シュウとショウの旅の始まり
シュウとショウの未知の理への道のり
この番組は文字通り、シュウとショウの気が向いた時に
適当に好きなことを話しながら
まだ知らないことはないことわり
つまり、つまり、未知の理を探していく道のりを描く番組です。
下手をしたら、下手をしたら、二人の持ちっぷりを探すだけの気のままな旅
ゆるーゆるーくお付き合いいただけたら、うれしいです。
前回からの続き
サッカーでセラビのやつを
ネットゆるか
ネットゆる、左足から描く虹ってあったと思うんですけど
これネットゆるから入るからネットが揺れてる状況からですよね
そうですね
左足から描く虹で最後が虹だから
これは最終的にボールを蹴って軌道が描かれたような
引きの絵なんですけど
例えば
例えばじゃないな
もうざっくり全然おかしいですけど
例えばかかる虹、左足からネットゆるって
もうなんかちょっと言葉としてもおかしいですけど
無理やりひっくり返したとすると
最後にネットが揺れると思ってくると
結局そこのネットが揺れたところにズームしてるような感じじゃないですか
そうですね
言葉の順番でカメラワークが決まってくる
そうか
そうですね、言われてみればそうですね
ちなみにサッカーの時僕は
カメラワーク全然してないけど
みんないいんですよね
あれだったかな
スネですね、昼休み使ったのはスネとスネ
割と評価が高かったような記憶が
もうほんとにサッカーの記憶がそれしかなくてほぼ
全然サッカー系いけないから
サッカーっていうのだったりボールとかだったり
そういうのを一切使わず
は意識されました?
いやなんかそれ情報が57号に入りきんないから
サッカーとかボールとか入れられなかっただけですね
いやこれ十分これで伝わるギリギリのラインだなっていうのが
そうですね、お題がサッカーって言ってくれてるから
もうサッカーってあえて言わなくてもいいかなとか
一応お題サッカーって言ってたんですけど
サッカーってない場合でどうかなっていうのを
ちょっと僕考えたりしてたんですよ
おーなるほど
個人的ですね
サッカーってお題がわからない状態で
ちょっとフラットに見てみようと思って
感じた時にこれサッカーってわかんないけど
ギリギリのラインでサッカーってわかるなっていう
ちょうど絶妙なラインだなと思って
いやーわかんないんじゃないですかねそれ
昼休みの膝と膝について
ただ歩いて手すねとすねぶつかったって言えなくもない
ギリギリ
すねはぶつかんないか
肩とかが先ぶつかりますもんね
すねとすねでしょ
だからこう
しかも昼休みには基本的に
廊下歩いてるとかじゃなくて
みんな遊ぶっていう前提の共通意識
それこそ共通認識が前提があるっていうところで
ここの前提が共有されてると
遊んでてぶつかったのは膝と膝だから
これおそらくサッカーじゃねえかなっていうのが
ギリギリ届くラインかなと思って
ギリギリすね
確かにギリギリなのが構想したんですね
僕的にはそのギリギリドライが攻めてるなーって感じ
感じでよかったですね
そっかそっかそういう捉え方もできるんですね
攻めたつもりはなかったんですけどね
攻めたというかもうなんか
でも確かにそのカメラワークは全然意識してなかったけど
逆だと膝と膝
昼休みにぶつかったとかだと
また
なんか成り立たなくなるかな
成り立たないまでいかないけど
なんか変なカメラワーク
いわゆる散乱ギリというか
散乱ギリがちょっと合ってれば
合ってればですね
膝と膝が昼休みにぶつかりましたっていうような
感じに多分なるので
そっかそっか
これは昼休みっていうので
昼休みかみたいな
なんかしてんのかな
ぶつかった何がぶつかったのかなって
