1. シュウとショウの未知の理への道のり
  2. しょーまさん家でリアル収録~..
2025-01-14 31:30

しょーまさん家でリアル収録~「故意」について~わざとはダメ?

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シュウが福岡旅の途中にしょーまさん宅に宿泊させて頂いてて、2人でリアル収録

お題としては「故意」について。その話題で話したいというのを数日前に話していてて

でもそれをどんな文脈で思いついたかを思い出せず…


収録日:12月12日


#樋口塾

#シュウとショウの未知の理への道のり

#未知のり


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サマリー

このエピソードでは、故意の概念が議論され、恋愛と故意の関係に深く探求されます。恋における行動の目的やダサンの概念についても考察され、恋が法律や社会的規範とどのように結びついているかが検討されます。また、「故意」や「わざと」の意味が、恋愛における人々の行動を通じて探られています。無邪気な子供の視点から見た意図しない出来事による認識の違いについても議論されます。さらに、故意や意図についての考察が行われ、悪意やその影響について様々な視点からの議論が展開されます。恋愛における判断基準や行動に対する責任についても触れられています。

故意の探求
シュウとショウの未知の理への道のり
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は文字通り、シュウとショウの気が向いた時に
適当に好きなことを話しながら
未だ知らないことあり、つまり
未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、二人のむちっぷりを探すだけの気のままな旅
ゆるーくお付き合いいただけたら嬉しいです。
シュウとショウの未知の理への道のり
シュウとショウの未知の理への道のり
4拍目になります。
未知の理のリアル収録ということで
故意について、わざとみたいな意味の故意について
喋ろうっていう話を最初にお伺いした時ぐらいに
喋ったことだけは記憶にあるけど
常々考えてるんですよね。
恋ってどこからどこまでみたいな話でもあるし
恋だと悪いって感じるのは何でだろうとか考えてて
でもその話にしましょうって言った時に
別のワードが何かあったっけ?
ワードか、もしかしたらミッチャーコーチャーの何かを
対応しながらだったか、ちょっとその辺忘れちゃったんですよね。
わざとはダメよ的なのか
何か思い出そうで思い出せない
初日だった気がするんですよね。
セルフさんの発表会を見に途中で待ってるタイミングか
何か違うかもしれない。
えー
なんだっけな
出なくても大丈夫なんですよね。
出そうですか?
もうちょっと感じもしますけど
きっかけはもし出てきたらぐらいでもいいですかね。
僕が考えるのはですね
絡む
では一旦止めます。
恋と行動の目的
あれ?
動いてるか。すみません。
波形がちょっとちっちゃくて動いてないように見えた。
途中から線でいいんですか?合わせて。
さっきのやつ
さっきの一時停止ボタンだったのに切れて音源になっちゃってたから
しょうがないと思う。切っていいですか?
できるんですか?
再開してます。
ありがとうございます。
新たな機能を
というか僕が知らなくていいだけなんですけど
こうなるときとならないときあるなぐらいな印象でした。
勝手に止まるときと一時停止状態
えーありがとうございます。
ちょっと僕
何回か前の結構前かもしれないけど道のりの中で
悪なんてものはないですよねみたいな話したの覚えてます?
覚えてます。
それもなんかぼんやり感覚的にそう思ってるんですけど
そことすごく恋ってなんだみたいな話が
リンクする感じありますね。
リンクする感じ。
そういう感覚があって
いやわざと
なのが恋でしょうとか簡単に言えそうだけど
要するに
要するに
本当にやろうとしていることを隠して
別のことをやる
でまぁ悪いことを
やる
悪いことをしようとして
それを良いことのように見せかけてやるみたいな感じ
恋って僕は捉えてるんですけど
あ間違えた
違う
すいません今飲み物を間違えた話をしてます
すいません
恋って
僕的には
悪いあるいはマイナス的な
何かしらの
誰かしらに良からぬ影響を与えることを
