに投稿しています。

[よく取り上げるテーマ]

・映画・ドラマ作品紹介

・アニメ作品紹介

・ガジェットニュース紹介

エンタメ系の話題が多めです。

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【放送内容】

[OPトーク] 寒いわね

 【近況トーク】「出社するとイライラしちゃう」ことってありませんか?

 【コメント返し】前回までの放送に頂いたコメントのご紹介。

すずなりさん、タキチキ モーニングドッグショー~お金と心理学~さん、channさん、モリナガマサカズさんコメントありがとうございました!

久しぶりの収録ですが、今回も何だかんだで1時間以上ダラダタと喋ってしまいました(笑)

下半期になり、公私ともに忙しくなってくる時期ですが、マイペースにゆるりと肩の力を抜いて乗り切りたいと思います。

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【募集中のコーナー】

1.「何でも質問・ふつおた」コーナー

→ 美堂に聞いてみたいこと、取り上げて欲しいテーマ、あなたの聞いてほしい近況等々、お気軽に送ってください!

2.「この人、ちょっと変わってます」コーナー

→ あなたの身の回りで「ん?」と少し気になる、変わってるなぁ~って人をお見かけしたら教えてください。

[具体例]私の会社のとても偉い人が難しい顔してパソコンと睨めっこ。実はぷよぷよで遊んでました。

3.「あなたのおすすめの配信者さんを教えて!!」コーナー

→ あなたが普段から聴いている、又は最近ハマってる配信者さんをこっそり教えてください!

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また次回の放送でお会いしましょう!