膝と膝に最終的にズームしていく感じ
膝と膝に最後にズームしていくから
その足元なんかあるんかなみたいなの
要因がちょっと残るなと思って
そっか
でも本当にいろいろ深読みすれば
いろいろ考えられるんで
本当に分かんないですね
どう撮られるかも分かんないんですけど
僕的にはもうなんか
ギリギリの削り
削りに見えたんですよ
なるほど
それはそこ
削ったわけじゃなかったな
でもなんかさっきの三段切れみたいな
のになりそうなところは多分経由して
ダメだダメだっつって何とかなり立つように
みたいに意識して
ちゃんとカメラマークまでは
意識できてなかったけど
これなら何とかみたいに思った
っていうところまでたどり着いたような
記憶はちょっとあるから
それがせめたと捉えられなくもないのかな
とか思ったぐらい
こういうのをみんなのこう見てるのが
面白いですよね
この時僕も結構自信あったんです
自信あったというか
ごめんなさいちょっと何でしたっけ
覚えてない
自信あったというか
中七が自分の中で
これ来たって自分で思ったやつなんですけど
俳句の表現の圧縮
寒空やボール蹴る蹴るあこの笑み
あこが出てくるのがすごいですよね
これはたまたま知ってましたし
わからなくても調べることできますから
子供の言い方っていうのが
わかった
言い方とかが
でもボール蹴る蹴るが
僕の中では
めっちゃ圧縮できたなっていう感じ
なるほど
これ最初追いかく
追いかくにしようかなと思ってたんですよ
追いかける
とかにしようかなって確か思ってて
でもボール追いかけるだったら
発球かもしれないし
いろいろあるなっていうので
僕的には
ボールは入れざるを得んなとサッカーと伝えるために
なるほど
でもボールだけだったら
サッカーにつながらんぞと思って
ボール蹴るは
これはあくまで僕の俳句の中でですよ
僕の俳句の中でこのボール蹴る
ボールを蹴るっていう表現は
実質やなって思って
でもボール蹴る
ボール蹴り出すとか
なんか微妙やなって思ってたんですけど
ボール蹴る蹴るって出てくると
この蹴る蹴るつなげることで
4時間出るじゃないですか
そうですね
4時間出るし
蹴る蹴るって続けることで
蹴ってまたそこに追いつかないといけないっていうので
追いかけるっていう情報も入るじゃないですか
そこまで考えたんですね
で
あーこれきたーって思って
だからここは僕の中で
多分今までの中で
多分このボール蹴る蹴るがベスト圧縮ですね
そっかー
俳句を歌集として出版する話
いやすごいとこまで考えてますね
たまたまっすね
すごいなー
僕は攻めたつもりもないというか
もう伝わんなきゃ伝わんないでいいや
ぐらいなノリだったんで
ほんとにまだ全然そんなところまで
そんな世界まで入れてないなって
ほんと今痛感しましたね聞いてて
いやいやでも全然その
それで何だろう
結果的にそういうこう言葉が並んで
いや完全ビギナーズラックですよね
そう思います
でも皆さんほんとなんかそれぞれこう
いやーでもよかったですよね
みんなのが
特徴的だし
表現が上手いなっていうのは
この圧縮いいなっていうのは
ちょっと今全てこれ言っていくと
ちょっとキリがなくなっちゃうんで
あれなんですけど
あとはちょっと読み分けていいかどうかが
わかんない
それもありますね
だから基本的に
セラビと自分の
主作の中に届いてますね
そうですね
でもそうだよな
お題がわかんない状態で伝わるっていうのが
確かにベストですかね
まあでもどうですかね
そういう視点でも見てみたっていうだけで
その別に基本的にお題っていうのあるし
別にそれがベストとかっていう話じゃない