それと認識しつつやるってことで
そこに隠ぺい味
隠すっていうところは
ないかもな
あるかもしれないけどない
そこはあんまり恋の中には含めて考えていない
そうですね言われてみれば
確かに
そっちはでもあえて恋って言う必要があるのかな
みたいな気分もどっかにあるな
なるほど
感覚的なもんですけど
どうなんだろう
恋に
あからさまに
嫌がらせみたいな感じになるんですかね
それが相手に
自分がそれを分かっててやってるっていうのが
相手に分かった状態
分かる状態っていうのが自分にとって不都合でない
あるいは逆に
相手にそれすら
把握される状態を
意図してやってるみたいな
その
人間関係的は明らかに敵対してると思いますね
その場合
なるほど
敵対してる状態で
相手の不利益になるような
行為を
分かった上で
それを自分が
行為を分かった上でやってるっていうことは
相手が認識しても
別に構わないっていう風な
状態でやることも
恋っていう風な
感じのイメージには
あるかもなと思う
なるほど
ここは
言葉の感覚の関係で
そこの言葉の感覚の
そうですね
しゅうさんは
隠したみたいに
隠してるっていう風な
状態で
そこが気になって
っていうのが一応きっかけ
だったのかな
今のおしゃまさんが言われてたみたいなのは
イメージの中に
出てきてなかったみたいな
感じなんですけど
子供に悟すときは
わざと
でしょみたいなことを
聞いて
問い詰めていって
子供は素直だから
最終的に泣きながら白状する
みたいなことがありえるけど
大人になってくると
だんだんそれが
難しくなっていく
と思っていて
下手したら
ずっと
白状されるようなことが
ないみたいな
ここまであるから
それを
突き止める
それを突き止める意味があるのか
みたいなこと
僕今言おうとした気がするけど
それじゃないな
言いたいことは
要するに
うまい
嘘がうまい
自分の気持ちをうまく隠せる
人のほうが
じゃあ悪くない
ってことになってしまう
みたいな違和感が
あるんですよね
恋が
良くないこと
その恋
ダサンの概念
だということが分かったら
明らかに悪い
っていう
理屈がある気がしていて
それをめっちゃくちゃ隠すのが
うまい人は
じゃあ悪くないのか
ってなって
しまうような
気がして
恋であるかどうかよりも
大事なことがある
って僕は
思ってるな
みたいなのが
多分それが気になる原因なのかな
普段
考えてる時も
本当に感覚でしか
浮かんでないんで
今初めて言語化してるぐらいな
感じなんですけど
恋に何かを
行動することの
目的が
ポイントな気も
しましたね
何を
恋にやろうとしてるか
何を目的に
恋にやろうとしてるか
仮に恋っていうことが
分かんなくなったら
恋に
何かを
行動する
ことが
大事だと
思うんですよね
恋に
何かを
行動する
ことが
大事だと
思うんですよね
恋に
何かが
分かんなかったとして
仮に
いい悪い
っていう話を
すると
いい悪い
っていうのは
本来的に
ないとしても
いい悪い
みたいな
ところの
軸で
話した時に
その目的が
何かが
問われるべき
ところ
問われるべき
というか
その目的が
何かでも
変わるような
目的の方が
重要な
気がする
今話してて
自分の中でも
恋じゃないけど
似た話から
ダサン
ダサン的
ダサン的
みたいなのも
似てる
感じが
あると
思ってて
自分の行動が
ダサンっぽいな
自分は
ダサンしてるんじゃないか
みたいなのを
自分に
問うような
時が
あって
ダサン的に
動きたくない
じゃないですか
確かに
なんか
嫌なイメージありますね
そこが
これは
自分に
ダサンはないのか
本当に
みたいな
のを
先のこととか
いろいろ考える方なので
仕事を
進める上
とかでもですね
何にしてもですけど
その時に
純粋に
人と関わる
っていうのじゃなくて
そこに
自分に
ダサンみたいな
いやらしさ
みたいに言ったら
表現あるかもしれないですけど
そういうのが
あるのが
自分的には
嫌で
でもそういうのって
人間だから
絶対ないかって言ったら
多分ないような
気もするんですけど
自分が
恋っていう話を
聞いて
思うところとしては
ダサンっていう
言葉が
今思いついたので
話してるんですけど
似た話になるのかな
と思って
話題に
出した感じですね
それも
通じるものが
あるなって感じ
るけど
多分ダサンは
そこまで
厳しく批判されない
気がして
