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こんにちは、未知花です。このチャンネルは、3歳の娘を育てながら、フルタイムで働いている私のワーママとしての日常や、
時々ちょっともらはらな、停止感覚な夫とのパートナーシップ、そしてブログやスタイフを通じて情報発信をしている中での気づきなどをお送りします。
初っ端からグダグダですが、インフルエンザからようやく復活いたしまして、
1週間半かかりましたね。まだちょっと腹部空炎を引きずっていて、顔面右半分が痛いという現象が、地味にQOLを下げているんですけれども、
それでもですね、だいぶ熱も下がったし、通常稼働ほぼほぼ働ける感じにはなってまいりました。
で、そんな中、怒涛の半分期も、一応この今週の頭にはですね、山場を超えまして、
ああ、いや、よくぞ乗り切った。もうそんな感じで、周りの人に感謝感謝の、
11月頭、頭も仲間ですね、を迎えつつあります。
はい、今日は何をお話ししようかと思いますと言う、ん?なんか、ダメだ、今日、もうごめんなさい、ちょっとグダグダだ、あの病み上がりってことで、お許しください。
今日は何をお話ししようと思ったかというと、あの、持つべきものは仲間だなっていうことでお話をします。
ちょっと前回ともしかしたら話かぶってるかもしれないんですけれども、前回はですね、私、インフルエンザ真っ只中の中で収録を確かしたんですけれども、
で、その時にですね、夫からね、やっぱりオーバーワークしすぎる私に対して、ちょっと心配の、心配とねぎらいと、
ちょっとあとは音が目も含めつつな、あの声かけがあったんですよね。
で、まあもちろんそれはね、やっぱりあの、心配性な夫ですから、そうやって家族のことを心配してくれるのは本当にありがたいことだし、
やっぱり私も母親として、自分が倒れると家族に迷惑、周りにも迷惑がかかるから、そこはしっかり自己管理をしていかなきゃなっていうふうに思いはしたものの、
何だろう、やっぱり、ワーママってね、限られた時間の中で、それでもやっぱりね、やりたいことがあるのだとしたら、
そういう状況下でも忙しい中でも、日々少しずつでも時間を年出して、こうなんかなりたい自分とか理想の自分の姿に向かって歩んでいかなきゃいけないわけじゃないですか。
まあそれはもちろん男性女性限らないと思うんですけれども、忙しい方ってみんなそうですよね。
で、ただやっぱりその夫としては多分、あのね、そういうふうに何だろう、無理をしてまで、なんかこうよくわからない方向に進んでいる私が見ていられないみたいなんですよね。
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まあわかりますよ。あのやっぱり夫はね、大黒柱として、まあ我が家の家計を大きく担っているわけで、もちろん私も手出しはゼロではないですけれども、
経済的な負担というのは夫にほぼこう、あの、担っていただいているっていうところがあって、
そういう中でこう、何だろう、自分はちゃんとお金を稼いで家族に貢献する、それが自分の責務だというふうに思っている中で、私がその何だろう、お金に直結しない努力をするっていうね、
自分のキャリアアップだったり、昇進だったり、とにかく年収がアップすることに直結しない学びっていうのを時間と労力をかけて、今この子育ての忙しい中でそういう時間を割く、労力を割く、体調を崩してまでそういうことをするっていうのが多分理解できないんですよ。
で、まあだから前回収録の時はそういうふうに私のことをねぎらってくれるような心遣いが夫から感じられたんですけれども、その後ですね、段々こう体調が、まあ夫も私も少しずつ良くなってきた中で、それでも私がですね、なかなかこう体調が回復しなくて、ちょっとこう火事とかもおぼつかなくて、なかなかできないっていう時があったんですけど、
そういう時になって段々こうイライラが勝ってきたようなんですよね、ねぎらよりも。もうそれで、やっぱりその今回私がインフルエンザを家族に持ち込んだっていうところに対して結構こう、まあ言ってしまえば怒りの言葉っていうのが結構あのきつく浴びせられていた日が何日かありました。
確かにあの夫の言うこともわかるし、確かにそうやって実害をもたらしたっていうのは私の不手際でもあったし、そこは確かに反省すべきところではあるけれども、でもね、こうやってなかなかこうね、仕事でのキャリアに前振りもできないし、かといってじゃあ家庭の中に収まるっていうのも自分の中では物足りないし、こういろんな社会的な制約がある中で、それでも自分がやりたいことをやりたいことをやりたいことをやりたいことをやりたいことをやりたいことをやりたいことをやりたいことをやりたいことをやりたいことをやりたいことをやりたいことをやりたいことをやりたいことをやりたいことをやりたいことをやりたいことをや
やりたいことを実現していきたいっていうふうに思ったときに、じゃあいつやるのって話じゃないですか。やっぱりね、やりたいときにやりたいことをやる。もう本当にそのやりたいという気持ちだけが、そうやって忙しい中で自分を嫉妬激昂する唯一のエッセンスというかだと思うから、これがじゃあ子育てが落ち着いてから取り組もうとか。
多分それじゃあもうそもそもその気持ちでやるんじゃ馬力が足りないし、だしそういうスピード感でやってると多分遅いんですよね。別に私は今こう自分が学んでいることによって一攫千金を狙いたいとか、24時間365日自由な時間を手に入れたいとか、なんかそういう壮大なことを思い描いているわけではなくて、自分がやっぱりブログの方にも書いたんですけれども、