と思いますよ
もうそのノートでも書きましたし
ポッドキャストでも言ったかもしれないですけど
結局この一緒にこうやってる人たちとか
そういうこう伝えたい情景だったり
その時の感情みたいなのを
圧縮された俳句を通して
共鳴できるっていうのが
多分一番の醍醐味だから
そういうあんまり
どれだけ圧縮できたとか
そういう風なのに
とらわれすぎると
よくないなと思って
そこはそこでなんか
個人的なゲームというか
面白さの意味で
そういう風にいろいろ考えてるというだけなので
まあまあそうですけどね
ただ今もディスコードの中で
限られたメンバーで楽しんでいるものではあるけど
せっかくだったら別にどこにでも出せるような
俳句にしときたいなみたいな欲求が今
なくはないなと思ったから
そういうねせっかく苦労して出すんだったら
そうですねそういう目線でも作ってもいいですし
今ここで喋っていいのかな
いいだろう多分
あそこで
あげられてるような
あげられてるやつとかを
みんなで変算して
Kindleとかで歌集として出したいなと思って
なるほど
Kindleだったら別に出版費いらないじゃないですか
あまり詳しくないけどいらないんですね
いらないんですよね確か
なるほど
なんかそれをみんなで変算して
なんか歌集として出すのって面白いから
そういう風にしませんかっていうのを
どっかで呼びかけようかなっていうのを
自由な発想で俳句を楽しむ
思ってるだけです
大丈夫ですか本当にこれ配信しちゃって
大丈夫ですこれをきっかけに
聞かれてそうしましょうになったら多分それでいいし
ならいいんですけどね
言っちゃったからやらないといけなくなったじゃないとか
怒られたりして
やらないといけないってことは
強制じゃないし
それこそなんかどうだろうな
みんなで黙ってKindleで出しましたっていうのを
サプライズ的に出したいみたいな話であればちょっと別ですけど
俳句の共通背景
それはでも問題あるじゃないですか
サプライズで出しちゃったら問題あるんじゃないですか
サプライズじゃなくてそれは
ディスコード内の皆さんには共有してですよ
これは一般公開されるじゃないですか
そんなに今広く拡散されるわけじゃないかもしれないですけど
万が一それがあったときは言ってくださいカットするんで
これが配信される前にどうです
この内容を収表で
ビツノリで話しちゃったから
話しちゃいましたけど
っていう風に先に言っとくかみたいな
じゃあ大丈夫だと思います
そうですよね別にそんなにサプライズしないですよね
そういう意味で言ったところでみんな
えーぐらいですよね
でもいいですね
そういう意味で言うと
サッカーのはまだギリギリいけてたかもしれないけど
次のやつはアウトだなってさっき思いましたね
別にアウトだからないんですって
アウトじゃないけど
伝わるようにしたいな的な欲求が湧いてきました
思い出してたけど何の俳句だったか忘れちゃった
テーマが分からなくていいんですか
そうそうそう
えーっと
カドデ
カドデ
カドデのときに
僕が自分で読んだやつちょっと忘れちゃったから
読み直すんですけど
カドデ僕も分からなかったですね
カドデは僕も多分
誰一人分からなかったと思いますよ
僕が書いたやつは
しゅうさん頼りなく
金の須達と言い聞かせる
そうですね
頼りが
須達があるからいいか
僕のが分からないでしょ
しょうまさんがどれでしたか
一番下
春霞
晴らしはそばの晴らす
やめり
天気の晴れの晴らす
ちょっと解説一回見たのにもう忘れちゃいましたね
これが
はいはい
分かりました?
分からないですね
これは今ここで言っちゃっても大丈夫?