僕は
恋っていうものに
きっかかるのは
多分
法律とか
条例とか
そういうのの
文言の中に
恋に
何々しては
みたいなのが
含まれる場合があって
それに違和感を
感じるんですよ
きっと僕
面白い
多分
ダサンっていうのは
多分
法律に出てこない
こない
恋が出てくる気は
しますよね
気がします
しますよね
それが
多分気になってるんですよ
その恋は
故意と状況証拠
どうやって明らかに
する
とか
できたとしたら
それでラッキーだけど
多分事実
状況証拠しかない
というか
ちゃんとそうなる
ってことが
分かってたであろう
ことを
示す
状況証拠
みたいな
極端かもしれないけど
冤罪に
つながる可能性が
あるな
みたいな
冤罪は恋とか
関係ない世界でも
あるんだろうけど
だから良くないって
言いたいわけでも
なくって
恋を嫌がるのは
何でなんだろう
っていうぐらいの
本当は爆電とした
問いが生まれてる
ぐらいな
感じ
問いしかまだない
でしょ
わざとじゃなければ
OKよ
みたいな
なんかあるじゃないですか
言い方が
幼稚だけど
それは
逆に言ったら
別の問題も
はらぶというか
なんだろうな
わざとじゃなければ
OKっていうのは
逆に言うと
良かれと思って
みたいな
工程というか
ですよね
多分
良かれと思って
っていうのは
もう純粋に
その人は
多分
いいこと
そのある相手に対して
いいことと思って
やってるけど
結果的に
相手が
苦しんだり
しちゃうみたいな
構造ってあるじゃないですか
それ自体はそうだから
別に相手を傷つけるつもりもないし
むしろ
相手にいいと思って
やってるけど
結果的に
っていうような
ところが
あるから
それを
わざとじゃなければ
それがOK
っていう風な
言葉は
それをかなり肯定しちゃうかな
幼少期の理解
と思って
なるほど
すいません
延長の
すごい先には
それあるんですけど
なんかもう
子供のうちから
ざっくりそれが
あるなと思っていて
OKではないかもしれないけど
例として思い出したので
言っちゃうと
ナオミンっていう友達
いとしまの友達のところに
僕が行った時に
長男くん
長女ちゃん
次男くんっていて
僕は次男くん
まあ次男くんが
一番どんどんどんどん
僕に遊びに来るもんだから
サッカーを
広い部屋なんで
広い部屋の中で
やってたんですよね
軽いボールだから
蹴ったボールが
天井に当たって
下に落ちるみたいなの
やった時に
次女ちゃんが
うつ伏せに寝てた背中に
当たっちゃったんですね
僕が蹴ったボールが
当たっちゃって
すっごい怒って
怒った理由
っていうような言い方
別にしないけど
ごめんねごめんねって
僕が言った時に
許さない
だってわざとだもんって
言ったんですよ
だからまだ何歳だ
4歳かな
年中3、4歳でした
4歳ですよ
多分4歳なんだけど
わざとはダメ
っていう
覚悟もすでにある
っていう意味で
裏を返せば
わざとじゃないのは
OKっていう
ぐらいの意味なので
ちょっとさっきの
延長の延長に
その
おせっかい的なのを
もちろん別問題として
発生してるけど
わざとの
根っこのこの
切り替わりの部分というか
境目
わざと
わざとじゃないなら
なんかこう
優先的に
わざとじゃないなら
なんかこう
許せるっていう
なんかこう
直感的な
心の動きっていうのが
もう幼少期の頃から
悪意とその解釈
あるよねっていう
そうですね
確かに
そこに恋が絡んでる
うんうん
僕はあの
なんかもしかしたら
文脈でそう捉えられると
いけないかなと思って
保険を今貼るんですけど
恋がいいって
言いたいわけでは
ないんです
っていう
形状と
わかると思います
ただ
なんか
法律とかで
恋を
判別できる
という風に
してしまっていて
うーん
なるほど
うん
そこを
境目にしてしまうから
隠蔽というものすら
生まれてくるような
気配すら
感じてる
という
ことですね
うん
だから完璧にその
恋であっても
それを恋と
悟られない
うんうん
ような
技術を持った人が
言うとすると
うんうん
やりたい放題
なんじゃないか
っていう風な
やりたい放題というか
うんうん
そこの懸念もあるし
そこを
気にして
法律にして
縛るみたいなことは
本来
あんまり
効果的でもないし
なんか
ざっくりした
言い方言っちゃうと
僕の今の
感覚で言うと
本当はそんな
縛るよりも
ほっといたり
無視したり
しておいた方が
いいんじゃないかな