ではでは~(^^)/

00:01
寒いっすね。
まだまだね、夏本番だと思ってたんですけれども、いや、今年早い気がしません?涼しくなるの。
私、東京なんですけれども、住まいがね、例年ですね、11月ぐらいまでは半袖で過ごせるぐらいだとね、私はいつも感じているんですけれども、
今年は早いっすね、涼しくなるのが。
今朝の東京はもう16度とかで、夕方には13度ぐらいまで下がるらしくて、急いで長袖出しましたよ。
今日はね、私は引きこもっているのであんまり寒さは感じないんですけれども、
いや、なんかね、冬が近づいてきましたね。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
久しぶりです。2週間ぶりの収録ですかね。
いやー、久しぶりだ。
元気でしたか?皆さん。
もうね、辞めたかと思われているかもしれないですけど、実は辞めてないんですね。
いろいろとありまして、1週間ちょっとできなかったんですけれども、またやっていきたいと思います。
今日も始めていきましょう。
みどらじ第22回目の放送を始めていきます。
この番組は、1日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいコンセプトに、私、水道教授がお送りする番組です。
はい、ということでですね、皆さん、お久しぶりです。
えーとですね、なんかもう、どんな感じで始めたかなーって、ちょっといろいろ思い出しながらやっているんですけれども。
えーと、あのですね、ちょっと忙しくてですね、最近。
あの、なんか、まあね、忙しい。皆さんも忙しいと思うんですけれども、ちょっと私もの方もですね、なんか、下半期に入ってまいりまして、
なんか、いろいろとやることが増えてきまして、ちょっとですね、収録の時間を確保することが難しくなってきてしまっていた。
今日この頃です。はい。
まあね、あのー、天気もね、悪かったりとかしててね、ちょっと体調も崩しかけてたりもしたので、皆さんもね、あの、気をつけください。
03:00
えーと、今日はですね、今日のトピック、お品書きをご紹介していきます。
一つ目、近況トーク。こちらは私の近況をダラダラと話すだけのコーナーです。
本日のお題はですね、出社するとイライラしちゃうことってありませんか?
二つ目、コメント返し。前回の放送にいただきましたコメントを紹介させて、私のコメント返しをさせていただくコーナーになっております。
本日はこの2本立てでお送りしていきます。本日もよろしくお願いいたします。
はい、ということですね、一つ目の近況トークなんですけれども、本日のお題は出社するとイライラしちゃうことってありませんか?
ほとんど私の体験談と若干愚痴なんですけれども、愚痴もありながら、皆さんどうかなって思ったので、感想とかね、こういう時はこうした方がいいんだよみたいなことを教えていただけたら嬉しいなと思いまして、取り上げていこうかなと思います。
冒頭でもちょっとお話したんですけれども、私が最近ちょっと忙しいということで、主にメインでやっている仕事がちょっと忙しいんですね。
私も一応世の中で言うとサラリーマンという仕事をさせていただいておりますので、世のため、人のため、自分のために働いております。
そうは言いつつも、私基本的には在宅勤務なので、会社に出社するってことは月に何回かなんですね。なので全然緩いと思うんですよ。
毎日出社されている方からしたら、全然お前天国みたいなところで働いてるじゃないかと言われるかもしれません。本当にそう思います。
ただ、このダラダラとしている私ですら、ちょっと忙しくなってきたんですよ。
で、なんでそんなことが起きているのかと言いますとですね、ちょっと詳しいことは言えないんですけれども、会社の仕事の中である新規プロジェクトというものが立ち上がることが決まりまして、
そのメインの担当者みたいなのに私が一応指名されてしまいまして、いろいろとやることが増えてしまったんですね。
06:07
で、いろいろとあるんですよ。初期の段階なので、いろいろと調べたりだとか、システム系のプロジェクトなので、新規のシステムの設定を初期の方のやつをやったりだとか、社内周知をするだとか、
いろいろとそういうことがコマコマとあるんですけれども、これがですね、結構やることが多くてですね、正直一人では手が足りないなって思ってるんですよ。
手伝ってくれる人とかいないですね、今のところ。で、それもおかしな話なんですけれども、それをやりながら、私は普段の業務もやらなくてはいけないんですよ。
で、さらにですね、そうやっていくと、1日中家で仕事をしてなくちゃいけないような状況になっちゃうんですね。
これは良くないと私は思っていて、昔の私がいた会社とかでも同じくらい、もっとかな、今以上に結構忙しい時期が何年かも続いたことがあって、
まあ、ぶっちゃけね、潰れちゃったんですね、その時は。いろんなことに潰されてしまったので。
で、そうなってしまわないようにということで、あの教訓を生かして、必ずですね、私はね、ジムに行って運動するということをね、生活の中に何日か入れるようになりました。
最近ね、前にもなんかね、ジムで筋トレ頑張ってますみたいな話をしたと思うんですけれども。
で、まあ、ただ今ので仕事が忙しい状況になってきちゃうと、ジムに行く時間が確保するのがなかなか厳しくなってきてたんですよ。
なので最近は、ちょっと早起きをするようになりまして、朝の5時くらいに起きまして、朝一でご飯とかね、朝食食べてからジムに行って、筋トレして、ちょっと走ったりとか運動してから、
で、帰ってきて、朝の8時くらいからお仕事をね、していくっていう形で、夕方くらいには終わらせるみたいな、っていう日々を送っています。
まあ、そういう生活を結構してたので、ちょっと生活リズムも狂っていたのと、あとまあ、暑かったですよね。まだまだ残暑が厳しかったので。
09:03
なので、なんかそういうのもあって、なんか若干いろいろと、ちょっといっぱいいっぱいだな、みたいな感じだったんですよ。
で、まあ、そんな生活を送りながらですね、月が変わりまして、出社するということになってきましたので、久しぶりにね、ちょっと出社してお仕事をしなくてはと思いまして、行ったんですよ、会社に。
そしたらですね、2つね、ちょっと出来事がありまして、ちょっとね、おや?って思ったんですね。
で、1つ目が、私の所属している部署とは全然違う部署の偉い人がいるんですよ。
偉い人がいるんですね。
その人の席って、部屋でいうと結構端っこなんですよ。
壁もあるので、なかなか本当にその人の所に行くにはちょっと遠いんですね、物理的に。
で、まあちょっと用事があったのと、いろいろとあったので、その人の所に行って、ちょっとお話ししなくちゃいけないなって思って、久しぶりに行ったら、真剣な顔でパソコンに向かってやってるんですよ。
忙しそうだなって思って。
ちょっと私も時間がないので、ほんの5分だけでもお時間いただけますか?みたいな感じでね、お話をしたんですよ。
したら、忙しくないよっておっしゃってくれたんですよ。
今日機嫌がいいのかなって思って。
ちなみに何されてたんですか?って言ったら、
今ね、俺ね、ぷよぷよがやっててっていうのを一瞬耳を疑いまして、