仕事を続けるのに悩んでて
目の前にもやがかかった状態の春霞に
視界を晴らすきっかけになったのは
妻のまずやめようの言葉だったという句です
時数の関係と他側の慣れから
やめりとなりました
これ聞いたらめちゃくちゃ素晴らしいってなりますよね
でもこれ
だからそこの共通認識
そうっすね
共通背景があったら多分
感じてくださるところはあると思うんですけど
そこがこれは攻めすぎた結果ですね
攻めすぎた結果というか
いい話なんだけどちょっと歌手には
入れられないかもしれない
薬虫付きの歌手になりますねここ
そうですね
薬虫入りの
これも
テーマがなくても分かれるように
みたいな話をそういう要求が
おっしゃってましたけどそれがなくても
逆に自分が想像してなかったところに
発想が飛んで広がるという良さもありますからね
確かにそれはありますよね
春霞の解説
必ず伝わるのが全てがないんで
そこが曖昧さを含むのが
デジタルと違う
いいところだという風に思うんで
そうですね
デジタルはデジタルで面白いんですけどね
原理とかも
普段パソコンとかは
使うようになって圧縮ファイルとか
回答とかはある程度使う人だったら
当たり前のようにあるじゃないですか
でもあそこの理屈って結構知らなかったりとか
そんなんって結構
身の回りいっぱいあるじゃないですか
デジタルでの話ですか
今の話題としてはデジタルの圧縮ファイルとか
回答の
どういう理屈なのかみたいなのは
シュウさんはご存知だったかもしれないですけど
僕もあんまりは
ざっくりしか
ざっくりでもそれの原理を知った時に
僕は面白いと思ったんですよね
面白い
どうぞ
面白いって思った記憶がないってことは
僕はちゃんと知らないのかもしれないと思って
圧縮
一応ノートとかでも
デジタルと圧縮ファイルの原理
この辺軽く書いとったんですけど
書く時に書かれてたやつでしたっけ
言い飛ばしてるかもしれない
改めて
簡単に言うと
結局あれって送る時の容量を
減らしたいわけじゃないですか
でも情報量って
向こうで復元できないといけないわけで
決め事をしとくっていうのが
一つ情報量になるから
お互い共通で持ってる情報になるから
ABCとかいう例で
そうです
データとして
極端な話で言うと10の集まりじゃないですか
だからそういうパターン
似たパターンが多いものは
圧縮しやすいんですよ
簡単に説明すると言って説明途切れましたけど
データが
例えば送りたいデータが
123123123という文字だったとした時に
この文字数がデータ量と仮定するとですね
具体的にはデータ量という概念は別にあると思うんですけど
9文字
9文字を
123をAという文字にしましょう
という決め事をしとくと
圧縮理論について
つまりこの123123は
AAAに変換できるので
これが圧縮された状態
3文字で送って
そこの約束は一緒なので
123123123に戻せると
これが回答という動作
送る時には3文字になってても
送る前と送った後で
完全に同じデータが復元できるという状態
簡単に言うとこれが多分原理で
そこの決め事みたいなのは
ジップファイルとか
拡張仕事にいろいろな決まりが
決まってるんだと思うんですけど
どういう風に変換するかみたいな決め事ですね
その時に
あるパターンを別に置き換える
というのが圧縮なので
似たパターンが多いデータの方が圧縮しやすいんですよ
なるほど
だから
例えば数字とか
表とかは多分
圧縮しやすいのかな
似たパターンが割り返しあるのは
多分
単純な表とかだったり
そういうのは多分圧縮しやすいんだと思います
もしかしたらおかしいこと言ってるかもしれないですけど
全然ですね
数字の並びとかだと
似たパターンが出てくる可能性がちょっと高くなるじゃないですか
文字に比べてってことですかね
文字もいいと思います
逆に言うと
画像は結構いろいろ
ランダムじゃないですか
画像の画像を示すような数が
もちろん
並びっていうのが
解像度高いと小やまやかなので
似たパターンが出づらい
似たパターンが出づらい
似たパターンが出づらいから
画像系ってほとんど圧縮できないイメージないですか
ちょっとありますね
圧縮した瞬間に画質も落ちるみたいなイメージが
ありますね
画像系はだからそういう意味で圧縮しづらい
みたいな話を聞いた
記憶もありますね
そういうのとかって結構
理屈が分かると面白いなと
実際はもっと細かい
本当に単純な話ですしもっと細かい話だと思うんですけど
そうですね