みたいな
うん
感覚なんですけど
うん
ねえ
問い詰めて
人が裁く
みたいなことを
うん
できる
設計になってしまっている
前提になって
設計になっていることが
うん
違和感みたいなことを
うん
思って
ちょっと
うん
常々思ってるもんで
いつかしょうもさんと
喋りたいなと思ってた
みたいな
うん
感覚なんですけど
うん
でも直感的には
分かりやすいから
子供もそう
そうですね
まあ大人に言われて
かもしれないけど
そうですね
それはそうあると思います
うん
わざとじゃない
ないから
うんうん
別にわざとしようと
思ったんじゃないでしょう
っていうのは
うん
とかっていうのは
うん
多分口にしてると思うんだし
うんうんうん
うん
うん
うん
うん
ただそういう意味でも
大人
全ての大人は
その感覚っていうのを
うん
持ってますもんね
持ってる気がしますね
うん
うん
うん
それこそそれが
悪意があるない
うん
みたいな
うん
のを
うん
そのわざとだったら
悪意がある
うん
分かりやすく言えてしまう
うん
のかなと
うん
思うから
うん
その前に
悪なんてものは
ないというか
うん
いう風な文脈
それがどの話の時に
出てきたか
忘れちゃったんですけど
うん
そこと絡んだら
どういう風に
解釈できるかな
みたいな
またそういう問いも
難しいですよね
難しいですよね
その時の文脈では
やっぱその
うん
人間
誰しも
純粋な悪みたいなものは
ないっていう
そうですか
思ってて
そんな感じの話でしたね
それっていうのは
だから
誰しも誰かを傷つけたい
とか
悪いことしようみたいな
うんうん
のを純粋に思って
やってる人はいない
とか
はいはいはい
何かしらの自分の
悪いことを
はいはいはい
何かしらの自分の
メリットとか
はいはいはい
それが結果的に
悪く見えるかって
その周りの
見方次第だったりするし
うんうん
基本的にその
何か
誰かを傷つけるとか
うん
そういった
そういう
純粋にそういった
思いで動いてる
うん
みたいな人は
いないだろうな
っていう風に
うんうん
思ってて
そう
うん
そういうところから
ですかね
うんうんうん
だから悪いっていう
思いで
うん
難しいな
何だろうな
ははははは
聞くと例えば
復讐みたいな
言葉があるじゃないですか
はいはいはい
それは多分その
いわゆるそこの
復讐心っていうのは
うん
悪いって呼ばれる
ものにはなるかも
しれないんですけど
うんうん
その前に
その自分が
こう思った
うん
何か
その相手から
こう思られた
はいはい
あの
あの
マイナスの
うん
事象が
うんうんうん
あるわけじゃないですか
うん
だからそれもなんか純粋な
悪意みたいな
うん
のとはちょっと違う
そうですね
うん
と思ってて
故意と悪意の考察
うんうんうん
確かに
いわゆるその
仕返しですよね
うん
仕返しとか
うん
それはなんかこう
プラマイゼロに
したいみたいな
気持ちが
うんうんうん
あるのか
うん
何もないところから
うんうん
想発的に
うん
こう
誰かを
傷つけたいみたいな
うん
思い出で
出ようがない
と思って
確かに確かに
そう
そういう
文脈でしたね
そうですね
そうしたら
うん
どうなんだろうな
その悪意とかに
比べると
うん
濃いっていうものが
うん
そうするとその
濃いっていうようなのも
うん
濃い自体が
うん
なんか悪い
うん
とかいう
うん
ではなくて
うん
その何かしら濃いに
やることの
うん
さっき言った目的
みたいなのは
うん
その前段階にある
うん
何か
うん
みたいなところまで
ちょっと
うん
視点を
うん
うん
視野を広げないと
うん
うん
あれなのかなというのは
ちょっと
うん
だから僕が
具体例を元に話せれば
それも
話しやすいんですけど
うん
具体例を忘れてしまって
思った時に
メモしとけばいいんですけどね
うん
ちょっと今後
うん
今後出てきた時には
またメモするんですけど
うん
今日はたぶん出てこないので
うん
確かにその通りなんですよね
うん
その
うん
純粋な悪みたいなもの
うん
はないみたいな
うん
なんか
うん
なんか
うん
何もないところから
ぽっと生まれる
ものはないっていう
意味で言うと
さっきそれこそ
あの
しゅまさんちの
みっちゃんの
起源の
起源が
良くなったり
悪くなったりを
うん
よしたけくんの本
よしたけしんすけさんの
本の
