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2023-11-10 08:47

№72 1泊2日の京都出張が目前に…!【パパ頑張れ】

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#ワーママ #ワンオペ育児 #出張 #キャリアアップ #女性のキャリア #女性の働き方 #未知花のお仕事談義

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【未知花】こんにちは、未知花です。このチャンネルは、3歳の娘を育てている私のワンママとしての日常や、時々ちょっともらはらな定主感覚な夫とのパートナーシップ、そしてブログやスタイルを通じて情報発信をしている中での気づきなどをお送りしております。
はい、今日はですね、私が再来週に控えている京都への出張のお話をしてみたいと思います。
この話はですね、いつだっけな、もう半年前ぐらいになるのかな。以前に私がまだスタイフを始めたばっかりの頃にですね、子供を夫に預けて1泊の出張に行きたいよっていう話をしていた時期があるんですよ。
で、そもそも当時は今からも半年ぐらい前の話なので、それはできないと思っていたんですよね。なぜなら、うちは娘が私がいないと、私を枕にして寝ているようなタイプで、本当に体をちょっと離すとすぐ起きて夜泣きするようなタイプなんですね。
それは今も変わらないんですけど、だからこそやっぱりパパ一人だとそのパパの負担も大きいし、うちは壁の薄いアパート暮らしだから、そんなにギャーギャー泣き叫ばれてしまうと隣の方とか住人の方に迷惑をかけてしまうから、それはちょっとできないっていうふうに今までずっと思い込んできたというか、
それを理由に自分で夜遅くまで出かけたりとか、そういう仕事で泊まったりとかっていうのを諦めてきたんです。
ただその当時はそうは言っても、それいつまで言ってても状況変わらないから、もう子供なんて純能性、大人が思っているよりもずっと高いですから、それだったらそういうふうに1個予定を決めてしまって、もう私はここいないからどうにかしてくれよっていうふうに決め込んでやるしかないなっていうふうに思ったので、その時は会社にも私その京都集長行きますっていうふうに言ってたんですよ。
それが軽くこれ半年ぐらい前の話です。
で、その時はですね、もうどうしようってずっとナーバスだったんですよね。そうは言ってみたものの本当に大丈夫かなって。
心配するのは娘に対してじゃないんですよ。夫に対してです。
やっぱり結局子供なんて、例えばママさんで2人目出産される人とか、当然お家に各家族だったらパパがお留守番してて、上の子をお兄ちゃんお姉ちゃんを寝かしつけたりっていうのを全部ママが入院中にしなきゃいけないわけじゃないですか。
で、そうやってそれでもうどうにもならなくて大パニックみたいになった話なんて聞いたことないし、私の周りもみんなそういうシチュエーション。
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普段ママっ子でママとしか寝たことないよっていう子たちでも、やっぱり2人目産むときにママが入院するときはお利口にしてたよっていう方がほとんどっていうかみんなそうなんですよね。
だから子供のことは別に気にしてなくて大丈夫だし、どうせもう3歳だし。
で、本当パパの気持ちのケアだけなんですよね。
私はだからもうそうやってやるって決めたらパパがどうするかっていう話だとパパ次第だと私は思ってるんですよね。
だってね、パパと一緒に寝るんだったらパパがそうやって仕向けていかなきゃいけないし、私はね、例えばそういうママなしで練習する、寝るってことを練習するんだったらもう私がいなくなる。
もうそれだけだと思ってるんですけれども、なんかうちの夫はですね、それは全部私がそういうふうに娘を教育していくのが当たり前だっていうふうに思ってて、
今こうして未だに私でないと寝られないっていうような状況を作ってるのは私のせいだっていうふうに言い切ってるわけなんですけれども、私は全くそう思ってないわけなんですね。
なんで、そんな感じの夫の思考回路も変わらないまま、こうやって半年が過ぎてこうやって京都出張を目の前に今してるわけなんですけれども、
そうは言ってもですね、やっぱりこの半年間どうなるかなって本当にいけるかなって思ってたんですけど、どうにかなるなっていうふうに今は思ってます。
なんでかっていうと、そうやって夫もブーブー言いつつ、やっぱり娘とのコミュニケーションっていうのは半年前よりも格段に取れるようになってきたし、
私がやっぱりいろんなことを自分の好きにやりたいからちょっとこういう時間くれって言って一人になるような時間もあったりしたので、その間娘と二人で一緒に遊びながら信頼関係を育てていくっていうような時間も増えたと思うんですよね。
だからこそ、前よりも娘とパパ二人だけでいる時間も長くなったし、私が体調崩してご飯からお風呂から全部やってくれるなんてことも、いろいろうよ曲折はあると、そういう機会は確実に増えてきたんですよね。
それって半年前の自分が見たら結構びっくりすると思うんですけれども、やっぱりいろんなところで心ないこと言われたりして、夫に対してなんでこんなに理解がないんだろうって、こんな男女平等の世の中になっていくのになんて昭和的な人なんだろうって思ってるけれども、思いはするけど、
でもやっぱりそうやって過去の半年前の家族関係と比べてみると、やっぱり格段に進歩しているし、こうやって夫も心の準備をしてきたんだろうし、娘もそうだろうから、再来週の出張は問題なく、私は特に不安に思うこともなく、ただひたすら楽しんでこようかなーなんていうふうに思ってるって感じです。
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皆さんのところは寝かしつけとかどうですか?
結構ですね、私の周りはですね、あのもうママが育休中の頃から寝かしつけはパパがやってるよっていう家多いんですよ。
あとまあ夜中のミルクあげたりもするし、お風呂とかもやるしご飯とかもやるし、すごいスーパーパパさんが多くて、そういう人を目の当たりにしてると、え、うちの夫何?みたいになっちゃうわけじゃないですか、正直。
で、そんな中でもうちの夫は自己肯定感がやたらに高いのか低いから認めてほしいのかわかんないけど、俺はねこんなふうに働いて、働いてるのにこうやってちゃんと家族の時間を作って、あのご飯ねあげたりとかしてるんだ。
なんだろう、お前はそれに比べてもっとやることはないのかみたいな感じで言われたりするんですけど、いやいやみんなやってるからみたいな感じで、私の中ではね鼻で笑ったりとかもするんですけど、
まあでもなんだろう、そうやって周りと比べるんじゃなくて、自分自身もそうだし、あの本当過去の自分、過去の夫と比べて今どうかなっていうふうに見ながらそれぞれの成長っていうのかなを見ていくって本当に大事だなっていうふうに思いますよね。
自分自身も本当になんだろう、人と比べるんじゃなくて、過去の自分と比べてどう成長したかなって思うのが今本当に大事だなっていうふうに思っているし、それはやっぱり夫に対しても同じふうに思わなきゃいけないなーなんていうふうに思いました。
そんな感じでですね、あの今回の京都出張っていうのを経て、また親としてもパワーアップしていくのかな私も夫もなんていうふうに思いながら楽しい有意義な、そういう意味でも有意義な出張にしていきたいなというふうに思います。
はい、なんか全然愚痴るつもりじゃないんですけど、ことやっぱりね、パパの子育ての話になるとちょっと愚痴めちゃいますね。
まあそんなこともありますね。こうやってね、3歩進んで2歩下がりながら、なんかこううちの身近一家としての子育ての仕方、夫婦のバランスっていうのを今後も築き上げていきたいなっていうふうに思います。
はい、今日はそんな京都出張どうなったっていう経過報告でございました。最後までお聞き下さりありがとうございます。
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