右脳優位について
結構身の回りですねそういうのが
あるので
何の話から
圧縮の話に笑ったんでしたっけ
ごめんなさいね僕が知らないかもしれないと言っちゃったせいで
あれ何だったっけな
ごめんなさいね
あれどこから飛んできたんだっけ
面白い流れだったなみたいな感覚だけがふわっとあったもんで
一瞬ちょっと今
もったいないことをさせちゃったなって思っちゃったっていう
感覚的な話なんですけどね
これ本当にすごい感覚人間なんだなっていうのを
ちょっと前に
ツイッターでイクコさん
道のりで何回かお名前出させてもらってる
スピリチュアルラジオやられてる
樋口塾の仲間のイクコさんが
ツイッターで
これ面白いってシェアされてたのが
女性の真っ黒いシルエットが
ただ回転してる動画があって
それが時計回りに見えるか
半時計回りに見えるかで
右脳派か左脳派が分かるって言って
結構左も使ってるつもりでいたんですけど
もうずっと時計回りなんですよ
しゅーさん完全に右脳ですよね
そっかー
僕の中では
優位ってだけで
あれも
コツつかめば逆回転回せるんですよ
マジっすか
僕できますよ
あれ見てて
僕も確か最初右に見えるんですけど
ある一定方向に見えるんですけど
見る視点を変えるというか
結局軸足が変わるじゃないですか
回る方向で
軸足が変わるんですよ
シルエットだから右か左かっていうのが
分かんないけど
回ってる風に見えるっていうのは
結果的に
左を軸足で回ってるか右を軸足で回ってるかで
見え方が変わるような感じになるので
だから軸足がどっちになってるっていう風なことを
意識してみると逆に回りだしたり
面白い
数学能力と右脳の関係
別にできなくて僕
意識してなくても見続けてたらいつの間にか
クルッと回転してあれみたいな感覚になるみたいなのを
コメントで書いてたから
そうなんだと思ってずーっと何分見てても
ずっと時計回り
あれはそういう風に意識的に
軸足が
左だっていう風な見方をしていくと
多分変わりやすいと思いますね
なるほどちょっとこれ収録終わったらやってみよう
面白い
いやでもそこまで
僕ね結構ね数学得意なのは
僕左側の強い人なのかなって勝手に思ってたんですけど
これ違います?
もうその時点で間違ってる
僕のイメージは
数学得意な人右脳だと思いました
マジっすか
そこの時点で
まあそれも結果右脳が良ければ
左脳がダメっていう話でもないですし
前提条件としてですね
ただその
前提条件というか前提としてそうだと思うんですけど
数学が得意か得意じゃないかって言った時に
何か計算するみたいな話
まあ
有定処理じゃないですかただの
なんというか
数学と直感
例えば2-1は1とか
3-2は5とか
そういった処理系が
いわゆる差の領域だと思うんですけど
でも数学が得意かどうかって
例えば
因数分解とかで
これで割ると
いい感じで消えそうだぞとか
式が単純化できそうだぞとか
そういう発想ってどっちかというと
右脳だと思うんですよね
で数学が得意かどうかって
そこら辺の発想の方が
個人的には
重要というか
なんかできる人
数学ができる人っていうのは
そういうのに長けてる気がするし
数学者とかっていう人も
その発想にたどり着くかたどり着かないか
が結構
苦しいんじゃないかなっていう風な
なんか降りてくるじゃないですけど
もちろん作能とかもバリバリ凄い
計算力もバリバリ凄いんだと思うんですけど
得意とか本当に凄い発見
みたいな話は
そういう直感
直感自身も
いろんな
それまでの
いろんな経験をベースに
生まれるものだと思うので
結局はその作能をその過程で
使ってないと
ダメだと思うんですけど
インプット作能のサイクル
インプットアウトプット
インプットアウトプットだけでもダメなので
インプット・アウトプットのサイクル
インプットしたものを脳内で処理して
それをアウトプットして
アウトプットしたやつをまたインプットして
その繰り返し
インプット脳内処理アウトプット
みたいなのの循環で繰り返す
その過程で直感
みたいなものは醸成されていく
と思うからですね
結局その右脳型左脳型
っていうのもあるけど
結局どっちも右脳も左脳も使ってないと
直感みたいなのも出てこないし
あまり右脳型
右脳型左脳型言うのも意味ねえな
自分は右脳型かな
という感覚はあるにしても
正直
右脳型か左脳型か
カテゴライズ
それに対して全てのカテゴライズ
意味ないんでしょうけど
数学がすごい得意だったんですよ
教科として
次回へ続く