ぷよぷよって一体今この人って思った?
何ですか?みたいな。
聞き間違いかと思って、もう一回聞いたら、ぷよぷよで忙しいのよって言うんですよ。
え?みたいな。
これ見てって言うから、パソコンの画面見させていただいたら、思いっきしね、ゲームのぷよぷよをやってるんですよ。
この人さ、朝から出社して、真剣な顔でパソコンを覗きながらね、ぷよぷよで忙しいっていうね、どういう人よって思ってて。
それにね、ちょっとね、あっさり違ったんですよ。
なんかね、それがちょっとね、私の中でね、おや?って思ったんですよ。
この人結構あの、何ですかね、連絡とかお願い事しても帰ってこない人なんですね。
忘れちゃう人なので、しょうがないなって思って。
12:03
ぷよぷよはね、頭使うからねって思って、しょうがないなって思いながら、それはそれで終わったんですけれども。
2つ目がありまして、2つ目の方も、ん?って思ったのは、
えっとですね、私の会社が、なんかですね、ちょっと古いような考え方の人が多いんですね。
会社自体はわりかし新しい方なんですけれども。
で、なんか朝から会議室で、なんかね、大きいね、畳1畳分ぐらいのボードに、なんか作業されてたんですよ、何名か。
で、なんか人手がいるのかなと思って、ちょっとね、手伝えることありますか?みたいな話したら、
ちょっとこのボードを壁に貼らなきゃいけなくなっちゃったから、ちょっと手伝ってくださいみたいな話になって、
手伝ってね、支えながら壁に貼り付ける作業を一緒にやっていたんですけれども、
そのボードが何かというと、貼り終わってからですね、なんとなく見えたので見たんですけれども、
会社のですね、社訓が書いてあるボードなんですね。畳1畳分ぐらいのサイズで、大きい文字で社訓がいくつか書いてあるんですけれども。
いや、なんか、ふと思っちゃって、昭和だなって思ったんですよ。本当に。
横沢なつこさんがCMでやってるシステムの昭和かよ!みたいなツッコミが本当に出そうになっちゃって、
おや、お!って思ったんですけれども、しかもそれを貼り付けるやり方が、私は両面テープみたいなね、とか、
フックとかで引っ掛けるのかな?とか思ってたんですけれども、その辺急に適当になってきて、
セロハンテープとガムテープで壁につけるからいいよ!っていう話になっちゃって、その辺も昭和っぽいなーって思ったんですよ。
なんかなーって思って、それは別に、そういう風にその方がおっしゃるのであればいいんですけれども、
そういうのも朝からね、おや?って思ったところなんですよ。
で、そんなこともありながら、いろいろとですね、会社のお仕事も忙しくて、出社したらあれね、忙しかったんですよ。
15:08
で、いろいろとあるんですけれども、なんでね、私出社したらなんか結構イライラしてたんですよ、気づいたら。
なんか、機嫌が悪いのが自分でもわかるんですよ、なんとなく。
で、忙しくてちょっと余裕がないから、そういう感じになっちゃうっていうのはあるんですけれども、
どっちかっていうと結構私ね、もっともっとちょっと余裕がなくなると機嫌が悪くなる傾向にあるんですけど、
それは良くないなと思っているんですけれども、
なんかその忙しいだからだけなのかなって思ったら、なんかよく考えたら、冷静に整理してみたんです、今回。
そしたらどうやらそれ以外にもなんかいろいろと理由があるなって思ったんで、ちょっとね、発表しようと思います。
完全に個人的な体験だと個人の趣旨なので、全然甘いなーみたいなね。
そんなことでイライラしてんじゃねえよって思われる方ね、いると思うんですけれども、あくまでも個人的な主観なのでちょっと聞いてください。
全部でね、8つ理由がありました。
ちょっと調べたりもあったんですけれども、ピンときたものなんですけれども、
えっとですね、一つ目が、まずね、仕事のリズムを崩される。
はい、これは、まあ何ですかね、私も一応自分のこのね、なんかやることみたいなのがあるんですけれども、
なんかそのリズムである程度やるじゃないですか、なんか人って仕事をする時に。
それがなんかいろんなことの理由で、リズム中断、作業を中断しなきゃいけないとかすることがあるので、
全然ね、集中できないんですよ。自分のデスクにそもそも座って15分もいられないんですよ。
なんかあればちょっと席外してどっかに行かなきゃいけないとかっていうことが多いので、
なんか全然仕事進んでないな、この1時間の間にみたいな、っていう感じなんですね。
集中力乱されるっていう感じがありまして、それがちょっと嫌だなって思うんですね。
2つ目は雑務ですかね、どちらかというと。
他の誰かがやったお仕事の後片付けですかね、っていうのを私にね、振ってくるんですよ。
これをクリアファイルに入れておいてやらとか、これをあそこにしまっておいてやらとか、
18:04
これをシュレッダーにかけておいてやらとか、なんかいろんなそういうことがあるんですね。
それも正直、自分でやれよって思うんですよ。正直めんどくせえなって思っちゃうんですね。
そのたかが2、3分の作業をなぜ自分でできないっていうふうに思うんですね。
ファイリングだとかってことですね。
いわゆるそういうのができない人が割りかし多いのと、
そういうのにいいように利用されてるなっていうその環境にちょっとイラッとするんですね。
それが2つ目。
3つ目は、そもそもですね、私、職場で雑談とかする相手がいないんですよ。
仲いい人がいないんですね、基本的に。
なので、いわゆるぼっちスタイルなので、
故郡奮闘のように一人でだいたい物事を完結させてやっていくんですね。
仕事の性質上もそれなんですけれども。
なので、会社に例えば出社したら、他に気を紛らわせることができないんですよ。
家とかだったら、周りの目だとかもないから、ある程度気楽な感じでお仕事ができるんですよ。
それだけでもだいぶストレスって減るんですけれども、
会社に行くと本当に100%仕事をする以外の時間が取れないので、
休憩タイムみたいなのが取りづらいんですよね。
休憩してる最中に呼ばれたりとかするので、
本当に出社したら朝から晩までずっと働き通しみたいな感じで、
それも結構辛いなっていうところなんですね。
4つ目が、通勤時間も入れて、家から会社までドア通ドアも含めたトータルの働いてる時間っていうのは、
単純に長いなって思うんですよ。
9時間から10時間くらいはひたすら会社関連で時間を使われてるわけじゃないですか。
でもそれが正直長くて、お昼の11時くらいには私帰りたくなっちゃうんですね。
めんどくせぇし、仕事進んでないし、時間かけてる割には余計なことばっかりしてるなみたいな感じで、
21:02
非常に効率が悪いと思ってて、時間拘束されてるのも嫌だなみたいな気持ちになっちゃうんですね。
5つ目、これはちょっと悪口なんですけれども、私の上の人が、どちらかというと無責任タイプなんですね。
責任を全力で負いませんってことを公言してる人なんですよ。
あとはそれにプラスしてことなかれ主義みたいな感じなので、周りに流されて危うはうやむやにしていくみたいな。
時間とともにその話はなかったことにするみたいな。
っていうことを全力でやってくる方なので、そういうのにちょっとイラッとするんですね。
さっさとやってくださいよみたいなことを言っちゃいたくなっちゃうんですよ。
