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2023-10-15 07:50

№60 モチベーション維持には〇〇と〇〇!《ライブを終えての気付き》

ゆるまなフェスのアーカイブはこちら!
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こんにちは、未知花です。先ほどですね、無事に私が先日告知させていただいたゆるマナフェスが終了いたしました。
いやー、本当に主催者のカリンさん、そしてゲストの9名の皆さん、本当にお疲れ様でした。
ちなみにですね、このゆるマナフェスというのが何なのか、改めて共有しておくと、
学びの秋ということで、ゆるく学びを深めようというライブフェスだったんですけれども、
それをアメブロ公式トップブロガーであり、スタイフ・SPP配信社のカリンさんが主催されまして、
3時間連続で9人のゲストをお迎えして、それぞれの特異分野について、みんなで学びを深めていくっていう企画でした。
いやー、なんか冷静に考えて3時間ぶっ続けでライブってすごいですよね。
だってその間、カリンさんずっと喋ってるわけで、しかもそれが1人20分間の枠だったんですけれども、
ちゃんと20分でぴったり終わるんですよね。ほんとすごいなっていうふうに思いました。
今はですね、これ10月15日日曜日のお昼過ぎなんですけれども、ゆるマナフェスを終えて、
お昼ご飯を食べてから娘と一緒にちょっとお出かけしようかなと思って、駅に向かっている道筋が収録しています。
今回のゆるマナフェスで2つ大きな築きがあったので収録しておこうと思います。
題してモチベーション維持には○○と○○。
ちょっと今ですね、ゲームコーナーみたいなところに移動したので、ちょっと騒音がすごかったらごめんなさい。
早速ですね、その○○2つのうちの1つはドキドキするイベントです。
私はですね、日頃あまりライブをしたことがなくて、こうやってコラボライブっていう形で、
しかも自分の得意分野をお話しするっていうような機会、なかなか慣れていなくてですね、
このゆるマナフェスのお声掛けをいただいた時、真っ先に立候補したもののかなり緊張してたんですよね。
1ヶ月前ぐらいから台本なんかも考えてあって、ワードにしたためたりとかしていろいろやってはいたものの、
ライブなんで実際そういう風に堅苦しく話すわけじゃないんですが、
慣れていないだけにやっぱりそうやっていろいろしっかり固めておくみたいなことをしながら、
かなり緊張したライブまでの当日を過ごしていたんです。
こういう新しいことをする時の不安ってある種ストレスだと思うんですけれども、
やっぱりこういう風にちょっとドキドキするようなイベントを自分で組んで、
そうやって予定を決めてしまってこそ挑戦できるし、
逆にこれがそういう機会がないと、まあいいかなって挑戦せずに終わってしまうんですよね。
なのでこういう風にちょっと自分が、うわぁどうしよう、大丈夫かな、うまくやれるかなって思うことこそ、
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先に予定を埋めてしまう、決めてしまうということをするのが、結局決めたりやるしかないから、
そのためにどうしようかという風に進んでいけるモチベーションの厳選になるんじゃないかなという風に今回思いました。
しかもですね、極めつけが今回、今日ゆるまのフェスでしたけど、
昨日までですね、私は夫の実家がある福岡県に1週間ちょっと滞在してまして、
お仕事もお休みをして、丸々1週間本当に福岡っていう場所を堪能し、
実家には本当に甘いに甘えまくって、本当にイージーな生活をしてたわけなんですよ。
そこからもうこの現実世界に戻ってくることができるんだろうかって思うぐらい、
こっちに戻ってくるのが本当に憂鬱でしょうがなくて、
しかもその翌日がこのゆるまのフェスだったんですけど、
なんかそれが逆に翌日で良かったかなって思ってます。
やっぱりこのイベントがあるからこそ早めに頭を現実世界に戻すというか、
通常モードに戻すことができたし、こうやってゆるまのフェスを無事に終えて、
また明日から会社もいろんなこと頑張れそうだなっていう風に思うこともできたので、
なんかこれは本当にあるべくしてあったイベントだなっていう風に私の中では思ってます。
モチベーション維持の〇〇と〇〇の2つ目は人ですね。
今日は朝から夫と揉めたんですよ。
ちなみにトイトレでのことなんですけど、
夫は私の娘に対するトイトレのやり方が気に食わなかったみたいで、
それでめちゃめちゃ怒られて、
やりもしないくせになんで私口出されなきゃいけないのみたいな感じで、
もう気分も最悪で。
そんな中で娘を預けて行かなきゃいけないっていうのに、
なんかもうテンションただ下がりで、
さっき言ったみたいな席制の翌日だったっていうこともあって、
まあテンションも最悪だったんですよ。
ゆるまのフェス自体はとても楽しみにしてたんですけど、
なんかこう楽しむモードに慣れてない自分がいて、
なんかそれ自体にもすごくイラついたんですよね、自分自身に。
10時からゆるまのフェスが始まって、
私もリスナーとして聞かせていただいてたんですけれども、
やっぱり皆さん得意なことをそれぞれお話しされてるのを聞いて、
もう本当にすぐにでも実践できるようなことがたくさんヒントが得られて、
早くも今後の生活が楽しみになったっていうのもありますし、
何よりやっぱりこうやって同じママさんだったり働いてる人だったり、
いろんな環境で大変なこともいろいろある中で、
こうやってしっかり準備されてお話しされているのが本当にすごいなって、
やっぱりみんな頑張ってるんだなっていうふうに思って、
なんかそれにもすごく元気をもらったんですよね。
そのおかげで皆さんの発信というかコラボの時間を聞かせていただいたり、
あとは自分がこうやって喋る機会をいただいたりしたことで、
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夫のとの朝のゴタゴタなんてすっかり忘れてしまって、
終わった頃にはすっかり楽しい気持ちで終えることができたんですよね。
やっぱりこれって一人だと絶対にこうはならなくて、
どうしても内側にこもってというか、どんどん塞ぎ込んでしまうというか、
そのイライラの気持ちとかそういうのだけで頭の中がいっぱいになってしまうっていうことがすごく多いと思うんですけど、
やっぱりここは人の力を借りるというか、
人とのつながりを持つことでこういうふうにすぐに気持ちを切り替えたり、
モチベーションを上げたりということがこんなにも余裕にできるんだって思って、
本当にありがたい機会だったなというふうに思いました。
こんな感じでですね、本当に緊張するこのゆるまのフェスまでの期間ではあったんですけれども、
実際にですね、ライブ始まってみたら、
ホストのカリンさんが本当にしっかりリードしてくださって、
もう特に緊張感もなく楽しくお話しすることができてよかったなというふうに思っていますし、
とても感謝しています。
やっぱりこうやってちょっとドキドキすること、
ちょっと前の収録でも言ったんですけれども、
やっぱり積極的にこういうちょっとしたチャレンジというのをどんどん取り込んでいくことで、
気づいたら一歩二歩先に進める自分がいるんじゃないかなというふうに思うので、
今後も積極的にそういうものを取り入れていきたいなというふうに思った次第でした。
はい、こんな感じでちょっと今日は雑音も多いわ。
娘の面倒を見ながら細切れで撮ってるわでまとまりがないんですけれども、
今思っていることを率直に収録してみました。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございました。
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