僕の
偽物
僕の偽物を作るよ
うんうんうん
要は
えっと
一日同時に
ご機嫌な自分もいれば
うん
泣きそうな自分もいて
面白い絵
絵とともに描かれてて
うん
それでみっちゃんが
自分の起源を
うん
朝起きた時には
ご機嫌だった
しゅまさんがまだいて
楽しかったけど
僕が帰るってなったらもう
この泣きそうな顔よりも
悲しかったみたいな
うん
うん
ことを言っているから
その
時間の中でというか
うん
その流れの中で
うん
移り変わる
うん
その時に悪って
うん
一瞬見えるもの
うん
それも立場によって違うけど
うん
そういうものは
出たり消えたりするから
その瞬間瞬間ではある
あるというか
うん
うん
絶対的な悪はないけど
自分からしたら
一瞬今のこの瞬間は
敵対するものとして
うん
悪的なものが
現れることはある
って言えちゃいますよね
うん
うん
うん
だから
なんかそう
思ったら
それを
なんか法律
みたいなもので
って言うと
ちょっと言い過ぎだなこれは
言い過ぎだけど
なんかこう
取り詰めて
あらわにして
みたいなことを
外部から
やるより
自分が
そのご機嫌な自分でいるために
自分の中で
内省して
沸き起こってきて
辞める
以外のルートは
あんまり楽しくないな
ってことで
自分が
自分の中で
内省して
沸き起こってきて
辞める
以外のルートは
あんまり楽しくないな
ってことが
思ってるっていうこと
多分
うん
恋に対する違和感とか
思ってる時にも
恋に対するっていうか
恋っていうもので
なんか
裁こうとしている流れを
感じた時に
違和感としている
多分な
そういう理由が
あるのかなって
思いましたね
恋愛の判断基準
恋っていう言葉が
なんかこう
ジャッジメントの基準になっている
ところが
気になってるんですよね
そうですね
そうですね
なるほど
もちろん子供も
言うんですけどね
だってわざと
玉を許さないって
言うんだけど
女性って言ったら
同じなんだろうけど
もうそろそろ
これからの大人は
というか
それを
ちゃんと把握した上で
そこだけの判断基準
一時的に
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
判断する
恋だろうがなかろうがみたいな話もありますし
結局その見え方、受け取り手次第のところもありますよね
それもまさにそうですね
さっきちょっと話した恋じゃなかったとしてもみたいなところもあって
基本的に行動に対して責任が伴うような感じにせざるを得ないというか
人間のコミュニティの中で幅広く何かを一つの標準化したルールで統制しようとしたら
行動じゃなくて思っただけでみたいな話になったら
サイコパスとかアニメのサイコパスっていうアニメがあるんですけど
知らない人もいますよね
説明するとAIが人間社会を統制しているような感じで
そのAIがまだ犯罪は行動に起こしてないけど
行動する潜在的な数値を評価して裁かれるみたいな世界観のアニメがあって
そんなのだったり
似てますよね
マイノリティリポートってトム・クローズがやった映画も
あれも未来に犯罪を起こすっていうのを
あれもAIかなと予測するから
それでやってもないのに捕まるみたいな話もあるから
それは一種のSFとして面白いとの問題定義だなとは思いますけど
だからといえば行動ベースで時間なく敷けないようなのがあるからですね
何話そうとしてたんだっけ
行動ベースでそういうのもあって
行動に責任が紐づくみたいなところにしかせざるを得ない
なったときに恋かどうかみたいなところ
どうかなどうかな
ね、難しいですね
何を話そうとしてるか分かんなくなってきた
今日のはいつもより難しいな
難しいですよね、すみませんね
バーッとしたところから
自分の中で整理されてないのに出しちゃってるもんね
実際それはさっきの少女ちゃんがだってわざとだもんと許してくれなかった話ですけど
実際わざとじゃないわけですよね
だけどそれをわざとだもんっていうことで
相手を悪いっていうことにしたいっていうのも感じて
本当の根っこはたぶん
じんなん君とだけ遊んでみたいな話だと思ってて
これはその先でみっちゃんぽーちゃんもよくそのワードを言うなって思ってるのが
ずるいってよく言うので
その時の少女ちゃんはずるいと思ったことが
次回へ続く
31:30

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