半年前に話した話ですよねみたいな。
未だに手もつけてないし資料すら読んでないみたいな感じの人なので。
で、結局期限ギリギリになって焦ってやりだすみたいなタイプの人なので、
夏休みの宿題を夏休みが終わる最終日にやるみたいなことをする人なので、
そういうのが私はどっちかというと許せないというか、
さっさとやるべきことは済ませてさっさと帰りたい人なので、
そういうのに相性が悪いんでしょうね。
後にやるタイプと先にやるタイプなので考え方がちょっと違うので、
そこが噛み合わないなっていうところなんですね。
6つ目が私の会社の座席、デスクの周りの席にもちろん他の方々もいらっしゃるんですけれども、
この方々がどちらかというと人生の先輩の方々なんですよ。
かなり年上の先輩方なんですね。
方々が世間話をされてるんですよ。
世間話だったり雑談だったりってことを結構されてるんですけれど、
それがまあまあ長いんですよ。
1日に5、6時間はやってらっしゃるんですね。
それが結構席の真後ろとかでやられるんで、
24:00
質質の声じゃなくて普通に結構ね、
わかりやすいのがテレビでお笑い番組でガヤってあるじゃないですか。
ワーワー反応されるやつ。
笑い声をSEで入れたいだとかっていう。
あれが1日中自分の真後ろで鳴ってるみたいな感じ。
単純に音がうるさいんですよ。
ガヤが常に後ろで関西弁の方もいらっしゃったり、
いろんな地方の言葉で話されてる方もいらっしゃるので、
普通にテレビが後ろでスピーカーで大音量で流れてるみたいな感じで、
それが単純に集中力を途切れさせてしまうので、
それがちょっと鬱陶しいなって思うんですね。
7つ目。まだまだあるんですけど。長いんですけども。
7つ目が最初に話した仕事の量が多くなってきていて、
ちょっと私のキャパオーバー状態っていうね。
これはもう単純に時間が足りないというのもあるし、
やることが細かいことがいろいろとあるんですけども、
それがちょっと私の能力不足と言いますか、
器の小ささと言いますか、いっぱいいっぱいですっていうところなんですね。
その状態になっていること自体にも苛々しちゃうんですよ。
で、最後ですよね。8つ目。
これが本を読んでちょっと時間が足りないときに、
これが本を読んでちょっとそういうことなのかなってピンときたので、
追加したんですけども。
カッコー。能力が高いがゆえにカッコー。
完璧主義思考になってきているっていうふうに記載がありました。
これはカッコーのところは、能力が高いがゆえにっていうのが
自分で言うべきことではないと思うんですけれども、
本の中に書いてあった内容としては、
この能力が高いがゆえに完璧主義思考になってきているっていう具体例としては、
頭がいいとか悪いとかって話じゃなくて、
その人に結構いろんな仕事が降ってきちゃう、集中しちゃうタイプの人がいるって話なんですよ。
職場には必ず。
その人は、いろんな仕事を大体やらせても、
そつなくこなせるし、なんだかんだで期限通り、スケジュール通りに進めてくる能力がある人なので、
27:06
どうしてもそこに他の人のところであぶれたりとかした仕事がそこに寄ってくるみたいな。
その人はどちらかというと、
性格という方なのかわからないですけれども、
完璧主義に近い思考になっちゃってるんですね。
考え方になってきちゃってるっていう。
普段はおっとりしてる人でも、仕事になった途端にビシッと完璧にそつなくやる人っていう。
いるじゃないですか。
どっちかというとそれに近いかな。
忙しくなれば忙しくなっちゃうほど、
そういうちゃんとやらなきゃみたいな思い込みみたいなのが強くなっちゃう傾向の人。
っていうのがこの8番目のね。
能力が高いが故に完璧主義思考になってきているっていう考えらしいんですね。
傾向ですね。
ちょっとね、具体例を見てて当てはまるなと思ったので追加したんですけれども。
っていうのから全てね、この8つ。
まだまだ細かいこと言ったらキリがないんですけれども、
大体大まかに区分けすると、この8つの理由が私が会社に出社した時にイライラしちゃう理由なんですよ。
で、ちなみに8つ目の能力が高いが故に完璧主義思考になってきているっていうふうに書いてあった書籍本なんですけれども。
軽くご紹介しますと、
作者の方が上西さとしさんっていうんですかね。
ちょっと読み方がわからないんですけども。
先生が書かれた本で、タイトルが職場のイライラをすっきりなくす本という本になります。
こちらの本ちょっとね、よかったら気になった方はAmazonとかKindleとかでもあるのでチェックしてもらいたいんですけれども。
私がね、なんかね、よくないなと思ったんですよ。
結論はイライラしてしまう理由をだらだらと述べてますけれども。
そういうふうになりたくないし、なっちゃいけないよなみたいなのがあるんですけれども。
結局ね、仕事で座ってちょっと忙しくなってきて、イライラが表面に出ちゃうっていうのは、私の中ではそれはあまり職場ではやっちゃいけないことだと思ってるんですよ。
30:02
正直いいことはない、デメリットしかないし、あんまりそういう心理状態になってると、
当たり前にできてたことが、仕事がね、ミスしちゃったりだとか、読み飛ばしだとか見落としをしちゃったりだとかすることに繋がるので、なんだかんだで。
それが、そういうことに対して自分で自分を傷つけちゃうようになっちゃうことがあるんですね。
結構前前職、昔の仕事でそんな感じになったことがあったので、なのでイライラするのはやめましょうっていうふうに思ってたんですよ。
ただ、改めて今回思ったのが、イライラしたくはないんだけれども、イライラしちゃうのだよねって思って。
どうしても人間なんで、理性と感情って少し乖離しちゃうじゃないですか。
怒っちゃいけないって思っても怒ってるみたいな、っていう時なので、どうしようかなって思ったんですよ。
ちょっと悩みまではいかないけれども、問題解決する方法がね、自分だけだと厳しいなって思ったんですよ。
整理したりとかしててね。
で、これは方法として私がやったことは、早々にギブアップをしようと思ったんですよ。
もう私も正直キャッパーオーバーで爆発してますんで、これ以上何か振られても正直無理ですし、今振られてる仕事も正直厳しいのでみたいな話なんですよね。
精神的にも肉体的にも時間的にもちょっとパンパンで無理ですみたいな感じで、私の偉い人と、私と一緒に働いている方々にお伝えをしました。
これはもう正直に私が限界なんですっていう。限界を掘っておくと私ドローンしちゃうので、そこまでは言わないにしても、そういうところまで若干追い詰められてますよみたいな感じで、早速手を挙げてギブアップするっていうことをしてみたんですよ。
そしたら先ほどね、ちょっと悪口言っちゃった私の偉い方が、「じゃあ手伝うよ。」と言ってくださったんですよ。正直そんなこと言ってくれるとは思ってなかったので、「本当ですか?」って聞かれちゃって。
33:09
上司の方は本当に手伝うし、普段から私は結構一人で自己完結させて仕事を進めていくので、報告とか共有とかはもちろんしていますけれども、あんまり相談みたいなことをしてこなかったんですね。
相談しても返事が返ってくるのが半年後だったりするので、相談するのもやめた人なんですよ、私は。