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やっぱり自分が会社でもなくて、家でもなくて、本当に私個人として何かこう世の中の役に立てるっていうことを実感したい。それだけのために今いろんなことを勉強したりしているわけなんですけれども。
多分そうやって私とは違って会社に主軸を置いてどんどん上に上がっていく、ある程度レールができている夫には私のこういう気持ちって多分わからないと思うんですよね。私は決してその自分が女だから昇進できないとか給料が上がらないとかそういう言い訳をするつもりも全くないんですけれども、
でもそれでもやっぱり会社の中でポジションを築いていくのって、やっぱり女性って大変だなって思ってます。特に私はすごく男社会な業界にいるし、先日もそういうやっぱり女ってそういう扱いなんだって、コンパニオン的な扱いなわけねって思い知らされるような場面もあったりして。
だからなおさらそういう会社だけにとらわれずに自分個人での社会貢献みたいなものができたらいいなっていうふうに自分のためにそうしたいっていうふうに思っているからこそこうやって勉強を続けているわけなんですよね。
夫が今の生活のために生活防衛のために節約をしてお金を会社で稼いでってこうやってつつましやかに暮らしていくっていうのもすごくわかるし、そうやって守りの姿勢に入る人も家族の中にはきっと必要だけれども、私はやっぱりそれだけじゃ生き生きと生きられないんですよね。
だから私は私のやりたいことを自分の生活の中でこうできる範囲の中で少しずつやってるわけなんですけれども、やっぱり夫に100%その気持ちを理解してもらうっていうのはなかなか立場上難しいのかなっていうふうに思ったりも今回しました。
で、まぁちょっとだいぶ話脱線したんですけど、やっぱりそういう時に大事なのって自分と同じ、なんだろう、同じ気持ちで頑張っている人だったり、同じ立場の人だったり、とにかくやっぱりその一つわかりやすいところで言うと女性っていう同じ立場を共有している人たちの仲間うちに身を置いておくことって本当に心強いなっていうふうに今回思ったんですよね。
多分私がこうやって情報発信をまだしていなくて、会社にもまだ復帰していなくて、育休中のみだったらもう私の世界は本当に家族の中だけで夫からそうやって何か言われたら、あ、私はそっか、お家の中にもうずっとこもって夫の言う通りそうやって節約に努めて日々両妻兼母としてやっていく。
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もうそれだけの人生なんだ。それができなかったらもうやっぱり女として失格なんだみたいにきっと思い続けていたまんまだと思うんですよね。
でもやっぱり今回そうやって夫に言われた中でも、いやそうじゃないよね。いろんな生き方があるし、やっぱり女性は女性ならではの輝き方があるし、別にそれはね、あの夫が決めることじゃなくて私が決めることだからこのままで頑張れば大丈夫っていうふうに思い直せたっていうのはやっぱり周りのそういう同じような立場で頑張っている女性がいるっていうことをオンラインでつながることで知ったからなんですよね。
もちろん男性がみんな仲間じゃなくて女性がみんな仲間っていうもちろんくくりではないんですけれども、やっぱりそうやって同じ立場同士でつながるってなかなかリアルでは難しかったりもするから、こうやってオンラインのコミュニティっていうのがあるのが本当に私の中では救いになったなというふうに今回思いました。
今回の一連の出来事を経て思ったのが、もともと私そういうふうに似たような境遇で、特に私なんかだとちょっとクセ強めな、できれば妻には家にいて欲しい、定主感覚なタイプの旦那さんを持つ奥さん。
でもその中でも自分の中で自分を諦めずに自己実現を叶えていくみたいなことができるような、そういうことを励まし合えるような横のつながりが作れたらいいななんていうふうにおぼろげに思っていたんですけれども、なんか今回のことでですね、それがより明確になった。
やっぱりそういう場が必要だな、サードプレイスが必要だなっていうふうに今回思わされたんですよね。だから夫の理解をなかなか得るのは難しいところではあるんですけれども、なので私ここ近々お茶会みたいなものを開いてみたいなっていうふうに思うんですよね。
まあ別に定主感覚の妻だけじゃなくてもいいんですけれども、とにかく自分が自分らしく、何だろう家族に遠慮したり社会に遠慮したりせずに、もう自分のまんまで今後やりたいことっていうのを自分の思いのままに描いて、一緒に描いてみませんかみたいな、そういうことをザックバラにお話しできるような回が開けたらいいななんていうふうに最近妄想しているんですけれども、
これはちょっと近々実現に向けて動いていきたいななんていうふうに思っているので、もしそういうところに行って、何だろうお話ししてみたいみたいな人がいたら今後も私の発信を追いかけてくださるととても嬉しいなっていうふうに思います。
はい、ちょっとあのかなり思いもこもっていたもので長くなりましたが、とにかく同じ志だったり同じ立場の仲間って本当に心強いよっていうことを改めて感じたのでお話をしてみました。
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はい、本日は以上です。最後までお聞きくださりありがとうございました。