最速してもそれも嫌じゃないですか。そういうことをしないで過ごしてきたんですけれども、珍しくそういう私が、「助けてください。」みたいな、「もう限界です。」って言ってくれたことが珍しかったらしくて。
普段からそういうふうに言ってくれれば全然手伝うのに、みたいな。っていうふうに言ってくださったんですよ。
まあそれはそれで嬉しかったのもあるんですけども、正直そこではまた私ちょっとイラッとして、見ててわかるでしょって思ったんですよ。
私がね、いろいろなことやってるのに、その上にさらにいろんなものを乗せてくるんですよ。
もうこの容器は一杯一杯で、それ以上注いでも溢れるかガラスの容器が割れるかしかないので、それ以上注ぎ込まないでくださいみたいなのが見えてるはずなのに、この人って見えてなかったんだって思ったんですよ。
なかなかに、それがもうなかなか衝撃と言いますか、ああーって思って、悪口を言うわけじゃないんですけれども、悪口に若干なってますけれども、本当に意思疎通って難しいんだなって思ったんですよ。
私のコミュニケーション能力がないからゆえんだと思うんですけれども、大変な状況だとか苦しい状況っていうのは、はっきりと言葉にして言わないと本当に相手には伝わってないし、知らないっていうことを改めて痛感しまして、これはね、なかなかだなって思ったんですよ。
なのでもう、同じように苦しんでる方だとか、今ちょっと大変な人とかいると思うんですよ。いろんなことでね。プライベートだったりとか仕事だったりとか、いろんなことで。
36:03
で、そういう時にちょっと試してもらいたい、参考に止まれは言わないですけれども、そういう方法もあるよっていうことを言いたいのは、もう限界ですっていうことを身の回りの人に言ってしまう。もうお手上げですって言っちゃうっていう。
これ一つの手かなって思いました。今回ね、私は。それで解決するかしないかは正直わかんないです。
私は今回たまたまそういうふうに言ったら、じゃあちょっと手貸すよみたいな感じに話がなったので、まだ救われてはいるんですけれども、そういう方に進まない場合ももちろんあるじゃないですか。
そうなった時はもう最終手段として環境を変えるしかないので、そこからいなくなる方向で抜け出す方向で話を進めるように自分の中で覚悟を決めるじゃないですけれども、っていうふうにしないと正直一生その状況が続くよっていう。
どっちかなんですよね。一生そこで、一生っていうのは言い方はちょっと極端ですけれども、何年間かそこで苦業みたいな滝に打たれてるかのような状況をもう少し頑張るのか、滝に潰されて地べたに膝がついちゃうぐらいまで頑張るのか、
それともさっさと滝の中から出て陸地に上がってまた別のところに行くのかっていう、どっちかなんですよね。
でも滝に打たれてる時にもう限界ですみたいな、ここから出たいんですけれどっていうふうに言っちゃったら、じゃあ別に出ていいよみたいな、別に無理してそこにいなくてもいいよみたいなっていうふうに言ってくれる人もいたってことなんですよ、今回発見だったのは。
えーって思って、っていうことがあったんですよ。そんなことをやってて、先週とか収録できなかったりしましたし、割かし最近余裕がなかったなみたいなことを思ってて、
せっかくこのみどらじは楽しい話を明るいニュースを届けたいみたいなことをコンセプトに一応してはいるんですけれども、なんかできないなっていうふうにちょっと思ってたんですよ。
それはもうちょっと振り切ったと言いますか、なんかそういう私がなんとなく体験したことというか、もう皆さんどういうふうにそういう同じ状況になったら乗り切ってきたのかとか、こういうことはもう私の場合はもっとこういうことがありましたなとかっていうのを聞いてみたいなと思って今回取り上げてみました。
39:22
あとですね、私はそんなね、忙しくて自分の余裕がない時とかでも必ず決めてることがありまして、完全にこれ打則になるんですけれども、運動と睡眠と遊びの時間っていうのを必ずね、
これは必ず絶対的に強制的に確保するように心がけております。心がけております。っていうのも100%ね、仕事を中心の生活になっちゃうともうね、私は無理なタイプの人間なんですね。もう無理ですみたいになっちゃうんですよ。
甘つるいと思うんですよ。本当にね。毎日ね、働かれて頑張ってらっしゃる方もっといっぱいいらっしゃると思いますけれども、もっとね、大変な仕事されてて。
だから私はどっちかっていうとそういうことが、昔はね、そういうタイプではあったんですけれども、なんかそれをやった結果、別にいいことなかったしなっていう、ちょっとそういう体験もあったので、もうそういうのをやめたんですね。
そういうのから極力離れるように。で、自分の時間の中で、生活の1週間とか1ヶ月の中で、必ずこの仕事を100%にするのはやめようと思ってるんですよ。絶対に運動する時間を設けて、寝る時間もちゃんと確保して、なおかつ遊びをする時間もちゃんと確保するっていう風にスケジュールを組むようにしてるんですね。
そうしないと、もうやってられないっていう風になってきたんですよ、私は。なので、もし仕事とか忙しい方とか、子育てとかで忙しい方もいらっしゃると思います。
なんですけれども、ちょっと意識的に、そういう他の気が紛れる時間だとか、運動する時間だとかを入れるっていうのも、ちょっといい刺激になるというか、いい方向に変わっていくきっかけになると思うので、よかったら参考にしてもらったら嬉しいです。
2つ目、コメント返しのコーナーですね。前回の放送にいただきましたコメントを紹介させていただきます。あと、私のコメント返しという形でお答えしたいと思います。
42:17
皆さん本当にコメントありがとうございました。まさかね、前回も言ったと思うんですけども、コメントからもらえるような放送してないと思ってるんですよ。本当にね、大したこと喋ってないし、ダラダラと喋ってるだけなので、本当に聞いてくださっている方がいらっしゃるみたいで嬉しいです。本当にありがとうございます。
では紹介していきましょう。
1つ目のコメント、こちらスプーンの方でコメントいただいたコメントになります。
鈴成さんからコメントいただきました。
再生数に関して興味深く聞かせていただきました。
自分自身ファン数や再生数など無頓着で自己満でキャストを上げていますが、再生数よりもハートの数の方が多いってこともあります。
この時、うん?ってなってしまいます。
コメントいただきました。
鈴成さんコメントありがとうございます。
本当に聞いていただいて嬉しいです。ありがとうございます。
これは私が20番目?21番目かな?前にお話しした配信で、音声配信の再生数に関して調べてみたっていう配信を上げさせていただいたんですけれども、それに関するコメントになります。
放送の中でもお話ししたんですけれども、この再生数とハートとかいいねの数って大きく違う時って本当にあって不思議ですよね。
前回お話ししたのは、本当に媒体によって音声配信のアプリとかサービスによって再生数のカウント、1のカウントをする基準が違うからっていうのが、おそらく理由の一つなんだと思います。
いいねとか好きマークとかハートの数ってあれはポチって押せば一応つくので、押されたか押されてないかってすごい分かりやすいんですけれども、ハートの数が多いんだったら再生数もそれに多いはずなのにってことですよね。
本当にこれ不思議ですよね。あんまし気にしない方がいいなって私は思っているので、そういうもんらしいですね、音声配信って。
45:09
ツイッターとかもそうですよね。なんか見られてないのにハートとかいっぱいついてる時あるし、ハートついてないのにやたらとリツイートされてたりとかっていう、そういうこと昔私も経験してまして、どういう仕組みなんだろうっていう疑問ですね。
ファンの数ってスプーの中ではフォロワーさんのことをファンっていう風に名前で呼び名が変わるんですけれども、その数だとか再生数だとかって本当に気にしないでマイペースでやっていくってことが本当に大事だと思います。
私はそういう数だとかで気にするんじゃなくて、これも前回も話したんですけれども、1回1回の収録、私はこれ収録でやってますけれども、生配信でやられてる方もいらっしゃいますけれども、そういうのをどれだけ楽しめるかってことなんだと思うんですよ。
もうね、極論は自分が楽しければいいんじゃないかなっていうふうな気持ちでいます。
本当にコメントでもらいたいだとか、反応もらいたいねっていうのももちろん嬉しいですし、他の配信者さんの放送を聞いて新しい発見だとか知らなかったこととかも教えてくれるすごく詳しい方もいっぱいいらっしゃいますし、そういうのも聞いて自分もコメントしたいだとかっていう風にするのもすごく面白いので。
本当に数の競い合いみたいなことをやめて、純粋に音声配信っていうものを自分なりに楽しく続けていけること、それが大事なのと思います。
本当に皆さん面白い配信されているので、いつもへーって思いながら聞かせていただいております。
鈴成さん本当にコメントありがとうございます。鈴成さんの配信も聞かせていただいております。
いろいろとありますよね。頑張って楽しんでやっていきましょう。
2つ目のコメント。スタンドFMからコメントいただきました。
たきちきモーニング読書オカレント心理学さんからコメントいただきました。
ご紹介ありがとうございます。コメントしようと思って今になってしまいました。いや、温めさせていただきました。
48:06
細かく分析していただき大変嬉しいですし、言いたいことは全部言っていただいているのでめっちゃ恥ずかしいです。
他のオススメされている方もためになりますので、ためになる配信者が多いので拝見させていただきますとコメントいただきました。
コメントありがとうございます。たきちきさんからコメントもらえるなんて私もう嬉しいです。
光栄の極みですね。まさか聞いていただけるとは思っていなかったので。
ありがとうございます。これは私が以前配信した、私の聞いている配信者さんご紹介という配信させていただいたんですけれども、それに対するコメントになります。
たきちきさんはスタンドFMさん、スポーティファイでも配信されているらしいので聞けると思うんですけれども、めちゃくちゃ面白いんですよ。
この私の聞いている配信者さんという配信の時にもちろんたきちきさんの放送もご紹介させていただいたんですよ。
こういうチャンネルがあってめちゃくちゃ面白いんですよって話をしたんですけれども、本当にあの放送は私が勝手に紹介したので、
放送してもいいですかってオフは出さないで勝手に配信しちゃったので、もしかしたらNG食らうかなと思ってたんですよ。
勝手にあなたごときの放送で私の放送を紹介しないでくださいって言われちゃうかなと思ったんですよ。
もしNG食らったらあの回はなくなるので、なくなったらね、あ、そういうことなんだなって数字がね、シャープいくつだっけな、がいくつか、
途中で抜けてたら19か、シャープ19がなくなってたらNG食らったんだなって思ってください。
タケチキさんは前回も紹介させていただいたんですけど、スタンドFMだけじゃなくてスポティファイルも毎朝更新されているんですよね。
すごいですよね本当に。私は毎日更新はできないので本当にすごいなって尊敬します。
しかも毎週火曜日の昼に生配信されてるんですよ、タケチキさんの番組ね。
これがめちゃくちゃリスナーさんと距離感が近くて面白いんですよ。
AMのラジオを聞いてるみたいな感じで毎回笑っちゃうんですけど、素敵ですよね。
タケチキさんのリスナーの方々も本当に面白い配信者さんばかりなので、その方々の配信もすごく私も聞いてますし、
51:11
生配信の一番好きなのが、タケチキさんが生放送にする時に必ず言うコメントがあるんですよ。
今日もこの青空の下、同じ時、同じ時間を過ごして見ています。皆さんいかがお過ごしでしょうか?みたいなところから始まるんですよ。
あの始まり方が本当に絶妙で、私好きなんですよね。同じ時、同じ時間、同じ空の下で繋がってるっていうね、あの言い回し素敵ですよね。
私も生配信したらああいうような感じのことを言ってみたいんですけど、残念ながら私生配信しても誰も聞いてくれないので、
本当に一人でぼっちで放送するだけになっちゃうので、いいなと思います。羨ましいです。
最近ね、生放送の時間は聞いていなくて、公開されてる収録後劇で聞かせていただいてるんですけど、
来週とか次回とかですかね、生放送でまた聞きたいので、ちょっとね、また次回遊びに行かせていただきます。本当に楽しみです。
タケチキさんね、本当にね、私がスタントFも始めて、一番最初かな、年中ぐらいにかなり早い段階で、
ハートマークとか好きマークを送ってくれたんですよ。それで毎回私があげる配信に反応してくださるんですよ。
それもすごく素敵で、なんてすごい人なんだって思ったんですよ。これだけ面白くて人気な配信者さんが、
なぜ私のちっぽけな配信をチェックしてくださってるのかが不思議にならなくて。
本当に面白くて、スタンドFMである程度人気の配信者さんのことを公式配信者さんっていうふうな形で呼んでるんですけども、
その方のことをスタンドFMではSPPっていうね、なるらしいんですよ。
称号みたいなね、公認配信者さんですよみたいなマークがあるんですけども、竹築さんがね、それになってないのがね、いまだに不思議なんですよね。
もうそろそろなっててもおかしくないと思うんですけども、これだけね、あれだけ楽しい放送されてて、しかもファンもいっぱいいらっしゃって。
スタンドFMを始めて、本当にね、竹築さんの番組に出会えたってことが私はね、ある意味幸せです。本当に。
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このね、シャープ19の音声配信で、私が聞いている配信者さんっていう配信の中で紹介させていただいたね、他の配信者の方も本当にね、素敵な方ばっかなんですよ。
本当に面白い方々ばっかりで、是非ね、面白い配信者さん探してる方いらっしゃったらね、是非チェックしてみてください。
本当に皆さん素敵な方々なので、私もね、そんな方々になれるように頑張って続けていきたいなと思います。
コメントありがとうございました。
3つ目のコメントが、スタンドFMからね、またこちらもコメントいただきまして、ちゃんさんからですね。
スタFをPCから聞くと過去の配信もダウンロードできますよって言っていただきませんか?ってことですね。
あと、スポティファイ配信おめでとうございます。私もいつか始めたいなと思っています。コメントいただきました。ありがとうございます。
私が前回かな、スポティファイだとかスプーンだとかで、もともとスタンドFM1本でやってたんだけれども、他の媒体の方にも配信するようにしましたって話を前回からお話ししたんですよ。
その時に、スタンドFMで最初やってた時って、スマホで収録してたので、音源がパソコンにないので、他の媒体にアップできなくて困ってますみたいな話をしたんですね。
それに関しての方法を教えていただきました。
本当にパソコン版から管理画面に行ったらダウンロードできるのを確認できました。本当にありがとうございます。
これで他の媒体に昔のアップできるようになったので、やっていきたいと思います。
まだ時間が取れてないので、他のアップ作業はできていないんですけれども、そのうちやっていきたいと思います。
チャンさんの配信もなかなか面白い配信が多いんですよ。
スポティファイ配信、チャンさんもぜひやってみてください。
アンカーっていうサイトアプリがあるので、それに登録すれば誰でもスポティファイに配信できるようになるので、本当におすすめです。
チャンさんはこの間コンデンサーマイクを導入されていまして、その収録を聞かせていただいたんですけれども、めちゃくちゃ音質が格段に良くなってて、いいですね。
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すごく聞きやすくなってて、もともとチャンさんの配信って面白い配信が多いんですけれども、
スマホで録音するとどうしても音が遠くて、音を拾えてない時みたいなのが若干あるんですよね。
iPhoneとかスマホでやるとどうしてもそうなっちゃってたので、そこがすごくもったいないなと思ってたんですけれども、
コンデンサーマイクでやったらすごく聞き取りやすくていいなと思いました。
私もマイク、冬に導入する予定なんですよ。
今、せっせと積み立て貯金してるんですけれども、マイクはやっぱり必要ですよね。
私もいい感じのマイクを見つけてるので、それを今か今かと冬には導入できる予定なので楽しみです。
チャンさんコメントありがとうございました。
最後のコメントですね。
こちらもスタンドFMからコメントいただきました。
森永まさかずさんですね。コメントありがとうございます。
収益化やSNSからマネタイズばかりをモチベーションにしている人はなかなか続かないでしょうね。
来月でYouTubeに初めて動画を投稿してから15年になります。
収益化ほどは遠いですが、やることによって明確なメリットがあるので続けていますというコメントをいただきました。
ありがとうございます。
YouTube投稿歴15年ってすごいですね。
大先輩ですね、配信者の。
YouTubeってもう15年も経つんですね。
そんなに続いてると思ってなくて。
私がYouTubeを初めて見たのが大学生の頃だったかな。
高校生だったかもしれないですけど。
今ほどYouTubeってすごくメジャーじゃなくて。
当時はニコニコ動画っていうね、ドワンゴさんがやられているニコニコ動画っていうものと、
ハケの動画っていうのがあったんですけど。
ハケの動画っていうのがあったんですけど、
ハケの動画っていうのがあったんですけど、
ドワンゴさんがやられているニコニコ動画っていうものと、
ハケを争っていたような時代なんですよ。
ちょうどね、ミクシーとかが出始めの時代だったと思うんですよね。
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私がYouTubeを初めて見た頃っていうのは。
当時は動画を投稿するっていうハードルが本当に結構高くて、
難しかったんですよ。
今みたいに手軽にスマホとかで録画したのを上げるみたいなことができなかったですし、
スマホもなかったんですよ。
ギリギリiPhoneが出始めて浸透してきたかなぐらいだと思うんですけど。
アプリもなかったですし、
動画ってパソコンでしか見れないものだったんですよ、当時。
私は当時歌ってみた動画とか、ゲーム実況とかは結構好きで、
そっちが結構好きだったんでニコニコ動画ばっか見てたんですね。
YouTubeはどっちかというと、公式のアーティストさんがPVとかを公開する場所みたいなイメージだったんですよ。
素人がYouTubeに動画を上げるって言っても、そんなに流行ってなかったというか、
どっちかというとニコニコ動画の方が素人さんが集まって、
面白いものを創作活動を発表したいだとかっていうことをする場所みたいなイメージが当時にあったんですけれども、
あれから15年以上経ったということで、早いですね。
皆さんニコニコ動画とか見てましたかね。
私はすごく好きな歌い手さんがいたんですけれども、
今はどこかに行ってしまって、元気でやってるのかなとちょっと気になるんですけれども。
収益化以外のメリットね、ありますよね。
本当に思います。
前回の時にも話したんですけれども、
いわゆる受信者側、視聴者側じゃないですか、基本的には今までは。
なんですけれども、そこから何かを作って発信する側、発信者側に立つと、
見える世界っていうのは本当に変わるんで、
本当にみんな何でも作品作って、どんな形でもいいから発信したらいいと思いますね。
今は本当に手軽じゃないですか、スマホ一台でできるんですよ。
本当に15年前なんてパソコンに機材やって、編集ソフトかけて、どうにかして圧縮してね。
アップロードも回線が遅いんですよ。
ADSLかなんかで光回線なんてなかったような時代ですから。
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15分の動画を上げるのも結構時間かかったんじゃないですかね、当時。
私もニコニコ動画で曲作ったりとかしてたんですよ。
動画を作ったりもしたんですけれども、長くて10分とか、30分の動画を作って、
動画を上げたこともありますけれども、すごく大変だった記憶がありますね。
生配信っていうのも当時ニコニコ動画から始まったような気がしますね。
投げ線みたいなのも反応してくれますよね。
コメントがみんな動画の中にリアルタイムで映し出されて、パチパチとか拍手とか、
そういうのを送ってくれるっていうのが、リアルタイムで初めて他の人と繋がることができるっていう意味ですごく楽しかったのを思い出せますね。
あれは見てる側から発信者側に立って初めて体験したものだったので、本当に今でもいい経験だったなと思います。
今は音声配信がありますし、簡単なのはグログとか、ノートとか、文字媒体で自分の考えてることだとか、体験談だとか、好きなグッズ、商品、ガジェット、サービスだとか、
っていうのを紹介するっていうところから始めても全然アリだと思います。
私もいろいろやってきてたんで思うんですけども、自分自身と向き合うと言いますか、
自分がどういう人間なのかっていうのを分かってくるようになってきますね、発信し続けていくと。
思考整理できるんですよ。
勉強とかで聞いたことある人いるかもしれないですけども、誰かに何かを説明してあげるとか、教えてあげるとかって勉強とかであるじゃないですか。
ここ分からないから教えてとかって。
あ、そこはこれ使うってとかって。
ここのところはちょっとひっかけだったりとかするんで、ここ結構つまずきがちで騙されがちだよねみたいなところはあったりしたと思うんですけども、
それと同じような感覚で、発信するいろんな媒体は何でもいいんですけども、
誰かに自分が客観的に見れるような形にしてあげると、自分ってこういうことが好きで、こういうことが得意で、逆にこういうこと嫌いなんだなみたいなのが分かってくるんですね。
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不思議ですよね、これね。アウトプットが大事みたいなのがよく言われますけれども、そういう意味合いなのかなって自分は思ってます。
記憶の定着するだとかっていろんなメリットはあるんですけれども、そうじゃなくて、正直自分のことを自分がよく分かってないみたいな、
なんとなく無意識でやっちゃってるからあんまりよく分かってないみたいな感じだと思うんですよ、ほとんどの人って。
そういう意味でも発信していくということをやっていくと、そういうメリットがあると思うんですね。
あとは、今日はね、こうやって私前半の方は散々ね、仕事はめちゃくちゃ大変で、みたいな話してたじゃないですか。
なんですけど、これはね、正直なところ、ダメだと思います。ここまで話しておいて言っちゃ悪いんですけども。
この話はね、トークにしちゃダメよって思うんですけども、ただ、音声配信だとかブログだとか、何でもね、発信する場所があると、
こういうね、ちょっとしたね、愚痴みたいなのをね、言えちゃうんですよね。言っちゃダメだと思いますよ、本当は。
悪口に繋がっちゃうので、誰かを批判するだとか、そういうことは私ね、聞いてる側も気持ちよくないので、良くないと思うんですけども。
ただ、なんかね、私がね、今日話した経緯としては、もう、なんかね、外に吐き出さないと、やってられなくなる時ってあるじゃないですか。
私だけですかね。そんなことはね、家族にでもやっておけばいいと思うんですよ。
ただ、家族にもなんかね、言いづらいことってあるじゃないですか。こういう風に感じてるのって私だけ?みたいな。
っていうのって、なんかね、言葉にしてとかっていう風にして、外に発信することで、なんとなくね、落ち着いてくるんですね。
私今落ち着いてて、前半を結構荒ぶってたと思うんですよ。あの野郎がみたいな感じをしてたと思うんですよ。思いっきしね。
いや、だいぶ病んでますね、みたいな感じだと思うんですよ。なんですけども、なんかね、こういう意味でも、
収益化だとかっていうことばっかりモチベーションにする以外に、すごくいいメリットって、別のメリットがモチベーションになるメリットがあるので、
ぜひね、これから音声配信だとか、動画投稿だとか、なんでもいいんですけれども、やっていく人は続けていけると思うので、
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そういう風にね、収益化以外のことを理由にすると、ぜひね、続けていけたらいいですね。私も頑張っていきます。
コメントありがとうございました。
はい、ということでですね、本日も長々と喋ってまいりましたが、エンディングのお時間になってまいりました。
本日の振り返り、一つ目、近況トーク。出社するとイライラしちゃうことってありませんか?
二つ目、コメント返し。皆さんね、本当にコメントありがとうございました。
本当ね、最近ね、なかなかね、皆さんのね、配信ね、聞きに行ける時間がね、取れてないんですよ。
なんかね、聞きたいんですよ、本当に。生配信とかやられてるじゃないですか。もうね、時間さえ合えばね、遊びに行きたいです、本当に。
もうすぐね、私も大変だって話をしてきたんですけれども、なんとなくね、目処が立ってきたんですよ。
そうは言いつつも、もうピークはちょっと過ぎつつあって、あともうちょっと、少なくとも年内には収まるかなっていう見込みになってきたので、
またこうやってね、収録して、誰かの生配信遊びに行ったりだとかっていうこともできますし、ちょっとずつね、またいつものリズムになってこれるかなと思っています。
本当にね、皆さん聞いていただいてありがとうございます。私もね、聞きに行きますし、逆にこの人の配信まだ聞いてないんですか?みたいなのあったら教えてください。
本当にね、面白いね、配信者さんいっぱいね、まだまだいると思うんですよ。
本当にね、全員のね、配信ね、面白いの聞きたいので、結構私ね、ラジオ好きなので、本当に教えてください。
ちょっとね、考えてることと言いますか、なんとなく最近思ってて、スポティファイだとか、スプーンさんとかで配信するようになったよって話を前回したと思うんですけども、
公式のこのミドラジのね、ツイッターだとか、それに合わせてGoogleフォーム、質問とかメールだとか送れるフォーマットみたいなのを作った方がいいんじゃないだろうかってことをね、最近ね、なんとなく考えてます。
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で、スプーンさんとかスタンドFMさんだけじゃなくて、YouTubeの方とか、あとスポティファイだけで配信されてる方とかっていわゆるホットキャスターって言われてるね、配信者の方がいらっしゃるんですけども、
その方々の説明欄とか概要欄とか見せたら、結構みんなツイッターやってて、質問とかも結局各媒体のアプリを入れないとコメントとかできないんですよね、今のところ。
それはなんか、正直やりづらいだろうなって思うんですよ。
私もある配信者さんの配信機ってすごく面白くて、感想を送りたかったんですよ。
質問を送ってくださいみたいなのがあったんで、質問を送りたいなと思って送ろうと思ったら、その方はどうやらアプリではやってないと。
スポティファイでは聞けるんですよ。
ツイッターは私やってませんって話を前回したんですけれども、検索するだけのカギ型は持ってるんですよ。
情報を検索するだけのアカウントは持ってるんですけども、それでコメントはしたくないんですよ。
それはそれで本当に使いたくないので、ということはもう一つ何かアカウントを作って絡めるようなところを作りたいなって思ったんです。
その方はたまたまGoogleフォームっていうものを持ってらっしゃったので、そこにコメントを書き込めるので、それでやりとりはできるんですけれども。
書く場合は何でも関係なく、問い合わせ先みたいなのがあると便利かなって思っています。
もしツイッターをやるんだったら、みんなハッシュタグ作ってるんですよ。
自分の番組の独自の、あれ私も作ろうかなって、何にでも何にしようかなって悩んでいます。
もしツイッターはやっぱりあった方がいいと思いますよとかあれば教えてください。
やり方を今模索中です。
はい、といったところで今日も長々とダラダラと喋ってまいりました。
番組内で取り上げてほしいテーマ、質問がありましたら各種媒体のコメントまたはレターでご連絡をお願いいたします。
1:15:07
また次回の放送でお会いいたしましょう。
ではでは。
01:15:42

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